142 I-GAME-FINAL STAGE-
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/*
そっか ラプラスの誤字の方、プログラムにすればいいのか 力を無くして、半分いおりんがプログラム変換にしたことにすれば
(-122) 2014/12/11(Thu) 17時半頃
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― ? ―
『……へえ?』
[近付く『プレイヤー』に一足先に、気付くのは‟Laplace”。 『計算が狂った瞬間』で無い限り、全ての世界軸を見通す。
――もっとも、‟エラー”の存在は彼女にとって計算外で。 その都度、視えない『一秒先』が積もっていくのだけれど
だからこそ、それを許可し、見逃すことこそが フェアにするための‟ハンデ”とも言えた。]
(*8) 2014/12/11(Thu) 17時半頃
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[暫くキョロキョロしていると、めっちゃ目立つ銀髪の頭を発見。>>169 デザートイーグルは一応持っておくが、警戒させないようにだらりと垂らす。]
Hey, guys!
[目的は情報収集なので堂々と話しかける。]
あんたら"も"参加者?
[細かい参加者アピールもきちんと忘れない。 言葉に関することなら任せろ!]
(@18) 2014/12/11(Thu) 17時半頃
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─ B地区 ─
[ 向かいの男へ自己紹介を済ませたところで、相手の表情がガラリと変わる。>>167 妙に冴えた勘が、男への警戒と興味を引き出した。 ]
まァ… 一般市民よりかは [ 名前を口にしないことに不審感を抱きつつ、紡がれた言葉に簡単な返答をして、次の言葉を待つ。 ]
……キヌコ? ああ、集団行方不明の中にいたな 見つかった時には、 同時期に行方になった男と病院で…
…キミの妹だったのか って───── クシヤ?
[ キヌコ、という名前は記憶のノートにしっかりと刻まれていた。…発見されたときの姿があまりにも───だった故。さすがに家族にもう一度思い起こさせるわけにもいかず言葉を濁す。もし、彼が彼女のことを尋ねてきたのなら、可能な限り答えるつもりで。 ]
(178) 2014/12/11(Thu) 17時半頃
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/*
一応チップ準拠なんだがな 髪色は、流と同じやねんけど、伝わっとる、かな…
まあメモ見落としとか茶飯事だからもし勘違いしてそうなら一言かけよう…悪魔さん状態になったら髪色チップ通りになる
(-123) 2014/12/11(Thu) 17時半頃
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ヴ…アァアアアアァ!!!!
[全力で地を蹴る。全力で拳を振りぬく 人間は脳で無意識に力をセーブしていると言うが、もしそれが外れたらどうなるか。それが武器の反動も増していたら? 答えはわかりきった事で。足の筋肉は既にズタズタに切れているし、左腕は骨折し、脱臼し、動かないはずの腕を遠心力で動かしている無茶までしている状況で 自分が誘導されている事にも気が付かずにただ動くものを殴る]
ゼェ……ゼェ…ダラァアアァァアアァアアァ!!!
[疲労が色濃く見えた辺りでどうやら行き止まりについたようで 大声と、手を打つ動き。それだけは視界に捉えていた。表情は一切変わらず、最初から最後までニィと笑ったままで、ただ破壊する事だけを考えて、それだけを求めて 相手の言葉なんか一切理解出来ていないのに、“そこに居るのがわかったから”全力で拳を振り抜いた]
ッシャラアアアァアアアァ!!!
[それはドラム缶だけでは無く、後ろの壁まで破壊せんとするくらいの威力。一発一発が一撃必殺の拳を彼女はどうしたか そんな事さえお構いなしに、そのドラム缶を、その場所を何度も何度も殴り続ける]
(179) 2014/12/11(Thu) 17時半頃
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ウラァ!!ウリャラアアァアララアアアララア!!!
[十文字隼人が付けているガントレットにはフルチャージという概念は存在しない。彼の腕の耐久力として限界一歩手前を自身でフルチャージという設定をしていただけで、殴れば殴るだけ威力は上がるし反動も大きくなる そして狂戦士になってしまった今痛覚を感じる事も出来ず、その武器の威力が上がっている事にも気付くことが出来ない
そして、そのまま殴り続けた結果 左腕は武器の反動で上腕二頭筋の半分から先が吹き飛び、右腕は肉が剥がれ、折れた骨が突出して、骨の破片がズルリと腕から落ちた]
…ッダラァ!!!
[腕を動かそうにももう動く事は無い 石油を被って居る事に気付く事も無いし、そこに“誰かが居る”と信じて疑わずその場を殴って 支えが無くなった武器はやがてゴツンと重い音を立てて腕から離れて行った]
ゼェ…ガアァアアァ!!!ガッダゾオオォオォオォオォ!!!!
[人ならざる“ソレ”は天井に向かって吠える その声がどこまで響いたかは知らないが、動かぬ周りとその場を見て、動いていた何かを倒したと、そう思い込んで*]
(180) 2014/12/11(Thu) 17時半頃
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[もっとも、それを未だ‟半身”に伝えることはしない。 あくまで、委ねるのは‟本体”である彼へ。
――悪魔が、人の器を支配する。 力ある時は、その器を超越的な存在にする事が出来た けれど今の弱ってしまった状態では。
大部分を半身から退けて、『プログラム』として同化することでしか生きることでしか出来なかった。自己を保つのに精いっぱいで、元々弱い『器』を保つことが出来なくなるから。
しかし、完全に分離すること、というのは ‟二つで一つの存在”となってしまった故に、能わなかった。 ]
(*9) 2014/12/11(Thu) 17時半頃
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[ 質問に答えている間、彼の口から出た"クシヤ"に、言い得ぬ感情が滾るのを抑えていたが、終われば堰を切ったようにその名を音にする。 ] キミ、クシヤツムグ…かい? キミに会いたかったんだ 聞きたいことがあってねェ
[ ふぅ、と長く、空に向けて紫煙を吐き出す。 ]
坂東サン… 坂東伊織は、 キミに何か言っていたかい? ゲームのことでも、なんでも
[ そう、なんでもいい。些細なことでも、なんでも。 それともう一つ、ついでに、聞いておこうか。 ] あと、もう一つ キミはこのゲームの"スパイス"に 加担したかい?
[ このゲームの本質に迫る謎<<パズル>>に興味が向いた男にとって、自分に降りかかる災厄の謎<<パズル>>など如何でもよかったが、敵味方の判別にはいいのでは、と。 ]
(181) 2014/12/11(Thu) 17時半頃
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/* >>とても五月蝿い<<
正直ね、Berserkerやってみたかったから後悔はしてないけど、ロル回しにくいし、回しててすげー恥ずかしい 何この頭悪そうなやつ ……頭悪かったわ、中の人もこいつも
(-124) 2014/12/11(Thu) 17時半頃
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[端末を弄り、例の死者と話せるアプリとやらを起動する。そこには新たな発言が書き込まれていて、坂東という人物によるアプリの軽い説明があった。]
死者じゃなくて、脱落者ね。
[風祭の言っていた願いを思い出す。言われた時点では不可能だと思っていたことも、今の状況を考えれば可能なのではと感じていた。]
まあいいや、とりあえず脱落者なら聞いとくべきことがあるよな。
――――電脳世界α―――― なあ、脱落する前の話なんだが、 GMを探すツールとやらを配布さ れたりしなかったか? ―――――――――――――
(*10) 2014/12/11(Thu) 17時半頃
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/* ある程度知っていることにしました。 わかりにくくなってしまったかもですが、時系列的には、キヌコについてなにか問われたらそれが終わった後に坂東について聞いた、という形です。
(-125) 2014/12/11(Thu) 17時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 17時半頃
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/* 台詞だけ読むとひっでぇな
(-126) 2014/12/11(Thu) 17時半頃
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/* 全部酷かったわ
(-127) 2014/12/11(Thu) 17時半頃
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ええ、そうですけれど。 あなたも、でしょうか。
[>>@18近付く男の姿には、警戒だけて視線は向けない。 そう言葉を返すと、残り一口だったおにぎりを口に放り込むとバックパックの中から水を取り出して流し込む。
見向きもせずに、脳内に浮かんでくる男の手の『デザートイーグル』。それを見つめるのは、まるで元からあったのように存在している、ゲームセンター入り口の傍の両角に存在する歩兵のような二つの駒。
けれど生憎、>>177向いの男の存在は壁に阻まれ見えない。]
……さて……、何か僕らにご用件でも? その手の中のもので狙わず、話しかける、ということは。 何か、あるのでしょう?
――それとも、何やら‟狙い”かは知りませんが。
[そこで、ようやく椅子から立ち上がり男に向き直ると『探る』ような目つきで前を見据え、近くの筐体へと背を凭れかけた。口角を上げる口許が追いうちのように告げた言葉は、自分が昨日そうだった故のハッタリである。]
(182) 2014/12/11(Thu) 18時頃
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あはは。確かに、手にはよく馴染むがねえ。 こんなによく切れる裁ちばさみ、うちの店にも欲しい位だ。
ホーさんの?……う、おお……すげーな。
[自分のハサミも大きいと思っていた。 それでも、ホレーショが出した武器>>172はそれ以上にデカくて硬そう。感嘆の声をあげ、許されれば、手を洗った後の指先でつんつんとつついてみただろう。]
ゲームの武器に硬さの優劣があるのかは知らねえが…俺はホーさんの武器を傷つけようなんて思わねえよ。 [どこか遠い目でその鉄の塊を眺めて。 こんな武器を持つ者が他にもいるのだとしたら…やはり、自分はいつ死んでもおかしくない。得体の知れない奴に殺されて、わけのわからない願いの贄にされるのは勘弁だとは…思うけれど。]
やっぱり…今のうちにいろんな場所、みてきたいな…
[呟いた言葉は小さく。 それはホレーショに聞こえるかどうかといった音量だっただろう。]
(183) 2014/12/11(Thu) 18時頃
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それな。不便だよなあ。 おかげで折角貰ったルーの写真、誰にも自慢できないし。
[やっぱり人の端末は見えないらしい。 >>173どうにかならないのかね、と自分の端末の猫をぺしぺしつついて、餌をやればなんとかなるかと上に鮪の切り身をのっけたが反応はあっただろうか。]
アプリ…ねえ。 ゲームに役立つツールが複数あるっていうし。 押してみていいと思う。
[>>132,自分も無責任にそんなことを言って。 鮪に醤油をつけてつまみつつ、何が起こるかと。]
(184) 2014/12/11(Thu) 18時頃
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/* 結構齟齬・誤字あったりするけど何気に伊織と凪それぞれの立場ならカバーできるし逆に匂わしや設定的にいいんじゃね??と増えていく
GMだから端末見えても普通だし、凪は細部までルール知ってるわけやないから言外ルールはしらない。視点漏れだね
(-128) 2014/12/11(Thu) 18時頃
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……に、にゃー…! こ、こんなもので吾輩は騙されな……。
[>>184端末の上に鮪がべとん。 ぴく、っと反応するも、結局我慢ならずそそくさと近付いて。 てしてし。端末内から必死に鮪を叩くが。
――まるで、パブロフの犬ならぬ、猫だ。]
…。 ……食えないのである
[どうやら、武器のダウンロードのように取り込むことは出来ないらしい。]
(@19) 2014/12/11(Thu) 18時半頃
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/* かわいい
(-129) 2014/12/11(Thu) 18時半頃
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/* 外で噴いた。 アーサーwwwwwwwなんかごめんwww
(-130) 2014/12/11(Thu) 18時半頃
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[妹の名前を口に出し、言い淀む姿>>178に確信する。これは彼女の×××を知っている人間の反応だ。 あのサイトを見せられたことは、幼馴染以外の誰にも言っていない。それでも捜査の手が及んでいるのだから、警察も馬鹿ではないのだろう。]
あぁ、やっぱり あの子も、ゲームに参加していたんだね 少なくともキミたちはそう考えているんだろ?
[当時「娘に連絡が取れない」と母親が警察に届け出ていた事を、男は知らない。両親と連絡を取ることを拒否していたし、彼女が仕事で数日家を空けることは珍しくなかった。 だから何も不思議には思わなかった。彼女が自分の元を去るまでは。]
…それに、あいつも
[あの男のことが耳を掠めると、不快そうに口を歪める。同時期に行方不明ということは、恐らく奴も同じなのだろう。 自分から大切なものを"奪い"、復讐の手の及ばない処まで"逃げた"。あの忌々しい相手の事を頭から振り払おうと、右手で髪をぐしゃぐしゃに乱して。]
ま、いいや。あの子が参加したゲームで、あの子を連れ戻す なかなか劇的な筋書きじゃないか
[独り言とも同意を求めているとも取れる呟きは、沖田に聞こえたか。]
(185) 2014/12/11(Thu) 19時頃
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教えてくれてありがとう お礼に、僕もキミの話に付き合ってあげるよ …キミ、イオリと知り合いだったの?
[ギブアンドテイクに応じてもいいと考える程度には、彼の情報に感謝はしている。 この手で殺した友人の名前が出た>>181のは予想外だったけれど、その問い掛けにも素直にひとつめの返答を。]
いいや、彼とはあまりお喋りはしなかったんだ あ、最期に「俺も人のために動いてる」と言っていたっけ でも、記憶に残っているのはそれくらい
[右手を頭から降ろし、ひらひらと振って残念そうに答える。 その次に投げかけられた問いで、考えの読めないにやにや笑いが一層深まった。]
スパイス?何のこと? そんなものがなくても、このゲームは刺激的で、悪趣味で、面白いよ
[飄々と躱す言葉の後に、あえて言わずともいいことを繋げたのは親切心が、嗜虐心か。それとも単なる好奇心か。]
じゃあここで、僕からも、もうひとつ質問だ
(186) 2014/12/11(Thu) 19時頃
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…勝手に宿敵を定められた気分は、どう?**
(187) 2014/12/11(Thu) 19時頃
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[わお。 その目>>182、うちの同僚の心理プロファイラーにそっくりだわ。 奴ら犯行現場見ただけで犯人の人種、年齢、職業を言い当てちまうのだから嘘をつけない。 この場合もつく嘘は最小限にした方がいいだろう。]
ああ、俺は平和主義者だからな。 犠牲を最小限にさっさとGM見つけ出して終わらせたいわけだ。
[問われて用件を告げる。嘘はない。]
それで、GMを特定するツールが配られてる人がいる って聞いたんだけど、あんたらなんか知らない?
(@20) 2014/12/11(Thu) 19時頃
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―F地区/『xeno』社前―
[ビルの前、少し先に流れる川の音を聞きながら。 最初に出てきた、見慣れたビルを見上げて。
――はあ、と息を吐いた。 あの白い少女とあったのは、最初『箱』越しだったか。 xenoから持ち出した、機密のファイル。
『運命を選択』した時に弾け飛んだそれは、 もう『現実』にしか存在しない。]
……何やってんだかなァ。 ―――結局、『あの人』にも捨てられたわけだ
[からからと自嘲っぽく嗤えば、アプリに新たな通知。]
(+12) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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/*くちゃみ邪気だったのか꒰꒪꒫꒪⌯꒱!
そしてちこーりんからのデートの誘いにどうしたもんかとゲンドウポーヅ。おっさん次に吊り挙手したいんだが、ケーゴと一緒に戦って獣化とかまじ理想形だけどうーんうーん上手くできるかしら…!
(-131) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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[ニィ、と嗤う修羅に、にい、と笑い返した。 こちらに向かって腕だったものを 振り抜いてくるのが視えたから]
……ッ……!!
[少女は───]
(188) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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[ 破壊。破壊。破壊。 ただそこにあるものが何なのかもわからず 化け物はそれを壊し殺し潰し続けた。
そして、崩壊の音が反響し、 化け物の荒い呼吸のみがその場に響く。 無残になった工場の一角に 動くものは粉塵と、和服の異形のみ。
轟、と。 "ベルセルク"が勝鬨をあげた。 その顔の疲労の色は濃く
応えるものはない。
少女は 猛烈な打撃の中に飲まれて、]
(189) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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───…ははっ。
満足した? まだ勝ち誇るには早えーってンだよ、 化 け 物!!
(190) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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