人狼議事


221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜

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天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 22時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 22時頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 22時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 22時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 22時半頃


PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 22時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 22時半頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 22時半頃


【人】 読書家 ケイト

― 保健室 >>158 >>159 ―

[最初は、ほんとに先生いないなと眉を寄せて。
 次に、踏み込んだ先の背を見て目を見張った]

  ……グロリア先輩。

[ベッドに横たわる姿を見ると悪い気持ちが疼いて。
 でも、具合が悪いかもしれない先輩にそんなこと。
 きっと誰か――ヴェルルのコドモじゃないひとを思ってる先輩に酷いことしたくないから、恋を諦めようとしているところ、なのに。

 きゅ、と胸が痛む。
 明るい未来の夢を魅せてくれる小夜啼鳥も見つからなくて、空っぽの胸にせつなさだけが煮えてるみたい。

 形から変わろうと意識していた口調も元に戻して、私は口を開いた]

(199) 2017/07/12(Wed) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

  ちょっと、ひと探し……してて。

[――髪の乱れと違和感に気づかなければ。
 保健室の机に書き置きでもして出ていこうと思ってたのに]

  ――どうかなさったの、は先輩の方じゃないの。

[髪とシーツの乱れ方。ひとに結ばれたリボン。
 誰かに着せられた、っていう感じの見覚えと。
 無意識によく見てたから、先輩の結び方も見知ってる。

 続きを言葉にするより先に、ベッドに片膝を乗り上げていた]

(200) 2017/07/12(Wed) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[ぎ、と鳴るベッド。引っ張ったリボンの衣ずれ。
 平静を保とう、と思っていても正直な身体は見たくないと勝手に動き出していて]

  ごめんなさい、すきなひとと保健室デートだった?
  そのひとも迂闊だね。
  女の子の一番可愛い時にこんな隙作っちゃってー。

[空元気の私の声。気だるげな先輩。
 保健室の空気を何処かむなしく感じて。
 するりと先輩の喉を撫でた指で顎を掬って――先輩を見下ろすの、初めてだなって思った。

 ふにゃ、と力なく笑って離す。触れちゃ、だめだから。
 代わりに未練がましく、軽く癖がついた髪を撫でた]

  ……図書室でも言ったけど、
  どうでもいいやつに優しくしちゃだめですよ。
  どうなるか分かんないんだから。

(201) 2017/07/12(Wed) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[すきなひととしたんじゃないの。
  どうしてそんな顔、しているの?

 言えない言葉の代わりに、手と瞳だけが
 優しく、せつなく、貴女に触れる*]

(202) 2017/07/12(Wed) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 22時半頃


【独】 読書家 ケイト

/*
ほころぶアイリスと迷える子羊

ご主人様クラリッサ
〜情報の犬アイリス編〜
〜魔法少女☆オーレリア堕天編〜

マダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆

(-131) 2017/07/12(Wed) 22時半頃

【人】 PPP イルマ

ー寮内:部屋ー

[ジェニファー先生とすっかり話込んでしまった。
相も変わらずルームメイトは帰って来てないようだ。
時計を見れば21時前。
明日の課題と予習と、それから────・・・

胸がいっぱいでそれどころじゃない。
ごろん、とベッドに寝そべって。
気紛れに開いたチャットアプリ。着信が一件。

後輩ちゃんにお礼を言うの忘れてた、と慌てて送信]

 ……神隠しか。

[あれは、ほんとうのことなのだろうか*]

(203) 2017/07/12(Wed) 22時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
たまにクリップボードがすごいことになってるのは、ログ読みの時にチップをタップしちゃってるからですかね……?

(-132) 2017/07/12(Wed) 23時頃

【鳴】 PPP イルマ

こちらキャットよりミヤコワスレへ
今日はありがとう。お陰様でうまく行きました。

神隠しの噂は聞いたことある。

この学院のどこかに秘密の部屋があるらしいって事ぐらいしか知らないかな。噂だけどねー

(=2) 2017/07/12(Wed) 23時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 23時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

─ 食後のこと ─

[ 寮で彼女を見送って、またあした。と
 一度別れはしたのだけれど>>203

 途端に襲う寂寥感。
 どうして、だろう。───こんなにも離れがたい。

 浮かんだのは、既に二人を誘い込んだ
 あの秘密の部屋の存在だった。

 寮を出ようとした足取りはくるりとUターンし、
 先ほど入口まで送った彼女の部屋へ。]

(204) 2017/07/12(Wed) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 真琴、さん。

[ 軽くノックして、彼女が出てくるのを待つ。
 顔が見えれば、戻ってきちゃった。と微苦笑し、
 どう切り出そうかと、少し悩んでから ]

 ……この女学院の秘密の部屋の噂、知ってる?

[ そう小声で告げる。]

 理事長先生が作った、不思議な地下室。
 直接的に聞いたわけじゃないけど、場所はわかるわ。

 そこに行くと、
 しばらく授業にも出られないし、
 友達にも会えないでしょう。

 ──…けど。

[ そっと、囁きを落とす。]

(205) 2017/07/12(Wed) 23時頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → PPP イルマ

 その間、二人きりで、いられるの。

[ だから、と、懇願するように眸を見つめて ]

 私の我が儘に付き合って欲しい。
 貴女と、離れたく、ない。

(-133) 2017/07/12(Wed) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 真琴の手を取って、寮の外へ。
 夜の帳がすっかりと落ちた敷地内を歩き、
 たどり着いた地下への階段。
 その入口の場所を知っているのは、ごく少数の人間だけ。
 幸か不幸か、自身もその少数の一人だった。

 誰にも何も言わずに姿を消すなんて
 教師としていけないことだとはわかっている。

 授業も顧問の部活も放り出すなんて、
 そんな無責任なこと、以前の自分なら考えられなかった。
 まして、生徒の一人を連れて行くなんて尚更に。

 けれど、]

   ……ごめんね、真琴さんのことが好きすぎて。

[ 仕事も責任も、一時的とは言え手放してしまいたいほど
 貴女と離れたくないと、そう希ってしまったの。]

(206) 2017/07/12(Wed) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 宵闇に紛れ、階段を下りてゆけば、

 暫し教師の顔を忘れ
 真琴に溺れる 一人の女となろう。**]

(207) 2017/07/12(Wed) 23時頃

【人】 受付 アイリス

―― クラリス先輩と>>185>>186>>187 ――

……あー、確かに先輩につけられたって言ったら、とうとうアイリスもかぁ、って言われそうですねー。

[>>185多分、何度も先輩の部屋に訪ねているのは知られているだろうし、先輩に手ごめにされた後輩が一人増えたとか言われたりするんだろうかとか。
笑いながらのキスになんだか誤魔化されてるような気もしなくもないけれど、あっという間に下着姿に]

ぐっ、うぅ……いや、その……何度も言われると恥ずかしさが勝るといいますか、なんと言いますか……。

[可愛いのを否定しても肯定されてしまい、それをさらに否定するのもまた恥ずかしいと言いますか、ある意味八方塞がり]

(208) 2017/07/12(Wed) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[>>186向こうへ行こうと促された先はベッド。
促されるまま、そちらへとトテトテと歩いていき、先輩に触れられている部分がくすぐったさも感じて身じろぎはすれど抵抗はせず。

記事用の写真は断ったものの、プライベートと言われれば、それくらいならと、いつの間にかツーショットを取るような形で撮影に。

こちらは下着姿で、撮ることは多くても撮られる事は少なかったことも相まって、顔の赤さは収まらずに自身なさげなピース姿で撮影を]

……楽しんでますね、先輩?!

[Vサインをノリノリで決める先輩にジト目を送りつつも、先輩らしいなぁと思えるのはわりと長い機関付き合いがあったからだろうか]

(209) 2017/07/12(Wed) 23時頃

【人】 受付 アイリス

選ぶ……ですか?
って、んっ……ひゃっ、そこは……。

[下着の上からとはいえ刺激され続けていればくすぐったさ以上の事も覚え始め、小さく声が漏れてしまう。
更には秘所の辺りも触れられれば、あまり弄らないのもあってビクリと体全体を震わせた]

どちらにせよ、結局これ以上脱がせる気なんですよね……。
だったら、自分で!自分で脱ぎますから!

[満面の笑みを浮かべる先輩に、これ以上先輩のペースで流されてはいけないと、自分で脱ぐことを選択する。

まずは上から、するりと先輩の触れていないところからスムーズに。邪魔されたりしなければ、そのまま脱いだ下着を下へと落としていっただろう]*

(210) 2017/07/12(Wed) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

 [メッセージの着信音に携帯を開く
 どうやら上手くいったようで書かれていた文章に頬を緩ませ]

 秘密の部屋…かぁ…

[続く文章をみて眉を寄せる
 有力なヒントは得たもののまだまだ正解はほど遠い
 とりあえず、お祝いだけ打ち込むと、携帯の画面を落とす]

(211) 2017/07/12(Wed) 23時頃

【鳴】 双生児 ホリー

ミヤコワスレからキャットへ
おめでとうございます
屋上の鍵は後でしっかり閉めておくのでご心配なく

(=3) 2017/07/12(Wed) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― アイリスと>>208>>209>>210

ねー、きっとみんな納得するよねえ。

[そう言ってくすくす笑って。
何度も部屋に連れ込んでいるから。

きっとそれを知っている人からはとっくに手籠めにしたぐらいに思われているのだろうけれど。]

えー、だってほら。
可愛いのは本当の事じゃないの。

(212) 2017/07/12(Wed) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

うん、楽しんでるよー?
だってほら、アイリスの反応がいちいち可愛いのだもの。

[ジト目の彼女もこれはこれで可愛い。

ま、言った通りに。
プライベート用としてしか保存する心算はないのだけれど。]

ああ、プライベート用だし。
もっと過激でも良いんだよねえ。

(213) 2017/07/12(Wed) 23時半頃

【人】 PPP イルマ

ー食堂:ジェニファー先生とー
[食堂で頼んだのはオムライス。
先生の質問に答えながら、頬張る]

 好きな教科は数学、答えが出るから。
 あと英語と家庭科かな。
 
 色は空色。青系統が好きかな。

 好きな食べ物は、今頼んだオムライス。
 ふわっふわっなのが好き。

 映画は、んーと最近図書室で借りたのが
「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」
 詐欺師の話で面白かったよ。
 面白かったから原作の本も借りちゃった。

(214) 2017/07/12(Wed) 23時半頃

【人】 PPP イルマ

 音楽は入学してからあまり聞いてなかったりだけど。
 お父さんが洋楽好きで、ビートルズとか
 カーペンターズとか?
 中学の頃は、洋楽かぶれだったかな。
 なんか洋楽聴く私、格好いいって思ってたかも。

 私一人っ子…だったんだ。今は妹がいるよ。
 まだ小さいんだー。
 お母さんとお父さん、私が小さい頃に離婚しちゃって。
 お父さん、私が中学の頃に再婚したの。
 寮があるヴェルル女学院に来たのも、まあ言うなれば。
 家にいるとお父さんの奥さんにとって負担になるから
 これでいいかなって。

 誕生日は5月2日。だから好きな花はライラック。
 誕生花なんだよねー。 

(215) 2017/07/12(Wed) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

うん、下もだよー。
可愛いところもっと見せてね?

[そして、自分は殆ど脱がないままで。
アイスティーなど一口飲んでから。

彼女が脱いでいくのをゆっくりと見守っていた。]

(216) 2017/07/12(Wed) 23時半頃

【人】 PPP イルマ

[とりとめもなく、こんなに自分の事を話たのは久しぶりかもしれない。ところで─────]
  
 先生、倫理ってどんな授業なの?

[3年になったら選択したらとオススメされたから気になって聞いてみる。倫理ってつまり社会的な規範のこと。
道徳的なイメージがある。
じゃあ倫理と道徳の違いない何だろうと、思ったのだ。

ジェニファー先生の講義がそこで始まってしまったか。

そんなこんなで話に収拾がつく筈もなく、気が付けば寮に帰るのが随分遅くなってしまいました*]

(217) 2017/07/12(Wed) 23時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

― 幕間 ―

そ、行くんだ。
行ってらっしゃい、アビーせん……ジェニファーちゃん。

先に行ってる2人に宜しくねー

[そんな事を口にして。
自分だけが理事長に頼まれた面々の中で寮に残るって事を少しだけ面白いって考えながら。]

(*12) 2017/07/12(Wed) 23時半頃

【独】 PPP イルマ

/* ああ クラリッサさん挟んでしまってごめんーー

(-134) 2017/07/12(Wed) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

―― 寮の相部屋>>198 ――

[抱きしめた時の感触からして、どうやらオーレリアちゃんの百合に対する感情はそこまで悪いものではなさそうだと予想。

それに安心しながら、こちらも熱がこもっている頭や体をクールダウンするように深呼吸]

凄かった……。
ふっふっふー、この先にもまだまだあるからねー。
その時はもっとすごい体験ができるかも、ってね。

[言葉は足りずとも、漏れた感想はなんとなくであれ分かるもので。
まだまだもっとすごいのがあると言いつつ、恥ずかしそうに目を伏せる彼女の頭をそっと撫でる。
多分そうしないと、先程の体験でこちらも色々考えすぎてしまいそうになりそうだったし]

どうしたしまして……。
それと私の方こそありがとう。
初めての女の子同士のキスご馳走様、かな?

[少なくとも女の子同士は初めてであったようだから、初めてをありがとう的な意味でお礼を。
なんにせよ、彼女との一時のソフトな逢瀬だけでなく、もっと深いものも教えてみたい。それでどんな反応をしてくれるか見てみたい。そんな気持ちが膨らんできて]

(218) 2017/07/12(Wed) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

また、落ち着いたらもっと色々教えるからね?

[だから、そんなことを彼女の耳元へと囁いたのだった]*

(219) 2017/07/12(Wed) 23時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 23時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
さて

ホリ-ヨラ
ケイト-グロリア

と見えてきたところで
アイリスとある程度遊んで、その後はどうしよっかなー

(-135) 2017/07/12(Wed) 23時半頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

─ 幕間 ─

[ ん。と小さく。
 この不思議なテレパシーで通じた程度の、仲だけど。]

 でも、多分向こうに行っても
 貴女とはお話できる気がするの。

 ──…残りのこと、よろしくね。

[ いつか彼女も魔女《おとな》になるとしても
 今はやっぱりグレーテル。

 残していくのは少し心配ではあったが
 なんとなく、彼女なら大丈夫そうだな、という
 根拠のない確信が、あったのだった。]

(*13) 2017/07/12(Wed) 23時半頃

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