85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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やはりそうですか…。生身でないだけ、良かったですが。
[ルシウスの見立ては予想の通り。 小さく息をついたが、表情は暗くはない。]
…ウイルスに反応するのであれば、自然にログアウトされるんでしょうか。
(98) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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ふふ、それじゃあ止めておきます。 ……その時は、美味しいワインとチーズを添えて。
[相手が誰かは分からないし、知ろうとも思わなかった。 きっと素敵な人なのだろう。 だからきっと大丈夫だと、確信めいた思いを抱いていた。]
そう、かもしれないですね。 少し、気にし過ぎてたのかもしれない。
[柔らかく目を細めて、新たな出会いに感謝する。 その瞳に宿っていた寂しさは、ほんの少し薄れていて。]
失恋したことだし、前髪切っちゃおうかな!
[からりと笑う表情は、どこか晴れ晴れとしていた。]
(-183) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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[流れる涙を吸い取るように瞼へと唇を寄せ、 服のボタンを一つ一つ外して、その肌を暴いていく。 舌がその肌を少しづつ下へ向かって進んでも、所有印のような痕をつけようとはしない。 少しづつ丁寧に、温めていくような愛撫。 やや温度の低い指が、下履きの中の熱を確かめるように差し入れられた。
柔らかくなぞる様に撫でて、そこへと跪いて顔を埋める。 口へと含むのに躊躇は無く、今はただ溺れてくれればいいと導いた]
(-184) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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そうだねぇ…。 なんかこのチェックボックス…とやらでログアウト申請は出せるみたいだし、 自動チェックプログラムあたりで強制切断されたりもするんじゃないかな。
無理矢理切断されると、ちょっと酔うかもしれないが… まぁ、しばらく安静にすれば治るだろうさ。 ハードウエア的には安全第一で作ってるから、そこは安心したまえ。
[これだけ長く接触してたら、こっちにも感染するかもしれない。 けれどそれよりは、今の状況を研究することの方が重要な気がして]
何かまだ、ここでやり足りないこととかは、あるかね? [おそらくシステムの復旧まではそうとうかかるだろう。 ログアウトしてしまえば、しばらくはこちらで遊べないから]
(99) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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そうですか…? それならいいのですが。
[緩く首を傾げるが、それならば言う事はないだろう。 続けられた言葉には。]
……はい?
[どう反応していいのやら分からない。 その顔はいつかのようにうっすら染まる。]
…そんな事は、ないと…。
(-185) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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[瞼へ触れる唇は優しかった。 服のボタンを外す手は優しかった。 ――あの時とはすべてが違う感触に、涙が次々と溢れていく。]
っぁ……ん、
[与えてくれるための優しい愛撫は、身体を徐々に高ぶらせていく。 痛みなどどこにもなく、快感だけを零していくルシフェルに、胸がきりりと痛んだ。]
っんん――!
[自身に触れる冷たい指に一瞬体が強張るが、次の瞬間柔らかい熱に包まれて、びくりと全身が震えた。]
っうぁ、はぁ……。
[初めての感覚にただただ溺れるばかり。 何も考えられなくなっていく。 願ったことのはずなのに不安が胸を締め付けて、ルシフェルの頭に指を這わせた。]
(-186) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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[試しに部屋の戸を開けて、居間に出てみる。
両親がテーブルに座って食事を取っている。 祖母も背中を丸めて座ってる。]
『どうしたの? まだなら夕飯食べなさいよ。』 『お前、ちゃんと高校行ってるのか?』 『部屋を片付けたのかい、サミュエル。』
―――うるさいなあ……
[うるさい。
飯は未だだけど、関係ない。即席麺がある。 もう、学生じゃないんだ。高校なんか行かない。 部屋が汚くたって死にぁあしない。害虫だって慣れれば平気。
おとななんだ。俺はおとななんだ。]
(+35) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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だからもう、あんたらの居場所なんか『此処』に無いんだよ
(+36) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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[うっすら頬を染めたディーンに、いつかのように手を伸ばす。 まだ右手はこのチャットでは動くのが幸いだ。]
ほら、すっげーきれー。 シワよせねーで、笑ってる顔もきれーだけど。
[鏡があれば見せたいぐらいだと思う。 けれど彼の本当の綺麗なところはやっぱり顔ではなくて内面だ。]
んなことなくねーよ、オレはそー思う。
(-187) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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……すまん。
[素直に謝っておいた。 周りに年下が少ない所為だと、言い訳しておこう。]
そういうものか、何処も大変だ。 でも帰るのは面倒だよなあ。
[変なところが似ているようだ、 だからといって喜べるものでも無いが。]
そうそう、困ったら教えてくれ。 お裾分けもらいに行く。なんて。
[軽口での応酬、こんなこともとても楽しい。]
(100) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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[一度強く目をつぶり、 数十秒後に、目を開いて前を見る。
テーブルで向き合って食事していた家族の姿は、ない。
ただ、両親の写真があるだけ。]
(+37) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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はは、いいですよ別に。 ちょっと新鮮でした。
[仕事上、年上と話す機会は多いけれど、こんなに気軽に話しかけることはない。 生活感溢れる話や軽口の応酬ができて、とても楽しい気分だった。]
……それじゃあ、僕は本当にもう大丈夫ですから。
[座り込んでいた柱の陰から立ち上がって、くるりと振り返る。]
ここにいらしたってことは、誰か探してたんじゃないですか? そんな方をこれ以上足止めはできません。
[丁寧に腰を折って、掌で出口を指し示す。]
……あ、それともここが待ち合わせ場所とか?
[それなら自分が出て行った方がいいだろう。 ふわりと微笑みながら、黍炉の瞳を見つめる。]
(101) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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それはフラれてなくても知りたいぞ。 どこの店だ?
[きっと美味い料理も知っているだろう。 ただの客として、今度は会いに。]
自分では深刻でも、人からみたらな。 ……良かったよ。
[あまりにも臭いセリフになりそうだったので続きは黙るが、 話せなかった分を埋められたような、 それ以上に彼のことを知れた気がした。]
お、いいな。 さっぱりしたら、教えてくれ。
[ついでに自分の髪もどうにかしようか。]
(-188) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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[胸苦しさも、不安も、痛みも、全て忘れてしまえばいいと。 咽喉奥までも呑み込んで、快楽へと誘う。]
我慢しなくていいよ。幾らでも乱れてごらん。
[濡らした指を後ろへ伸ばして、緊張をゆっくり解きほぐしながら、口に含んだ前への刺激を続けていく。 頭へと触れた指が震えていて、その初心さがとても愛らしいと思った]
(-189) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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[15年前の誕生日からずっと、こうだったじゃないか。
――二人が居なくてもさみしくなんか、ない。
二十歳になった日に、祖母は死んだじゃないか。 口うるさくて、ボケてるばあちゃんが死んでも、]
(+38) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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う…… っ…、 ばぁー…か。
[ぼろぼろと涙が目から溢れては、頬を伝う。 大人になることって、こんなに哀しいことなんだ**]
(+39) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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俺も新鮮だった。
[ナユタともトレイルとも年齢が近い筈なのに、 それぞれから受ける印象は全く違うもの。 なんだか面白くて、一人でにやりとする。]
ん、人を探してるんだが、モニタに出なくてな。 声は聞こえたんだけど。
[メニューを開いてみるが、特に進展は無さそうだ。 動いたほうがいいのか、待つほうがいいのか。 浮かぶ笑顔に、今度は本当に大丈夫そうだと思えた。 セピアの瞳を見つめ返して、頷いた。]
別の所を探してみる、ありがとうな。
[とはいっても、検討もつかないままだが。]
(102) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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そうですか。 それなら良かったです。
[そこまで人体への影響がなさそうなのには少しほっとする。 目の前の人の知識は確かであるように思うし。]
…やり残し、はないんですよね。
[幾つかの約束を結んだ事で、やり残しはないように思う。]
もし宜しければ、アカウントが消えるまでご一緒させて貰っても構いませんか?
[そしてふと、悪戯を思いついたような顔を相手に向けてみる。]
もしくは貴方との再会の約束でも。
(103) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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そうですねー。 例えば――
[楽しげな口調でいくつかの店を紹介した。 その中のひとつに自分が勤める店も紛れ込ませて。 いつか会える。今はそれだけで十分だった。]
そうですね。 後ろも伸びてきてたし、ばっさりいこうかな。
[失恋したことが理由で髪を切る。面白いかもしれない。 そう思える程に前向きな気持ちになれる、そんな時間だった。]
……本当に、ありがとうございました。
[心からの感謝を添えて、笑顔を贈った。]
(-190) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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……モニタに出ない?
[メニュー画面を開くのも久々な気がした。 地図を表示させれば、確かに一人、リストにはあって表示されていない名がある。]
トレイルさん、ですか……? もし見かけたら、探していたと伝えておきますね。
[この広い場所で会える可能性はどれくらいだろうか。 それでもきっと会える。そんな予感がしていた。]
……いってらっしゃい。
[他のところを探してみるという黍炉に、立ち去るようであれば手を振っただろう。 自身はその場に残り、大きな水槽をのんびりと眺めていた*]
(104) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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……………
[唇を動かして魔法の呪文をもう一度。
いよいよ足が重くなったので、先程から適当な椅子に腰掛けて足をぶらぶら揺らしている。 空は青いし周囲は平和、とりあえず。 人ではないけど人影が行き交うこの場所は不思議な場所。]
……コーヒー。いい豆、仕入れねーと。
[とりあえずできるのはそこだろうか。 それとケーキはいつも残っているようにしておかないと。 忙しそうだから来るのは遅い時間かもしれない。 それなら抜けだすのは昼間にした方がいいかも。]
あいたい、な。
[会ったのはほんの少し前。 別れたのはついさっきの話。 それなのにそんな言葉が口をついて出た。]
(105) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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[伸ばされた手を避ける事はない。 相手の言葉に困ったように目を伏せる。]
…そんな事。
[否定しようとして飲み込む。彼の厚意を無下にするのは。]
でも…ありがとうございます。
(-191) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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まて、覚えきれない。 メールでくれ。
[店を巡っているうちに、姿が見えるかもしれない。 それだけで随分わくわくするもの、 久しぶりに外食が続くような予感がした。 予算に限りはあるけれども。]
ショートのドリベル、あんまり想像できないな。 でもきっと可愛いぞ。
……や、俺何もしてないし。
[いろいろな表情が見れて役得だった、とは黙っておこう。 その笑顔は本当に魅力的だから。]
(-192) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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[足の揺れはもう止まっていた。 もうこの椅子から立ち上がることもできない。 それでも構わなかったので、ゆっくりを目を閉じた。**]
(106) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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/* 自分、先刻からナンパし過ぎだと思うんだ。
(皆でまた会いたいなって頑張って声をかけてみるよ!)
(-193) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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出ないんだ、多分ウイルスだろう。 見かけたら頼む。
[一軒、候補にしてもよさそうな場所はあるが。 迷子の放送が無いのも不便だな、と思いつつ 彼にウイルスが感染して動けなくなっていないか、 その事ばかりが心配でたまらなかった。]
じゃあな、ドリベル。 ありがとうよ。
[最後にぺふんと髪を撫でてから、軽く手を振り 水族館を後にする。 でかい魚に注意、っていい忘れたが大丈夫だろうか**]
(107) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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んぁっ――!
[抑えていた声が口端から漏れて、次第に大きくなっていく。 自身に与えられる刺激は温かく柔らかく、しかし的確に感じる部分を責め立てた。]
やっ、ぁ……っっ!!
[後ろへ指が到達すれば、びくりと身体を震わせて。 前の刺激で緩んだ拍子に、少しずつ指が埋められていく。 指しか受け入れたことのないそこは固く閉ざされ、しかし少しずつ柔らかくなると共に声も甘くなっていった。]
ルシ、ウス……さ、ぁんっ!
[恥ずかしさなんてものはとっくの昔に消え去っていて、今はただ目の前の彼に縋りながら、快楽に溺れていく。]
(-194) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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ナユタ秘話見落としてたごめんんん
(-195) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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ん。っつーことで笑って?
[困ったように目を伏せたディーンにそう言って笑う。 彼の笑顔はとても素敵。 笑顔が素敵ではない人なんて、そうそういないとは思うけど。**]
(-196) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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はいはい。 メールって、どこに送ればいいですか?
[このバーチャル世界の情報は現実に持って帰れるのだろうか。 もし不可能であるならば連絡先を聞いて、胸ポケットに仕舞っている手帳にメモしただろう。]
僕も久々かもしれないです。 ……照れるから、可愛いとかそういうのは禁止。
[むくれたような表情を浮かべながらも、耳が赤くなっていて。]
黍炉さんのおかげなので、気持ちだけ受け取ってください。
[本当に救われたのだ。 だからこそ、今できる精一杯の笑顔を浮かべて首を傾げた。]
(-197) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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