83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
『Rosaf Abas-I, "H" clodLia Esl. IRau I luar Gil Se Hadolc Aiassor Baf ≪目覚めた若き世界は、双塔の"均衡"の中に自己を芽生えさせる。求めるまま、乾いた身体に生命を満たした≫』
[選定されし新生なる"魔王"の脳裏にのみ刻まれるは、生命の真文。 それは、此れまで幾度も、この場所この状況で彼に刻まれた、世界の摂理>>0:442]
『.........君に託した、この"真文"と"序文"が"意味する、≪世界珠の摂理≫"を真に理解した時。 君は世界を"X"。 "崩れても尚再生されし、≪輪廻の大正道≫"へと導くだろう。
君は、セラの王足る資格を得たのだよ......』
[微かに、嘗ての時間とは、伝えた響きが異なる。然しその様な些事は、世界の運命になにひとつ影響する事はない]
(196) 2013/05/28(Tue) 00時半頃
|
|
― 知覚する書《セブナリタ》 ―
[主《ベネット》は、戦の最中故に気付かない。 書に書き記された新たな一文《物語》。
世界の何処か、―――恐らく、この街《特異点》の近くであろう。 その命を儚く散らせたのは。 【始末屋】の兄妹が、この世界に遺した足跡。 それが書《セブナリタ》には物語として残される。
魔の中で生きて、自由奔放に生きる荒くれ者。 しかし、王、ルシフェルの剣。王の狗としての名は捨てないまま 王剣王狗として生ききったその魂。
さながら、神に永劫忠誠を誓う、神官のようであったと。 物語にはそう記されていた。
―――今はたった、それだけのこと]
(197) 2013/05/28(Tue) 00時半頃
|
|
『では、 幸運を《グッドラック》』
[黒猫《不吉の象徴》を餞別とするにはあまりにも不釣合いな言葉を残し。
青年を見送ると男は、死と生者の森への接続《アクセス》を実行する]
(198) 2013/05/28(Tue) 00時半頃
|
|
/* うん……既に世界はとんでもない事になってる、だけは、理解している。
(+47) 2013/05/28(Tue) 00時半頃
|
|
『――定めは背合わせ、未来は二つ。
"X"≪大正道≫か。 "W"≪大破砕≫か。
二つの道は、一つの原初。 天宮に別たれし"V≪ツァル≫"と"V≪セラ≫"
二つの世界珠が、背を向きも≪均衡≫する、X≪調和の未来≫。 ≪均衡≫崩れ、運命が時計の輪廻抜ける、W≪歪なる調和≫。
わたしは、何かの可能性が残る事を信じて。 君にこれを託すとしよう――』
(199) 2013/05/28(Tue) 00時半頃
|
|
『健闘を祈るよ――――新たなる、我がセラの魔王よ』
[然し、その希望は幾度も無惨に打ち砕かれて。 今この時も、何かが変われるのだろうかと云う事など知らずに]
(200) 2013/05/28(Tue) 00時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/28(Tue) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/28(Tue) 00時半頃
|
/* >>197
え?マジ導師!?
ぐろりあ えっ
(-84) 2013/05/28(Tue) 00時半頃
|
|
― デパート・暗黒ノ白夜《ホワイトホール》屋上 ―
[誰を探しに行くのか、良く分かっていないままに猫は鳴く。>>106 デメテルが青の手に襲われた時、ふしゃと彼女の腕の中で威嚇をする。
耳飾りが†を生み出す。溢れる闇の力に、赤猫の身はまたどくんと脈打ち1.2倍にまた大きくなる。ゆらり揺らめく尻尾の先が僅かに2股に分かれ始めた。]
み”《……》
(201) 2013/05/28(Tue) 00時半頃
|
|
/*もうそれでいい気がした。
神官拾われたわよやったねお兄様。
(+48) 2013/05/28(Tue) 00時半頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/28(Tue) 00時半頃
|
/* あー幽体のまま森に行ってもよかったか まーしかたない
(-85) 2013/05/28(Tue) 00時半頃
|
|
/* ところで芙蓉猫の天宮回想のみんなが関わったほうのログにすぐかえさなかったのは意図的でして
じゃっくのあれみたいな酷いものを他の人がきっと投げると思ってたいきしてました 両方わたしでもつまらないのでね ねっ
(-86) 2013/05/28(Tue) 00時半頃
|
|
[森が騒めく。 歓迎されざる者《黒き簒奪王》の訪れに、善良なる者《動物》達は息を詰め身を潜め。 少女《私》は溜息を一つ、落とした。
白い梟《森の王》は啼く事もなく羽音を立て、そして少女《私》の肩へと止まる。 少女《私》は陽光射さぬ宵闇でも黒いレースの日傘を手に訪問者へと一礼をした。]
今日は随分とお客様が多いわ。 あまり動物達を怯えさせないで欲しいわね。
[善良なる者《動物》達が息を詰め、辺りを覆うのは静かな緊張感。 その中で白い梟《森の王》はじっと歓迎されざる者《黒き簒奪王》を見つめていた。]
(202) 2013/05/28(Tue) 00時半頃
|
|
/* 期待通りに原初のなんかになったのでにやにやしているです
ってかあの でかい猫の首根っこつまんでやってくる王剣王狗がなごみすぎてときめきが
(-87) 2013/05/28(Tue) 00時半頃
|
|
/* やったな、役職的にしゃぁないとは言え地上でそれらしいフラグ落とす前に初回来ちゃったからこう うん……
(+49) 2013/05/28(Tue) 00時半頃
|
|
/*地上のお兄様完全に村側だったわよね。 まぁ私としては愛しいお兄様を殺すハメにならなくてよかったと思うけど?
(+50) 2013/05/28(Tue) 00時半頃
|
|
[一時とはいえ闇の暴走は収まりを見せる。 瞳の色は深紅から元へと戻り。腕も元通りの形に。 力が抜け、その場にへたりと座り込んだ。]
ぁ ぁ ………
[見渡せば、周囲に転がる骸と瓦礫。]
………。
[「誰かを助けたい」と願った意志は。 こんなにも容易く誰かの命を奪っていった。]
(203) 2013/05/28(Tue) 00時半頃
|
|
そのようなつもりは無いのですが。 どうも、生き物に好かれぬ質のようです。
[丁寧にどうも、と優雅な仕草を返し、微笑みかける。 まるで温かみのない、作り物のような笑顔で。]
森の魔女《マルグリート》、久し振りですね、と言いましょうか。 もう一人の自身(私)が、繰り返す世界で幾度もお世話になりまして。 一度お礼をと、思っていたのです。
[少女が知覚しているかなど、関係なく。 簒奪者は告げて曰く]
(204) 2013/05/28(Tue) 00時半頃
|
|
僕は…… ぁ
ああああぁあぁああぁぁぁあッ!!!
[あの森で、幼き少年がそうしたように。 気を失う事ができたなら、どんなに楽だったろうか。]
[強い意志は仇となり、全てを目の当りにしてしまった。 これが、突然変異(フェイタルエラー)である自分の闇(罪)。]
(205) 2013/05/28(Tue) 00時半頃
|
|
[最終解錠装置《ラストリミッター》、それが最後の砦であることを。 聞かされている。知っている。けれどだからこそ、この仮面の失われるところを見るのは、はじめてだ。 だからこそ、この仮面が失われし意味を、本来の意味では知り得ない。 その 本来の貌を見ることすら これが初めての。]
J.A.C.K.…… いいえ、あなたは――――
[呼ぶ名を持たない。 躊躇いが、言葉を途切れさせ。 そして目の前で起きた鎮静>>163に、先を失う。]
(206) 2013/05/28(Tue) 00時半頃
|
|
[かの森は訪れた者を迷わせる。>>2:381
方位磁石《コンパス》は狂い、 パンくずや石をまいて道標としようとも目を覆われそれらを探せなくなる。
森の王とその楔の住処に続く道に至っては、 巧妙たる魔術で隠されていると聞く。
―――が、それは森に赴いたのが唯人《ノルマーレ》である場合の話。
ゆえにそのような仕掛けなどまったく関係ないのだ。 招かれざる客《黒き簒奪王》にも。 監視者の血脈たる男にも]
(207) 2013/05/28(Tue) 00時半頃
|
|
ではわたしは―――……
[ソラを見上げる。今この時も虚空広がりし上空を。 そこに気配は、既にない。そこから落とされた、臣民を嘲笑せし愚王の声は、既に消えている>>190]
…………………ふっ………
くくくく……くくっふふふ…………! "貴様"等を認める? ほざくといい。 わたしは、世界珠の意志が許、黙認"してやった"に過ぎんのだよ。
[落とされた彼の声を拾いきれる程の魔力を秘める者でなければ。 黒の詠い手が何を突然嗤い出すかと訝しむだろうか]
(208) 2013/05/28(Tue) 00時半頃
|
|
此処に至るまで、闇を限りなく濃縮していくうち、どうも母体が保たなくなりましてね。 棄てられるようになったのは、さすがに困りました。 あのまま朽ちては、再度肉を得るのにどれ程かかったことか……
ありがとうございます。
[使い潰した生命を振り返ることなく、綺麗に礼を取る。 総てはそう、セカイのために必要な工程。]
(209) 2013/05/28(Tue) 00時半頃
|
|
/* まず陣営認識間違ってたというか、そもそも陣営無関係だとばっかり思っていたというか。 うんまあ、結果論で言えば特段拙い事はしてないし、いっかぁと思った。
この妹と兄弟喧嘩とかなにそれ洒落にならn……おっと。
(+51) 2013/05/28(Tue) 00時半頃
|
|
――――セラの玉座を簒奪せし偽りの王よ。
数十世祈の清算《ケジメ》を取らせずに。
みすみすとわたしが貴様を世界へ遺すとでも勘違いしていたかぁ?
[再生真書《ファブロスセレーダ》が、音も無く空間を引き裂く。 仮面《JACK》を被り続けていた時よりも大規模な空間の裂け目。 それは世界に影響すら及ばさぬ正しきセラの用法。
黒の詠い手は、闇の雷霆と共に陽光射さぬ王の森へと呑まれていく]
(210) 2013/05/28(Tue) 00時半頃
|
|
/* 用法用量を守って正しくお使いください(違 >>210
うー……
(-88) 2013/05/28(Tue) 00時半頃
|
|
/*まぁいいんじゃないかしら。 陣営云々ならそも聖杯《カリス》強奪の時点で結構あれよね。って言ったら私が耳痛い。
は?何?お兄様、もう一度言って御覧なさい?
(+52) 2013/05/28(Tue) 00時半頃
|
|
さて。 幾つかお尋ねしたいことがあるのですが。
まず一つ…… 貴女は、何年ほど"この地の楔"でいらっしゃるのですか?
(211) 2013/05/28(Tue) 01時頃
|
|
/* 追ってくwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-89) 2013/05/28(Tue) 01時頃
|
|
ロベルタ――? 剣《ロビン》。 あなたは、何を知って、……いいえ、それよりも、危険極まりないことです! あなたの御身を狙って、この女はこれだけの被害を起こしている!
[執事服を捨て、少女めいた出で立ちでこの天滅の戦場《メギディオス・フィールド》に降り立つ神剣に声を上げる。 J.A.C.K.との間で交わされる言葉。ただならぬものを持っているらしきふたりの気配は察するも、しかしこの場に彼女がいることの危険性を重視した。]
(212) 2013/05/28(Tue) 01時頃
|
|
……ますます気に入りましたよ。
あの朽ち果てし王冠《ラストブラーヴェ》が目にかける ≪世界因子≫たる少女《アヲイトリ》―――……
[>>191そしてどうやら此処で引く様子の男を見 その言葉にゆるく、首を横に振る。]
いえ、その目にしかと焼き付けて下さい。 このセカイが辿る行く末を。
[見守る事こそが、彼らの役目なのだと、 そう感じ取った彼《光》は言う。]
(213) 2013/05/28(Tue) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る