41 アンデッドスクール・リローデッド
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/* 好きだから信用してるというよりは。 好きだから騙されてたとしても別にいい、というか。
なんか私のやるキャラは、 「別に好かれてなかったとしても私は好きだぞ、それがどうした!」的思考に走りがちやな。
(-102) 2011/12/06(Tue) 01時頃
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[さっきの爆発音、あれが?]
それで、ヤチグサは? 幾ら腕っ節強くてもあいつ登れねえだろ、こんなところ。 門、開けねえと…外にも化け物共が――
――あ…。
[そこで、気がついた。]
(151) 2011/12/06(Tue) 01時頃
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生きたまま見極める方法ねぇ。
[実のところ、はっきりしたものはない。 だからこそ、今まで発見出来ずにいたのだから。]
答えは無い。だな。 人徳なんざ飯食う種にすりゃならん。必要ないよ。 ま、勝ち手が0じゃないし、他にも手はあるさ。 俺の武器は、知恵なので?
(*51) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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/* 撫でてえ。(重症化
(-103) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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ふふ、斬新なスピーチね。 アンデッドさんから祝電が届くかな?
[言っていてなんだかおかしくなった。 くすくすと笑いながら、彼の腕の中で僅か身を捩る。]
知ってるよ。 ……知ってるもん。 あたしだって女の子だし!
[中身は少々幼くても、外見は18歳である。]
そのときは……優しくしてね?
[耳まで真っ赤になりながら、軽く目を閉じて彼の唇の感触を確かめる。離れれば少々寂しげに目を伏せるが、照れたように笑って]
(=22) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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フーン。
[コロシ愛ゲームしてる割には学校の先生と生徒見たいな。 自分じゃしらないアンデッドの研究日記は結構面白いらしい]
(*52) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 01時半頃
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あのな、会長。 誰はアンデッドじゃない。ということは簡単だが、それは、結論そいつ以外がアンデッドと言うことで枠が狭まる。 実質奴が誰か答えると同じだ。
[そう答えて、肩を竦める。]
故に、俺は誰も庇えなければ、誰にも庇ってもらうわけにもいかない。 そういう疑ることを辞められるのは、俺にとっちゃマイナスでしかない。 と言うことで、俺はおとなしく退散する。 聞きたいことがあれば、どうぞ。 俺はどっか適当な部屋で、治療に専念させてもらう。
[そう言って、誰にも引きとめられなければ、そこをあとにして、何処かの空き部屋で休むことにした。]
(152) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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/* もうごろごろする!ごろごろする!ごろごろする!
何度でも言う、ごろごろする!
(-104) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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[聞かれたことに目を閉じた。 最後の一音から数十秒後、俯いたまま首を縦に振る。蜂蜜色は動きに合わせて小さく揺れた]
……だから、門、開けなくて、いいって。 もう、開ける必要ないから。
[立ちあがると、俯いたまま高橋に手を伸ばした。さっさと立ち上がれ、ということらしい。]
見たいなら、塀の上からなら燃える車が見えるよ。 見ないなら――きっと、中の人が怪物対策の話でもしてるだろうし
[中に入ろうと促す。]
(153) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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/* 赤のお2人のやり取りがすごく楽しい……。
っと、休むと決めた以上休まないと。 前の前辺りの灰で、偉そうなこと言った癖に、今日は動きが少なくて失礼しました。 ちょっとリアル事情で、寝不足だと厳しい日が続くため休ませていただきますが、吐いた唾はのめない、の意識のもと、精一杯やらせていただきます。
地上頑張れー! あと、サンテックスさん超ありがとー。 メチャ可愛い♪
それでは、おやすみなさい。
(-105) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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/* あと、二人で生き残る気がなんか薄い気がするな。 自分が死ぬ事に余り頓着しないというか。
今度もうちょっと生き汚いキャラやってみよう、そうしよう。
(-106) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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――車に、いたのか。
[掴まれた裾に目を落とす。
ヤチグサは苦手な教師の一人だった。顔を合わせればお節介な一言ばかりで、構われることに慣れていない高橋からすれば、実に鬱陶しい大人だ。
それでも、死んだ、と聞かされれば気は沈む。]
(154) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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ゾンビにライスシャワー投げられるんだな 面白い結婚式になりそうだ?
[彼女が笑っていてくれる、それだけで私は嬉しい 非日常にあって、それでも私が正常でいられる だから、身を捩る彼女には、少し照れたように笑って]
そうだな、女の子だもんな 知ってるよな…――――
[私の方が、何も知らないような気が、しないでもなかった 今から勉強しようにも、教材がないしなぁ]
ああ、優しくするよ 心に、体に、お互いを刻んでおきたいって、想うから
[始めて、女性と触れあわせた唇 なんだか、不思議な味がして 離してみれば、名残惜しさだけが心に残った 近寄れば近寄るほど、もっともっとと思うのは、人の性か]
(=23) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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/*
… … じ ゅ る り
(-107) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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/* はっ! いかんっ! このグラでそれはアウトだ。
そいじゃ、またー。
(-108) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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――いや、いい。戻ろう。
[ゆっくりと首を振って。 差し出された手を掴んで、立ち上がる。 投げ捨てた斧を再び拾って、肩に担いだ。]
(155) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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ダンは、俺のマイクッ! 俺の番っ!!
2011/12/06(Tue) 01時半頃
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[言いたいことは多分分かってる、と思う。 それは思い違いかもしれないし、そうじゃないかもしれない。 けれど、どちらにせよ、ツカツカと歩いて行って]
もしかしたら、私がアンデッドとやらで、こう、さも懐いてる振りしてるだけかもしれへんやんか。 せやから、セシルがあんまり変な事言うたりせんように、見張る為に傍に居りたいだけかもしれへんし。
[怒るというよりは憤るような顔で、セシルを見上げる。 もう少し背が高ければ良かったのにと、ちらりと思った]
どっちであっても、私は。 セシルの傍に、居りたいの。
(156) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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そ、そうだよ。 し、知ってるよ。うん、うん。
[えろほんという名称をすぐに思い当たらなかっただけあって、完全な知ったかぶりであるが]
………うん。 やだ、恥ずかしいね。でも嬉し、よ?
[熱に浮かれたような視線を向ける。胸が苦しいのは、どうしてだろう。]
ね、……もう一回。
[ゾンビの血液のことは頭の隅にある。いつまでもこうしているわけには行かないということも。 でもせめてあともう一回。両腕を伸ばして、グロウの首を引き寄せるように回して**]
(=24) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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――……行こ、グロウさん。
[口元に宿る笑みは、場違いに幸せそうな程深く笑みを作った**]
(157) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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―中庭―
[高橋が拾う斧はまだキレイだった。両端の刃が鈍く光るのを視界の隅にいれながら歩く。 連れ立って屋敷へ戻るが、玄関の扉を開く前に内側から開いた。 そこから飛び出すのは>>120背の高い、教員の姿――手には刀の。
見たことはある、学校の教員の姿だったが。その必死の勢いに気圧されて逃げるように半歩下がる。]
……ぅ わ
[手が投げ捨ててしまった三又槍を探すよう、宙をうろつく]
(158) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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アンデッドとして見張ってるならば、真っ先に殺されるのはお前だろうが…。
[呆れながらも頭を抱える。]
もういい、好きにしろ。
[最後に溜息を残し、その場を離れた。**]
(159) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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/* これエピで見られるんだよな ……ぬおおおおおおおお!だけど幸せに生きるんだいっ! グロウさんが好きすぎて困ってるよ!
(-109) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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それに…
[声のトーンが下がる。 他の人に聞こえないように、小さく]
一緒に居てくれるて、言うたやん。
(-110) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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/* 場違いに幸せそうなほどってどういうこっちゃ PL頭回ってません。共鳴爆発しろ!(セルフ)
(-111) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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/* しまった遅かった><
とりあえず、傍に居ると危ないからって言われた気がしたのだが。 ストレートに、不必要に枠を狭めるのがセシルの首を絞めるって取るべきなのかなぁ、とも思ったり。
(-112) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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―回想・入学式の頃― [この教員は、世界史の――。学校で先輩に、質問してみれば、とけしかけた人物だ。 それ以外にも記憶は、ある。
入学式の後、中庭に入り込んだときに会った。 猫を追いかけて歩いて辿り着いた中庭、そこで見えた桜の花はとても綺麗だった。 願わくば花の下にて春死なん。そう小さくつぶやきながら、スケッチブックを開いた。 いつものメルヘンチックな絵でも良かったが、画風を変えて桜を描く。
熱中しすぎたせいで、後ろの人物に気が付くのは遅かった。声が聞こえて、飛び上がるほどに驚く。わふっと広がる金髪が落ち切る前に振り向いて、スケッチブックを盾にするように体の前に持ってくる。几帳面なことに名前の書いてある面を見せたまま狼狽して]
わ、と ……ぅ ……すみませんでしたあ!!
[サボリを咎められるのかと思って全速力で逃げて行った。]
(160) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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― 中庭 ―
おう、ゆきっちゃん。 どうした、恐ええ顔してよ。
――外は碌なモンねえぜ、案外、立て篭もっちまった方がいいかも知れねえな。
[コーネリアが後ずさるのに、小さく笑って。]
(161) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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/* ゾンビの血液採取しないとだね なぜコミット済みにしたし私 グロウさんいつもごめんなさいね
(-113) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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じゃ、後から教えて貰おうか? 私は、そういうの、あまり知らないんだ
[知ったかぶり、と言うか、強がりだと言うのはわかっている 彼女は、そう言った知識には、妙に疎い だから、私が強がったり、知ったかぶりしなければいいんだ 彼女が幾分か、ギブアップしやすくなるように]
ん…――――
私も恥ずかしい こう言うのは、言葉にするものじゃないな
[でも、部屋に帰っていきなり押し倒したんじゃ、ただの獣だ こう言うのは、段階を踏まないと、な…―――]
(=25) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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お前、勇敢なんだか、ビビリなんだか、わかんねえなあ。
[そんな感想を、ぽつりと漏らしてみたり。]
(-114) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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