176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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/* 童貞は回避出来なかった。 もちさんに処女を貰って頂く!!
さておき。 今日はノックスさんとサミュエルさんの告白ね! そろそろ正座待機しておかなくちゃですよ。(チョコン 他ペアのログも、落ち着いたらがっつり読んで行くんや……。
(-98) 2015/11/26(Thu) 23時半頃
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/* そういえば、リっちゃんとラルフさんのお話は 何処かで拾いたいところ。 本屋でわがままこいてる成人って……。
(-99) 2015/11/26(Thu) 23時半頃
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長いと見えにくいと思うが…そうか。
[>>109前髪のことを話題に出したのは、 ただの言い訳のようなもの。 切って貰おうと思わないのは今も昔も変わらない。
ただ、素顔を見るだけだったら、 家で爆睡している間にこっそり見てしまえばいい。 それもいいけれど…俺が本当に見たいのは、 その眼が緩く開いて、俺を映している瞬間。
こう暗い所なら許してくれるんじゃないかと思って 仕掛けてみたのが、功を成した。 手を繋いで楼里を連れていく間にも、 ちらりと、つい後ろを振り返ってしまう。]
(138) 2015/11/26(Thu) 23時半頃
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[だって…仕方ないだろう。 髪を上げ、目までしっかり晒した楼里を見ると 懐かしさで一杯になって。
昔の自分が、楼里をどんなふうに見てきたか 当時の、恋をしているそれとわかる胸の高鳴りまで 一緒に―――思い出してしまうのだから。
(そう、だよな………俺は。)
俺は…髪の短い頃からずっとこいつが好きで、 今まで生きてきた34年の中で、 ここまで一途に恋をしたことは…ないのだ。
それを自覚すれば…前を、向いて。 雪の妖精を追いかける頭の片隅で これからのことを。少しずつ、考え始めた。]*
(139) 2015/11/26(Thu) 23時半頃
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ん?別に構わないが…
[何か面白いことでも始めるんだろうか。 >>111そう言われれば、頭に?を浮かべ首を傾げて 離れる体温を名残惜しいと感じつつも、手を離し。]
何を…… ……………
[何をするのか、と聞こうとして 明るくなった楼里の周りでの出来事に、言葉を無くした。
つけたばかりの、明るいサイリウムに誘われて 楼里の周りを、先程よりも多い青い光がふわふわ飛び回り。
サイリウムと、月の光と、スノウフェアリーと。 色んな色に照らされて、山間の川辺で舞う楼里は 俺の目には―――とても、手の届かない、 きらきらと光る宝物のように思えた。]
(140) 2015/11/26(Thu) 23時半頃
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[楼里の動きに合わせて、集まったり、散ったり。 わざわざスノウフェアリーを集めるように駆けまわって 得意げに笑うような顔と目が合ったなら。
ああ。こいつは。 本当に変わらない―――良い奴だな、と。]
…ふっ。は、はは。
[それは、普通の人と比べたら全然控えめだけれど。 ここまで声に出して笑うのは、何年振りだろう。
俺が、このツアーで本当に見たかったのは きっとスノーフェアリーなんかじゃなくて… 楼里が、昔のように、素顔で楽しそうにしてる 「この光景」だったんだなって。]
(141) 2015/11/26(Thu) 23時半頃
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[先程木を殴り付けてしまった故に痛めてしまった指>>+16。 今は暗がりで見えにくいだろうが、少しだけ赤くなってる。 されど、骨が折れてる等の怪我は無いので大した問題は無い。
此方の様子を見たのか謝りそうな雰囲気を感じたので、咄嗟に冗談で話を逸らす>>+79。 話を逸らしたら逸らしたで次は質問が飛んできた。 純粋無垢さを感じる尋ねに、自分はある意味汚れているのか、と思いちょっとだけ遠い目。]
ほら、男は狼っていう名言があるからね。
[煙に巻いてみるが果たして、ヒューの反応は如何に。 にこっと笑顔で誤魔化してから、ロッジへと帰って行く。]
(+84) 2015/11/26(Thu) 23時半頃
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― 露天風呂 ―
[ロッジに戻った時、他の人達は探索に行ってたのか、誰とも出会う事は無く。 コートとマフラーを部屋に置き、着替えとタオルを持って脱衣所へと向かって行った。 先に風呂場を覗いて確認をしているヒューは貸し切り?と言っていて>>+80。]
あれ?誰も居ない……? じゃぁ、ゆっくり入れそうだね。
[と、徐に服を脱ぎ始めるヒュー。 こうして幼馴染の裸を眺めるのは何年振りだろうか。 細くとも筋肉が付いていて締まってる体付きを見ると、どうしても悔しい部分はある。 羨ましい、と心の中で呟きながら、人差し指で無防備に見える背中を、つつっと上から下へとなぞらせて。]
――隙ありっ!
[自分はまだ脱がず、一人カラカラと笑っていた*]
(+85) 2015/11/26(Thu) 23時半頃
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楼里と二人で来れて、よかった。 昔から……お前と居ると、飽きないな。
[そう思ったら、やっぱり、伝えなくてはと思い。 >>97黙っておくつもりだった言葉をぽろりと言った。 光と遊ぶ楼里は、可愛くて、愛しくて、大切で。 だから…本当に悲しい思いだけは、させたくなかった。
この数か月の間。>>91一緒に寝ようなんて言われた時は、 よく断れたなと自分でも思うほど。 それほど…もう、限界が近い。 自分が何か過ちを犯してしまう前に、全部話して。 こいつの方から離れてもらうのが…いいのかもしれない。
また、自分を軽蔑する人が増えるのは辛すぎるし それが、長年片思いしてきた楼里なのが、余計に、だけど。 きっと、さよならも言えない別れよりは……
心の準備ができる分、 まだ、立ち直れる望みもあるだろうから。]
(142) 2015/11/27(Fri) 00時頃
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/* すみません、進行について1点質問させてください。
>>0:#3にて、
告白の権利はwho指名されたPCに、ただし絶対ではないので相手とのRPで解決を
とありますが、これは "ペア間の流れによっては逆からの告白も可"、という認識で大丈夫でしょうか?
(-100) 2015/11/27(Fri) 00時頃
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/* そういや、ラベンダーは男を性的に興奮させるそうで。 [ちらっとミナカタ・キルロイペアを見ている]
ってNPC文考えてn [甥っ子の拾いつつ]
(-101) 2015/11/27(Fri) 00時頃
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[心の中で、一つの決意をすると。 今は楽しい思い出を作ろうと、吹っ切れた気持ちで。 楼里へと近寄っていけば、前髪のない彼の目の前で、 片手を差し出し、不器用に微笑んでみせた。]
楼里、俺にも。 …ずるいぞ、お前だけ。
[通り道の光は道をあけたあと、 つかず離れずの位置で留まり、ふよふよと浮き沈み。
まだ近くを飛んでいる青い光は 腕のサイリウムに寄るように飛びまわり バンドに留まったり、ポケットの中にも入って行ったりして
さっきとは、比べ物にならないぐらいには 多くの 青い光が、周りを飛んでいた。]*
(143) 2015/11/27(Fri) 00時頃
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/*俺の嫁きたーーー☆♫ ٩( ´ᆺ`)۶♫ ★
(-102) 2015/11/27(Fri) 00時頃
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[ついてきているはずの足音が止まる気配。>>53]
どうした? 疲れたのか、もうちょっとで着くぞ。
[俯き加減で目を伏せたまま動かない叔父に、息をつき。 少しだけ道を戻りかけて、腕の動きに合わせて動く緑の光に眉を顰めた。]
……うるせぇよ。 お生憎様、そんなダメージ受けちゃいないんで。 ご心配どうも。
心にもない慰めなんていらねぇし、 いい加減そのネタでからかうのやめろ。
[初めての彼女にフられた時のことだって、今ではいい笑い話。 それでも自分が選んだのだ。彼女よりこの年下の叔父を。 怒るのも拗ねるのも、お門違いなのはわかっている。 それでも、声が不機嫌さを増すのは止められない。 視線を逸らして舌打ちしたが、微かに冷えた空気を振動させた。]
(144) 2015/11/27(Fri) 00時頃
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何が、心優しい叔父さんだよ。
───……の、くせに。 誰のせいだと思ってんだか……。
(145) 2015/11/27(Fri) 00時頃
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[つい、押し付けがましい呟きを吐き捨てて。 慌てて口を塞ぎ、聞こえやしなかったかと視線を戻す。 それが、繋がりを切ることになる言葉だと知っていたから。>>127
聞こえていなかったことを祈って、大きく深呼吸をし。 立ち止まっている姿へと近づいた。>>54]
…………行くぞ。 いつまでそうしてんだ。
[行き場を失くし、頭の横へと行き着いた緑の光へ手を伸ばす。 嫌な沈黙。淀んでしまった空気のまま立ち止まっていたくない。 手首を掴み、この先にある水辺へと連れて行こうと。]*
(146) 2015/11/27(Fri) 00時頃
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/* あれほんとうにおかしいな どうしておれすっかり右側に押しやられてんの
あれっ あれっ いつのまに?あれっ これがGESUりょく……!?(!?
(-103) 2015/11/27(Fri) 00時頃
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[接吻の最中だけじゃない。 耳に散らした温い息も、彼を煽るのに一役買った。>>+76
じりじりと後退しようとする身は塞き止めて。 興味欲を既に隠さず、青年の反応を抱える手で感じ。 鼓膜は、山鳥の鳴き声すら無視して 彼の甘い呻吟ばかり拾おうと。>>+81
追い詰められているのは、キルロイだけじゃ 無い。 モデルへの興味欲は、もっと俗物的な欲求へ嵩じ 押し付けた膝に返る感触が柔いものでは無いと知り 知らず、ごくりと唾を飲み込んだ。
不識な乙女にも似た 甘い響きと、 恍惚に染まり切るまいと忌避を願う姿勢に。 燻る熱は 増すばかり]
(+86) 2015/11/27(Fri) 00時頃
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だよなぁ…… 寝て過ごすツアーは退屈だろ 温泉に頭まで浸からせて溶かすのも一苦労だ。
[氷漬けにしたら、この愛しい仕草を永遠にできるのだろうか。 それはそれで、一見の価値があるものの 俺は画家であり、彫刻家では無い。 冗談を皮切りにした、くだらない妄想を言葉遊びに重ねて。
逃れようといじましく身を曲げる青年の努力を。 不動を保つ手で嘲笑って 無駄な足掻きでしか無いと、知らしめた>>+82
あぁ、それでも。 甘えられたら、底意地の悪さも薄れてしまう。>>+83 生徒に甘いのではなく――… 彼ばかりに甘い師だ。 ]
(+87) 2015/11/27(Fri) 00時頃
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……っはは。 そんな可愛い声で頼まれちゃあ な。
[伸縮性に富んでも狭い面積は、屹立を守るためには適さない。 下半身の違和を青年ほど悟れていない俺は、 自身を興奮に導く存在を忘れたまま。
膝を下げて解放し、柔らかくない臀部を一度揉んで。 それから、手を遠ざけた。
胸部に顔を押し付けたままの青年の頬へ片手を宛い 勞うべく、鼻先と唇に、短いキスの雨音をふたつ届けて。 性欲をどうにか逸らすと、青年の手を引く。 ]
(+88) 2015/11/27(Fri) 00時頃
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――… わるい、わるかったよ。
お前が随分初心なもんで、苛めたくなる。 おっさ… いや 男とどうこうすんの初めてか?
[広義どころか、完全な意味で清廉潔白な手を取りながら、 来た道を戻るべく歩き始めた。
帰り道は、背中を追わせず 横目に視線を交錯できる距離。
―――きっと、できるだけ。 背ばかりを見詰めさせることは無い。]*
(+89) 2015/11/27(Fri) 00時頃
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/* くっそ。やっと返せたけどさー!!!!!! 一緒に寝ようぜ!とか。よくこいつ我慢できたよな、ほんと。 青い光と戯れる天使(京極びじょん)(しかしおっさん) とか、もうこの時点でどうにかしたい…って絶対思いそうだけど。年単位の片思いが成せる意地なんだろうな…くっそ。くっそ。
(-104) 2015/11/27(Fri) 00時頃
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[隣りに立つイアンに見られていることには気付かず。>>+85
黒いハイネックの裾をまくり、腹筋から肩甲骨までを躊躇いなく外気に晒す。 イアンが見つめる視線の先。 細くとも筋肉が付いているのは、主に肉体労働系のアルバイトをしているため。
狭い襟部分から頭を引き抜く途中。 完全に視界が塞がれている状況で、防御力ゼロの無防備な背中を肩甲骨から腰骨へ向かってつつっとなぞられ。 服の途中に頭を引っ掻けたまま分かりやすく身体を跳ねさせた。]
〜〜〜…イアンッ!
[バッと頭から服を引き抜いて、隣でカラカラと笑うイアンを睨む。*]
(+90) 2015/11/27(Fri) 00時頃
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[その後、二人とのやり取りはあっただろうか。 二人ぼっちになった廊下にはどちらかが声を発しない限り沈黙が流れるだろう。
先に口火を切ったのは律であった>>132。 言葉を選ぶ口が相手はまた閉じる。]
ああカメラか…重かっただろ。ありがとう。
全員分の写真なんて撮ったらフィルム無くなるかもしれない。撮るなら三人か二人ずつ撮りたいな。 スノウフェアリー……ああ、そうだった。忘れて…
[言葉が切れて、カメラのレンズを覗いていた手を下ろす。
カメラの液晶を流して行けば撮った覚えのない写真が数枚増えていた。 ツーショット>>2:272>>2:313>>2:335と、もう一枚は間に律が挟まったもの>>14。]
(147) 2015/11/27(Fri) 00時半頃
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[そして不意をつかれたような律の写真>>3:71>>3:87。 ありのままの表情。 隣にいる律を見た。
いつも通りよく喋る口は、いつも通りの笑みを浮かべているように見えた。]
なんで、そう………笑えんの。
[真っ直ぐな視線は相手を見る。 カメラを介したら窮屈で、偏った物になりそうな気がして。]
さっきからお前見てると何をしたら良いのか分からなくなるんだよ。 1年後に此処からいなくなる、だって…?何て言えば良かったんだ。 いなくなるって、分かり切ってるのに…
我慢じゃないだとか、俺の事分からないだとか、お前が…
そんな事を考えてるだなんて、知らなかった。
(148) 2015/11/27(Fri) 00時半頃
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[ 口の端に力が篭って、表情が歪む。 とめどなく溢れそうな言葉を一度「ごめん」と口にして、口に充てがわれた指の感触>>2:101を思い出した。]
このまま…このままだったら? 「今のまま」で、お前は何を願ってたんだ?
(149) 2015/11/27(Fri) 00時半頃
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/*遅くなりまして……
(-105) 2015/11/27(Fri) 00時半頃
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/*昨日無理くり乱入して食堂の流れ断ち切ったようになった…?すみません、気を遣ってくれてたのなら申し訳ない
(-106) 2015/11/27(Fri) 00時半頃
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[元々運動神経が良いヒューは肉体労働系が合ってるのか、彼はそのバイトをしていて。 お陰で身体が締まってるのだから、同じ男として羨ましいのだ。
ハイネックを脱ごうとする際、完全に此方の様子が見えない隙を狙って指をなぞれば。 ピクリと跳ねる仕草が可愛いではないか!>>+90。 悪戯成功!と言わんばかりに無邪気に笑わっていれば睨まれて。]
ごめんごめん、ついやっちゃって。 幼馴染がやる事だから、許してね?
[笑いながら、両手を合わせて謝罪のポーズをしてから。 視界にトイレの扉が入って来たのに気付いて、数秒考えて。 改めてヒューの方に振り向いてから、温泉への扉を指差してから。]
僕はトイレに行くから、先に行っても良いからね。
[仕返しされる可能性を考えたらトイレで脱いだ方が安全だな、と考えた故の促し。 ついでに用を足せるし、擽られる事も無いだろうと考えながら、トイレに向かおうとして**]
(+91) 2015/11/27(Fri) 00時半頃
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[そうは言うが、寒いと言ったらどうなるというのか。>>133 帰るなんてことはないと思うものの、無言で見遣った。
緩やかな坂を上がったり下ったり、平坦な道を進んだり。 ちらちらと背後を振り返ってまで確認せずとも、 もう子供でもないのだし、ちゃんと着いて行けるというのに。
こっちが派手に転ぼうが、半泣きで大声を張り上げようが、 無情にも置いて行った時の罪滅ぼしのつもりなのか。 振り向いて貰えないと幼心に理解してからというもの、 追い掛けるのをやめて、遠くや高い所から見るようになって。
ズキ、と側頭部が不意に痛み、顔を顰める。 こうも寒いと傷痕の辺りが痛んでしまうのだから、 大怪我する程の高い樹に登った自分を叱り飛ばしてやりたい。]
(150) 2015/11/27(Fri) 00時半頃
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