92 帝都の夏、長い夜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* おかえり。
俺甘いもんはあんま好きやないんやけどね、伊織がくれるゆうんやったら貰うわ。
(*74) 2013/08/12(Mon) 22時頃
|
|
……ん、ありがと。 また、世話になるよ。
[もう二度と、そんな日は来ないけれど。 全部全部、壊してしまったのだけれど。]
……うん、わかった。 …………"じゃあな"
[いつもどおり。 いつもと同じ声で。 ぷっつりと、通話は途切れた。]
(184) 2013/08/12(Mon) 22時頃
|
|
/*ん、そっか。
ありがと。はい。
(*75) 2013/08/12(Mon) 22時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 22時頃
|
/* こっちは時間内にケリつける。 多分陽羅とジリヤもカタつくやろから今日の吊り・襲撃はなんとかなりそうやね。
(うす茶糖で喉を潤しつつ)
(*76) 2013/08/12(Mon) 22時頃
|
|
おう……噂で判断する、それダメね。
[溜息吐いた。これだから若いのは]
そうね、何人か殺すしたよ。 けど、害ある、ばかりますね。 大体、襲うしてきた人よ。これ、あなたみたいにね。
[そうして、女の周囲に浮く鏡を眺める。まあ、ただの鏡ではあるまい]
まったく、血の気多いのこと、嫌ですよ。 いきなり得物出す、話聞くのこと、本当だかね。
[トカレフを、ちゃっと取り出す。 同時に周囲に冷気が集まっていくが、まだ解放はしない]
……やる気なら、それ二人、先に起こすして逃がすいいよ。
(185) 2013/08/12(Mon) 22時頃
|
|
/*了解。 じゃあ俺はルーカスたちの所ちょっとせっついてくるかね。
(*77) 2013/08/12(Mon) 22時頃
|
|
/* 了解。 うっかり吊られるんが怖いけど、まあなんとかなるやろ。
(*78) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
|
|
へぇ……血の気の多いのは貴女もじゃない?
[最初は噂で判断していたかもしれない。 しかし、トカレフに冷気となると。
……これはもう、討滅の対象だ。]
あら、案外と気が付くじゃない。
[彼らの意識を封じていた鏡が割れる。 起き上がった2人に対して、さっさと此処から逃げるように告げた。]
(186) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
|
|
― 裏路地 ―
――もしもし、お電話ありがとうございます。
[執念深く鳴っていた携帯電話を手に取りボタンを押し、通話を始める]
用件は、他でもありません。 9ヶ月前に、母の身に何があったのか……お聞かせ願えますか。
――どうしても口を割りたくないというのなら、 抵抗もせずにばっさりと斬られたくなるような辛い出来事があったのか、 それだけをお答えいただければ。
[今やっているのは、最悪の可能性を潰しにかかることだ。 母が抵抗もできなかったほどに殺害犯が強い、と思い、 そう信じこむのは容易い――が。 それを良しとせずに、このやり方を選んだ次第]
(187) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
|
|
ええ、じゃあ……“また”。
[>>184いつも通り。 いつもと同じ声で、途切れる通話に応じて。]
…………。
……ん?
[ただ。一つだけ。 わざわざ別れの言葉を言われた事があっただろうか? と、記憶を辿る。
尤も。 師匠を亡くして、どこか過敏になっている自覚はある。 そのせいだろうと。結局はそのまま、携帯を仕舞った。]
(188) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
|
|
……春原さん、まだ電話中なのかな。
[ふと視線を向けたのは路地裏。 しかし。そこは、クライアントのプライベート。深く関わらぬが吉、と、そのまま空を眺める。]
(189) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
|
|
―ホテル―
[ホテルの自室に戻るなり、服を脱ぎ捨てる。 クローゼットから引っ張り出すのは、黒い法衣。]
俺は俺で、邪魔させに行かせてもらうからな。
[法衣を着込み、もう一つあるものを取り出す。 それは、天狗の面。顔の上半分を覆うようなもの。]
(190) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
|
|
…………手酷い、裏切り?
[やがて電話の相手は単なるイエスだけではない言葉を返す。 その断片を復唱し、瞳を瞬かせる。
母の一族は。 和平派と反対派で真っ二つになっていると聞いている。 母が、和平派の中でそれなりの位置にいたことも。 そのことと「裏切り」という言葉を繋ぎ合わせれば。
見えてくるのは、例えば、 身近な存在が反対派の間者だったという、可能性]
…………、っ、
(191) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
|
|
/*うっかり吊られはあったら俺が泣く……!!
(*79) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
|
|
火の粉は払う主義ね。 センシュボーエイ、日本の国是ね。
[鏡が割れて、二人が起き上がるのは認めた。ふむ、なるほど]
(192) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
|
|
/* 紅谷乱入してきそうでなぁ…。 雷と日本刀て相性悪そうやからね、日本刀が避雷針になってまうから。 でも、落ちるなら明日やないと本当に伊織泣くよな。
(*80) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
|
|
……。迎えにいった方がいいんですかね。連絡はまだきてないけど。
[迎えといっても、いてもらえる場所がないといえばないが、裸のままで放置もできまい。]
(193) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
|
|
[その本質が、人から妖に変わる。
髪は白く、長く。 瞳は金色。 背にも同じく、金の鳶の翼。]
――――行くか。
[高下駄を鳴らし、窓から飛び立つ。]
(194) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 22時半頃
|
[その時妖の気配を近くに感じ。>>138 ありがとう、と小さく言い置いて通話を終え、――振り返る]
……おお、誰かと思えば一昨日の。
[服装が違ってたのですぐには気付かなかった]
懲りないのは一度ならず二度もそんな忠告してくる貴方の方、だと思うね。
[ひらりと手を振った後、ふいに真顔になり、]
ちょうどいいや、ねえ、かっちょいーおにーさん。 昨日東屋公園で何やってたの?
(195) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
|
|
/* >>190 法衣に天狗の仮面てものっそ胡散臭いなwww
(-61) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
|
|
/*俺泣くよ?ほんと泣くよ?
んじゃあベネ来たら俺がひきつけるな。 多分飛んでる分俺のがやばい。
(*81) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
|
|
[男たちが脱兎のように逃げ出したのを、見送って]
さて――、 ――……無謀、知る良いね。
[周囲に吹雪が渦を巻いていく。 これは攻撃というよりも、鏡に映らないことを優先してのことだが。 暴風に舞う氷やマグロの嵐のなかで、鏡はどれだけ保つものか]
(196) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 22時半頃
|
俺はこう見えても優し男やからね、こんなところで彷徨いとる危なっかしヤツ見かけたらつい声かけてまうねん。
[にこやかに笑いながら言い。 目の前の女から発された言葉>>195にゆるりと首を傾げてみせる。]
東屋てなんの事やの?
[心底なんの事だか分からないという風情。 しかし見つめる視線には興味と警戒が滲む。]
(197) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
|
|
生憎と、炎は使えなくてねえ。
[軽口を叩くと合わせ鏡が彼女の周囲を取り囲み。 魂を奪い取ろうとする。
並みの妖であればこれで終わりなのだろうが。]
へぇ、凄いわね貴女。 これで吸いきれないなんて。
[理由はまだ定かでは無いが。 今までのように瞬殺できるような相手でもない。
――それを確かめると、笑みを見せていた。 より強い妖を狩りたいという、夜裏の本能が疼く。]
(198) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
|
|
/* 泣いてる伊織を見るんは楽しそうやけどねぇ。
うん、紅谷だけ引きつけてくれるとありがたい。 春原には手ぇ出さんで大丈夫。
飛べるんいいな、格好いい。 でも雷に打たれたらちょっとわろてしまいそうやわ。
(*82) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
|
|
なるほど、吹雪でのガードって訳。 考えたわね、貴女も。
[吹雪によって、姿が写る事を防ぎ。 同時に鏡が使い物にならなくなって砕けていく。
その戦術は、敵ながら見事と言った所だろう。]
(199) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
|
|
/*なくならお前の前だけがいい。
うん、そうする。ベネがそっち行ったらベネだけちょっかい出すわ。
大丈夫、天狗って疾いんだぜ?
(*83) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
|
|
/* 俺も伊織の泣き顔他のヤツに見せたないわ。
烏天狗ではないんやね。 天狗は疾いんは知っとる。 狸は……まあ、四足やからな。
(*84) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
|
|
―ルーカス宅―
……まァな。
[画像を見なかったことにして閉じつつ、]
ルーカス、あの雪女のところに 使い出せるか。俺の蛇じゃ凍えちまう。 俺は、……ちっと、ハタタカミに行ってみようと思う。
それから……――
[少し、考えて]
オマエ、身を守る術はあるか。 俺とは違う意味でオマエは名が知れてるからな。
(200) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
|
|
/*……うん。
大天狗。詳しくは日本三大悪妖怪とでもggってくれれば。
(*85) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る