177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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[ もういっこ。 彼女からのプレゼントは、アタシを下の名前で呼んでくれたことだ ]
――ありがとう、マユミちゃん!
アタシ、ずっと大事にするね。 ……あと。
ひなこって呼んでくれて、ありがと!
[ 後でめいっぱい抱きしめたい。 寧ろ女子は皆抱き締める。密かに決意しながら、アタシはもう一度マユミちゃんの頭を撫でるのだった* ]
(205) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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[りつが隣に座っている。 グラスに注いだシャンパンを、一口二口。 おお、しゅわしゅわだなんて言いながら。 飲んでいたのは、いいけれど。]
しょうだな しゅやくはたいへんりゃ
[弱い、酒にはめっぽう弱かった。]
うー…―――
ぽーらもひなも、おたんじょうびらぞ わらしとあそんれくれてもいいりゃないか
[呂律の回らない舌で、不満を述べはじめ。 しくしくと、泣き始めたのだった。]
(206) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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− 宴会場 −
ふたりともおめでとー
[クラッカーを引いて、 二人の誕生日に拍手と声をかける。]
プレゼントは、ごめん。 二人とも女の子で吹奏楽がすきってことしかわかってなくて
[時間がなかった言い訳は口はチャック。 妹に主に選んでもらった小ぶりのポーチ。 寒色と暖色の花柄をひとつずつ。
好きな方を選んで、と 手渡した。]*
(207) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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―― 律夏と ――
律夏もありがとー! 開けていい?
[ >>176歩み寄ってきた律夏にひらっと手を振り。 紙袋を受け取ると、問いかけながら中を見た。 返事を待つつもりはあんまり無かったのだ。似合うと思うからって言われたら、なおさら気になるし。 中にあったのは―― ]
帽子だ! あ。このピンバッジのサンタ、オルゴールの……?
[ どことなく似てる。ちょっぴり首を傾げながら。 もこふわの白いニット帽を嬉しそうに見つめていれば、ぽんと頭を撫でられた。 ]
ふふ。ありがと、大事に使うね。
[ ぎゅって紙袋を抱き締めると、律夏に微笑んだ。 大学行く時に着けよう。 * ]
(208) 2015/12/12(Sat) 22時頃
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[ ことんと壁に寄りかかり、会場の様子を楽しむ。 壇上から聴こえてくるサックスの音。 バースデーソングを小さな声で口ずさみ。]
お酒、いいなー。
[ 七緒と律夏に、羨ましげな視線を向ける。 いいなとは思うけれど、まだ19。 飲めるようになるまではあと1年ある。]
しかたない。 ジュース……ジュース。
[ グラスを手に取り、ぶどうジュースをちびちび。]
(209) 2015/12/12(Sat) 22時頃
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―― だいたいプレゼントをもらって>>203 ――
[貰ってプレゼントをお礼を言いながら、プレゼントをしまえば、キルロイが近くまでやってきた>>203]
キルロイも、祝ってくれてありがとう! こうして皆に祝ってもらって、私嬉しいよ!
[近くまできたキルロイへと微笑みを浮かべながら、ぎゅっと彼の手を握ろうと]
(210) 2015/12/12(Sat) 22時頃
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うん、泣いちゃうというか死んじゃいたくなるね
[きっと七緒が離れてしまったら、世界なんて色のないただの暗闇になるのだから。 そんな世界、こんな世界、存在しても意味はない。
でも欲望を吐き出して、唇を触れ合わせればそんな考えはどこかに消えてしまう。 七緒はここに、自分の腕の中に、いるのだから]
ん、綺麗にしてあげるね? 俺が汚して、俺が綺麗にしてあげる 俺にしかできないことだからね
[にこりと笑みを浮かべると、腰を動かして昂りの先端で七緒の中を擦り始めた。 奥へ押し込むのではなく、掻き出すようにと腰を動かしていけば繋がったところから白いものが蜜とともにこぼれ出す。 淫芽を指で摘まみ、転がしながらじっくりと、七緒の中を綺麗にしていくのだった]
(-108) 2015/12/12(Sat) 22時頃
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―― 雅からのプレゼント>>207 ――」
どーもどーも! おめでとうをありがとう!
[拍手と声にいやいやぁ、と頭に手を当てて]
いいよいいよ! プレゼントは中身よりも気持ちだっていうからね! 用意してくれただけでも嬉しいから!
[出されたのは小振りのポーチ。 好きな方を選べと言われれば、せっかくだから私はこの1(1.寒色 2.暖色)のポーチを選ぶぜ!]
(211) 2015/12/12(Sat) 22時頃
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―― ケヴィンと ――
ケヴィン、ありがとう! 開けるね?
[ 黄色いビニールの包装を彩る白いリボン。 皆アタシのイメージ黄色なのかしら。雛、も、連想するのってひよこだものね。 今度聞いてみようって思いながら、開けていいかと尋ねるのではなくて、開けるねと強行して。
中にいたのは淡い、優しい雰囲気を持つ黄色のうさぎのぬいぐるみ。 思わず抱き締めて ]
アタシの雰囲気、うさぎっぽい?
[ つぶらな黒い瞳。長いうさみみ。可愛さしかない。 ]
ううん。ぬいぐるみね、実は好きなの。 だからありがとう、ケヴィン。部屋に飾って大事にするわね。
[ ぬいぐるみゾーンが出来そうだ* ]
(212) 2015/12/12(Sat) 22時頃
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な、ナナ? 何が悲しいの?
[なんだか泣き出してしまった七緒。 頭をぽんぽんと撫でながら、ああ、しゃべり方が幼くなってかわいいとか思っているのである]
大丈夫だよ、ナナ あとで遊んでくれるよ?
ほら、お酒を持ってさ、呼んでごらん
[ポーラも雛子もお酒は飲めるだるからね]
(213) 2015/12/12(Sat) 22時頃
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――温泉で――
――ふ、ぁ……――
[ 離れようとすれば、腰に回された腕。 さらに近くなった距離に、 体から力が抜けていく。
軽いキスのはずなのに 頭の奥が痺れるようで。]
私も、幸せ。
[ そう伝え、自分から体を寄せれば ふわりと彼の耳朶に唇を落とす*]
(-109) 2015/12/12(Sat) 22時頃
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りつが死んじゃったら、私も死んじゃう
[ああ、きっといくらか時間が過ぎて。 二人が落ち着いた関係になった頃に。 今の言葉を思い出したら、なんというのだろうか。 付き合い始めは馬鹿だったねと、笑うのだろうか。 それとも、今でも変わらないと言うのだろうか。
わからないけれど、今は。 りつがいない時間なんて、いらないと思えるのだから。]
そうだよ、りつしか触れない場所なんだ
[掻きだされる、白く泡立った何か。 こぽりと音を立てて、快楽と共に吐き出され。 そして、私の足を通って床に落ちていく。 一度達したところから、降りる暇もなく。]
(-110) 2015/12/12(Sat) 22時頃
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[りつが私を撫でている。 何が悲しいのかと、聞いている。 あれ、何が悲しいんだっけ。 忘れた、けど悲しいのである。]
らってね、ぽーらとひながね いそがしそうなんりゃ
[しくしく、しくしく。 でも、後で遊んでくれるという。 なら待ってようと、りつにうなずいた。]
うん、まってりゅ ぽーらー、ひなー おしゃけのもーれー
[しくしくしながら、シャンパンを抱いて。]
(214) 2015/12/12(Sat) 22時頃
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/* 七緒センパイがめちゃくちゃかわいい…!
(-111) 2015/12/12(Sat) 22時頃
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[さっき温泉からあがって、 進んでるグループチャットを眺めて 咳き込みそうになった。
メルヤと七緒のやりとりに どういうことだ、何の話だと。 同様するけれどそれは、置いといて。
宴会の席で皆が盛り上がってる中、 わざわざ注目を集めて宣言することでもないので ぽちぽちと、グループチャットに打ち込む。 主役たちを眺めながら、りんごジュースに手をつける]
(215) 2015/12/12(Sat) 22時頃
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―― メルヤと ――
[ そろそろプレゼントで腕がいっぱいになってきた。 月依瑠のピンクに濃い赤が中々目立つ。>>182メルヤに差し出された紙袋を、笑顔で受け取って。 ]
ありがとう、メルヤ。開けちゃう、ね?
[ 中に入っていた二つの包みを、そっと開く。 お腹に卵を抱いた黄色いひよこのキーホルダーが、まずひとつめ。 持ち上げてみると卵の部分にはスイッチがあって。 気になってぽちり、押してみると ]
おお……!?
[ ぴよぴよ、囀りが拍を刻む。 メトロノームみたいな感じだろうか。合奏や本番前には向かなそうだけれど、家でなら使えそう。
もう一つの方は黄色の星が綺麗な、サンキャッチャー。 太陽の日にかざせばきらきら、輝いては舞うというもの。 朝寝惚ける時間が短縮されそうだ。楽しみが増えると、自然に頭って覚醒するから ]
(216) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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ありがとう、メルヤ! 大事にするね!
[ ぺこりと頭を下げる彼女に笑顔でそう言うと。 ぱたぱた、立ち去る姿を見送った* ]
(217) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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――宴会場――
[当たり前のように月依瑠の隣に腰掛けて。]
月依瑠のプレゼントは、センスあるよね。 プレゼント交換の時もそうだったけど、良いなって思う。
俺はどっかお子ちゃまだな。
[くしゃりと微笑んで、耳打ちを一つ。]
(218) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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―― あの下着。月依瑠にも着けてみて欲しいなー。
[欲望に忠実な男の子であった。]
(-112) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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キルロイ、鍋のケーキは許さない。
そんでご報告。 ダンスパーティの相手、メルヤに決まりました。
[七緒とのやり取りをみるに、 一部には察されてる気はするけれど。]
(*29) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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―― 雅とポーラと ――
あ。ありがと、椎名くん!
[ >>207椎名くんにも微笑みを浮かべて。 ごめんって謝罪に目を瞬かせると。 その意味を理解して、>>211ポーラの言葉に「右に同じくー!」って手を挙げた。 ]
おめでとうって言って貰えるだけでも、十分嬉しいから。
[ 選んでと手渡されたポーチに、「ありがとう」と言って。 どっちがいいかはポーラに譲れば、彼女は寒色を選んだ様子。 アタシは暖色の花柄の方を手に取って、もう一度椎名くんにお礼を告げた* ]
(219) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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[すぐに画面を消してスマホはもうみない。
りんごジュースをぐいっと一気飲み。 酒が楽しめる歳になるまでは、みんなをみて楽しむだけ。]
酔うって疲れそうだなー…
[同時に楽しそうでもある。 >>214七緒を見ながらそう思う。]
(220) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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[今のわたしの心の効果音を表現するなら 『ぱああああっ』…という感じでしょうか!
先輩たちに喜んでもらえました!>>186>>204 もふもふしていただいたり、頭を撫でていただいたり! 名前を呼んでも許してもらえたりしました!>>187>>205 素敵な衣装を着てもらえるそうです!!!>>190>>194
ありがとうの言葉をいただいて]
こちらこそ、ありがとうございますっ…!
[あ…!「こちらこそ、ありがとう」 今なら、ケヴィン先輩が何度も言ってくれた気持ちがわかる気がする。 ありがとうをもらえるのって、うれしいんだ。
心に幸せを響かせる、音。「ありがとう」 HAPPY BIRTHDAYは先輩たちたけれど わ、わたしもハッピーになっちゃいました…!]
(221) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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ん? なあに、ナナオ!
[泣きはじめたナナオの言葉>>206に振り返り]
遊ぶなら、なにで遊ぼうか?
[いっそ遊ばずに律夏に任せた方がいい気もするが、お酒に誘われれば>>214]
……まずはナナオに飲んでもらおう。 介抱役はリッカで。
[いっそ酔い潰したらどうなるだろうか。ちょっと気になる]
(222) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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[ 七緒がいつの間にか泣いていた。 この短時間に何が起きたのか分からないが、とにかく>>214シャンパン抱いてアタシを呼んでることだけは分かる。 隣に座ってる律夏へ、視線だけで「なにがあったの」って問いかけながら。 ]
飲む飲むー! それシャンパンよね。おいしい?
[ 泣いてる七緒のお誘いを、「ちょっと待って」と言って保留に出来るわけがないので。 ぱたぱた駆け寄ると ]
……お酒で泣くタイプ?
[ 泣き上戸か、って、ぽつり* ]
(223) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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[いやでもですね]
たたたたたたたちたち立花律夏先輩っ…!? わわ、わたしには百年早いです…!!
[首をぷるぷるぷるっ!>>181 動揺のあまり盛大にどもった上に何故かフルネームでお呼びしてしまいました。 体がふにふにの内は無理ですっ!無理ですっ!
あんなせくしーなのを着たらどう思われてしまうんだろう――と、攻芸せんぱいをチラチラ。やっぱり目そらし。 …ガッカリされたら立ち直れません。]*
(224) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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ナナが死んじゃうのは嫌だから、死なない だから絶対離れたらダメだよ?
[ちゅっ、と音を立てながら口づけを施す。 今感じていることが全てなのだ。 歳老いた時にそれが笑い話になるかどうかはまだわからない。 だってまだそんな歳ではないのだから。 もっと、もっと、今を、七緒を感じて過ごしていた]
いっぱい、でたね でも、もっと出そうだけれど――我慢するね?
[自分が出したものが零れ落ちていく。 止めどなく続いた白の列が途切れればそれを湯で洗い流してしまおうか。
流し終われば繋がったままに七緒を抱き上げて、湯船へと向かっていく。 湯船に着けば七緒を横抱きに抱き替えて湯船に身体をつけていく。 その間もずっと繋がったまま、動きこそしないがずっと中で自分の形を誇示させ続けていた]
(-113) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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[ 酔っ払ったらしい七緒。 律夏とのやりとり>>213>>214を見れば。 先輩だけれども、可愛く見えて。]
七緒センパイかわいい…!
[ 心の声が音に出た。 そういえば、ロックな人だったと両手で口覆い。]
(225) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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/* お酒の強さ [[future]]
(-114) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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/* ガーターベルとは上からショーツを履くそうです。 つまりショーツだけ降ろして、ガーターベルトと、ストッキング履いた脚を楽しめるとか。とってもエロス☆
(-115) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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