人狼議事


109 Es+Gossip/Amnesia

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【人】 双生児 オスカー

―共同浴場・脱衣所―

本当は…、僕が… 邪魔だから――……

だから――トレイルに あんなこと、言ったのかな……?

[最初から、独り相撲だったのかも知れない――]

もし…邪魔だったら……
きっと、僕のことなんて…

(197) 2014/02/03(Mon) 02時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
フィリップの喘ぎ声が可愛くてえろくてヤバい(確信

なんかいっぱい引っ張ってごめん!
もっとサクサクっとした方が良いのかなぁ。

大事にいっぱい愛でてたいというね……

(-84) 2014/02/03(Mon) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

思い出して…くれる、わけ…ない…って…――。


[トレイルのおかげでやっと、心に渦を巻いていたモノを吐き出せた。**]

(198) 2014/02/03(Mon) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―ヴェスパタインの部屋―

>>196 ふーん。
ま、いーか。死なねーし。痛い目見るのもべんきょーだし。

目に入る範囲にいる時は気にかけてやるが…
オレの目の届かねートコは知らね。

[護衛してやる…とか言った直後に既に興味を半分以上失い…適当な所で放り投げた。警告はした。後は自己責任…と言わんばかりに。

そして、いつもの時刻になると森へ向かった**]

(199) 2014/02/03(Mon) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/02/03(Mon) 02時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/02/03(Mon) 02時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

―森―

[この寒空の下、上半身裸で、汗だくのおっさんが、一匹。
変質者では無い。
肩が軽く上下する程度に息こそ上がっているが、顔色は変えず、軽い足取りで駆け足程度に歩調を緩めて、同胞の元へ。
足音が然程鳴らないのは裸足な所為だ。
もう一度繰り返す、不審者では無い、…筈だ。

ヤニクはその場に未だ居ただろうか?
居たならちょっと二度見してみたり、目を擦ってみたりしたかもしれない]

 …おや、こんな所でどうしたんだい?
 迷ったのかい?

[常と変らぬ気安さでフィリップに声を掛ける。
上昇した体温の分、気温差で、薄ら湯気を纏い、吐く息が白い

当然の様に汗臭いだろうが、おっさんはそんな些末事お構いなしだ]

(200) 2014/02/03(Mon) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―回想・防音室―

[先を促すようなラルフの声音に、静かに頷く>>114]

 情… って、どういう意味か解らないけど
 興味を惹かれたんだよ

[何度ヤニクに負けても折れぬ不屈の闘志の出所、
若しも、ヤニクを倒したとして、その後の彼がどうなっていくのか。
そういった興味を情だと言うのなら、そうかも知れないと補足しただろう]

[悪かった、とのラルフの言葉と>>119驚いた様子のフィリップ>>3:436へ、声を荒げた事を謝るよう目礼を送る。
けれど、彼の言葉の先に、今度は此方が驚く事になる]

(201) 2014/02/03(Mon) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[火災で焼け落ちた孤児院。
「因子持ちの子供狩り」だ。
実際、院の中に因子持ちなど、何人居た事か。
生き残りは捕えられた。シスター達は、子供たちを逃す事に必至だった。

大きな孤児院だったから、子供達の名前なんて覚えてはいない。
けれど、活発で陽気な藍色の髪の、年下の男の子――
いや、あの子はもっと可愛らしかった気も、したが。

叱られて立たされているその子を逃がし
代わりに立って替え玉がバレてシスターに怒られたのは、大体自分だった。

ポケットから、古ぼけた銅製の懐中時計をラルフへ投げた。
シャラリと鎖が跳ね、彼の手錠へ絡んだか。
蓋を開くと内側に、『創立10周年記念 ヘレネス孤児院』と刻印されていた。
院の子供たちは当時、出資者から同じ物を贈られていた。
彼が検め終えれば、静かに受け取り]

 走って、走って逃げて…
 3つ隣の町の孤児院へ辿り着いた子供も、居たよ

(202) 2014/02/03(Mon) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[近隣諸国に吸血種の弱点が知れ渡れば
この国の失墜も遠くは無い。彼の言葉>>120へ同意するよう頷いた
故に、褒章として与えられる餌はこれまで
生きて塀の外を歩いてはいないだろう。
歩いているとすれば戦地にて、我ら同胞として――

「師匠だよ」との言葉には納得するよう深く頷いたが]

 ――…? なにやってるんだ

[ただ立っているだけだったラルフが、急に転んだ>>123
恐らくはその「鎖」とやらは、自分には見えなかったのだろう。
なんでもない、と紡ぐ彼を訝しげに見守り。

>>126妙に突っ掛かってくるラルフの言葉へ、肩を竦め]

(203) 2014/02/03(Mon) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 だから…、私は火事や、ヒトを焼く匂いが嫌いなんだ
 バーベキュー禁止と、張り紙をしないと解らないのか?

 餌は長く生命を保たせ、次の褒章まで持たせるべきだとは思っているが――
 「入れ込む」とはまた、どういう意味なんだ…?

[この時、サイラスを吸血種にしようなどとは夢にも思っていなかった。

仮にした後だとしても、ラルフに対し告げる言葉の内容は変わらなかっただろうが。

何故そんなにも関係性が気になるのかと、寧ろ不信感が募り始め*]

(204) 2014/02/03(Mon) 03時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/02/03(Mon) 03時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―回想・2年程前、小川の傍―

[>>168人気の無い早朝の野外で、獣の蹂躙はなおも続き。

>>170組み伏せられた金髪の少年の喘ぎ声が、
徐々に余裕を無くしていく。

やがて切なく響いたその甘い嬌声は、
彼が絶頂を迎えた事を背後の青年へと知らしめただろう。

待ち兼ねたように、
狭い窄まりへと自らの屹立を打ち込んで]

(205) 2014/02/03(Mon) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ――ッ、ハ……っ。

 君だけ気持ち良くなるのは、ズルいよねェ……?

 ……今度は、僕を気持ち良くしてもらうよ?

[十分に解していたというよりも――…
先程まではただ単に、トンファーという武器の尖端で
戯れにその入り口を弄っていたに過ぎない。

僅かに垂らした先走りが、
潤滑油としてどれ程の役にたった事か。
無理矢理突き入れたその内部はいかにも狭く。

だが、今にも異物を押し返そうと
緊張し収縮する筋肉の引き締まりは、
痺れる程の快感をラルフへともたらした]

 …――ヤバいな……これは……
 離れる訳が…、無いだろう。

(206) 2014/02/03(Mon) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>173押し退けようとする後ろ手を、
片手で拘束し。
フィリップの背が軽く仰け反る程に引き寄せる。

ズブリ、ずぶりと。
互いの結合はより深く。

内壁の感触を楽しむようにゆっくりと腰を動かし始める。

少年の下肢を慰めていた手も既に離れ。
扇情的に突き出されたその腰が
崩れ落ちぬよう押さえつけていたが] 

(207) 2014/02/03(Mon) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 …うん――…、ァあ、なんとも具合が良いね。

 痛みだけじゃなく快感も感じる様に、
 君の身体を……――壊してあげるよ。

[拘束していた手を、自らの口元に運ぶ。
伸ばされた手首へと、恭しいキスを落とすように。

牙を落とし、溢れる赤い血へと吸い付いた。

やがて灼熱の杭に貫かれ、抉られるフィリップの孔に
急激な違和感――…回復力が生じただろうか*]

(208) 2014/02/03(Mon) 03時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
どどどうだろう?

気持ちよかったみたいな事言ってたから、
そのあたりを補完してみたけど
やおい穴のファンタジー性に任せた方が良かったんだろうか。

(-85) 2014/02/03(Mon) 03時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/02/03(Mon) 03時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―上階・天体観測室―

[生温かい緋色の夢の中へと沈む意識。

「大丈夫だ」と遠慮した自分へ、酒を勧める酔っ払いよろしく頚動脈を差し出してきた彼に、その言葉に小さく吹き出してしまったのは内緒だ。
褐色の皮膚へ牙を埋め、出来るだけゆっくりと、相手に負担が掛からぬように頂いたヤニクの血が渇いた喉へ酷く甘く染み渡り。

ごくり、ごく、ごく。

 ――ヤニク悪いね、ごめんな…?

思いつつも、翳みがかった視界の奥、渇きを癒す為の吸血を止められなかった。

ヤニクがうう、と小さく唸ったのは何故だっただろう。

それから、何だっただろう。
その時は「ああ、そうか」と、何の疑問も抱かずに相槌を送ったけれど、腑に落ち無かった部分が、あった

――なんだっただろう、それは、……ええと、]

(209) 2014/02/03(Mon) 03時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ――…っ 、……

[そこで漸く、目が覚めた。開いた窓から伝う夜気が、銀の髪を靡かせる。
大火災や、ルーズヴェルト家で虐げられた記憶では無かったけれど、何だか酷く疲れているのは懸命に記憶を思い出そうとしていたからだ。

 ――最初は、結構いい夢だったのに…

それだけ今、考えねばならない事柄が多い、という事かもしれない。]


[腑に落ち無かった点は何だろう?
結局、そのまま床に伏して眠っていた身を起こし、口笛でドールを呼びつける。

ああ、思い出した。
「トレイルが所有する宣言出したから好きに遊べない」という点だ。
ヤニクがそう言うのは、何となく解る。「黒いのを一緒に連れてっていいか」と、特に何を口にした訳でも無い自分へ丁寧に断りを入れてきた点からも…他者と他者の繋がりや関係性を重視し、配慮し…つまり「ケンカする相手を選択して」遊んでいるのだ。
自分には余り無い見解故に「ヤニク、気使いすぎだろ…」と、思う。

誰よりも乱暴者のレッテルを負う癖に、誰よりも周囲の者を良く、見ている。規律を気にするところも、意外と軍人然とした思考回路だな、なんて]

(210) 2014/02/03(Mon) 03時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ――いやいやいや、ちょっとズレた

 そこはまあ、おいといて、だ

[脳内思考の脱線を、自分で指摘する。
訪れたドールから、ブラッディオレンジ(大量氷)を受け取り、血塗れた氷をガリガリと噛んだ]

[そのように、ヤニクとは多少の見解相違がある事を自覚していたにも関わらず、「トレイルが所有する宣言出したから好きに遊べない」という点をあっさりと自分で受け止めてしまっていた。

普段の自分であれば… 「所有する宣言てナニ?何か効力あるっけ?」とヤニクに疑問をぶつけ、きっとヤニクから「そうだけどオレルールでは(以下略)」と告げられるであろう、彼の主張とスタンスに「へー(低音)」を送った事だろう。

所有…自分のものであり、他者へ一切触れるなと主張するのであれば、全員へ相応の相談が必要だ。恋愛感情やら、支配欲やらでそうしてきた先人も居なかった訳では無い…ような気も、する。

其処が引っ掛る…以前に、自分がそれをすんなり受け止めてしまっていた事]

 ――それこそがあれだね、…Gossipの危険性

[強い思いが言霊となり、強制力を発揮する。
今回また、それに飲まれてしまった訳だ]

(211) 2014/02/03(Mon) 03時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …トレイル関連…
 ほら、ヤニクが投獄されると発表された日の、晩

[ドールへ、問い掛ける。
執事型ドールは凡そ3分程停止し、検索してくれたようだ。


 イ:【トレイルの私室でショーが行われる。観覧は自由らしい。】
 ロ:【アランはトレイルが所有する。自身が投獄される日まで】
 ハ:【気になる相手に墨を見られたら、性感帯と化す】
 ニ:【トレイルは、触れていると体温が上がっていく。】


カウント方が異国めいていたが。「墨」は恐らく、彼の刺青であろう。
首筋に這うなまめかしい刺青は皆周知しているであろう事。
このGossipの出所が何処であれ、ロの項目はトレイルの口から出たと思われた。自身が廊下で耳にした金切り声>>3:13、ヤニクがアランを道連れにすると予め周囲に告知していた件、合わせてトレイルがアランを庇った事は、明白だ。

そしてアランはヤニクの道連れを逃れる。
上位命令――城に居る者たちに宛がわれたらしき特異能力の、上位の力を持つものによるという]

(212) 2014/02/03(Mon) 03時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ――神の、加護…

[アランに対する違和感の理由は、何であったか。
何かが引っ掛っているのに、まだそれが思い出せない。

解らない。
解らないけれど、つまり――]

 神の加護の能力をトレイルが持ち、アランと結託していて、
 誰でも観覧出来る舞台の上、
 トレイルの性感帯をアランが触れて、体温が上がった、と

[なんだかよくわからないが、トレイルとアランが身心共々繋がっているのは、理解出来た。
ガリガリと、氷を食す]

(213) 2014/02/03(Mon) 03時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―回想・防音室―

>>201なるほどね――…
変わり者が、変わった餌に興味を示したってワケか。

[声をかけた当初は単純に
彼の知恵を借りようと――…そんな心算だったが。

やがては反逆者にとっての敵になり得るか
味方になり得るか――。
そんな思惑が紛れ込み。

ヴェスパタインの言葉の一つ一つに、
その判断は二転三転するのだった]

(214) 2014/02/03(Mon) 03時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ――……これ、は。

[>>202投げられた懐中時計を受け取った。
蓋を開き、小さく息を呑む。
垂れ下がる鎖と手錠が小擦れ合うそんな音すら耳に入らず]
 
 君も、あそこの出身だったのか――…

[シスターに叱られた時にいつも庇ってくれた
年かさの少年を思い出す。
いや、彼はもっと生気に溢れ、俊足だった気も、したが]

 あの時――……

[思わず訪ねかけた口を閉じる。
思い出話よりも、大切な事がある。

それに何より――…今は、他人に情を感じる方が、マズイ。
そう心が警鐘を鳴らした]

(215) 2014/02/03(Mon) 03時半頃

【墓】 捜査官 ジェフ

 ぅあんぁ?

[自分のことがわからないというのはどれほど不安かと。だが出た言葉があまりにも伝わりにくい発音で、喋るのはやめようかと苦笑をこぼす。

イアン、彼の名前は発音しやすいものでよかったと思う。彼自身のことで彼に教えられることは少ないが、名前だけでも、伝えることが出来たのだから。**]

(+20) 2014/02/03(Mon) 03時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>204ヴェスパタインへの問いかけは、
そんな自身への戒めが招いたものかも知れず。

ただ一つ腑に落ちたのは、
以前より気付いていたヴェスパタインの火への嫌悪。
吸血種故の過剰な防衛本能かと推測していたが――…

あの日の記憶故と知れれば、成る程、と。

その後襲撃者の一員となり、
同じような火の惨状を生み出し続けた自分には
持ち得ない感情ではあったものの]

 ……――「入れ込む」は、その言葉通りの意味だよ。

 もし彼が僕と師匠へと呪いをかけたのであれば、
 そのままにはしておけない。

 ――……探しだして、尋問して、殺す。

(216) 2014/02/03(Mon) 04時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[隠そうとしもしない殺意を振りまいて]
 
 …――もちろん彼が誰かの戯れで吸血種にでもされてない限り、
 焼く必要なんて無い。
 普通に殺せば良いだけだ。

 だからもう、【サイラスを焼きはしない】で済むとは思うよ。

[>>3:428やり取りの末――…
自身の言葉が鎖となって締め付けると、
この時のラルフは*気づかずに*]

(217) 2014/02/03(Mon) 04時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―厨房―

 ――……判った――…僕が、今夜、シュウルゥを。

[手元に意識を戻すと、
気が付けばイアンのタンベーコンが焦げかけていた。

握りしめたフォークを、垂直に振り下ろす]

 アーン――……っと。

[文字通り串刺しにしたイアンの舌を、一口に、噛み締めて。
血と肉と焼け焦げた苦さが、口の中に拡がった]

 …――反逆者の正体を知る者に、永遠の眠りを。

 リスクについては、承知。
 使い捨てられるのは、いつもの事だ――…

[硬質な声で呟いたその言葉は、何処に向けた*ものだったか*]

(218) 2014/02/03(Mon) 04時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …ん、まてよ

[あの日、廊下で萎れた生贄と擦れ違い、傷を癒した。
――正確には、吸血行為を行った。
酷く身を強張らせていた様子を見る限り、血を吸われたのは初めてだったのだろう。
血は吸われぬまま、トレイルに遊ばれ舞台に上がっていた…という事になる]

 ……直前まで? 複数人と遊んでいて…

 ――「神の加護」か。何か、腑に落ちないな…

[そもそも、"神の加護"とは実在する特異能力なのか。
アランは神教者だ。特異能力など無くして、神に愛される存在も、居るのだと感じていたが。

――強く神を信じ崇めたものは神の加護を得る。

少年期、確かに孤児院でシスター達にそう説法を受けたけれど
自分は、神の加護を得る事は出来なかった]

 私に吹いたのは神の加護では、無く…

(219) 2014/02/03(Mon) 04時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[血の安寧、だったと思う。

痛みに興奮する悪癖は、体内に毒を飼う事にうってつけだった。
因子持ちから吸血種へと変貌を遂げた男に待っていたのは
日々、少しづつ毒に慣れていく行為。

口腔から、静脈から馴染ませた毒に血反吐を吐き、痙攣を起こしていた日々は既に遠く。
何時しか口に含んでも、僅かな刺激を舌腹に感じるのみとなった。

昼行灯、日陰者――
前線に出る事が稀な部下を罵るのは決まって、部隊長や同格の上司たち、皆、ヒトだった。

それを庇ってくれたのは、今居る同胞達に他ならず。]

(220) 2014/02/03(Mon) 04時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[彼等が居場所をくれたのに]

[それでも満たされることのない心]

[なんとも強欲なものだろう]



[その上己は、同じ絶望へと続く道へ――

新たな道連れを、引き摺り込んだのだ]

(221) 2014/02/03(Mon) 04時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―4日目深夜・シュウルゥの自室―

[――トレイルが手に入れたらしい
シュウルゥの自室の鍵を手の中で弄びながら。

誰も居ない廊下を、幽鬼のような足取りで歩む吸血種が一人。
音を殺したその動きは、正しく、暗殺者のそれで。

――カチャリ、と。

扉を開けると息を殺し、室内へと進入する。
そこには誰かいただろうか?*]

(222) 2014/02/03(Mon) 04時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[其処までを考えてふと、我に戻る。
よぼよぼと速度の遅い執事型ドールが、遅れて伝令を伝う>>#0

ドナルド・エイリーは知らぬ名故に、生贄のひとりだろう。
危険思想=部隊長への反逆者、と単純に思っていたが
何故、こうも生贄ばかりを選択しているのか。

否、それよりも…]

 ――イアン、という者は、何処へ?

[ドールは細い眼を更に細めて「さあ」とばかり首を*傾いだ*]

(223) 2014/02/03(Mon) 04時半頃

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83回 (6d) 注目
オスカー
47回 (6d) 注目
ヤニク
55回 (6d) 注目

処刑者 (4人)

ジェフ
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14回 (5d) 注目
ヴェスパタイン
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