15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
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─回廊─
[>>207歌声に、コリーンの方を見る]
……生贄。
[小さく零れたのは、嫌な言葉だな、と思ったから。 嫌と思った理由は、色々とあるのだけれど]
[>>208向けられた微苦笑には、ひとつ、ふたつと瞬く。
異形と共にあるものとしての想い。 問われなかったのは幸い。 問われたならば、それは閉じ込めた過去を開く事になるから。
それでは、果たせないから。 彼女と彼女の願い、が]
(213) 2010/07/23(Fri) 00時頃
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―小部屋―
[立ち上がる。ふと、視線を感じて、振り返った いないはずのポーチュラカに向かって、僅かに微笑んだ
そして、どこからか異形の鳴く音。今度は隣ではないようだった]
(@7) 2010/07/23(Fri) 00時頃
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ヨーランダは、フィリップの言葉に、唇を振るわせる。
2010/07/23(Fri) 00時頃
フィリップは、チャールズの聖痕が、彼を苦しめていなければ良いと思う。
2010/07/23(Fri) 00時頃
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……え、と。
[>>211向けられた言葉。 小さく、首を横に振る]
……ボク、多分、『時間』、ないから。 『お願い』は、きけないんだ。
[ごめんなさい、と笑う。
笑ったつもり。
わらえたろうか。
ちゃんと『ソフィア』として。
それは、自分からはわからない事]
(214) 2010/07/23(Fri) 00時頃
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置いていかないで…
[掠れた声は、徐々にか細くなり消えていく。 さわり、さわりと騒ぐ、それは胸に住まう異形。 巣食われていたことには 気付かずに]
―――…私も…
…一緒に連れて行って、
[繰り返していた声は 途切れる。]
(215) 2010/07/23(Fri) 00時頃
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/*
ええと、眠い上に、いろいろぐだぐだなのはごめんなさい!!
(-54) 2010/07/23(Fri) 00時頃
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/* 私死ぬのかしら、どうなのかしら
(-55) 2010/07/23(Fri) 00時頃
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―回廊―
[>>210シィラも反応していることは気づかず。
ただ、歌を紡ぐ。
チャールズ>>211の視線に。 色のない瞳が、小さく笑んだ]
あたしが、壊れなければ。 あなたが、それでいいなら。
[歌の合間。 柔らかく、こたえる。
歌に狂うもの。 狂わないもの。
それを見極めるように、歌は。 紡がれる**]
(216) 2010/07/23(Fri) 00時頃
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[ヨナを見つめる気配は、そこにある。 柔らかな眼差しで少女を見下ろしている。
ただ、彼女の望む言葉を、 彼女だけに届く言葉を発する為に]
(+29) 2010/07/23(Fri) 00時頃
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/*
あれ、ソフィアは預言者?
衰弱死するの?
(-56) 2010/07/23(Fri) 00時頃
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/* あれ、そうすると。
今日何人落ちるの? ベネット、セシル、マーゴ、ソフィアと4人? 襲撃いれたら、5人?
そうなったら、すごいなあ……。 というところで、限界です。 おやすみなさい**
(-57) 2010/07/23(Fri) 00時頃
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[喉が枯れたころには涙も尽きて。 濡れた紺の瞳が久しぶりに見た自分の涙を見つめた。
―――…泣かないで。 あの人が死んだ時は、泣けなかったのに。 嗚呼…だからなのか。 これはきっと 私への報い…]
…ごめんなさい…
……ごめんなさい…セシル、
[立ち去っていった人と同じ名前。 遠い昔に死なせてしまった 思い出した その名前。 掠れた声であの時言えなかった言葉を呟くと 枯れ果てた筈の涙が、また零れた。**]
(217) 2010/07/23(Fri) 00時頃
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>>212
――……私は、本当は、 穢く、おぞましい、
魔女の娘。
[フィルを見た。]
そんなこと、ない……って 誰かに云って欲しい………。
(218) 2010/07/23(Fri) 00時頃
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/* ベネットかしら、ポチ。
この絆関係どうなってるのかしら本当… 引き摺られなかったらどうしよう( ノノ)
(-58) 2010/07/23(Fri) 00時頃
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そうですか……―――。 では、私が儚くなったら、コリーンさんにお願い致しますね。
[2人の女性の言葉に、唯微笑を浮かべて頷いた。 上手く微笑めていない様なソフィアに それ以上どういう表情を向けて佳いのか男には判らなかった。]
ベネットさん、それでよろしいでしょうか?
[紺青をベネットに戻した。 背後でコリーンの歌が、シィラの鳴き声が重なる。
けれど、チャールズは、どちらにも狂わない。 狂わないことが狂っているのなら、狂っているのだろうけれど。
どこまでも壊れた人間《キカイ》らしく 矛盾を抱えた様々な想いを抱いたまま、そこに在る。]
(219) 2010/07/23(Fri) 00時頃
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[声音は響く、優しげに。 ただ、彼女の耳だけに――]
穢いなんて、そんなこと、あるはずない。 ヨナは綺麗だよ。
だって、君の中には 泉が見えるもの。
[語尾に柔らかな笑みが混ざる 気配はヨナに触れようとそうっと腕を伸ばして]
(+30) 2010/07/23(Fri) 00時頃
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ギィイィィ
ギィィイイイィィ
[シィラは、さまざまな異形の想いに、 影響され、コリーンの唄に惑わされていく…。
そう、護るはずのヨナをなお悲しませたという、狂いは、 シィラ自身も確かにおかしくさせていて……。
その背の羽根は震えた。]
ギ……
[そして、隠されていた鋭い棘がまた、顔を出す。]
(220) 2010/07/23(Fri) 00時頃
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[指先を捉えようとするのは、左腕]
(+31) 2010/07/23(Fri) 00時頃
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>>212 [静かに首を振る。]
……――っ
[シィラとヨナは別物だ。 それを説明するんじゃなくて、解ってもらうのに。
二人の本当の願いがきっと寄り添っていた事を伝えるのに。
どうしたら良いんだろう。]
お前はきたなく、なんかないだろ……ッ
あいつがちゃんと、っ教えてくれたのと、違うのか、っ
[ざり、と、喉の奥が擦れた気がした。]
(221) 2010/07/23(Fri) 00時頃
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/* やぁーっと理解できた!こんなぎりぎりに!!
ベネットからは邪気矢なのか、そうか! ごめんなさいね、ごめんなさいね。 じゃあ、ベネットが死んでも私は死なないのね。
(-59) 2010/07/23(Fri) 00時頃
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[もう、言葉すら失ってしまったけれど、 それでも、願いが叶うと知って
満足そうに少し笑った。]
(222) 2010/07/23(Fri) 00時頃
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/* まあ、ラルフとの違いは
ヨナを綺麗だともまた思っていなry
そのままの、人間。 */
(-60) 2010/07/23(Fri) 00時頃
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>>221 フィル…… 私は、穢い……。
だって、嫌だったの。 ラルフにもあなたにも、
私が、そんな女だと、 話してしまったのは、
同情を買おうとしたの、きっと。
[どこかでシィラの鳴き声がする。]
そんな生き方しかできなかったことを、 そして、そんな生き方をまたしようとしたことを。
それをちゃんとシィラは見抜いていたの。
(223) 2010/07/23(Fri) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/23(Fri) 00時頃
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―回想・小部屋―
…>>136>>139>>140この世界で自分を保つのは、難しいだろう。だからこそ、生きるそのものを目的とするんだ。それは機械ではないはずだー。 [現に心を、体を失い、崩れていく人間達を、事あるごとに見てきた。喪失は崩壊を加速させることも…。
だが、自分の言は、今まで届いた事があっただろうか。]
(224) 2010/07/23(Fri) 00時頃
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(シィラside)
[そして、誤作動を起こしたシィラは、 紅い眼の点滅を早くしながら、身体を激しく煽動させる。
天使にもみえる羽根も羽ばたかせて……。 何より、一突きで人を殺せる棘を揺らめかせる。]
(225) 2010/07/23(Fri) 00時頃
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[>>219頷くチャールズは静かで。 今の状況でも、落ち着いているように見えた。 その心の奥は窺い知れぬ、けれど。
既に狂う余地を無くしている自分には、それは強さに思えた]
……あ。
[ふと、転じた視線が捉えたもの。 小さく上がる声と、瞬き。 見えたのは、シィラの出した棘。>>220]
あぶ、な、い?
[掠れた声で呟くけれど、動けない。 背が酷く張っているのがわかったから、緑色の上着を脱いだ。
ばさり、と広がるのは、あかいいろ。 羽を散らしてゆく、紅の翼。 その色の中に埋もれるように、ぺたり、とそこに座り込んだ**]
(226) 2010/07/23(Fri) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/23(Fri) 00時頃
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/* ……KY すまn
先ずお前が消えろ、と言う説もあるのだが 死から目を背けて欲しくないPC心情…… */
(-61) 2010/07/23(Fri) 00時頃
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>>144重い…? こいつが…?こいつの存在が…?
[相棒をじっと見つめるマーゴの言葉に、そっと相棒を指でなぞる。重い…の言葉に、鈍重に首を振る。]
ああ、こいつを背負う…のは、重くない。 俺達は出逢ったときから、どちらかが背負うことになっていたのだから…。
[それは、まだ彼が山師修行中のこと…]
(227) 2010/07/23(Fri) 00時半頃
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お兄ちゃん。
お兄ちゃんは、私だけのものだよ。
[異形とすっかり混じったいもうと≠ヘそう微笑む]
(*33) 2010/07/23(Fri) 00時半頃
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―遠い過去・当時、住んでいた村―
[崩壊が進んだ世界の中、平等に自分の村にもそれは訪れた。突如降り出した赤い雨に村は腐り、浴びた村の人々は、時を待たずして狂い始めた。
気づけば、村中にはびこる一面に人の成りをした異形の面々。何とか雨を凌いでいた生存者たちも、連鎖は連鎖を呼ぶなかで、次々、紅い手に紅い手を取って行った。
気づいたら村に生気は無く、ほんの数時間で雨は見事なゴーストタウンを作り上げた。村人―いや、多くの異形達は新鮮な食べ物を求め山へと入って行った。
奇しくも、山小屋に居たガストンはそれを避けることは出来た。粗末な小屋から見えるは溶けた家屋、焼けた母屋、ただれた人型、腐敗の道化。
その光景に言葉を失った。案外とっととあれの仲間入りをした方が、何も考えずに済んだかもしれない、と、血塗られたご近所に向かって吐き捨てた。]
(228) 2010/07/23(Fri) 00時半頃
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[ ―ここに居たら奴らの仲間入りだ。それだけは勘弁だ。 ―なら、多分、生き延びなければならない。
手持ちの武器―斧の類と保存に適した食料諸々、切り札の武器を一つ手に小屋を出る。
眼前に広がるは、用意の間に更に近づいている異形達。 自分を襲ってくるような錯覚を帯びていて―事実かもしれないが―恐怖に足が竦む。
―突破するには、一人じゃ無理だ…! ―だがこのまま居てもどっちみちやられる。
未来が見えるその現実に、歯軋りをする。 一人堕ちる絶望の中、裏の茂みから現れたのが、熊―。]
(229) 2010/07/23(Fri) 00時半頃
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