人狼議事


248 冷たい校舎村6

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【独】 天道居士 ヨスガ

/*
無邪気小学生時代→中学生でちょいグレるけど故人にひっぱられる→いろいろあって3人しぬ→故人の親にひきとられる→色々在る中で「おまえにはわからない」とかめっちゃいわれたのでわかろうとしてみる→存在がバグる

故人を忘れそうなのに故人のRPだけしてる自分に吐き気がするけど、年単位でやってたので今更はがすこともできない

そんなかんじ。

(-25) 2018/08/26(Sun) 20時半頃

【独】 天道居士 ヨスガ

/*
阿蘇ーーーー!!!!!!

[呼んだだけ]

(-26) 2018/08/26(Sun) 20時半頃

【人】 架空惑星 レン

[音楽室を出ると、まっすぐと購買へと向かう。
 伊達メガネ越しではない視界は、気分が良かった。
 サンドイッチを手に入れ、さて出ようとしたところで。
 誰かの足音が、購買に響いてきたのであった>>159


  ……一色。


[なぜか、棚の影に隠れてしまう。
 堂々とすればいいと自分でも思うのだが、
 咄嗟に隠れてしまったものは仕方ない。

 いくつかのパンを購入して
 購買を去る一色を、黙って俺は見送った]

(310) 2018/08/26(Sun) 20時半頃

【人】 架空惑星 レン



  なにやってるんだ、俺は。


[頭を掻きながら、棚の影から出る。

 そうして購買から出てきたところで響いたのは、
 ぱたぱたと一色が廊下を駆ける音と、160
 続いて響く大きな空木の怒声>>163であった]


  ……弓木も、消えた。


[空木の言葉を反芻する。
 そういえば、今朝は弓木の姿を見ていない。
 弓木も安藤のように消えたのか。
 まるで現実感なく、俺はその情報を咀嚼した]

(311) 2018/08/26(Sun) 20時半頃

【人】 架空惑星 レン

[いつもの空木では考えられぬほど、
 不機嫌で威圧的な声>>165
 俺は少なからず驚いていた。

 空木の知らぬ一面を覗いた気がした。
 ふわふわと雲みたいに教室から浮いていて、
 捉えどころのないのないやつ。
 俺はこの友人を、そういうやつだと思っていた。

 他愛ない話をして、馬鹿みたいに笑って。
 そんな空木の姿しか、俺は知らなかった]

(312) 2018/08/26(Sun) 20時半頃

【独】 天道居士 ヨスガ

/*
かくれるな阿蘇ーーーーー!!!!!

[※ロル上しかたないと思います]

(-27) 2018/08/26(Sun) 20時半頃

【人】 架空惑星 レン



  ……君、ここでマネキンになって死ぬ前に
  一色さんに一回くらい会いにいけよ>>90

 

(313) 2018/08/26(Sun) 20時半頃

【人】 架空惑星 レン

[しばし、俺は考え込んでいたらしい]


  ………………………。


[長い葛藤と逡巡のあと、
 俺は一色がいるであろう家庭科室の扉の前に立つ]


  一色、大丈夫か。


[こんこん、と。
 控えめにその扉を叩いたのだった]**

(314) 2018/08/26(Sun) 20時半頃

【独】 天道居士 ヨスガ

/*>>313  そ う だ よ!!!!!!!

(-28) 2018/08/26(Sun) 20時半頃

【独】 天道居士 ヨスガ

/* ヤッターーーーー!!!!!!!!!!!!!

今後が心配ではあるけど!!!!!!!!

(-29) 2018/08/26(Sun) 20時半頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2018/08/26(Sun) 20時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

― 現在 ―

[ どこから回ろうか考えながら歩いていたところ、
 名前を呼ばれました。>>306
 そちらの方を振り向きます。

 知らない人に見えて、
 ひ、と、一瞬息をのみました ]

…日夏さん、ごきげんよう。
それ、阿蘇さんのですか?
お似合いですね。

[ 息を吐きだし、笑みを浮かべます ]

(315) 2018/08/26(Sun) 21時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

男子の方は不自由ありませんか?
こちらはわたくしの対応がよろしくなくて
ばらばらになってしまって…。
それに、その、わたくし一番起きたのが遅くて。
今しがたで。

チャイムが鳴りましたけど、
異変は起きてましたか?
わたくし見回りしようかと思ったのですけど。

[ 首をかしげてお尋ねいたしました ]*

(316) 2018/08/26(Sun) 21時頃

【人】 少女 A

―― 現在:食堂 ――


 え。


[8時50分の意味。
私の知らなかったその意味を、
空木君は知っていました。>>290
コーヒーカップを上げようとした手を止めて、
私は目を見開きます。]

(317) 2018/08/26(Sun) 21時頃

【人】 少女 A



 弓木君と、黄楊君?
 どうして。


[理由など聞いても意味がないのに、
思わずそんなことを聞いてしまいます。
だって、やっぱり納得がいかなかったのです。

私がまだここにいるのに。
私がまだこの舞台から退場していないのに。
どうして?
そんな風に思ってしまうのです。]


 ……変なの。


[コーヒーに目を落として、そんなことを呟きました。]

(318) 2018/08/26(Sun) 21時頃

【人】 少女 A

[男の子たちは音楽室で寝たそうです。>>291
偉大な作曲家たちに見下ろされながら寝るところを
想像してみました。]


 え。
 それ、不気味じゃなかった?


[小学生の頃、音楽室といえば
怖い話の定番スポットだった気がします。]

(319) 2018/08/26(Sun) 21時頃

【人】 少女 A



 日夏君?
 ちょっと意外。


[プチ情報には、恐らく空木君の狙い通りの
反応をしました。
日夏君はそつがない人だと思っていました。
なんとなくそういうことを仕切ってくれそうな
イメージだったのですが、認識を改めなければ
いけないでしょうか。]

(320) 2018/08/26(Sun) 21時頃

【人】 少女 A



 暗幕はわりと暖かかったよ。
 仁鳥さんと一緒だったし。


[ぶっ飛んでるという空木君に、
場所が廊下だったと言ったらどんな反応をするでしょうか。
やっぱり言わなくて良かったと思います。]

(321) 2018/08/26(Sun) 21時頃

【秘】 少女 A → 宇宙原理衆 ウツギ



 なれたよ?
 ただし、期間限定。


[私の言葉の重さは、きっと伝わっていると思います。
それでも私は、なんでもないことのように、
軽く言うのです。
もはや染み付いた習性のようなものでした。]

(-30) 2018/08/26(Sun) 21時頃

【人】 少女 A

[遠くない、卒業後の話。
未来の話をしながら、私は少しおかしく思います。
当たり前のように、これからの話をしているのです。
まるで、私に未来があるみたいに。
一寸先に、闇も光もないことを、
私はよく知っているのに。

一寸先には、なにもないのに。]

(322) 2018/08/26(Sun) 21時頃

【人】 少女 A



 そうかな。
 だったら、嬉しいな。
 でもね、思い出だけじゃ、駄目なんだ。


[忘れない、という空木君の言葉は、>>297
素直に嬉しく思います。
それがたとえ嘘だったとしても、
守られない約束でも、その気持ちは変わりません。

でもそれだけでは、私は生きていけません。
過去の思い出の中にあったとしても、
今の自分が持っていなければ、
やっぱり私は、生きていてはいけない気がします。]

(323) 2018/08/26(Sun) 21時頃

【人】 少女 A



 待ってる、って。
 ずっと同じところにはいられないよ。
 空木君の時間だって進むんだよ。


[ずっと同じところで待ってる。>>299
そんなことはできないと思います。
もしもそうできたら、私だってそうしたいです。
思い出にならなければ、
ずっと同じところにいられるなら、
私だってきっと、生きていられるはずでした。]

(324) 2018/08/26(Sun) 21時頃

【人】 少女 A



 わ。ごめん。
 大丈夫?


[私の質問は唐突すぎたようです。
むせ返る空木君に、少し腰を浮かせて声をかけました。]

(325) 2018/08/26(Sun) 21時頃

【秘】 少女 A → 宇宙原理衆 ウツギ



 やっぱり?
 そうだよね。
 そんな気がした。


[思い出すのは、テーブルの上。
私を用なしだと告げる走り書きと一緒に
置かれていた手切れ金でした。]

(-31) 2018/08/26(Sun) 21時頃

【人】 少女 A

[弓木君と黄楊君の見つかった場所の話には、>>301
そっか、と小さく頷きました。

私は多分、見に行かないと思います。
安藤君と同じなら、見に行く意味を感じません。
だってそれは、弓木君と黄楊君じゃありません。
ただのマネキンです。] 

(326) 2018/08/26(Sun) 21時頃

【人】 少女 A



 ああ、そっか。
 そっかあ。


[こんなことになったなら、きっと忘れない。>>302
そっちの話題の方が、ずっと興味がありました。
私はうんうんと頷きます。

ジョバンニになれるなんて思っていませんでした。
誰かのカムパネルラになりたかったんです。

私はカムパネルラのように、誰かの命を助けて死ぬなんて
ことはできません。
でも、死んだあとも、忘れないでいてもらえるなら。]


 だったら、嬉しいなあ……。
 

(327) 2018/08/26(Sun) 21時頃

【人】 少女 A

[空木君が席を立ちます。>>303
私もそろそろ動こうと思いますが、
その前に使った食器を片付けなければいけません。
ホットケーキのお皿の上に、コーヒーカップを載せます。]


 ひ?


[火、と言われて。>>304
ふと思い出したのは、文化祭準備期間のことでした。
休憩していた弓木君にも 火 と言われて、
私は意味が理解できなかったのです。

ああ、弓木君はもうこの世界にはいないんだ。

不意にそのことが実感を伴って
私の中で重みを増しました。]

(328) 2018/08/26(Sun) 21時頃

【人】 少女 A



 持ってない。
 コンロとか?


[あの時と違って、今の私は理解して、返事ができます。
コンロで煙草の火がつけられるものなのかは
わかりませんが。]


 空木君も吸うんだ。


[いいとも悪いとも言わず、
ただぽつりとそんな感想を呟きました。*]

(329) 2018/08/26(Sun) 21時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

―― 現在 封都と ――

[くるり、と封都が振り向く。
 普段よりも少し乱れた髪がふわりと揺れて
 こちらに向けられるのは、怯えた目だ。]

 わはは、ゾンビだと思ったかね。副委員長よ。
 ごきげんよう。
 そうそう。捨てるというからね。

[もらったのだ、と笑って、
 そっと眼鏡を外して、手元においた。
 いつもどおりの顔をして封都に笑う。]

 不自由は、ないよ。
 保健室を使ってるんだっけ?
 うん、うん

(330) 2018/08/26(Sun) 21時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[仁鳥や庄司が廊下で寝たことを知らないから
 知っているのは桜ヶ台のことだけだ。
 委員長は副委員長から、
 いつものように、状況報告を聞く。]

 いきなり集団生活なんて難しいことだし
 …そもそも、そちらを何もいわずに
 任せたのはおれだし
 それは、封都さんのせいじゃないと思うぞ。

 それに顔色が悪いんだから
 無理はしないほうがいい

[それから、異変、には
 いいづらそうに笑った後、]

(331) 2018/08/26(Sun) 21時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

  ……うん。
  弓木君と黄楊君がマネキンになってしまった。
  黄楊君のは三階の空き部屋にあるんだけど
  崩れてしまいそうだから、運べなくて。

  どうもチャイムが鳴るごとに
  人がきえていくようだな。

[エージ君、トシ君、と呼ばず
 わかりやすく苗字で状況を知らせつつ
 そう静かに彼女に告げた*]

(332) 2018/08/26(Sun) 21時頃

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