4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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/* 表潜伏しつつただいまーです 進行としては 8>8>6>ep コイントス発動 8>7>5>ep コイントス不発
を希望です。ちょと予定があるので、あんまり日数を延ばしたくなかったり。
後ろから刺すマーゴいいなぁ……。 マーゴに狂人になってもらえるなら、ヨアヒムも上に上げて大丈夫かなっと。他に堕とせそうな人もいませんしね。 了解でーす
(*43) 2010/03/08(Mon) 17時半頃
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ぁー…はぁー…あ…ん…んん…!
[通算[17]回目の絶頂を迎え、身体がこわばる。 快楽を感じることには違いない。しかし、流石にただ玩具が規則的に動いているだけの現状には多少慣れてしまい、その上電池が切れかけているのか、パワーも弱くなり、度重なる絶頂で玩具は抜けかけていた。 物足りない…。 そんな思いが微かに生まれかけたとき、絶頂によって収縮した菊門が、そこにささっていた二本の柱を吐き出す]
ん…く…!
[無機質な音を立てて、体液にまみれたバイブが床の上に転がり、低いうなりを発し続ける。 それらをくわえ続けていたソコはすっかり広がり、一時的に閉じなくなってしまったようだった。 開いた肛門から、ひくひくと動く腸内の様子が伺えた]
(@36) 2010/03/08(Mon) 17時半頃
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せんせいがつけたいのなら……。
[冗談めかした言葉にこくり、と頷いた。 指を抜かれると、少しだけ名残惜しそうにあ…と、声を上げて。 秘所に男のモノがあてがわれると、自分から腰を擦り付ける。]
はい……前も後ろも……せんせいのものにしてください。
(177) 2010/03/08(Mon) 17時半頃
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[書類読みをしているとソフィアがはなしかけてきた]
話? 話って?
[言いながら書類から目を離す]
(178) 2010/03/08(Mon) 17時半頃
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[ただでさえ電池の切れかけで物足りなさを感じていたイリス。 その上片方を塞いでいた物が抜け落ちれば、ますます物足りなさを感じてしまう。 しかし、既に大小含め17回も絶頂を迎え、それを訴える気力はなくなりかけていた。 イリスは肩で呼吸を繰り返しながら、緩くなりつつある快感に暗闇の中で身悶え続けた]
(@37) 2010/03/08(Mon) 17時半頃
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……王子様?
[ぴくり、と形のいい眉が跳ねる]
あははっ、そんな可愛らしい関係だったの、貴女達! 世間は狭いのねぇ?
[高笑いが止まらない。こんな面白い話があるだろうか! 自分が犯した男が、この奴隷の恋人だったなんて。 偶然の悪戯に心が高揚したまま、耳元に囁く。]
ごめんねぇ? その子――数日前に、食べちゃったわ。 とぉっても逞しくて、素敵な肉棒をしてた……
[思い出してはうっとりと息を吐き]
王子様に、めちゃくちゃにされたいのね? ふふっ……楽しみに待ってて。 [礼の代わりに頭を撫で、胸や耳を激しく犯して絶頂へと誘った。]
(*44) 2010/03/08(Mon) 17時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 17時半頃
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>>178
あ、はい、あの・・・ ノックスさんのことなんですけど・・・
[とりあえず、ノックスの名前を出してみることにした。 これなら、必ずプリシラが話を聞いてくれると思って]
ここでは話しにくいことですので、どこか・・・ 倉庫ででもお話できませんか?
[プリシラが納得すれば、人目につかないどこかへ]
(179) 2010/03/08(Mon) 17時半頃
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ふふ、本当に可愛い。 [マーゴをぎゅっと抱きしめながら、秘所にあてがっていたモノで貫く……と見せてまた焦らす様に中途半端な位置で元の位置まで戻していく]
ね、マーゴ。 もっとお強請りしてごらん?
(180) 2010/03/08(Mon) 18時頃
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[イリスの体からバイブが抜け落ち。デートと嘯いて部屋を去って行った男はいつの間にか、その部屋へと戻ってきていた。そして、後ろから抜け落ちたバイブを手に取れば] イリス、新しいのに変えて欲しい?
[薄く笑って、靴で彼女の秘所のバイブを軽く刺激しながらそう問いかけた……彼女が頷けば、落ちたアナルバイブを彼女の口内に2本とも捻じ込んで] 綺麗に舐めて。舐め終わったら……また新しいのあげるからね。
(*45) 2010/03/08(Mon) 18時頃
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ああ……。
[待ち望んでいたものをようやく与えてもらって、ほっとしたように息を吐いた。]
おねだり…って、どうすれば…?
[半分だけ中途半端に繋がった体勢で、それでも中に入っている男を感じようと、もぞもぞと腰を動かしながら、後ろを振り返り、縋るように見つめる。]
(181) 2010/03/08(Mon) 18時頃
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― 回想・5階→エレベータ ―
[5階から出たゲイルは、表向きはいつもと変わらない表情だが、どこか爛々とした目をしていようだった。奥の壁に背を着け、何やら考え事をしている。 4階へと降りたところで、マーゴが乗り込んで来た。]
……あら。 見つかっちゃった。
[その姿を確認すると、悪戯っぽく笑いかけるが―― 自分の事にも気づいていない様で、どうにも様子がおかしい。 事情を聞いているゲイルは、それが彼女の好きな人――ヨーランダの仕業とすぐに悟った。こんな事をさせるのは彼ぐらいなものだろう。 芽生える悪戯心。 頬を真っ赤に染めて震える身体の背後に立つと、その肩をするりと撫でた]
大丈夫?辛そうにしているけど。
(182) 2010/03/08(Mon) 18時頃
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[ソフィアの言葉に怪訝な顔で聞き返す]
ノックス?ノックスがどうかした?
[ここではちょっと、との言葉にふむ、と返事して]
じゃあ、休憩室、いこっか。
(183) 2010/03/08(Mon) 18時頃
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可愛いなあ、冗談だよ。冗談。 [目を潤ませてこちらを見るマーゴに微笑むと一気に腰の動きを加速させて]
ふふ、誰か来たら。 こんな風に、床に這いつくばってHしてるの見られちゃうねえ。 マーゴはやらしい子だって、ばれちゃうんだねえ。 [言いながらも、両手でマーゴの腰を掴むと自身の腰の動きを加速させて行く]
(184) 2010/03/08(Mon) 18時頃
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>>182 [声を掛けられ、ようやく人がいた事に気付いたように、顔を上げる。 肩を撫でられると、ぴくんと身体を震わせ、艶っぽく小さく吐息を漏らして]
だ、だいじょうぶです。少し風邪っぽいだけで……。
[お気遣いなく、と答えようとして、力の入らない腕からスコアが落ちる。 スコアの名前には”Knox Leon Flecker”と記され、今日のものと思われる検温結果などが書き込まれている。]
(185) 2010/03/08(Mon) 18時頃
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-休憩室-
>>183
[プリシラと休憩室に入り、人気がないのを確認して単刀直入に切り出す]
ノックスさんがゲイルにされたこと、ご存知ですよね?
[もはや、医者に対して敬称もつけない。 ゲイルとヨーランダははっきり「敵」と認識していた]
私もノックスさんから聞いてこのことを知ったんですが・・・ プリシラさん、ゲイルに対してどうするべきだと思います?
[既にプリシラがゲイルに手荒い忠告をしたことは知らず。 自身がヨーランダにされたことも加わり、恨みがましい口調でゲイルの非を確認した]
(186) 2010/03/08(Mon) 18時頃
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[絶頂に浸るピッパに軽く口付けると、ムパムピスに向き直り]
有難う、ムパムピス。 お利口さんにはご褒美をあげるわ。
[花が咲くように微笑むと、戸棚から房状の鞭を取り出した。]
ほぅらムパムピス、大好きな鞭よ? とっても美味しそうね?
[顎を指で支えて囁きかけると、手近な椅子へと鞭を叩きつける。 パシィン! 鋭い音が跳ね返った。]
さ、何処を叩いて欲しい? 背中?お尻?それとも可愛いアソコかしら。 好きな処を突き出しなさい。たっぷり可愛がってあげる。
[鞭の端を持ってパシンと伸ばすと、その足を蹴って促した。]
(*46) 2010/03/08(Mon) 18時頃
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大丈夫そうには……。 ん。何か落ちたわよ?
[床にはらりと落ちたスコアを拾い、そこに記入された日付と名前を目にすれば思わず愉しげに顔を綻ばせ、思わず伸ばそうとした手を引っ込める。 警戒されて、この情報を逃すのは勿体無い。]
あら、ノックスレオンさん…… 彼って最近お部屋が変わったみたいだけど、どこになったのかしら。
[マーゴにスコアを返しながら、雑談のようにわざとのんびりした口調で問いかけた。]
(187) 2010/03/08(Mon) 18時頃
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[突然のソフィアの言葉に目を丸くした]
ちょ、ちょっと待って。 ノックスに直接聞いたの? [ソフィアの捲し立てる言葉を制止して聞き直す]
(188) 2010/03/08(Mon) 18時頃
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>>188
ええ、ノックスさんから直接。 ちょっとお話をする機会があったものですから。
[やや馬鹿丁寧な口調で]
で、ノックスさんはプリシラさんのことを全面的に信頼しているようですが。 プリシラさんはこの件をどのように解決するおつもりですか?
[プリシラの狼狽する様子を見て、なぜか冷めた怒りが湧いてくる。 ああ、この人も所詮は他人ごとなのか、と思い]
(189) 2010/03/08(Mon) 18時半頃
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あはっ、あは、あはははははっ!!
[拾った情報からの愉悦もあってか、しなる鞭はすこぶる好調。 ヒールを履いたままムパムピスを踏みつけて、激しく腕を振るってゆく。 快音が鳴る度に、男の身体に紅い花がまた一つ。]
いい子ねっ……本当に!!
[思わぬ情報からの愉悦と、男を踏みつける快感に、いつしかゲイルの秘所からも蜜があふれ出してゆく。つー…と太ももを滑り落ちていくきらめく筋を目にする事は、奴隷の悦びをさらに膨らませるだろうか。 もう紅い花を増やす余地がなくなるまで打ち付けた後、甘く荒い息をたてながらムパムピスの目の前にヒールを突き立てた。]
ふふっ…… 貴方がだらしなく喘ぐとこ見てたら、感じちゃったわ。 舐めて綺麗にして。
[女王のように尊大に、見下ろしながら言い放った。]
(*47) 2010/03/08(Mon) 18時半頃
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直接?ノックスに?
ふむ。
あのね、ノックスがホントにあなたに話したの?
と、いうのはね、 [一息ついてから]
彼がそう簡単にそんなことをいろんな人に話すと思えないんだけど。
[どう解決する気、との質問にはまだ答えずに聞き返す。]
(190) 2010/03/08(Mon) 18時半頃
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/* 今日はマーゴとヨアヒムでいいとしても、明日はどうするのかしら?
ぁたしはちょいだし、プリシラは全然だし。 ノックスは微妙。
ソフィアくらいだけど、ソフィアもあんまり調教されているとは謂いがたいのよね。 その行動を見ると。
(-43) 2010/03/08(Mon) 18時半頃
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4日目からの調教ルーム行きでそろそろ他の人にも調教しない といける人居ない?
(-44) 2010/03/08(Mon) 19時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 19時頃
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……っ!
[いきなり再奥を突かれ、声にならない悲鳴をあげる。 激しく突き上げる男の腰に合わせて、円を描くように腰を動かして]
あっ、あ…っ、あ…は……ふ、ぅん…っ!
[男の動きが加速すると、唇から漏れる声も高らかに。]
みられちゃ……う? うぅん、見られっ、たいの…っ。せんせいのものだって、みんなに…あっ、あぁん…っ!
[自身の秘めた欲望を口にしながら、徐々に身体は限界近づいて、 痙攣しそうなほどに胎内を蹂躙する楔を締め付けている。]
(191) 2010/03/08(Mon) 19時頃
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>>190
じゃ、他の誰がこんなことを話すって言うんですか? ゲイルがあたしに? 馬鹿馬鹿しいですね。
[相談のはずが自分を疑うような言葉に怒りが増幅され、プリシラに当たるような言葉遣いになってしまう。 それは信頼する先輩への甘えもあったか。]
ちゃんと、昨日の夕方、ノックスさんから聞いたんです! 何ならノックスさんに確認してみますか?
え、なんであたしに話したのかって? それは・・・
[この期に及んで。 やはり自分の恥を晒すのに躊躇してしまい、言葉に詰まる]
それより、どう解決するのかは教えてくれないんですか?
[プリシラを本当に信用してよいものか。 どうしても探るような調子になってしまう]
(192) 2010/03/08(Mon) 19時頃
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― 回想・喫煙室 ―
[>>154 ソフィアを探るべく、彼女に投げた問い。その服装の事に対しての反応が異常だった。 その頬は普段の彼女に見られない程朱に染まり、それを隠すかのように身体を背ける態度。 言葉が早口となるのを聞けば、それは人が何かを隠す時にする態度に思えた。]
ぁたし、直接は見て居ないんですけどぉ 寮で、あんな丈の短いの着ちゃうと、見えちゃうんじゃない?って。
ほらぁ、女の子が集まる寮だしぃ。 みんな、チェックしているんです服装とかって。
子供の悪戯だったんですね。 でもぉ。気をつけてくださいね。
[ソフィアの油断、なのだろうか。 思わず零れた言葉――ヨーランダの名を耳は逃さなかった。]
(193) 2010/03/08(Mon) 19時頃
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[ソフィアがサイズの合わない看護服に。下着を着けずに寮へ帰った痴態は、火の無い場所から出た根も葉もない噂でなく――…。
事実だったよう。 そして、彼女はヨーランダと何か関係がある、と推測する。
マーゴの変化、ソフィアも何か変貌しつつある。 二人に関係しているのはヨーランダ。
ぁぁ、でもヨーランダの名を聞くと、何故か紅茶が思い起こされて――… 女も確実に浸食されつつあった。]
(194) 2010/03/08(Mon) 19時頃
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>>193
うにゃ。 嘘は真実を混ぜた方が色々と無難だから。
「どの先生?」って突っ込まれるよりは、先に名前を挙げといたほうがいいのよ。
(-45) 2010/03/08(Mon) 19時頃
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>>156 広めませんってばぁ。 ぁーっ、そうですね。
そろそろお仕事しないとですよねっ!
[ソフィアに頷きつつ。 無理やり話を打ち切るような態度に強い違和感を覚えて。 ナースステーションに戻る彼女と別れ、午後の検温へと行くと告げただろうか。]
『……ピッパ……待ってて。 無事で、いて、ね……。』
[ソフィアからふと洩れた言葉が耳に届けば。心の中で呟いて**]
(195) 2010/03/08(Mon) 19時頃
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>>187 [スコアを落としてしまい、慌てて拾おうとして。 屈んだ拍子に胎内で蠢く玩具が女の良いところを刺激し、小さく悲鳴を上げそうになり、慌てて両手で口を押さえる。]
……の、っくすれおん……さん……。
[何とか呼吸を落ち着かせて、それでもまだ色に蕩けた瞳で背後の女医を見上げる。]
フレッカーくんはさんか……。
[言いかけた所で、朝のプリシラ先輩とのやり取りを思い出し、言葉を濁した。]
(196) 2010/03/08(Mon) 19時頃
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