209 学級閉鎖風邪村【10周年おめでとう!】
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― 昼休み:保健室 ―>>236
んっ……。
[体を起こし、荒い息を吐きながら華子を見る]
猫を追いかけていたら……たまたま、貴女達が。 不穏な様子でしたので。 ええ……盗み聞きしたのは、謝りますわ。 でも、あれは級友に掛ける言葉ではなくてよ……。
[青い120リットル丸型ポリペールの中に隠れていた事は秘しておく]
(239) 2017/02/06(Mon) 23時半頃
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― 三日目中庭・昼休み ― (>>235)
あぁ、あの匂いはダメな奴はダメだろうな。 ていうかいつのまにあったんだあのストーブ…… もし風邪なら無理しないで休めよ。うつされたら困るからな、俺が。
その間、猫の面倒は俺が見てもいいし。
[猫が学校にくればだが。と、真面目な顔でそう言った。]
[中庭に到着し、ベンチに武己を座らせる。]
はぁ?昼飯食ってないのか? お前なぁ、獣医になるかもって思ってるなら、ちゃんとモノ食って頭に糖分ぶちこんで勉強した方がいいぞ。 食欲ないならチョコかアメでもいいから食え。
[つい勉強のことに紐付けて説教みたいなことを言ってしまった。そう思ったが、自分は正しいと思い直したので気にせず自分の弁当を膝の上で広げ始めた。]
(240) 2017/02/06(Mon) 23時半頃
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>>210すぐ後ろの小声は聞き逃してしまったけれど、>>237 右斜め前へ移動するときに「やばそうだ」と聞こえて、ようやく振り向いた]
わわ、だいじょぶかなあ...。やっぱり、寒いから? ストーブのおかげで、まし、だけど。 ...蓮沼くんは、大丈夫ですか。 [あとで募金箱?にお金入れなきゃと思いつつ、なんとはなしに訊いてみた]
(241) 2017/02/06(Mon) 23時半頃
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― 昼休み:保健室 ―>>239
[荒い息。体を起こすときの、なやましさ――なぜかどきどきする。さっきまでの一連の流れも脳裏によみがえる。そしてどきどきすると――男の子の体は時にいう事をきかない場所があることをラディスラヴァはよくしらなかったが、片鱗を知ってしまったので、そっとベッドの脇に、女々しく座ることと手の位置でいい感じに隠せないかを試みた。 リアクションが常日頃から小さいことが救いだった。
これだから超能力者は――!!!
ラディスラヴァはウニフラを背後に背負っている心地になった。 油断も隙もありはしない。恐ろしい存在である。]
盗み聞きだなんて品がなくてよ。 ……不穏?そう?
(242) 2017/02/06(Mon) 23時半頃
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[親しくはなかったかもしれない。なにせ付き合いがなくて苦手なタイプでお互いにお互いの好きじゃない・あるいは苦手なところを5つあげろと言われたら容易いような間柄だ。]
級友なんて言っても。 あたし、椋平みぃむとはっきりいって親しくないわ? あの子は魔女のあたしに話があったのよ。
[つまりはお客さんである。]
だから、相応の条件をつける必要があった。 しきたりですからね。 椋平みぃむにかけた呪いは、 あたしとのある約束を守ることを前提にしている。 難しくない約束だし、彼女も了承しているはずよ。 もしもあたしの言う事をきかなかったのなら。 あの子は好き好んで呪いにかかっているのだわ。 いわば――趣味の世界よ。
[すでにこの保健室に約束を破る切っ掛けになった人間がいて、椋平みぃむの体に呪いが降りかかりつつあることを、まだラディスラヴァは気づいていない。]
(243) 2017/02/06(Mon) 23時半頃
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ラディスラヴァは、長台詞のおかげで平穏を取り戻しつつある。
2017/02/06(Mon) 23時半頃
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― 放課後 ―
めっちゃら大変。
[全ての授業が終わった後、波照間は一人呟いた]
(244) 2017/02/07(Tue) 00時頃
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―昼休み:保健室― (>>178)(>>179)
ふぇぁ?
[突然、カーテンの隙間からにゅっと手が差し出されて、思わず間の抜けた声がでた。その女の子らしい手(どうみてもみぃむ)には、洒落た小瓶が握られており、その手の向こうから、芝居じみた声色が聞こえてきた(あきらかにみぃむ)]
……愛の…妖精? えっ、なにやってんの、みぃむ?
[声の主は、言うだけ言うと、グイッと小瓶を押し付けて、ベットを飛び出した。保健室から駆け出す後ろ姿と、大きく揺れるピンクのツインテール(あからさまにみぃむ)を、ぽかんと口をあけながら保険医と共に見送った。あまりに唐突だったので、台詞のはしばしは聞き取ることができなかった。]
(245) 2017/02/07(Tue) 00時頃
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/* 今やっと、念仏だーーーー!のくだり見てゲラゲラ笑ってる
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-74) 2017/02/07(Tue) 00時頃
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……え、なに、どゆこと? 華ちゃんの……薬?
[小瓶を照明にかざしてみる。きらきらした粉が沈殿する瓶底には、 ほんのわずかな透明の液体が残っていて、ほのかな桃色の光を発している]
……薬って、だって…華ちゃん、興味ないって…
(246) 2017/02/07(Tue) 00時頃
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日中の記憶が無いね?
[さて、一体どんな一日だったのか。>>73で不束と二人、『保健委員は誰だゲーム』で首をひねったところまでは覚えている]
(247) 2017/02/07(Tue) 00時頃
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>>241……かなぁ。 でもストーブ点いてからすぐっぽいし、元々体調悪かったのかもしんないね。
[ストーブが点いてからすぐに、というところで自分の言葉に違和感を覚えるが、正体までは掴めない。]
俺はなんとか…まだ大丈夫そう。 でも弟が風邪ひいちゃったんよね、受験シーズンなのに…
[正直今のシーズンなら、変わってやりたいとは思う。 受験を控えて風邪は大事なのだ。]
(248) 2017/02/07(Tue) 00時頃
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[はたと思い至る。 華は、言っていた。興味が向くものしかつくらない。 ならば、興味が向いたのなら?]
…あはっ! な〜んだ、もう!また騙されたぁ〜。 しっかり作ってくれてんじゃ〜ん。
やったよ、これでなんとかなるかもしんない! うん、うちの自慢の魔女がつくってくれたって!
(249) 2017/02/07(Tue) 00時頃
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確かマドカ[[who]]だったと思うんだけど…いや、違うか。
まあいいや、ちゃんと地に足をついて帰ろうねえ。
(250) 2017/02/07(Tue) 00時頃
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―――風邪ぐすり!!!!
[ジェニファーは、人の機微に敏感な嗅覚を発揮する。 だが、その解釈はあくまでも自己流であり、実際のそれとは大きくズレてはいるが――]
(251) 2017/02/07(Tue) 00時頃
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― 昼休み:保健室 ―
[盗み聞きどころが、嘔吐までして品どころの話ではなかったことももちろん隠しておく]
それじゃあ……っ、同意の上……ですのね。
[熱に喘ぎながら言葉を放つ。 汗はじっとりと首筋を濡らす。 苦しくて胸元をはだけさせる。 息が整わない。 一度、大きく前方へ頭を揺らした後、力なく横へと倒れた。 ベッドの華子側へ]
(252) 2017/02/07(Tue) 00時頃
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やぁ〜、やったぁ! これで……ぐすっ…喜んでくれるかも、あの子。 ……ぐすっ
[こみ上げてきた熱いものを堪えるように鼻を鳴らした。 まぶたに浮かんだ、いつもの相手。 胸がキュンと高鳴った。
その瞬間、またふと動きが止まった]
(253) 2017/02/07(Tue) 00時頃
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……。 気のせいか午後の授業まるまる気を失ってた気がするねー。 だがこの程度で私は負けないよ。
[何と戦っているのか。おそらくそろそろ正常な思考すら手放し始めている。波照間入間の熱は、実際少しずつ上昇し続けているのだ]
よっこい――
(*14) 2017/02/07(Tue) 00時頃
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…………妖精…
……"恋"……の?
[保険医に顔を向ける。 神妙な顔つきの保険医が、ゆっくりと深く頷いた。 『グットラック』 みぃむの口調を真似て、保険医が親指を立てる。]
……ひゃっ…
[ジェニファーの顔がみるみる赤みを帯びて、上気した。]
(254) 2017/02/07(Tue) 00時頃
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っしょー っと、あいたっ!
[そういえば松葉杖が必要な足だった事をぼんやりと思い出した]
……忘れてたね……いたたた……。よいしょ。
[杖をついて今度こそ帰る事にした]
(255) 2017/02/07(Tue) 00時頃
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[シュンタロはやたら美味そうに飯を食う。>>225 逐一感想まで言う。 黙って食えよ。と言いかけて、こっちが黙っておく。 褒められて嬉しくないわけがない。]
カラオケはまあ……行かないこともねーけど。たまに。 行けたら行くわ。
[今日はバイトが入っている。 行けたとしても、あまり長居はできなそうだ。]
(256) 2017/02/07(Tue) 00時頃
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[だが風邪なのだ]
(*15) 2017/02/07(Tue) 00時頃
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[――ケンタウロス競馬の歴史は、未だ若い。 それ自体は古代から存在していた競技ではあったが、 人権やら何やらの問題で、長らく認可されずにいた。 しかし近年、ついにその認可があった――
競技人口の少なさ、自体のニッチさ。 諸々あって、語りにくい夢ではあった。が。 『乗ってくんない?』。 はたと顔をあげる。シュンタロを見る。 視線そのまま、咀嚼していた飯を飲み込む。]
あー。 お前がそのつもりなら話は早えーわ。 俺凱旋門まで目指すから。
[それだけ返す。視線を手元に戻す。 そうして空になっていた弁当箱に、蓋をした。]
(257) 2017/02/07(Tue) 00時頃
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ケンタウロス競馬ってどんなやねんっていう自分ツッコミを抑えながらの
(-75) 2017/02/07(Tue) 00時頃
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[みかんを剥く。剥いたみかんはまるごと食う。 ややあって呑み込んでのち、立ち上がる。]
そんじゃ契約成立ってことで。 あー……お前、しっかり栄養管理しろよ。 昼にパンだけとかやめとけ。なんなら俺が毎日弁当作っ……
[てやる、と言いかけて口をつぐんだ。 いや、夫婦かよ。]
……てやるわけにはいかねーけど。 俺ももーちっと体絞るから。
[言い言い、さっさと屋上を後にする。 返事を待たずに、とんとんと階段を降り始めた。]
(258) 2017/02/07(Tue) 00時頃
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―昼休み:保健室― (>>236)(>>243)
[身体を拭き終えて着替えがすむと、グロリアを抱きかかえた華が保健室に入ってきた。美人を腕に抱いている姿は、やっぱりなにやら"男前"だ。
様子をみるに、横たわっているグロリアも大事ではないらしい。また変な物を引き寄せるか動かすかしたのだろう。
ムーディなBGMに乗って、ベットに横たわる淑女に、献身的に介抱する伊達女。見ているこっちまでドキドキしてくる。]
(…………。) (……これは。) (……お邪魔…ですか?) (ジェニファーちゃん、お邪魔ですよね?)
[会話をさえぎらないよう、しばらく黙って様子をみまもる。目が離せないだけともいう。端々で聞こえた『呪い』『約束』といった言葉が、やけに引っかかった。]
(259) 2017/02/07(Tue) 00時頃
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サミュエルは、保健室なんか色んなことになってるけど気づけてない
2017/02/07(Tue) 00時頃
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[といいつつも、自分は倉島さんにはそういったが、喉の奥にある違和感は不安に感じさせる。恐らくマスクはきっと離せないなと。]
倉島さん暖かそうだね。 こっちこれしか着てないし、なんか来てこようかな…。
[登校中はマフラーをしているが、それ以外は秋口から重ね着が増えてない。子供は風の子…のつもりなんだろうか、感覚的に着ることに執着してない。]
それより… チカちゃんのほうがきつそうだよね。 朝来たときはいきなりうっ伏していたし。
[と、ちらり前の席を見る。 紬があの状態なら、授業中の視界はすこし広かったのかもしれないが不謹慎である。]
(260) 2017/02/07(Tue) 00時頃
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保健室めっちゃなんかワチャワチャして楽しそうだけどログ追いきれてねえー!(これから見る
(-76) 2017/02/07(Tue) 00時半頃
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(>>240続き)
[もし武己が食べられる余力があるなら、自分の弁当から手づかみで食べられそうな卵焼きを渡すだろう。砂糖がしっかり入った卵焼きだ。]
[いくらか話した後、猫を撫で、早退するならそこまで武己に*付きそうだろう*]
(261) 2017/02/07(Tue) 00時半頃
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― 昼休み:保健室 ―>>252
ええ。
[ラディスラヴァは頷く。椋平みぃむは了解済みのはずだ。(たとえ彼女が呪いの存在を信じていなくても) グロリアはますます苦しそうだ。熱をもった肌。汗はうなじを濡らしている。苦しさからか彼女は無防備にも胸元をはだけさせる。ゆるんだ衣服につい視線が向いて、下着なんかが見えてしまうのではないかとどぎまぎする。苦し気な呼吸が喉にひっかかるようにこぼれて、そして、ぽす、と彼女はラディスラヴァの傍へと倒れた。]
……あっ。 ……。いえ。なんでも。
[薄いリアクションを装いながらラディスラヴァは前髪の向こうで静かに目をむいた。 ひざまくらっぽい位置にグロリアの頭があるが、アウト――いや7割アウト3割セーフくらいのかんじだ。もうあと数センチも動けばアウトだ。横になったとたんにはだけた胸元が三倍セクシーで大変なことだ。 ラディスラヴァは今、無性に椋平みぃむのお経で気を散らせたい気持ちになっている。あの聞いてもラディスラヴァにとって寸分の利益のない話をこんなに聞きたくなるなんて。]
(262) 2017/02/07(Tue) 00時半頃
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―昼休み:2−A近くの廊下―
[くたくたになった鞄の中から、コンビニの袋を取り出す。 中身は総菜パンだった。
購買で戦争になるのは主食が主で、 飲み物が切れる事は早々無い。
だからゆっくりと岬は教室を出て、購買へと向かう。 既に小腹が空いていたので、行儀悪くも パンを食べながら購買へと向かおうとした。
…その時である。
廊下を猛ダッシュで 駆けてきた悠仁>>185>>186が来たのは。]
(263) 2017/02/07(Tue) 00時半頃
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