118 冷たい校舎村【R15】
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[隣に座っている里紗が何か言っている。 答えなきゃ。 でも何を言ったの。
家に帰れたか?
帰っていたらいい。 でも、それは。
『果子、果子ばっかりずるいから 雪斗は返してもらったよ』
耳元で聞きなれた声。 みんなの声は紗幕の向こうのように ぼんやりとしか聞こえないのに はっきりと聞こえる声。
携帯電話を強く握り、こんなの幻聴だと 無言で首を小さく横に振る。 里紗には自分の言葉への返答に見えただろうか]
(186) 2014/04/13(Sun) 22時頃
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―!
[皆合格するといいね。彼女の言葉は、夢の中とそっくりで。 でも、語尾とか、微妙に言い方が違う。それに、今のシーズンだから誰しもが何度も言うだろう。 そんな理屈を頭の中でこねくり返す。]
ああ。
[そうしているうちに一拍遅れた返答もまた、あの夢の中でのものと一緒で。 何故、こんなにも夢がちらつくのか。 無意識に、時計をなでる。]
(+50) 2014/04/13(Sun) 22時頃
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本当に?
[何処か残る鞍馬の違和感。 一瞬剥がれた笑顔に何があるのか。]
ん、ありがとう。 気持ちいいよ。
[撫でられれば微笑んで礼を言うが。]
何でも言ってね? お兄ちゃんが言うことなら、なんでも全部信じるから。 疑ったりなんかしないよ。
私だってお兄ちゃんの力になりたいの!
(187) 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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/* あああ無くしちゃまずかったかな…… 違うところ…いい…のかな…!!
(-108) 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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あ。いや。なんでも。
[バレッタ。呟いた言葉を慌てて打ち消そうとしたけれど、自らの髪を触った彼女からの返答(>>+49)を聞いて。]
そう、か。珍しいな。修学旅行の旅館でもつけていた気がしたから…
[怪訝そうな表情に首をかしげつつ、男子がバカをやらかしたと後で聞いた、あの行事のことを口に出して。]
不思議な感じだな。
[バレッタを付けていない櫻子。珍しいものを見た。と、得した気分で見ていた**]
(+51) 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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[何もなかったという玲斗に、…はすんなりとその言葉を信じる。>>183]
なら、良かった。 ……そうだね、教室戻ろうか。 さっきチャイムが鳴ってからも、もう随分経って……
[玲斗の言葉に頷く。 人を落ち着かせる言葉をかけるのが上手い玲斗が戻ってきてくれれば、あの場の雰囲気も少しは緩和するだろうかと思いながら。 そして続けた自分の言葉に、一瞬詰まる。
教室に戻って、眠って目が覚めてチャイムが鳴って、 ──そしたら今度は、誰が消える? ……自分かもしれない。 それを考えた時に、…の中でひとつだけどうしても引っかかる思いがあった]
(188) 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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[陸が何か言っている>>182と、 うっそり顔を上げ、小さく首を振る。
黒板に書かれた「校内探索」の文字に 外に行こうと誘っていたのだと気づく。
行くべきだっただろうか。 雪斗の様子をきちんと見るべきだったか。
マネキンになった雪斗。 それを想像して、怖気に体を震わせた]
(189) 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 22時半頃
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[久住、玲斗、陸。 この場には陸はいないが、比較的この状況でも落ち着きを保っている3人だ。 そのうち2人がここにいる。ならば、次に何かが起きる前にどうしてもこれは頼んでおくべきことかもしれないと思う。 もし、次に千景の発作が起きた時、自分が側にいなかった時のために。]
……ごめん、歩きながら聞いて。 ひとつだけ、いい?
頼んでおきたいことがある。 ……千景のこと、なんだけど。
[意を決して、2人に声をかけた。 2人の返答はどうだっただろうか。]
(190) 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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…で?どこに行きたいんだ。
[廊下に出て、言いだしっぺの千景に投げかける。 大体の場所なら付いて行くつもりだが、マネキンのある場所は避けさせようと、思いながら]
そーいや、千景。昨日は助かった。…ありがとな。
[堤と倉元が、血だまりの中に倒れるマネキンを見てしまったあの時。一人ではどうすることもできなくて焦っていたが、古川と千景が来てくれた時は、かなり安堵していた。
その時の礼を、まだ言ってなかったと思い当たって千景に告げた]
(191) 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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……疑わないんじゃなかったのかよー?
[>>187本当に?と問われれば、冗談っぽく笑いながらそう返すだろう。 そして、力になりたい、と言われれば]
あんがとな。頼りにしてるぜー んじゃさ、
[身を乗り出して、彼女に、囁いた]
(192) 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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この学校を作ってる奴が誰か、探そうぜ。 ……明日から、一緒に、さ。
[悪戯を思いついた子供のような表情で、囁いた]
(-109) 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 22時半頃
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うっ…。
[矛盾を指摘されれば目線をそらして。]
し、心配しただけだもん! ……ごめんなさい。
[しゅん、と謝る。 そして、鞍馬の囁きには同じように囁き返した。]
(193) 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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サクラコ、Good evening!
[ぱたぱたとこちらに向かう彼女>>+31に挨拶。途中で派手に転んでしまい>>+33慌てたが、すぐに立ち上がれたようだ。
学校までの道中、彼女達の会話をぼんやりと聞きながら、あの夢を思い出していた。 本当に不思議な夢だったな、と今でも思う。]
(そうだ、チアキ……)
[彼に何も言わず消えてしまった。 あの後、彼は大丈夫だっただろうか。 どんな時でも明るく振る舞う彼だが、きっと辛いのも悲しいのも誰にも言わず笑顔の裏に隠してしまうから。 そこまで考えたところで、所詮夢の話だったなと我に返る。]
(+52) 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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………
[赤い羽根の付いた携帯を取り出しメール画面を開く。
『チアキ、起きてる?』
宛先は、幼馴染。 一文だけの短いメールを送った。]
(+53) 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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うん、いいよ。 お兄ちゃんと一緒ならすごく楽しそう。
一緒にここ出ようね?
[一緒に、と誘われた事が嬉しくて。 無邪気に笑って承諾した。]
(-110) 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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古川?
[一度止まった言葉>>188に、どうしたのだろうと首を傾げ。 それから告げられた、頼んでおきたいことがある、という言葉>>190。そしてそれを言う古川の表情は、やけに真剣で。]
橘のこと…?俺で力になれるか、分かんねえけど…とりあえず言ってみろよ。
[頼られれば、できるだけ力にはなるつもりだ。 とりあえず、頼みごとは何なのかと、古川に、話の先を促した。]
(194) 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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[一人で居たいような、でもやっぱり一人で居たくないような気分だったので、陸の申し出はとてもありがたく、笑顔で頷いた>>182]
ありがと! 特にどことかは決めてなかったんだけど、ちょっと教室に居辛くて。 ついてきてくれてさんきゅーな。 図書室にでもいこっか。
[廊下を歩きながら、隣の陸へお礼を言う。 しかしその直後に彼から逆にお礼を返されて、>>191照れくさくなってしまった]
んーん、全然! 俺こんな感じでおちゃらけて皆を励ます位しかできないしな。 チビでも、やるときゃやりますよ
[少しでも明るい雰囲気にしたくて、軽くおどけてみた]
(195) 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 22時半頃
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/*図書室は結城のマネキンあるけどよろしいか>ちびかげ
(-111) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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/* チアキくんほんとうにキジルシだね。 頭おかしいわ。アンタの設定分かってる人いねーと思うぞ
「( ´∀`)オマエモナー」
(-112) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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[快く返してくれた玲斗に内心胸をなでおろす。>>194 久住の返答はどのようなものだっただろうか。 話した結果、頼みを聞いてくれても聞いてくれなくても構わない──きっと、無下にするような人たちではない。 実行委員として共に過ごしてきた仲間たち。それぐらいの信頼感は、当たり前に…の中にあった]
……ありがと。そう言ってくれると助かる。
えっと……2人とも、確かここに来た当初の頃に千景がひどい咳してたの、見てたよね? あれ、あの後、保健室でもあったんだ。 千景が隠したそうにしてたから、言わなかったんだけど……
[保健室での一件を話す。 その話の流れから、敏い久住ならば、あの時の想像>>1:357が大ハズレも大ハズレだったことに気づいただろうか]
(196) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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/* やっと誤解とくフラグ投げられた……っ!()
(-113) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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よしよし、良い子だな。 なら、一緒に、頑張ろうな?
[ぽんぽんと頭を撫で、無邪気な笑顔には笑顔を返した。
歌瑠のその様子は、さながら親鳥に縋る雛鳥のよう。 もし、親鳥がいなくなったとしたら、雛はどうなってしまうのだろう。 ひとりで餌を探すのか、それとも―――
そんなことを考えて、小さく、首を振った。 その口元には、笑みを湛えて]
(197) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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[千景の秘密に触れないように、ところどころをぼかしながら慎重に話す。 保健室でも同様のことがあったこと。 その時、千景の服のポケットに薬があり、それを自分が与えたこと。 あの後、咳をしている様子は見られなかったけど、いつ咳が起こるかわからないこと。]
……だから、千景がもしまた酷い咳してたりしたら、助けてやって。 次に消えるのが誰かわからないし、念のため2人にぐらいは伝えておきたくて。
ごめん、……頼んでいい?
[「俺がいなくなったら」という言葉を敢えて省略する。 苦笑の表情を浮かべて、軽く頭を下げた]
(198) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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別に、礼を言われることじゃねーよ。 で、図書室な…分かった、行こう。
[三階だと少し遠いな…と思いながら、千景と連れ立って図書室へ向かう。そこに結城のマネキンがあることは、知らない]
…つか、どーしたよソレ。
[千景の顔が腫れている。誰かに殴られたのだろうか。 自分ならともかく、千景にそんな怪我があるのは珍しい。 しかもあの面子で、千景を殴るような奴がいるとは思えない]
ま、無理には聞かねえけど。…あ、そうだ。ちょっと待て。
[図書館へ行く前に、保健室へと軽く走り氷を取って戻る。 ……姿見をちらりと見やり、すぐに視線を前にやって千景の元へと戻り]
ほら、これでも当てておけ。
[こっちのほうが少しはマシだろうと、タオルで巻いた氷を千景に差し出した]
(199) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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こんばんは。 …って、大丈夫?
[こちらにやって来た結城を迎えようと声を掛けた時、彼女が勢い良く転倒した>>+33。大丈夫だろうかと心配しつつ、堤がいるから大丈夫だろうかと言う結論に至った。]
雪道は転びやすいから、気を付けてね。
[そう言って、また学校への道を歩き始める。布里が携帯で何かしているのを見ながら、自身の携帯に小さな振動が生じたのを確認する。取り出して携帯を見れば新着メッセージが1件。差出人は、もう1人の幼馴染の少年だった。]
…実からメールって、久しぶりかも。
[内容を読みながら笑い。返事は後でゆっくり時間をとって返そうかと思った。]
(+54) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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自分でもびっくりした…。
[珍しい>>+51。確かに、珍しい。
不思議な事。不思議。時折頭に過る光景。 実際居たかの様なあの場所で、 無くしてしまったのか――なんて、変な事も考えた。
それも直ぐに、無いだろうと消したけれど。
そうして首を傾げていれば、 修学旅行。その話が出てきて。]
修学旅行かー。懐かしいねー。 まくら投げやりたかったな…。
[男子に混ざってやろうとしたところを、 色んな人に止められたことを思い出して、苦笑した。]
(+55) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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え?あ、これか。 いやーあはは、ちょこっと喧嘩しちゃって、さ。
[何となく、喧嘩をしていたのが由良と智明で、おそらく自分関係の事がきっかけとは言い辛かった。>>199 ちょっと待てと言って走り去って行った陸を不思議そうに見ていたが、帰ってきて頬に触れたひんやりとした感覚にわっと驚きの声をあげる。 氷の冷たさがズキンズキンと鈍い痛みを癒す。自分でも気付かない内に、大分痛みを感じていたようだ。思わず大きなため息が出た]
ふー……。 ありがとう陸。ひんやり気持ちいいや。
[いつものへにゃっとした笑いを浮かべながら、図書室へと歩き続ける]
なんかさ、こんな状況だから仕方ないけど、皆が皆バラバラになっていくのが、とてつもなくこわいんだ。 このまま、みんな消えてなくなってしまいそうで。 考えちゃダメだって、わかってるんだけどね。
[痛みを癒す氷が思ったより心地よくて、思わず不安に思っていた心境が口に出てしまった。 智明があぁなってしまった今、変わらず明るくいられるのは自分だけだとわかってはいる物の、不安な事に変わりはない。 …はきゅっと唇を噛み締めもどかしそうに首を横に振った]
(200) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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[古川の話を聞いて、ここに来たばかりの頃、橘がひどく苦しそうに咳をしていた時の様子を思い出す。そして、今こうして真剣に頼んできている古川。 …どう考えても、ただの風邪とは、思えない。もしかしたら、古川は詳しく知っているのかもしれないが、それはあえて聞かずに。]
…ああ、分かった。助ける。 つーか、頼まれなくても、あいつが酷い咳してるの見たら助けるつもりだったし。 だから頭上げろって、な?
[その頼まれごとを、快く了承した。今までよりも橘の様子に気を配ろうと心に決めつつ。 頼まれなくとも、目の前で苦しんでいるのを黙って見過ごす程薄情ではない…つもりだ。 それから、軽く笑みを浮かべて、古川に頭を上げるように言った。]
(201) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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[歌瑠の食事が終われば、雑談をしつつ、手早く片づけを済ませる。 にこにことした彼女と手を繋ぎ、連れだって、教室に戻るだろう。 もし、彼女が駄々をこねるようなら、隣で眠るかもしれない]
(202) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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うん! 頑張るよー!
[頭を撫でられれば一層元気にそう言って。 シチューを食べ続ける。]
ご馳走様ー! 美味しかったよ!!
[食べ終えればまた満面の笑み。 口元の笑みに気づけば。]
何か楽しいことあった?
[不思議そうに尋ね。]
そうだ、お礼をあげるね!
[気が付いたようににこにことわらう。]
(203) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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