72 桔梗恋獄
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お前が好きだ、甫嶺。
[取り繕っていた表情が崩れた。 ずっと秘めていた思い。 それを口にする時がもし来るならば、 できれば堂々と、自分の思いに自信を持って笑っていたかった。]
…………ずっと、好きだった。
[なのに、頬を濡らすのは涙だ。 どうして、死ななければいけないのだろう。 どうして、行き場のない思いだけがあるのだろう。 どうして、……それでも、せめて知っていてほしいと願うのだろう。]
(226) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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/* ぶっちゃけ5号室に乱入して修羅場りたいんだけど、邪魔したらまずいだろうしなー(PL視点で) 待機なーーーーうっ
(-95) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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じゃあ、部屋? 遊戯室向こうあるし。
[部屋に冷蔵庫はあったっけか、と考える。幻想であるのなら、あると思えばありそうだ、と思い]
んじゃ、上村の部屋だな。 ……さっきと逆の光景か。
[上村は振られたわけではないけれど]
(227) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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……ごめん。
[口から謝罪がついて出た。 涙を手で拭いながら続ける。]
別に、だからどうってわけじゃない。 思い出に抱いてくれなんて馬鹿なことも言わない。 これまで通りでいてくれればいい。
…………ただ、俺がお前を好きだったって、 それだけ、覚えていてくれたら、俺はそれだけでいい。
[桔梗。
――花言葉は、"変わらぬ愛"。]
(228) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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あ、そうなの。 じゃ、遠慮なく攫わせて貰おうかな。
これは年上命令ね。
[>>219 人の前ならさらりと冗談交えられるくらいには、 いいかっこしい、な自覚はある。 先ほどの惨状をしらなそうな美良の穏やかに見える様子も相まって、逆立つ感情を沈めるのにも丁度いい。
かくしてビールのつまみに、 チョコレートという微妙な取り合わせとなった]
ま、君が上村くんを探す理由如何によっちゃ、 やっぱ俺ひどい年上なのかもしれないけどね。
[ソファにゆるりともたれて何気に口から零れた言葉は、 状況に大いに毒されていたと言えるだろう]
(229) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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/* マジレスすると紫桔梗の花言葉なので、 白桔梗の花言葉は「清楚」なんですけどね
この村清楚なヤツいなくn ああいや、不破は清楚でいいか…… でも不破には「誠実」のほうが似合うな。
(-96) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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[不破はかけたコートにも気が付かぬ様子だろうか。 幾度もドアノブに手を差し出すのが視界の端に映る。
そこからゆるりと視線を逸らして、 斎木と上村が去った方を見やる。 付き合いが悪いと云われても、 彼と共に居たくなかった。
無自覚でも無意識でも。 無自覚だから無意識だから、 よほど性質悪く――斎木を避けた。]
(230) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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/* 和泉来なかった時のために、今の時点でだけ決めとこう
数値小さいほうが明日の処刑第一候補 上村87(0..100)x1 不破90(0..100)x1
数値小さい順に、第三以降 皆方25(0..100)x1 美良71(0..100)x1 斎木15(0..100)x1 筧出89(0..100)x1
(-97) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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/* おう。
上村、不破、斎木、皆方、美良、筧出
この順だね
(-98) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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/* 個人的には不破くん殺したほうがとも思うけど 上村くん死んだら香川くん喜ぶよね
(-99) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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/* そうか俺と筧出さんは恋敵
(-100) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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― 15号室 ―
部屋だなあ。 斎木に慰めてもらうとか珍しい気がする。
[斎木にうながされるままに部屋にもどる。
気づかぬうちにお酒が用意されるぐらいだから。 きっと冷蔵庫もいつのまにかあるだろう]
俺、悪魔にずるいって言われるぐらい、香川にひどいことした。
[部屋に入って、ぽつりと呟く。
触れたのは手だけだか。 心はひどく傷つけただろうから正しいのだが]
(231) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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/* そしてログ書くときのBGMが夜咄ディセイブだったりてんしょうしょうてんしょうだったり、もう村の内容やノリとは全く関係ない(いつものこと)
(-101) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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[言葉を口にしながら、 また一度視線は花瓶に向かった。
自分のことが嫌いか、なんて。
それは苦手な問いだ。 否定されたい希望が透けて望むことが多いから。 けれどあの言葉には、微塵もそんな気配はなくて。
否定を押し付けてどうすればいいのか。 否定したその先に、明確な何も無い。 小雪のように、輪郭もなく あわいもの。
触れるを望むも、願うもないのは。 きっと視線の先の花のようなものだからか]
(232) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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/* それにしてもこの無自覚にヘイト稼いでる感たまんねえな
(-102) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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[冗談だとわかる言葉に、柔らかく笑う。 筧出が修羅場といった状況も、複雑な人間関係も未だ知らない。 だからこそ、余計によしと言われた大型犬のように、素直に着いていく。]
上村さんを探している理由ですか? 皆川さんのこと、聞こうと思っただけです。 ……本当なのかって。
[皆方が何処まで知っているのかは知らないが、それだけで伝わるのなら、きっと自分と同じくらいは知っているだろうかとも思う。
何故そんなことを言われたのか、わからないままに、手はビールよりもチョコレートのほうに伸びる。]
(233) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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―15号室―
[冷蔵庫は当然のようにそこに鎮座していて、中からビールを二本取りだして上村の前に置いた]
珍しいって、なんだよ。 いや、だって、上村ちゃんがそんなに沈んだとこ見てないし? 狡い、事?
[ビールをプシュリと音を立てて開ける。 一口口に運んでベッドの上に胡座をかいた]
二股かけてた話?
(234) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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>>225>>226
は?
[一瞬聞こえた言葉に、首をかしげた。 その整った顔、瞳が翳った気もした。 だけど、次に眉を寄せ、なお、早坂の顔を見る。]
はい?
[思わずそんな声がでた。 そしたら、じゃ、ないかもしれないけれど、
早坂の顔がそれまでとは違うものになった。 それは、きっとまるで、
一人夢想に耽けていたときに浮かべてた顔に、 とてもよく似ていて…。]
(235) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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>>228
[続く言葉に、またしばらく黙って、 謝罪に、それから、要求はしない、みたいな言葉、 これまで通りという言葉、
覚えていてほしいという言葉、
逃さないように、聞いて……。]
――……
[その言葉が終わると、やっぱり顔を見ている。]
(236) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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ねえ、早坂君……なんで泣くの?
[言葉が響くのが途切れると、目を細める。 次に口元は、柔らかい笑みを浮かべた。]
っていうかさ、 オレ、ひでー男なんだけど?
[その濡れた頬に手を伸ばす。 涙を拭って、頬に手をそのまま当てた。]
(237) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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だってさ。 香川ちゃん抱いてた時、 頭の中にあったのは、アンタの顔だし…。 アンタの声だし、 今までも、ずうっとオレの中で、アンタ、犯されつづけてるんだけど?
[そして、その顎を掴んであげさせる。それから、口づけんばかりに顔を寄せた。]
――……気のいい同僚のフリして、 アンタのこと、心の中で真っ裸にして犯しまくってんの。 知らなかったでしょ? 香川ちゃんのことも、慰めるって名目で、 アンタにかぶせて犯したんだよ。
[その整った顔がどう、歪むか、見たい。 なぜ、そんなことを思うのか。]
(238) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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――――……筧出さん……
[不意に布の感触。 どうやら誰かが、コートをかけてくれたらしい。 それだけのことに気付くまで数秒を要し。 ゆるりと動かした瞳が、その主を捉えた]
ええと、その、あ……ありがとう、ございます。
[こんなところで何をしているのか。 そういわれるかとも思ったが、言葉は何もなく。 だから説明……言い訳をしようとしたのを飲み込んで、 また視線を扉に戻した。 まるで主人を待ち続ける犬のような背だ]
(239) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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/* >>221 ごめん見落としてたあばばばばば
(-103) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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ねぇ、それでも、好き?
[掠れた声で、聞く。]
(240) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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そう、良かった。 ちょっと今人間関係から目を背けたくてね。
[>>233 はーと息を吐き冗談めかして呟けば、 とりあえずアルコールを流し込む。 香川の名前に、一瞬沈黙が落ちたのは思考の間だ。 聞くってアレのことか、と思ってそっちじゃないだろ、と首を振る]
香川くんのこと、ってあれ? ……その、香川くんが死ぬとかそういうの。
[視線はチョコに伸びる手の方に向かっていた]
(241) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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ん、嗚呼、気が付きました?
[名を呼ばれて、再び視線を不破に戻した。 どもる礼に、浮かべるのは苦笑。 再び忠犬のように、扉を見る人を暫く見つめていたけれど]
――…日頃はあまり突っ込んだこと 聴くことはないんですが
[それにも飽いて、一つ問いかけをした。]
そこまでする気持ち《好き》って どういうものなんですか?
(242) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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/* この世界えっちでひどい男の方がモテるんです。
ピュアボーイはだめだめなんですよ。。。
(-104) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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― 15号室 ―
[渡されたビールを口にはこぶ。 わずかにそらした喉が上下して苦味を飲み下す]
そうか。 けっこうへこんだりするほうだと思っているけど。 んー、香川が、
諦めたくないっていうから。
諦めなくていいっていったら、いわれた
[ベッドに頭をのせるように座り込む。
ビールなのに酔いがまわるのがはやいのは酔いたいからか。 あっという間に一本からにした]
(243) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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/* 哀愁の漂う背中
(-105) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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/* あーーーー……あかん。これほれが受け入れるわ遅かったわ。
(-106) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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