95 天国に一番近い島
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-ホテル内-
[時刻はどれほど経っただろう。何も食べていないことを思い出し、外に出ようと思い、自室から出るとヴェスパスタインを見つけた(>>176)。近くには、何やら心配顔の女の子もいた。]
…なんか騒がしかったみたいだけど。だいじょうぶなの?
[とりあえず声をかけてみることにした。]
(184) 2013/09/08(Sun) 22時頃
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/* これはもう、何故か名前を知っている風でいいかな。 と思ったけど、リッキィは隠しに来てる? どしよっかな。 ヴェスの反応をまとうかな。
(-113) 2013/09/08(Sun) 22時頃
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―回想・深夜、アーベル家前―
[礼を言われるとは思っていなかったが為に、きょとんと呆けた顔。 重ねられる言葉が頭に届くと、添えられた手の温かさも合わさって頬が熱くなるのを感じて思わず顔を伏せた]
や、お礼、言われるような事じゃないから… ……おやすみ、ゆっくり休んで。
[少しでも暗闇が自分の顔を隠していてくれれば良いと思いながら、顔を伏せたまま扉を潜る背中に軽く手を振った。
束の間の安らぎは数日の騒ぎを忘れさせるには十分なもので、顔の熱が引くまで暫くそのまま。 落ち着いた頃に缶珈琲を開けて飲めば、少し温くなっては居るが苦さの中に感じた甘さに浸り、更けていく夜を過ごした]
(-114) 2013/09/08(Sun) 22時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 22時頃
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/* 正直リッキィリンダより先にグレッグ落ちないでほしいけどね フラグやヘイトで多弁ばかり落ちたらどうなるやら。
(-115) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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あぁ、鍵…これね。 最上階の突き当たり。
[ソフィアに部屋の鍵を渡し、テッドにはBARへの地図を書いてやって]
あぁ、ご機嫌如何?レディ。 …また、殺人事件でね。
今度は、ココの客室だったよ。
[リッキィに答えて、やれやれ…とため息一つ]
すまないね、せっかくの旅行なのに、こんなんばっかりで。
(185) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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―Restaurant EverBlue― [観光客達の視線が、違う。 昨日の好奇や面白半分で向けられていた視線は影を潜め、どこか恐怖の交ざったような視線がささる。]
おはよーございます。 …おばさん。カイル、います?
[人の出入りの多い表を避けて、裏口を覗くとカイルの母親の姿。おそるおそる声をかける。]
え、寝てるんっすか? いや、いーっす。寝てるなら起こすの悪いし。 どっか怪我してたりとか、そーゆーわけじゃないんっすよね。
[少しの沈黙の後、まだ寝ていると、起こそうかと言われれ、首を振った。珍しいな…と思いつつも、ひとまず胸を撫で下ろす。]
それで、あの…
(186) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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[カイルの母親に処刑と新しい犠牲者の件を訊ねれば、昨夜の処刑は保留になって行われなかったこと、ホテルで観光客が死んでいるのが見つかったこと。それだけを簡潔に説明される。]
観光客、っすか。
[処刑もない、犠牲は止んでいない。観光客が犠牲になったことで、島の外から来ている人間にとっても他人事ではなくなったのだろう。向けられた視線の変化をなんとなく理解して、身を竦めるように腕を握る。]
忙しい時間に呼び止めてすみませんっした。
…今、配達の仕事休み貰ってるんで。 俺皿洗いくらいしかできないっすけど、もし人手足りなかったらまた呼んでください。…それじゃ。
[迷惑かもしれないと思いつつも。慌ただしそうな様子が気がかりで。一方的に伝えると、返事を待たずにレストランを後にする。]
(187) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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‥へ。 あ、ありがとう。
[まさか本当にVIPルームに通されるとは思わずに、ちょっと間の抜けた返事をして鍵を受け取る。 そして現れたリッキィには軽く会釈をした。]
(188) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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/* えーと、死亡推定時刻が夜中の10時から3時…
ソフィアが来たのが深夜だし、たぶんすぐ寝てるから厳密にはソフィアのアリバイ証明ができない…?カイルならできるけど、カイルにソフィア外出の情報が入ってるのか…は、ちょっと不安。
集会所のターン回したいけどどう回そう。 捜査官と医師のロル読み応えあって面白いけど、合わせるの難しいよーw 脳みそまわれー_(┐「ε:)_
(-116) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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―現在・ホテルサザンアイランド―
[リッキィが側にいると誘わずには居られなかった。]
ねぇ、リッキィ。 同じホテルに泊まってるんだよね。 その…部屋いってもいいかな?
あっ、それとも、わたしの部屋来る? なんかVIPルームの鍵もらっちゃってね。
[うわずった声で、好きな人にデートにさそうかのようにドキドキしながら言う。]
(*31) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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-BAR Sylvania-
自警団のひとはお昼くらいに来てたけどお 今は居ないよお
[店を訪ねてきた青年に>>178のんびり応える。 一緒に来ていたグロリアの姿も見えただろうか。 シーシャのことだと思ってもいなかった。 その直後、シーシャが現れれば。>>180]
あ、シィ、もうポカロなかったよお あとご飯、困ったんだからあ
[空気を読まずに文句を言って。]
…自警団?
[テッドと出掛ける背中>>180を不思議そうに眺めるのだった。]
(189) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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―→集会所―
[集会所までの道行きの合間、通りで見掛けるのはひそひそと声を潜める島民達とさも自分は巻き込まれただけだという顔をした観光客の面々。殆どが数人の集まりなのは、孤立するのを恐れているのかも知れない。 その中を、ただひたすら目的地に向かって足を進めた。 一刻も早く友人の無実を証明しなければ今日にも彼が殺されてしまうのではないかという不安が、一層歩調を速めさせた。
集会所へ近付くと、一人の男>>167とすれ違った。自分とそう変わらない身長と華やかな顔立ち、右耳のピアスが印象的だった。 反射的に軽く頭を下げた後入れ違いで集会所へ入るとその場の視線が此方に集まる。
まずは、と昨夜の見張りの結果グレッグが外へ出なかった事を告げた。 少し迷いはしたが、ソフィアが昨晩グレッグの家に泊まった事も合わせて報告すれば、対面の古老達と中に居た者達――確か自警団のメンバー、だっただろうか――がどよめく。 グレッグよりもソフィアの名前に対しての反応に戸惑いが隠せずに不思議そうに首を傾げていると、その場の数人が昨夜の犠牲者の話と共に『今日』の容疑者の話を教えられた]
(190) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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/* >>190カイル さてどうなるかな。 言ってもいいんだよ、抜けだしたって。
(-117) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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/* 今日の容疑者ドキドキ
しにたいお←
(-118) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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― 回想 ホテル ― [考えながら紡がれていく彼の見解は男のものとさしてズレてはない。>>150]
10時から3時、な〜〜。了解。 検死は、そうかもな〜〜。
[――2分。 検死が必要か、という問いかけ>>151。彼に答えながら、その眸をじっと見据え。>>154 視えたのは、やはり白く包まれた影だけ。それが酷くもどかしく。そしてまた頭がズキズキと痛みを帯びだした。]
――っと、じゃあ、他のとこも聞き込みすっから〜〜。 何かありゃ、協力よろしくなァ〜〜。
[中に、もう一人。グロリアの姿があることまでは見えず、そういってテッドの部屋を後にして。 他の部屋もノックをしてみたが>>177、返事の変わりに微かにシャワーの音が聞こえるだけ。どうやらノックの音も届いていないのだろう。 そこは後回しにすることにして、先に自警団の詰所へと向かったのだった。]
(191) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 23時頃
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/* ビッチだけど人は殺してないよ! やったねトレちゃん!
(-119) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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―― 回想 ―― [黒髪のあまり自分と背が変わらない青年>>190とすれ違った まさかそれがたった今ソフィアと同じく人狼を庇ってるか騙されてる、という可能性を出してきたカイルだとは知らず 彼女に向けたのと同じ苦笑を浮かべ、会釈をした*]
(192) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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……
[ふっと息を吐いて視線を下ろし、帰路についた ホテルに戻る途中誰かに会ったのなら、会釈ぐらいはするし声を掛けられても無視をすることは無いだろう]
(193) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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― 回想 BAR Sylvania ― [店を訪ねてきていた姿と、応対するエフェドラの姿が見えた。>>189 ここまでこられたら、エフェドラに説明するのが面倒だと思ってわざと名乗らなかったのだが、なぜ知っている。 そう思ったが、後ろから着いてきていた見覚えのある鮮やかな金髪の女性の姿を見つければ納得し。>>181]
あ〜〜〜、港に運ばれたらしいぜェ。 案内するよ。
[二人にはそう声をかけ。 文句を垂れるエフェドラには眉を下げ、苦笑しつつ]
あ〜〜〜〜……、飯は忘れてた。 ポカロは、帰りに買ってくるよ〜〜。
[悪い、と片手で詫びの形を作りながら、港へと向かった。]
(194) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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[BARにいた女の店員>>189に軽く会釈する。 続く言葉を耳に入れれば]
……いない?
[ぴくりと片眉を上げた。あの男は自警団ではなかったのか? 2人の会話を聞けば背中を追う前に]
……冷やかしみたいですまないね また後日、飲みに来るよ
[女の店員に声をかけ背を向けた。 グレッグはBARに行くなら男の店員がいる時に、と言っていたが――。 出来れば、その時は不在だといい。 彼女から詳しい話が聞きたかった]
(195) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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-回想:続-
この霧は、ある程度の犠牲者がでないと。晴れることは。ないわ。
[簡潔に述べた。どういうものか、ときかれても。そういうものだ、としか言いようがなかった。
いや、むしろそんなワケでもなかったように思う。私はただ、誘導したかったのかもしれない。ホンモノの人狼が、人を狩るところを。心待ちにしてたのかもしれない。
そんな淡い期待が。胸の中にあったのかもしれない。
これが、ホントに犠牲者を求めた。霧と、月なのか。ホントのところは。わからなかった。]
(*32) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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―→ 港 ― [港へつけば、詰所で確認していた倉庫へと向かう。 今朝運ばれたままの姿なのだろうか、布をかけられた、女性の遺体がそこにあった。 周りにいた自警団の者に、テッドに検死をしてもらう旨を伝える。何人かその場から離れたのは、遺体の姿を見たくないから、だろうか。]
ほら。 俺も立ち会うが、構わねェな〜〜?
[テッドを促して。 グロリアの方をちらと見やった。]
……アンタは、大丈夫なのか? 連れ合いがいたんだなァ。
[一人でここにきたように思っていたが。]
アンタは、昨日何か聞いたりしてねェか?
[ホテルに泊まっている人間に聞こうと思っていたことを、順に尋ねていく。>>137]
(196) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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[なんだなんだ、と聞いてみればどうやらまた殺人が起きたという(>>185)。
かわいらしい女の子は会釈をしていくとその場を去っていったが。]
…支配人さん。島では、何が起きているんです?
[と。まだ、支配人だと勘違いしていたが。]
あなた、何か知ってはいませんか?
(197) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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………は? 雑貨屋のおばさん、そんな事言ったんですか?
[実の娘に対して何を言うのだろうという怒りよりも困惑が勝った。こんな時に冗談だとしても、性質が悪過ぎる。
重ねて真実かと問う古老の一人には少し思い出すように目を伏せた後、顔を上げて真っ直ぐ視線を向ける]
――確かに、彼女自身は一度グレッグの家から出ていますが、自宅に荷物を取りに行くくらいでした。 彼女が出たのもその一度きりで、後は夜明けまで二人とも家から一歩も出ていません。
[スラスラと淀みも無く答える。視線は逸らさない。 冷静に、真摯に――店と同じだ。ただかかっているものが大きく違うだけ]
彼女とグレッグが人狼なら、そもそも昨晩の犠牲者が出る事なんてありえません。 実際の人狼が何…匹、居るのか分かりませんが、昨晩の事に関しては俺が二人のアリバイを証明します。
(198) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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/* やっばい今日の襲撃どうしましょう。私キリング書けるように箱到着までまだかかるかも…
(*33) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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/* 誰襲撃のつもりなのお?
(*34) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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/* >>2:277は教えてもらえない感じかねェ〜〜〜〜
(-120) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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…ほんと、何が起きてるんだろう。 百年の時を越えて人狼が現代に蘇ったか、
それとも…それに擬えた模倣犯か……。
サイモンだけなら、島の中の人間関係からとかだったかもしれないけど、 お客さんも、だからなぁ……。
不都合なものでも見られたか、それとも…無差別殺人なのか。
君らも、気をつけてよ? 次は誰が殺されるかなんて、わからない。 特に年頃の女の子はさ、
便乗した模倣犯にひどい事されるかもしれないし。
[心配そうに忠告。 まさか目の前の小柄な娘が犯人だなんて知らなくて。]
(199) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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/* 予定通りヴェスパスタインでいいかなーとか思ってたのですがロール回す余裕が…
(*35) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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- →港-
[シーシャの先導で港へ着く。 すっかりしょぼくれた船乗りたちが目についたが、テッドにはその理由を知るよしもない。]
遺体を…見せてくれ。
[シーシャにそう頼めば、倉庫へと案内される。>>196 立ち会うが、構わないかと問われれば。 元より、証人となってもらうために連れてきたのだ。是非もないことである。]
問題ねーけど…
[けど。その先に続く言葉をテッドは探す。 気になったのは、一緒にいるグロリアのこと。 今朝、それが原因で嘔吐したにもかかわらず、彼女を検案に同席させるべきだろうか。]
『……アンタは、大丈夫なのか?』
[シーシャが、テッドが口にしようと思っていたことと同じことを口にする。ただし、その後に質問という追撃がくっついていたが。]
(200) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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