70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう
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……そうだな。 結局オレ達がした事は変わらないし、『二人』、……オマエの言う事を信じるなら、クラリッサともう一人がどういうつもりでいるにせよ、オレらが殺されるかもしれないってことは変わらないんだ。
それでも、ただ蹲って何が起こるか見てるだけってわけにはいかない。
〔じゃあ、と軽く手を持ち上げて見せ、食堂を抜けて*自室へ向かった*]
(176) 2013/02/08(Fri) 15時頃
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/* せ、せれ、セレストがこっちきても、 地上大丈夫、か な …
と、はらはらはしつつ まあ、白だから …ね 食べられちゃうよね
(-102) 2013/02/08(Fri) 15時半頃
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セレストは、部屋に帰る間にロビーでメモを発見した(>>164)。己について書かれた部分に目を細めて、訝しげに眼を細めた。
2013/02/08(Fri) 15時半頃
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〔この筆跡は誰のものだろうか。 ロビーを見渡せば、ロビンとエリアスの姿がある。二人を見比べるようにしてから、上着のポケットに突っ込んだままにしておいた帳面とペンを取り出して、メモを一枚追加した。]
〔ミッシェルとセレストがともに幽霊なら、ラディスラヴァは何故クラリッサを幽霊だと言い出したのか?]
〔それをソファの上に投げ置いて、軽く咳払いをした。 自分が書いた事を隠そうとはしない。 それを終えると、自室へ引き返した**]
(177) 2013/02/08(Fri) 15時半頃
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/* エリアスは天然か…天然萌えキャラか……? あからさまなミスリード萌えキャラなのか?そんな疑いをセレストは抱いたのだった。
(-103) 2013/02/08(Fri) 15時半頃
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/* ほんとは、もすこしエリアスを墓からアタックしてもいいんだけども9歳らしく、ぐじぐじしてようかと思います。 なーーんか昔見たテレビで、ちっさいこが死んじゃって、除霊しみたいな人が、死んだと気付いてなくて事故現場にずーっといるよ、みたいなのを思い出したのさ。
(-104) 2013/02/08(Fri) 16時頃
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/* そして入村の時、ハナで入るか ティモシーで入るか悩んでいたよね 若い年齢は沢山いるし、やりたい人多いだろうからね。 まあ、ハナで良かった 毎日このグラ見れる幸せ半端ない(あぶない
(-105) 2013/02/08(Fri) 16時頃
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ー ロビー ー
>>164 [クラリッサの部屋にでもいってみようかと思っていたところに、エリアスから声をかけられた]
仲の良かった人?
[唐突に言われて、僕は戸惑ってしまう。]
特別には……。 良好な人間関係を気づけていたと思うけど……。
(178) 2013/02/08(Fri) 16時半頃
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[ロビンの答えに、少し違和感を感じる。]
……本当に? 君は色んな人を苦手にしていたように思うけど。
[いや、そう言うならそれでかまわないけどね。と付け加えながら、その目は晴れていない。]
ごめんね、いきなり。 君が言っていたことが気になったんだ。殺された順番の意味ってやつが。
(179) 2013/02/08(Fri) 16時半頃
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― ロビー ―
[厨房で待っているのも寒かったので、ロビーに向かってみた。 途中ムパムピスに会って上着を返してもらったかもしれないし、行き違いになったかもしれない。
ふと、ソファのメモに気が付く。>>164 >>177
少し考えて、辺りからペンを探し、メモの空いている所に書き加える。
(180) 2013/02/08(Fri) 17時頃
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[<ラディスラヴァの言っている事が本当だとしても、彼女が幽霊でない証拠にはならない。 クラリッサを追って外に出たのが彼女なら、その事を覚えていても不思議ではないから。
なので、レティーシャが疑わしいと断言は出来ない。彼女の性格を考えるなら、疑われる者は誰でも庇っただろう。>
そこまで書いて、ペンを置く。 ふと思いついて、もう一行付け足す。
<これは友達を疑う作業ではなく、忘れてしまった友達の事を思い出す作業だ。 私はそう思いたい。>
ペンはメモの側に置いておいた。 また誰かが何か書き足せるように。]
(181) 2013/02/08(Fri) 17時頃
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>>179
そりゃ、苦手な人はおおかったけどさ。
[口を尖らせて、不満を漏らした。子供っぽすぎたかなと反省して、口調を改めた]
ぶつかるようなことはありませんでした。 僕を、疑ってるんですか?
[聞いてみて、そんなの当たり前じゃないかと自問する。誰もが誰もを疑ってる。僕だってそうだ。 でも、そんなの関係なく、僕は誰の願いが叶ってほしいのかを基準にしてみようと思ったんだ。]
順番なんて、わからないです。意味があるのか、無いのかも。
僕からも、質問良いですか?
将来の夢、ありますか?
(182) 2013/02/08(Fri) 17時頃
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[ロビンの不満そうな顔に、申し訳なくなる。当然なんだけれど。]
ごめんね、僕は今……皆を信じられる論拠を探してる。
[それはつまり全員を疑っているということで。 それから彼の質問に、空気が止まる。]
……無いよ。 将来の夢なんて、無い。僕には無理だから、もう大分前に諦めたんだ。
[言ってしまう。年若い彼が真剣な目で聞いてきたことに、本音で答えないわけにはいかない。]
だから、君みたいな子には夢を叶えてほしいとも思ってる。ロビンに夢はある?
(183) 2013/02/08(Fri) 17時半頃
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>>183
[今朝、ロビーで横たわっていたエリアスさんの姿を思い出した。諦めている、その言葉の意味がわかってしまった。]
じゃあさ
[でも、僕は未来の過多だけで人を判断しようと思わない。間違いとか正解とか関係ない答えは 誰の願いが叶ったら、僕は後悔しないか? だから。]
今死んだとしても、叶えたい願いってある?
[矢継ぎ早に質問を繰り返していると、エリアスさんも質問を返していた。質問を吟味して、僕は慎重に言葉を探す]
……僕にもないよ。 未来のことなんて、これまで考えたこともなかったんだ。
(184) 2013/02/08(Fri) 17時半頃
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[ロビンの返答に少し哀しくなる。未来のことを考えない少年。胸が苦しい。]
今死んだとして、か……何でも叶うなら、皆に生きて、幸福になってほしい。……そこに僕がいなくても。 それが叶わないなら――君が、夢を叶えて幸せに生きてほしいよ。 だからどうか、未来のことを考えて。
(185) 2013/02/08(Fri) 18時頃
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>>185
[みんなに生きて、幸せになって。 難しい願いだなと僕は黙考する。でも、多分そんな未来があるなら、僕だってそれを正解だと思うのだ。 エリアスさんの願いに、僕は将来の自分を想像してみた。 もし、ここからでて、5年したら、10年たったら、僕はどんな大人になっているだろうか?]
全然、思い付かないよ。
エリアスさん、僕はクラリッサの部屋にいってみる。今更わからないとは思うけど、いなくなってしまったしまった人のことも、もっと知っておきたいんだ。
[エリアスさんに一礼して、僕はロビーをあとにする**]
(186) 2013/02/08(Fri) 18時頃
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[思い付かない。それも当然だと思う。彼はそうやって生きてきたのだろうから。だからこそ僕は彼に未来を見つけてほしい。]
……そう。行ってくるといい、そしてクラリッサがそこにいたことを覚えてほしい。
[去っていくロビンに付け加えて告げる。]
ロビン、僕は誰も彼も疑い始めた。 今のところ……ムパムピスや君に、信じられるところがない。
[僕はそれでも君に未来を見てほしいとは思っているけれど。それは別の話だ。 自己満足だと分かっても……それだけ言って、彼を見送る。]
(187) 2013/02/08(Fri) 18時頃
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[ちがうちがうと頭の中で何度も何度も否定を繰り返す。 温もりを感じない抱擁なのに、内側が締め付けられる。]
どうして。
どうして ハナ、 こんなふうに なっちゃったの。
[内側に渦巻く感情を口に出すことはないけれど、 俯いたまんまの顔はケイトには見せたくなかった。
だけど、ひとつ。 聞こえてきた暗い方へ引きずるような声には首をふるふると振って、もさもさの髪を揺らした。]
(+53) 2013/02/08(Fri) 20時頃
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やだ。
セレスト…おねーじゃん ハナみたいになるの やだっ!!
[届くかもわからないけれど、部屋の中で 叫んだ。 小さな身体の震えは、ケイトにだけ伝わっただろう。]
(+54) 2013/02/08(Fri) 20時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2013/02/08(Fri) 20時頃
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ほんとは さみしい ほんとは くるしい
だけど だけど いやだ
じぶんが なにものかわかんない こんな こんなの、 いやだ
だから、
(-106) 2013/02/08(Fri) 20時頃
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ハナのたいせつなひとに、 こんな思い させたくないよ
(-107) 2013/02/08(Fri) 20時頃
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[ ハナへと語りかけるエリアス(>>*12)に視線を向ける。 憎しみも、哀れみも、同情も無く、ただ真っ直ぐに]
(+55) 2013/02/08(Fri) 20時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/02/08(Fri) 20時半頃
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[どうして、という言葉に私はすぐに答えることが出来なかった。 正直に話すのが正解か、それとも嘘をつくのが正解か。 小さい子の相手は苦手だ、と生きていたときは思ったかもしれない。 そんなことを思い込んで、避けていたから苦手なままだったんだ。 今更悔いても仕方がない、今、私にできることをしよう]
ねぇ、ハナちゃん、もし私の声が、聞きたくなければ耳を塞いでくれて、良いからね。
(+56) 2013/02/08(Fri) 21時頃
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― 自室→食堂 ― [家事をこなしつつ一旦食堂に戻る。 ……今日も、家事をしなくちゃいけないから。]
………はぁ、だんだん人が少なくなってくると、心、折れそう……
[そう言いつつも食堂で家事をこなしている。]
(188) 2013/02/08(Fri) 21時頃
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― 食堂 ―
[ロビーで話していたエリアスとロビンを邪魔してはいけないかな、と思い、食堂に移動してきた。]
あ、ミッシェル…。
[ミッシェルは今朝見ていない。この様子だと、真面目に家事に忙殺されていたのだろう。]
…ミッシェル、今日何があったか、誰かから聞いた?
[その事を自分が言わないといけないのなら、嫌だな、と思う。 多分、ミッシェルは、今までそんな嫌な事ばかりを引き受けてきたのだろうけど。]
(189) 2013/02/08(Fri) 22時頃
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いや……かい? それなら、別の人にしてもいいけれど……。
[ハナの言葉に、本当に理解できないように答えた。]
(*13) 2013/02/08(Fri) 22時頃
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[テーブルを拭いている最中に、ラディの姿が見えた。 ふきんを掛ける手を止めて、ラディの方を見た。]
ん?あら、ラディ。 ……そうね。いつも通り、家事をしてたから、誰が殺されたかまでは把握してないわね。
[そう言いつつもテーブルの拭き掃除をしている。 ……けど、こういうのに出遅れたくないのよね、正直…… だって、私が一番把握してなきゃいけないから。]
(190) 2013/02/08(Fri) 22時半頃
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…、…
[膝を抱えて蹲ったまま、すこしだけケイトに身を寄せるよう体重をかけた。ぬくもりはないけれど、確かにそこに「いる」のは感じられるから。]
ケイト …、おねーちゃん
[ぽつ、と小さく呟いて、]
ケイト…おねーちゃんは …いなく なっちゃったんじゃ、 ないの?
どうして。 ハナのへやに いるの?
(+57) 2013/02/08(Fri) 22時半頃
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ここは どこなの。 ほんとにハナのへや?
…、どうして。
どうして。
(+58) 2013/02/08(Fri) 23時頃
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あれは、ゆうれいさんの 声なの?
どうして…、 どうして ハナ きこえるの。
ハナは、… ハナは。
[ぎゅう、と自分の身体を抱きしめた。]
(+59) 2013/02/08(Fri) 23時頃
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/* 襲撃誘導はぁあぁぁ したぁぁくうう ないのよねぇぇええ なんか 影響力ありそうだからぁぁあー 申し訳ないのよーー 赤が決めちゃえばいいのよーー
(-108) 2013/02/08(Fri) 23時頃
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