人狼議事


217 【身内】軽率に温泉宿で薔薇る村(R38)

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【人】 抜荷 錠


  いてて……

  なぁ、穂希――…ッぁ!?

 [下肢が妙に疼いており、膝立ちがやっとな所で
 違和感を最も感じていた場所に異物が入り込めば
 驚いて振り返ろうとするも。]

  あぁッ……はァン……ッ馬鹿ぁ
  掻き出すっ……て、――そんな触り方……ひィ、ァ!

 [昨晩抱かれた名残と、柔軟さが残る体内で
 暴れる指に快感が引き出されて膝が笑い、
 浮かせていた肘も、タイルに完全についてしまった。

 四足の獣のような状態になってしまう。]

(85) motimoti 2017/06/06(Tue) 19時頃

【人】 抜荷 錠

  やぁっ……深――…、
  あッ……! ふぁ……そこ、だめだって……!

 [浅い場所を抽挿されているだけでも感じてしまうのに
 快感の源を掠る指先の動きに、背をしならせる。

 指を咥えた内壁がキュンと収縮し
 さらに本数を増やされても>>78
 締まっていた括約筋が異物を求めて緩み
 自ら飲み込むように隙間を開いて浅ましく迎合する。]

  クぁっ……あぁン――、
  なぁ……も、シャワーで流せばいいからァ……  
  そんなに……したら、はぁ……ン

 [シャワーの音はしても湯を押し当てられるわけではなく、>>79
 あくまで指を使って掻き出されている状態に
 ただの処理なら感じるわけにはゆかないと理性は批難するが
 身体は勝手に熱を増し、その気になってしまう。]

(86) motimoti 2017/06/06(Tue) 19時半頃

【人】 抜荷 錠


  ン……ッどれだけなんて、…ふ、知らな……
   ……ぁあッ――穂希……ッ穂希……

 [未だに痛む腰を無意識に揺らす。
 硬く張り始めた性腺をもっと刺激されたいと。

 指が三本にも至れば、甘い疼きが下肢を包み>>80
 大腿を震わせながら、性感を責められることに夢中になり。
 
 ふと見上げた先。
 鏡に映るのは――

 唇から唾液を垂らしてヨがっている自分の姿と
 後ろで尻を弄る彼の姿だった。
 処理をされているだけで、己の陰茎は
 腹につくほど持ち上がっているのも
 自分は勿論、彼にも鏡越しに窺えた筈だ。

 思わず刮目し、顔を真っ赤にしたまま固まってしまう。]

(87) motimoti 2017/06/06(Tue) 19時半頃

【人】 抜荷 錠


  やァ――や……ぅあ……ッ

 [昨夜のように完全に理性がトんでいない為、  
 強い羞恥心を感じて、顔を背ける。]

  あ……、

 [その拍子に指が抜けてゆくのを切なく感じながら
 恍惚に浮かれていた表情を険しくさせる。
 確かに、尻奥が濡れている感触は大分引いた気がした。

 背を支える腕に甘えていたが、
 シャワーブースの硝子壁に凭れさせられたか。

 まだ指が入っている錯覚が続いており、
 自然と内股をすり合わせながら、
 目を伏せて呼吸を整えながら余韻に浸る。]

(88) motimoti 2017/06/06(Tue) 19時半頃

【人】 抜荷 錠


  は――…、ぁ……ほま、れ……?

 [そこで、膝の上に唐突な重みが掛かる。

 全然『だめ』になっていない質量の熱源を前に
 無意識に唾を飲み込むも。
 後ろで得た快感で張り詰めている肉棒を緩慢に扱かれれば
 背筋に――ゾクりと快感が通り抜けてゆく。]
  
  抱……ッ?

 [てっきりこのまま、貫かれるものかと思っていたが
 上に跨った彼が性器の先端を尻孔に充てがうのと、
 掻き出してくれと願う声に、意図を察して。]

(89) motimoti 2017/06/06(Tue) 19時半頃

【念】 森番 ガストン

ほろ苦く甘い口付けは心に染みる
まるで彼自身のように男を捕らえて離さず
撒かれた白が男の腹で芽吹いていった

……酷いことを、

特別だ。と男を甘やかす声で
今夜だけで、いいからと彼は告げるのだ
繋がれた手と手、固く結びあっているというに]

(!29) sudati 2017/06/06(Tue) 19時半頃

【秘】 抜荷 錠 → 放蕩者 ホレーショー

  はァっ……馬鹿……!
   掻き出すって……それ……

 [ただのセックスじゃないかと肩を押し返そうとするが
 態度とは裏腹に己の熱はビンと反り返り、
 先端で肉孔を捲り上げ、今や今やと挿入を求めている]

  っンはァ――…、あぁっ……!ばか、ぁぁッ

 [体重を掛けられるのと共に一気に包まれて>>-211
 押し返す目的で添えていた手は、彼の肩を強く掴んだ。
 縋るように指を立てながら、強い快楽に溺れてゆく。]  

  あ、ぁ……っく――ほま、れ
  さっきより、中……ァん熱……ッ

 [精液とローションで泡立った腸壁に呆気なく包まれ、
 キツいばかりの先ほどよりも畝る彼の内側に酔い痴れ
 首を反らしながら、感じ入り。誘われるまま腰を前後に揺らす]

(-228) motimoti 2017/06/06(Tue) 19時半頃

【念】 森番 ガストン

[彼は甘く、残酷だ。]

(!30) sudati 2017/06/06(Tue) 20時頃

【念】 森番 ガストン

[白濁湯から、白灯の下に
逆上せる男を気遣う彼は優しい。
その優しさに甘え、共に安眠を貪る選択肢もあった
が、男はそれを選ばず、彼の上、乗ったのだ]

…………クリス……、ん

[明らか友にする行為ではない
能動的に彼の上で自らの意思を持ちて
淫靡な姿をさらけ出す、

こんな俺を抱けるのかと

彼の答えは雄弁、熱気と声が教えてくれ
特別をくれ、男を満たしてくれた]

(!31) sudati 2017/06/06(Tue) 20時頃

【秘】 抜荷 錠 → 放蕩者 ホレーショー

 [いつの間にやら壁から背が倒れて
 彼を上に乗せる体勢になっていた。
 彼の腰が浮けば、結合部は確かに丸見えだ
 それを見てみろと促され、自然と視線は
 彼と自身の繋がっている場所に向き]
 
  みっ……見える……けど、
  おいなんか……ぁ、ちょっと……ンン

 [ギチギチと己の熱を締め上げる様は淫猥で
 己もまた、彼の中をかき回そうと腰が勝手に動いている。]
 
  ぁあ……ッ……やぁ……入ってる……ふ

 [情交の証を見ろと願われたのは今が初めてでは無い。
 昨夜のことを沸々と思い出しながら、羞恥に顔を覆う。

 律動と共にぐぽぐぽと、猥りがわしい音が響く度
 抱いているのに犯されているみたいで
 奇妙な錯覚に陥るのだった。*]

(-229) motimoti 2017/06/06(Tue) 20時頃

【念】 森番 ガストン


…、ああ……

[素直な声音を喘ぎ落とそう
残酷な彼の甘やかしに心満たされ
嬉しいと溢される声に

ほっと暖かみを得た
此れが神様のプレゼントなら
何故もっと早くくれなかったのか、]

(!32) sudati 2017/06/06(Tue) 20時頃

【念】 森番 ガストン

[恋しがってくれと
自らの胸粒を愛撫して見せる
視線で訴えるは此処も甘やかしてと
甘えん坊、膨張する熱に気をよくして

彼の上でのショーは淫らを増す
其れを悪夢でないと言ってくれるのなら]

(!33) sudati 2017/06/06(Tue) 20時頃

【秘】 森番 ガストン → 紅茶屋 クリストファー

クリス、……そうだ、お前が

お前だけが欲しい

(-231) sudati 2017/06/06(Tue) 20時頃

【独】 抜荷 錠

/*
めっちゃ挟まってごめんな!!
風呂行ってきます!!**

(-230) motimoti 2017/06/06(Tue) 20時頃

【念】 森番 ガストン

[友だちだけでは満足出来なかった
おいで、と彼が伸ばす手は
男だけのものと信じ

彼を奥に招き入れよう
彼だけが居る深層部、男の秘匿]

(!34) sudati 2017/06/06(Tue) 20時頃

【念】 森番 ガストン


っ、……ぁ、ぁ…………

[先端に煽られ
自らの意思を持って落ちていく
彼の形、彼の甘やかし、この身すべて
彼だけの形に、甘えになればよいと
夢物語のように想い

ぐちゅぐちゅと咲く花の音は
淫らに振るい、大きな尖りを受け取った
褪せることない白の記憶、

性と断じるには甘く
狂った獣が二人、互いの名を呼んで
千夜を越えて、抱きしめ合う]

(!35) sudati 2017/06/06(Tue) 20時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
何回こいつ、じょーに馬鹿っていわれてるんだろwwwww
こんばんは!
まだ相方さん帰ってこないのでロル書いてくるよ!

相方帰ってくると筆遅くなるから進められるとこまでがっとがっとやってくるね!!

(-232) ライラ 2017/06/06(Tue) 20時頃

【秘】 森番 ガストン → 紅茶屋 クリストファー


…………(すきだ、 )


[クリス、と彼を呼ぶ声は涙色を隠し**]

(-233) sudati 2017/06/06(Tue) 20時頃

【独】 森番 ガストン

/*
すまん、投下見えていたんだが
離れなくてはいけなくて……

まだ、離席だ。リアルが…………or
このていたらくで、すまない
〆とか、あればおいかける**

(-234) sudati 2017/06/06(Tue) 20時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*

徹ちょっとまってて
いまごはん食べてる

帰ってきた人はお帰りなさいですよ!*

(-235) flickeringly 2017/06/06(Tue) 20時頃

【独】 抜荷 錠

/*
ほかいまーー

(>>3:-232 ホレーショー)
わたしもばかってそろそろいい飽きたやつだ!!
でも言ってしまう、おばか!!
はーい、わたしもゆっくりなのでむりせずどうぞーー

(>>3:-234 ガストン)
お構いなく!
できたとこだけでも落とさないとアレかなみたいなだけなんで
むしろどんどん挟まってくれていいよ!

(>>3:-226 ガストン)
触手はつねに生えているわけではないwwwwwwwwww

(-236) motimoti 2017/06/06(Tue) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[昨日だって風呂に入るまではただの酔っぱらいのおっさん二人だった。
露天風呂に入り、突然発情期の様に盛り、
結果こいつを抱いてしまったのだけども。>>84

此方を向こうとする彼の身体を崩さないように、
不意打ちに指を挿し入れてやった。]

 だから後処理。
 ずっと俺の精液中に入れてるわけにいかねぇだろ?

[そう思う気持ち半分。
彼に触れたいと思った気持ち半分。
だってほら、今もそんなに気持ちよさそうな嬌声を上げている。>>85

後処理と銘打っといて、確実に性腺を抉る様に動かしているのは、
まだ残る理性が彼の乱れた姿を見たいと思ってしまったから。

すっかり力が抜けてしまった彼は、まるで善がる獣のようだ。]

(90) ライラ 2017/06/06(Tue) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 ん、だって奥まで出しちまったし、
 ちゃんと掻きださないとだめだろ?

[ずっぽりと指を奥まで差し入れて、
後処理という名の性腺を抉る愛撫を彼に施して。
それでも肉壁はきゅんっと何度も指を締めつけてくる。

彼の様子から痛がる素振りも見えないし大丈夫だろう。
そう思えば指の本数は増えていく。>>86

掻きだす様に指を曲げ性腺を引っ掻き刺激をして、
それでも何度か指を抜いては掻きだし、そしてまた抉る。]

 ん、お湯流し込んでほしいの?
 お湯より俺の精液で我慢しろって。

[絶対そういう意味のシャワーではない。
勿論分かっていたけども、くだらない独占欲だ。]

(91) ライラ 2017/06/06(Tue) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[抱きつぶした記憶がある。
この歳になって本当にどんだけ盛ったのだろうかと。

それでも俺の名を呼び喘ぐ姿に鼓動が早くなっていく。
堪らなく可愛らしいのだから仕方がない。

ふ、と顔を上げればそこには鏡。
そして勿論鏡に映るのは俺と彼の二人の姿だ。

だらしなく涎を垂らし善がる彼の姿に、ノックアウト寸前であり、
彼のそそり立つ屹立が腹に触れる程肥えたのを見れば、
は、と思わず呼気を零した。]

 錠、前見てみろよ。
  ――――こんなにえっちな顔してんだぜ?お前。

[ただの後処理なのに、と言葉を紡げば彼は顔を真っ赤にして固まってしまった。>>87]

(92) ライラ 2017/06/06(Tue) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[それでもだいぶ掻きだせてしまえば、ずるりと指を引き抜いた。
あれだけ良い顔をしていた彼の表情が一変して険しくなれば、
それもまた興奮材料だろうか。
指だけでこんなに感じてくれていたんだ、と。

俺はそのまま無言でどんどんことを進めていったのは、
そんな彼を見て欲情してしまったからだ。
腰のたたない彼を抱くのは些か可哀想だったし、
俺の後処理も済んでいない。

故に選んだ選択は、
彼の剛直で掻きだしてもらおうというものだった。>>88

手はするりとなぞるように彼の剛直に触れて扱き、
驚くようなびっくりするような声を錠上げた錠に、
薄らと蕩けた笑みを見せつけようか。>>89]

(93) ライラ 2017/06/06(Tue) 20時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 抜荷 錠



 ン だ、って お前見てたら…俺もシてほしく なった っ、

  お前のちんこで… 掻きだしてくれ、 よぉっ、


[宛がうだけで俺の後孔はヒクっと疼くのが彼にも伝わるだろうか。
ヌチヌチと先端を軽くこすりつけ亀頭を刺激して。
肩に力が掛かれば、その手はまるで早く沈めと言われている気にもなり。>>-228]


 ひ、ぅッ …あ、   っつ、 ぁ゛あ、
  じょ、 ぉの あつい、 よッ …んん ぁっ


[解す必要すらなかった。
中はローションと彼の精液で既にぐちゃぐちゃで、
湯気によりすっかり身体は犯されているのだから、
挿入していく中、彼の腰が揺れるのが分かれば背を撓らせた。]

(-237) ライラ 2017/06/06(Tue) 20時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 抜荷 錠

[しっかり結合部を見せつける様に腰を浮かして、
彼が視線を下げれば満足げに笑みを浮かべた。]

 んっハ…ぁ、 ぅ……、
    今、から ちんこ挿 すから …はぁんッ、

    掻きだして、 くれ っぅ… よ?

[ぐぽっと腰を落とせば簡単に全てを呑み込んでしまった。
彼に抱いてもらってるつもりでも、気分は彼を抱いている感じなのか、
彼が色っぽく淫らな嬌声を上げている所為かもしれない。

腰を上下へと動かせば厭らしい音を響かせながら、
結合部からは白やら透明やらが次々に流れ出し始める。>>-229]

(-238) ライラ 2017/06/06(Tue) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


  あ゛、っ、はぁん、
   んん、  っ、 ぃ ぁあ゛ ン っ!

   じょ ぉッ こしとま、 んな っひぅ 、
   ぁ、 も、っとごりごりして よぅ ッ !

[止まらない腰は、善い所を探そうと必死に上下させて。
気が付けば膝が笑い出していたかもしれない。
彼の醜態を見ただけでこんなに自分までが乱れてしまうなんて。
また昨日みたいに可笑しくなってしまったんだ。]

 あっ、ん、
 気持ち、いい、ふあ、もっと…ぉ、

[ただ夢中に腰を振った。この先考えなくてはならない事は沢山あるのに。
今はその快楽にだけ溺れようと、必死に彼に抱き着きながら。

腰を動かしながら達してしまっていても、彼を求めて。*]

(94) ライラ 2017/06/06(Tue) 20時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
け、削れない。。。orz
最初の方は端折ってくれていいから、ね!!
もうじき相方帰ってくると筆遅くなるから、〆迎える様なあれそれで!俺はどのタイミングでも!
他に書きたいことあればどっちでも!

時間がーーたりないーーーー!
お帰りの人はお帰り!

>>-236じょー
ほかえり!
壊滅的に俺の右が南無阿弥陀仏orzだけども!

ま、実際此奴頭悪そうだから馬鹿なんだよなぁwwww

(-239) ライラ 2017/06/06(Tue) 20時半頃

【独】 抜荷 錠

/*
(>>3:-239 ホレーショー)
わたしも仕事中に考えてはみたんだけど・・

時間飛ばしたあれそれを描いても
こいつらクソ野郎だな(NPC家族に対して)的な
胸糞ロールにしかならないので
えろえろしながら〆る…みたいな感じでいい気がしてるwwwwwwwwww

(-240) motimoti 2017/06/06(Tue) 20時半頃

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