246 とある結社の手記:9
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子守り パティは、メモを貼った。
2018/07/30(Mon) 09時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2018/07/30(Mon) 09時半頃
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/* >>138 やっぱ守護者っぽいな〜
(-146) 2018/07/30(Mon) 09時半頃
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/*
はじめてみたっていうかこんなん笑うしかないしむり まさかの共鳴地雷炸裂はむり テンションがあがるっていうか笑いがとまらない モンドわかるよ……そのきもち……
(-147) 2018/07/30(Mon) 09時半頃
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/*
は〜〜〜がちっぽいいとかあるかもしれないんだけど オレは今、めっちゃ楽しんでいる感がすごい
(-148) 2018/07/30(Mon) 09時半頃
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/*
イヴォンさんのそれ判定じゃなかった〜〜とかいわない? www思わずメモを確認しにいっちゃった
(-149) 2018/07/30(Mon) 09時半頃
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[しかしそう答えているときに、>>127 >>131 他の『占い師』二人が断言する言葉が聞こえてきた。
これは……自分が疑いを免れれば、パティが疑惑の中心になってしまう。 まだ、イヴォンとノアのどちらが真実の『占い師』かわかっていないというのに。
先ほどの暗い笑みは消え、歯噛みするようにまた深く考察する顔になった。
――イヴォンは最初に名乗り出た占い師だが、言動にまとまりがない。 『狼側』であろうピスティオを人間と占ったが、そのピスティオに人間と占われている。ただ、これはさして問題がない。 ピスティオ側はイヴォンの言葉を聞いてから言った……誤魔化しの可能性がある。 ノアからも人間と言われている限り、ピスティオはおそらく『狂人』だ。 だが……そのノアだ。彼の語ることには根拠がいつもある。 正しいように見える。 しかし、その『占い方』は……良くない。 自分から見た偽物を占うことは、真っ当に見えて何も真実を広げない。
男は、まずノアを疑ってかかることにした。 昨日まで見知らぬ顔だ。その方が気楽であったのかもしれない。]
(139) 2018/07/30(Mon) 09時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/30(Mon) 09時半頃
ユージンは、下をみて、わし。と頭を掻いた。
2018/07/30(Mon) 09時半頃
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[ただ、それは……ノアを疑うことは、イヴォンを信じるということ。 つまり……パティを、『敵』と見なければいけなくなることだった。
――俺は、どうする。]
(140) 2018/07/30(Mon) 09時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/07/30(Mon) 10時頃
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[黙って状況を眺める。促しに各々が答える途中、それぞれを聞いて]
なさけなーい相方だけど、 ちょっとは心強い?
[仲間。とその言葉に、冗談めかせた声がある。 静かなのが、少し切なくて、でも泣いていないのは、同時に安心だった。 モンドが笑ったのも、少しわかる気がしてしまう。]
また、揉めるだろうから。 言うなら、早めがいーだろね。
(=9) 2018/07/30(Mon) 10時頃
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[危ないとか、正直にお話した後のリンダのこととか。 そもそもみなさんの反応とか、それはそれで心配ではあるのだけれど。 でも、]
御使いさまだけは、…… 連れてかれちゃうと、オレとしてもすごく困るから。
……まっとうでいようって気が、 萎えちゃいかねないし。
(=10) 2018/07/30(Mon) 10時頃
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/* さて……今日はユージンに能力についての話を問いかけようと思ってたんだけど、この流れはできないな〜〜
(-150) 2018/07/30(Mon) 10時頃
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[ピスティオが、モンドを人狼だと指弾する。 それに、舟守の男は黙って、 じっとモンドと周りの反応を見た。
ベッキーが驚きの声を上げるのも、 パトリシアがピスティオが出した答えに 異議を唱えるのも。]
お客さんが、かー……
[彼について違うといえる確たる根拠を、 男は持ち合わせていない。頭を掻く。]
モンドさんは、……考えてるように、 ……見えたけどねえ。
リンダお嬢さんに怒ったり、 ラルフに呆れたり。
(141) 2018/07/30(Mon) 10時頃
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[こちらに視線が来れば、ゆるく首を傾げた。 >>138 言葉を非難するような色はない。]
投票をあきらかにしろー。って?
[きついやつにとってはきつそうな提案だ。 すぐには乗らずに、首をかしぐ。]
… …まー… 昨日よりは、 まだましかー……
[なにせ情報がある。──疑っても許されるような気がしてしまう理由が。そう、思ってしまって。 うえ。と、自分が気持ち悪くて小さく出した舌を歯で噛んだ。]
(142) 2018/07/30(Mon) 10時頃
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/*
ホントは全員の反応待ってから明らかにしたいんだけど っていうかモンドの中身の感情の動きが、 あまりにも守護者でしかなくてふくofふく
ごめんたのしい
(-151) 2018/07/30(Mon) 10時頃
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/*
↑ 共鳴地雷のはなしね
全員の反応待ってから明らかに〜
(-152) 2018/07/30(Mon) 10時頃
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[ピスティオと、イヴォンと、ノア。 三人の答えを聞き終えて、 >>126 犬死。とイヴォンがワンダについて言うのに そこだけ、はっきりと眉を寄せた。]
ローザスの奥様。……パトリシアが人狼っていうのは 占い結果ってことで、いーのね?
[確認をとるように、そう目を眇める。]
(143) 2018/07/30(Mon) 10時半頃
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[>>142渡し守は首を傾げていた。 彼のあの、のらりくらりとした感じは……わからないな、何を考えているのか。]
いや……俺だって投票に誰を書いたかなんて、公にして改めて自覚するのは……厳しい。 精神的にな。
……俺は、人狼と結社に恨みを持って、ここにきている。 イヴォン婦人と似たようなもんだが……つまり、『覚悟』はあるが……。
[その俺でも躊躇するのだ。えにいわんや他の娘っ子どもなど、身震いするような提案じゃないだろうか。]
だが……それも一つの策ではあるだろうな。 やるなら、俺は乗る。
けど、やらんなら……この俺を他の誰より疑いそうだ、と自分で思う人間は声をあげてくれ。 「犬死に」は――ごめんだからな。
(144) 2018/07/30(Mon) 10時半頃
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[言いながら、男はイヴォンとノアの真偽についてまだ考えている。 本当にノアが疑わしいのか……? イヴォン婦人が今日の占いを告げることを渋った理由はなんだ? そこに何の意味がある。 ――この思考は、ただパティを守りたいだけかもしれない。 その曖昧さを拭えないながらも、男は考えることはやめなかった。]
(145) 2018/07/30(Mon) 10時半頃
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/* 秘話〜〜〜?秘話使ってユージンと話すか〜〜〜〜? 使いたくねえな〜〜〜〜〜
(-153) 2018/07/30(Mon) 10時半頃
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/* とりあえず イヴォン真占 ピスティオ狂 ノア狼 パティ狼 リンダ霊能 ユージン共鳴 モンド守護者 ルパートベッキーラルフスージー 残り狼・残り共鳴
なら結構すっきり感あるのかな。 イヴォンとノアが逆でもまあ、パティの黒が外れるだけなんだけど。
(-154) 2018/07/30(Mon) 11時頃
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/* おっとロイエも未確定枠だ。なんかリンダとロイエが同一人物みたいになっている。頭の中で。
パティ吊られて霊能が生きていればイヴォンかノアかは判断できるし、色々はっきりしてくるんじゃないかな。なので、リンダを守らざるを得ない。 モンドが噛まれてもピスティオの偽は確定。 ということを考えると逆張りでユージンとか守りたくなるけどな〜〜。
考えるキャラだとちゃんと整理しとかないとね……。
(-155) 2018/07/30(Mon) 11時頃
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[そうしてから、──深々と、深々と息を吐いた。]
…… 正直ねえ。オレまだ、 奥様が、 占い師って可能性も 考えちゃってるんだけど。
仇、とか。
… 口では言うけど、 討ちたくなくなってるよーに見えんの。
ピスティオのことも。 … ほんとは、なんだかおかしいって。
… 思ってるんじゃない?
[違う? と、そんな風に船守はイヴォンを見て首を傾けた。この人のコトも、嫌いにはなれない。 ──嘘つきの占い師が、人狼か狂った人だとして。それで、ピスティオやノアのように、『怖い』とも、思えない。]
(146) 2018/07/30(Mon) 11時頃
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人間は、……人間でも。 …… もしか、人狼が大事なひとだったら。
たとえ、他の誰を犠牲にしても、……
[はあ。と息を吐いた。服に隠れた腹のあたりを掌でする。胸の中が、チリチリとしている。目元を陰にしてくれる帽子が欲しかった。少し俯く。]
──嘘を、つくことだってある。って そう、……思うからね。
(147) 2018/07/30(Mon) 11時頃
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[それは]
[それは、でも]
(=11) 2018/07/30(Mon) 11時頃
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[他の全部より、自分の気持ちだけを 優先するなんていうのは。 そんなのは。]
[───結局、 苦い、体験だ。]
(=12) 2018/07/30(Mon) 11時頃
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[だから、]
(=13) 2018/07/30(Mon) 11時頃
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でもね。そういう選択は、 …… それはね。
…… まっとうな道じゃあ、ないよ。
(148) 2018/07/30(Mon) 11時頃
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[息を吐く。その場の全員、それぞれの顔を もう一度、きちんと見回す。
占い師三人の顔も、モンドの顔も、驚いた風のロイエの顔も、昨日自死を提案したラルフの顔も、疲れたようなルパートの顔も、昨日けなしめたリンダの顔も、ベッキーもスージーも──パトリシアのことも。全員。
二人ほど、ここに来たときからは 欠けてしまっている。
それに、息を吐いた。]
……ごめんね。
まあオレも、暈して嘘をついたようなもんなので 理由を聞かれたら答えるけど──
[いちど、全員に向けた言葉を挟む。苦笑するようにイヴォンに笑いかけようとして、結局、笑いきらずに眉間に深い谷が刻まれて口端の両端が一文字に結ばれる。]
(149) 2018/07/30(Mon) 11時頃
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[>>147 ユージンの言い様にハッとする。 ああそうか……人間だから、割り切れない。 そういうことも、あるかもしれない。
イヴォンのことを男は「自分側」だと思っていた。 恨みのために自分を使いつぶす覚悟のある、人間だと。 しかしそうでなかったとしたら。 この村で何十年も、人を見て、人を愛したただの女であることを、考えの範疇に入れていなかった。
かつての婦人を思い出しても……身近な人間を切り捨てられる人とは、思えなかった。]
(150) 2018/07/30(Mon) 11時半頃
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[ぎくり、とした。 イヴォンが知りたくないのかといった時。 ユージンが、人間だった、といった時。
少しだけ知りたくないとも思ってしまっていて、何かを言うことはなかった。でも、ただ。]
…マリオ…、…
[ワンダが人間だったとしたら、彼女の名前を書いた少年は、最後の最後に人殺しになってしまったのだ。顔に手を当てた。 でも、まだ、リンダからは何も聞いていなかったから、思わずそちらに視線を送る。]
(151) 2018/07/30(Mon) 11時半頃
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[まっすぐに、イヴォンを見る。真面目な顔と言ってやるには、瞼は相変わらず眠たげだったし、眉も情けなく下がりぎみになっていたけれど。]
でも、奥様。パトリシアが人狼だって事だけは
──ナイんだよ。100%、絶対に。 [それでも、ぐでついた曖昧な言い方をする男にしては、 少し珍しく断定的な言葉で向かい合う。]
…… パトリシアのコトだけは、
オレは、人間だって知ってるから。 [信じてるではなくて。知っていると、そう男は口にして]
(152) 2018/07/30(Mon) 11時半頃
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[そうしているうちに、三人の占い師が占いの結果を告げ始めた。]
も、…
[モンドの名前を聞くと思わずそちらに視線をやって、口元を結ぶ。 次にパティ、小さい頃からこの村にいる、少し年上の彼女。イヴォンは彼女の事を人狼だといった。 頭が追いつかないうちに、ノアはピスティオを人間だという。 噛み砕くのに、額にずっと手を置いたまま。]
…… ピスティオは。 他の占い師の二人に占われたから、 どうあっても、人間。それでいいのね。
本物か、狂人ってのかは解んないけど。
[泣くことができなかったまま。感情的になることができなかったまま。思考だけは動かさなければ。]
(153) 2018/07/30(Mon) 11時半頃
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