183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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/* おれノックス好きなんだってば〜〜〜あ〜〜〜〜〜〜
(-116) 2016/02/16(Tue) 23時頃
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[ 名を呼ばれれば、触れる”それ”は嬉しげに きゅう、と掴む力を増すでしょう。
何度呼ばれても、何度でも何度でも何度でも その4文字が聴こえるたび、生理的反応のように きゅう、と掴む力を増すでしょう。
まんまるの金色は、 湖面に浮かんだ夕焼けのような少女のブラウンを 瞬きもせず見上げて>>169
テケリ・リ テケリ・リ
小さく小さく 啼きました。 * ]
(181) 2016/02/16(Tue) 23時頃
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/* はさんでごっめーんまことにすいまめーーん!!!
(-117) 2016/02/16(Tue) 23時頃
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/* なななな〜なななな〜〜〜〜〜
(-118) 2016/02/16(Tue) 23時頃
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/* あっ、うん まじでごめんなさい
(-119) 2016/02/16(Tue) 23時頃
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っわ。
[此方の方へ勢い良く近づいてくる姿に>>163、まじかよと小さく悪態を。おれは運動は苦手なんだよ。畜生が。 数歩後退り、机の無い開けた通路の方へ。背中は見せないように、それでも逃げ道を探す。]
…へえ そう… …、ばかなやつ
[殺さないで、って。 お人好しかよ。本当に。] おれはおまえのこと、何とも思ってないっていうのに。 何とも思わないようにしなきゃあなのに。]
(きっとおれの気持ちなんてわからない) (おれがお前の気持ちを踏みにじるように)
(182) 2016/02/16(Tue) 23時頃
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/* >クシャミメモ ボクごときではSAN削れない、把握した……(
可愛さ滲み出てるからね!!仕方ないね!!!
(-120) 2016/02/16(Tue) 23時頃
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/* かみさまに秘話送るのたのしい(やけくそ
(-121) 2016/02/16(Tue) 23時頃
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だから何。
パティにとっておれは友達でした。はいお仕舞い! …それだけの話でしょ。
[両手を大きく広げ、さも可笑しそうに言い放つ。 これでよいのです。もう迷いません。もう情けを掛けるような真似は致しません。もう戻れません。逃げられません。念願のチャンス、それをフイにする訳にはいきません。すべては目的のため。そうでしょう?だから殺されるのです。]
――Serpensortia《ヘビ出でよ》、Incarcerous!《縛れ!》
[攻撃をひとつ。杖につられ、数匹の蛇が相手を縛らんと動く。自由を奪えたならば御の字だ。]
(183) 2016/02/16(Tue) 23時頃
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……ほんっと、ばか。
[くつり、声だけで笑う。 無性に、泣きそうだった。*]
(184) 2016/02/16(Tue) 23時頃
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/* PLとしては、このまま放置されるくらいなら致命的なダメージを受けてから放置の方がいいなぁ…。(村内)1分時間をくれればトドメを刺してくれてもいい。 まあ、そこはキミに任せるよ。 僕(PC)は隙あらばキミを殺そうとするけどね!
(-122) 2016/02/16(Tue) 23時頃
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/* あ、クシャミ死ぬまで見守ろうかと思ってたけど、 ここで終わりっぽいのかな…? さて、どう離れようかな
(-123) 2016/02/16(Tue) 23時頃
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/* 人間じゃないみたいだ、素顔隠して
(-124) 2016/02/16(Tue) 23時頃
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/* ほんと、あまっちょろい攻撃だったら、ヴァンハート殺しに掛かるから。こいつ。
(-125) 2016/02/16(Tue) 23時頃
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/* このまま放置して去るパターンあるなって思ってたから秘話送ってよかったーーーー
打ち合わせ嫌いだとか、ひところしたくないって思ってたのなら凄くごめんだけど。
(-126) 2016/02/16(Tue) 23時頃
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/* あぁハーくんのダイス振ったのね。 赤窓アンカ訂正かと思ってたw
l^丶 | '゙''"'''゙ y-―, あ ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう ミ ´ ∀ ` ,:' (丶 (丶 ミ いあ いあ (( ミ ;': ハ,_,ハ ハ,_,ハ ;: ミ ';´∀`'; ';´∀`';, , `:; ,:' c c.ミ' c c.ミ U"゙'''~"^'丶) u''゙"J u''゙"J /^l ,―-y'"'~"゙´ |それ るるいえ うがふなぐる ふたぐん ヽ ´ ∀ ` ゙': ミ .,/) 、/) いあ いあ ゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ ハ,_,ハ (( ミ ;:' ,:' ´∀`'; ,:' ´∀`'; '; 彡 :: っ ,っ :: っ ,っ (/~"゙''´~"U ι''"゙''u ι''"゙''u
(-127) 2016/02/16(Tue) 23時半頃
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……ふふ。そうね。 叔父様の警戒心を弱められるのは貴方だもの。
[ 従っているわけじゃないということなら。 それならまだこの子は あちらに戻る道があるのかしら。 私はきっともう無理だけれど、チアキは―――……。
そのままでいて欲しいと思っている。 けれど同時に、本当にそれでいいのかって疑問が心の隅に確かに芽吹いていた。 >>170スリザリン生らしい言葉を並べ立てる弟へ笑いかけて。 拗ねたような顔の幼さに、すこしだけ息が詰まりそうだった。 ]
――――…あら。 私が狡いことなんて、とっくの昔に知ってるでしょう?
[ 冗談めかした微かな笑い声を零す。 ]
(185) 2016/02/16(Tue) 23時半頃
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[ 慰めるのは得意でも、慰められるのは苦手。 いつも弟を心配していたけど、私が心配されるのは嫌い。 手を引いてあげることは出来て、手を引かれると歩けない。
叔父様に頭を撫でて貰った時の笑顔は、 ……あれは、どうして笑えたのかしらね? ]
え、あ、 チアキ……っ?
[ 弟が怒りを浮かべた不機嫌顔を泣きそうなものへ変えていく>>172。 感情の昂った言葉が次々溢れては項垂れて。 ……私がそんな顔をさせてるの? ]
( 自分のことを心配 なんて、そんなの )
……――――チアキ。
[ なにも言えずに、謝罪にも首を横へ振った弟に抱き締められる。 ただぎゅうっと「なにか」へ怯えるように強められた腕へ、 何方に向けたのか、シェーシャの呆れた声が聴こえた。 ]
(186) 2016/02/16(Tue) 23時半頃
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[ 弟の流した涙が肩を濡らす感覚。 誰かの涙が冷たいものじゃなくて温かいものなんだと、今初めて知った。 ]
…………私が怪我をしたら、いやなの?
[ ようやく紡いだ声は少し掠れて。 不思議そうな響きも伴いながら、宙へ溶けていく。 ]
生きてると、嬉しいの……?
[ 隠し続けて来た本当を知っても。 同じことを言ってくれるのかしら。泣いてくれる?
失うことなんか怖くないって言ったくせに、ここでも私は嘘ばっかり。 嘘と本当が分からなくなるほどに。 ]
(187) 2016/02/16(Tue) 23時半頃
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…… 泣かないで、チアキ。
泣き虫は卒業するんでしょう?
[ ぽん、と柔らかな栗色を撫でた。 さっきのは場を流すための嘘だったけど、でも―― ]
………私ね、隠してることがいっぱいあるの。 終わったら……全部、聞いてくれる? その時に。チアキのことも、聞かせてほしいの。
"約束"、…しましょ?
[ 私はいなくならないから、って暗に含めた口約束。 果たしてそれで弟の涙は止められたかしら* ]
(188) 2016/02/16(Tue) 23時半頃
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……。
[ゆっくりと立ち上がり、ノックス・トルテへと近寄る。 彼のそばに落ちていた杖を拾い上げ、自らのローブの中へと滑らせる]
Enervate<活きよ>
[それだけ唱えれば、少しだけ後ろに下がる。 意識を復活させ、話す機会をやろう。それだけの力を見せてもらったのだから]
………よう、ノックス・トルテ
[無感情な声がこの部屋に響く]
(189) 2016/02/16(Tue) 23時半頃
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/* クシャミとクラリッサいいなあいいなあ! めちょ切ないし邪魔したくないからちょこっと触れたかったやつは夜中にソッと落とそう
(-128) 2016/02/16(Tue) 23時半頃
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/* ちな僕のなかのひとは今やっとリンク先確認して 「ほぁ?!」 ってアホっぽい声を上げました(やーいビビりー)
基礎san値32、チェック79 これでいいのか?
(-129) 2016/02/16(Tue) 23時半頃
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/* やだこの子基礎値低い( ノノ) 多分基礎値の出し方違うんだろうけどまぁ御愛嬌ってことで。
5、減少値って[1d6]ダイスで良かったかな。
(-130) 2016/02/16(Tue) 23時半頃
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/* コイツ駄目だ多分w
(-131) 2016/02/16(Tue) 23時半頃
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/* クシャミの赤ログ拾おうとしてタイミングどうしよってなやむやつね
(-132) 2016/02/16(Tue) 23時半頃
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『 猫 』
[ 彼と同じ金色の眼を光らせて 大広間の窓枠から”それ”を見ている黒猫が一匹。]
ナァォ、
[ ひとつ啼いては、黒々と艶めいたヒゲを広げて 頭の高さを変えぬまま立ち上がり
ゆうら、ゆら 黒くて長い尻尾を揺らす。
立ったまま器用に片手で顔を洗った後は
( さ。 …そろそろ行ってあげようかしら。)
すとん。 音もなく降り立って ”それ”の傍へ]
(190) 2016/02/17(Wed) 00時頃
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[ まったく。クシャミは面倒ばっかりなんだから。
あたしの足はどんなものより静かなの。 気がつけば、きっとあなたの後にいるわ。
あんまりにも気付かないと、 どっかの趣味のわるぅいピンクのセーターみたいに ひっどい事になっちゃうんだから。]
なぁぉ。
[ と、とん。 と軽快に登った少女>>169の肩。 爆風やら何やらで汚れたほっぺたに クシャミのよりはだいぶ小さいあたしの耳をふうわり。
けれど、 ”もふもふ” は別料金よ。 するならクシャミのにしなさいな。アレならタダよ。 ]
(191) 2016/02/17(Wed) 00時頃
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[ とん、 と、とん。
少女から伝って跳びゆく先は、美男の肩。 うちのクシャミをさんざイジメて これはちょぉっと肉球ぱんち案件かしら って、思っていたけど
………まぁいいわ。 最後に撫でてた>>178から許してあげる。 決して決して、 あたしがイケメンに甘いだなんてことはないんだから ………勘違いしないでよね。
ふわふわ尻尾の先っちょで、 だいじだいじに”なにか”を隠した前髪を ぴょいっと一瞬持ち上げて ( あら。いい色。)
金色の眼を合わせたなら 逃げるように床へと降りましょう。 ]
(192) 2016/02/17(Wed) 00時頃
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[ そしてあなた>>153はどうしていたかしら。 正直あなたのことは苦手よ。 だって食べられちゃいそうな寒気がするんですもの。
だから肩にも乗らないし 足に尻尾を絡ませたりもしないけれど 一寸離れたところから 両手揃えてストンと座っては ]
ンなぁーーーぅ、
[ と、ひとっつ啼いてご挨拶。
おおかみなんでしょう? 猫語もちょっとは理解るんじゃない?
今のはクシャミのかわりの ”ありがとう” よ。 …覚えたかしら? ]
(193) 2016/02/17(Wed) 00時頃
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