82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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『……まだいる。』
[警告を促し、臨戦体勢へ。 血の臭いを嗅ぎつけてきたか、 この先のキリシマ家の家畜が目的か。]
(181) 2013/05/15(Wed) 21時頃
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/* えろモードと戦闘モードを同時にこなすのは なかなか大変だな (テンションの高さが別ベクトルな意味で)
こんなのって初めてです
(-159) 2013/05/15(Wed) 21時頃
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/* キリシマ家のソーセージは僕たちが守る(キリッ
(-161) 2013/05/15(Wed) 21時頃
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[裂いたシャツの袖を犠牲にして、 傷口の血を拭って応急的な止血を施す。
左手一本での作業には多少苦労したが、 新たな獣の襲来までには 再び、ドリベルを握りしめ。 問題なく迎え討てるだろう。
(ドリー。……楽しいね。)
着々と近付く魔の気配。 緊迫した状況が続いている中ではあるが、 込み上げた思いのままに語りかける。]
(182) 2013/05/15(Wed) 21時頃
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[ ─── カクンッ ]
え……?
[途中、いきなり膝の力が抜けた。 バランスを崩した身体を斧で支え、立て直すと、トントンと爪先で地面を蹴り、屈伸をしてみる。 軽く痛んだが、問題なく動くようだ。]
あー……、そうか……。
[顔が赤くなったのは、昨夜のことを思い出したから。 ばつが悪そうに口元を押さえたまま、また走りはじめた。]
(183) 2013/05/15(Wed) 21時頃
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/* >>183 ちょ
にい さ
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
ばらしたー!wwwwwwwww
いやいいけど!照れるじゃないか!wwwwwwwwwww
(-162) 2013/05/15(Wed) 21時頃
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[やがて、チアキの顔が視界から消えると、 どうしたのかと、両足を膝を開き枕から顔を離す。]
――――!!
[中心に感じる違和感に、ぎゅっと瞳を伏せた。 窪みを舌先に突かれ、喉が反れて震える。
あまりに背徳的な目下の光景に、歯を食いしばる。 足をばたつかせて拒否することも出来るのに それをしないのは、自分が欲深いからだと、悔しくなる。]
――は、ぁ……、ア、
[反れた喉が振動して、欲を帯びた声が漏れた。 中心の昂ぶりは、チアキの手や舌で愛でられている事を 意識するだけで、びくびくと脈打つ。]
(-163) 2013/05/15(Wed) 21時頃
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ん……ほんとに? なら嬉しいけど。
[頬にキスをされると小さく笑って 身体に回していた手の片方はジェームスの頭へ動かし、柔らかく撫でる。
返り血がつかないようにと気を使ってくれているのはわかったが 服はまた洗えばいいし、戦えばそんなの当たり前だったので 気にせず身体をくっつけた。]
(184) 2013/05/15(Wed) 21時頃
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[頭を撫でていた手を止めて、 そのまま自分の顔の方を向かせると、睫毛を伏せて口付けを。]
お前といると、何とでもなるような気がするな。 ……ずっとそうだったけど。
[微笑んでそう言うと、もう一度唇を重ねた。]
(-164) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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足手まといには、ならないようにする。
[元より、一人で行くつもりはなかったようで。 兄が魔物の息を確かめているのに気づけば、立ち止まって追いつくのを待っていた。>>180]
一体何匹入り込んできているのやら… よりにもよって、こんな時に。 ……って、大丈夫か?どこかケガでも?
[こちらに来る途中、よろめいた兄の姿にきょとんと。>>183]
(185) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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/* キリさんが戦えないまま雑魚が死滅しそうだ…
(-165) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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――村長の家>>171>>172>>177――
俺の方はかすり傷だ。
[男の認識では、爪の貫通はかすり傷のようだ。 とりあえずチアキの怪我を優先させねば、と 傷を確かめる形で、顔をよく見る。 瞼が閉じた状態で傷が走っているようだから 眼球にまで届いて無い事を知る。]
うるさい、行くぞ。
[頬の傷は深いようだ。 チアキへ肩を貸し、村長の家の中へと。]
おい、誰かいるか? すまぬが、手当を。
[村長付きの使用人が出てきて、すぐに手当を行う。 応急処置だけ済ませた自分の肩の怪我も診させる。]
(186) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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[立ち止まった弟の視線がこちらへ向けば、なんでもないという風に、手を振った。]
いや、ちょっと膝が……ね?
[誰かに見られていたら、どう説明したものか。 ただ躓いただけだとでも言って、誤魔化せるだろうか。 そんなことを考えつつ、ちらりと、視線を周囲に巡らせた。]
(187) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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[感じている声。 それが耳をくすぐる喜びに震えていた。
自分の下肢が、窮屈そうにしているのを感じながら 微かに聞こえた、おねだりに口の端を上げて]
っ、……ん、いいよ? もっと、言って? もっと、聞かせて?
[甘く掠れた声で、もっと、と強請る。 舌で、指で、触れる度にびくびくと震えて脈打つそれが愛しい。 舌に感じる独特の味すら、興奮させる要因になっていた。
そして、ごくりと喉を鳴らすと熱く昂った攻芸を、咥えてこんだ。]
―――…っ、んふ……はっ、
[やっぱり大きい、根元まで咥えようとすると苦しくて 一度、口を離して息継ぎをする。]
(-166) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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[もう一度、今度はゆるゆると先端の方だけ咥え込み。
舌で鈴口を抉ってり、雁首の所をなぞったりした。 喘ぐ声が心地良い。
急くように唇をすぼめて、攻芸がしてくれたように、 身体全体を動かしながら、もっと、もっと、昂らせようと
時々、歯があたって痛みを与えていただろうけど。 それは気にしない。
時々は、わざとだ。 痛すぎない程度の甘噛みをする。]
(-167) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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勿論です。 貴方が俺の主なことは変わらないのですから……。
[身をよせ頭を撫でられれば、嬉しそうに主の手にすり寄った。
返り血も気にせずいてくれる主に、目を細め。 躊躇いがちに、その身体を抱きしめた。]
(188) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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……俺も、そう思います。 貴方がいてくれれば、何も怖いものなどない……。
[口付けを受け入れながら、主の背に両手を回し、その身体を抱き寄せる。 深く唇を合わせながら、静かに、目を閉じた。]
……貴方がいてくだされば、それだけで…… 俺は、幸せです……。
[唇が離れれば、耳元で小さく囁いた。]
(-168) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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わっ、ちょっと……
[うるさいと一喝され>>186 そのまま、村長の家へと連れて行かれる。
出てきた使用人が、慌ただしく手当をしてくれた。 包帯を巻かれて完全に左の視界が消えて、少しの不安。
このまま、戦えるだろうか。 ずきずきという痛みは、まだひかない。]
かすり傷っていう、傷に見えなんだけど……
[それを誤魔化すように、同じように手当てされている 攻芸を胡乱げに見た。]
(189) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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[肩袖が無残になったシャツについては、 これが終わったら雑巾へ生まれ変わることになりそうだ。 その前に洗濯だが。]
『……はい。』
[伝わる言葉に、 不謹慎ながらも同調する。
互いのことが手に取るようにわかる。 声などなくても、文字を介さなくとも。 つながっているという実感。]
(190) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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[口腔に満ちる、えぐみのある未知の味は、お世辞にも良い味とは言えなかった。 けれど不思議なもので、誰よりも愛おしい者の味と思えば、美味しいとさえ感じられてしまった。]
ん、 …… っ、フ、ぅ……
[舌と唇、指での愛撫を続けているうちに、熱が蘇ってくるのを感じれば、安堵したかのように肩を揺らし、息を吐いた。 そして、指と口はケヴィンから離さぬままに、もう片手をゆっくりと己の下肢へ。]
……ッ、ん、、 っは
[先程放ったばかりのものを塗り付け、解すように指を動かす。 自分の身体だというのに、どうにも、おかしな気分になる。]
(-169) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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『……どうぞ、好きに。』
[視認できる距離まで来たと思えば、 駆ける獣との距離はぐんぐんと縮まる。
共に戦うことへの喜びに、 いつもより少し好戦的な言葉で、主権を主へ。]
(191) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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ふ………、くぅうう…、
[もっと言えと甘えられ、困惑する。 口に出せば自己嫌悪する。 しかしチアキは言えという。
甘くて、切なくて、苦しくて、――恐ろしい拷問だと思った。]
は、…、ぁ
チアキ、きもちいい、もっと、つよく、
[腔内に一度呑み込まれれば、ひ、と短くしゃくり上げる。 外気に触れて、安堵するのも束の間。 先端を舌でねぶられ、快感がじわりと身に押し寄せる。]
(-170) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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ん?……あ、……うん?
[何かを察したような。>>187]
……………辛いようなら言えよ。 無理はよくない、からな。
[今は非常事態なので、それだけを言う。 若干顔が赤いが、思い出して顔押さえて蹲るわけにはいかないのだ。]
(192) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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あ、……ぃ!、ヤだ、そこ、…ふ、……へんに、
[エナメル質が敏感な中心の粘膜を引っかき、 うっすら涙を浮かべ、チアキを見下ろす。
いやだと告げる心の内にある浅ましい感情は――、
もっと、……もっと、チアキを感じたい。]
ア゛、ぅう、……、ぅ゛、ん
[先端から精の臭いを纏うカウパーが零れ落ちる。 犬が唾液を垂らすように、浅ましく、だらしなく。]
(-171) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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[抱きしめてきたジェームス>>188の背中を何度か撫でた。 返り血をつけるぐらいで気を使わなくてもいいのだと そんな動作で伝わればいいのだけど。
主、と言われて何も握っていない右手を ジェームスの背中の後ろでそっと握った。 ライマーの仕事はもうできないけれど 彼をラーマとしてもう一度ふるうことはあるのだろうか。
――そんな思いを断ち切るように、抱擁をとく。]
気配は、まだある?
[自分よりはジェームスの方が敏いだろう。 何となくいやな予感はするので、尋ねた。]
(193) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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ん―――
[温かく抱かれてその時だけは全てを忘れる。 ずっとこうしていたい、と思いながら彼の体温を味わう。
囁かれた言葉が嬉しくて、愛しくて 耳元で言われて少しくすぐったくて。 小さく身をよじって笑った。]
ありがと。俺も、だからね。
(-172) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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[青年が助けられたようで>>153
ほっと、安堵の息を吐く。]
良かった……、でも、まだ……
[禍々しい気配は消えない。 まだ、いる。もっと、強いのが。
村長の家に入っていくのを見たが>>186、 降りて行っていいものか。正直、戦うことはできない。 だけど、痛み止めか、熱さましくらいは渡しても良いだろうか。
フードをぎゅっと深く被って、階段の傍で、そわそわ。 あの子は確か、壺を使って修行していた子。 だからきっと、栞をくれた子なのだろうけど。 顔を出す勇気が出なかった。
そもそも、今はそんなことしている場合じゃない。**]
(194) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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[やがて、十分に大きく育ったケヴィンの其処から、唇を離す。 動きにくい下肢の着衣は、すべて脱いでしまった。]
…………。
[羞恥の滲む深蒼の瞳で、見つめること暫し]
ケヴィン、その…… 私も、こんなことをするのは、はじめて……だから
失敗しても、笑ったり、呆れたり、しないで……くれる、かな?
[辿々しく伝えながら、身体を上へずらしてゆく。 そして、ケヴィンの其処に、支えるように指を宛い……]
…………っ
[ゆっくりと腰を下ろそうとするが、なかなかうまく位置が掴めず、つるつると表面を滑るばかり。]
(-173) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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知らぬのか? 我が家では致命傷以外はかすり傷だ。
[>>189他人が聞けば冗談の部類に入るような文句も、 男にとっては冗談などでは無い。
実際に父親からそう教え込まれたからこそ、 道着の上を脱いだ事で露出した背中や首に走った傷も、 どれもこれも醜い痕になっているが、かすり傷だ。
その中に、長兄からの虐待の痕も含まれているが、 できればこれは消えてくれまいかと願う。
ラーマに転生した時点で消してくれればいいのに。]
(195) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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[同調する胸の奥に灯る幸福感。 知らないまま、自然に頬が綻んだ。
そんな幸せを邪魔するように現れたのは、 同胞の血の匂いを嗅ぎつけて駆けて来る狼。 その駆ける速度はなかなかのもので。 先の二匹よりも更に立派な体格をしている。
(うん。 行こう。)
静かに踏み出し、走り、距離を縮め。 噛み付こうと大口開けた狼の間合いに入り込み。
身をかがめた低姿勢から、前脚を切り落としにかかる。
3 1.前脚切断成功 2.深手は負わせた 3.避けられた 4.反撃された]
(196) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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