132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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[守護霊を飛ばし、戦闘の喧騒にまぎれながら地下牢教室へ走る。送り出した分身が、一人地下牢で魔法薬の材料を集めているはずだ。 それを回収して、武器とするために…… 間もなく地下牢教室へたどり着くというときに感じたのは、冷気。 咄嗟に周囲を見回して大人がいないことを確認して。 楽しい思い出を思い出そうとした瞬間に、頭の中に声が響く]
『起き上がって来るよ!?』 『僕らはそういうモノだろう!いいから防衛!』 『チアキは!』 『噛まれてる……っ…血を封印するしかないか…』 『まさか先祖がえりなんて…』 『チアキは血の奴隷じゃなくて眷属になったのがまだ幸いか』
[変わらない、高祖父と曾祖父の声。いつになく緊迫した声。ソレを自覚したうえで、その声を聞いてしまえば、頭のなかで勝手に思考が進んでいく。 それでも、違うと、自分は人間だと、魔法使いだと、告げたくて]
違う!!違う違う違う!!嫌だ!
[叫んだところに、吸魂鬼が現れる。動揺したことで分身や守護霊の魔法の効果は切れてしまうだろう]
(155) 2014/09/02(Tue) 14時半頃
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/* 分身はたぶん必要の部屋開けられてないと思う あと、もしかしたら案内途中で守護霊が消えるかもしれない 吸魂鬼と遭遇してみた
(-130) 2014/09/02(Tue) 14時半頃
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/*
あ、あと魔法省襲撃のことはwwwについてからみんなの前で話せたら話そうかなと!一応共有しときたいし!
(-131) 2014/09/02(Tue) 14時半頃
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[8階に降り立ったキャロライナが、チアキの守護霊に導かれるがまま石壁の前に立ち、うろちょろ、を繰り返してもう10度。ニルソン氏が、駆け回ってチアキの分身を探すも、どこにも見当たらない。大鴉の姿も消えかかっている]
なんてややこしいのかしら! いま、わたしに必要なのは部屋じゃなくてここを開けてくれる誰かだわ!
[キャロライナは目的をすっかり見失っている]
(156) 2014/09/02(Tue) 14時半頃
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/*
女を裂けさすつもりなかったwwwwwwwwwww 深い傷抉る気だったww殺させる気なかったけど、まあいいやw (描写力がわるいやつ)
(-132) 2014/09/02(Tue) 15時頃
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/* 奇跡的にうまくいった!(エフェドラに開けてもらう 吸魂なんかに負けるなよ!
(-133) 2014/09/02(Tue) 15時頃
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―グリフィンドール寮 談話室―
傷は…そう、治ってる、のね。…あなたに怪我させた人は…?
[>>143その時やっと、部屋の隅に並べられた死体に気づく。女の魔法使いの首は変な方向に曲がり、目はカッと見開かれていた。]
し…死んでる……のね…?
[確かめるようにつぶやき、トレイルがうなづけば思わずメアリーは血で真っ赤に染まった彼の手を自分の両手でそっと包んだ。]
[昨日の朝、この談話室で自分が癒した手と同じぬくもりがあった。クシャクシャのハンカチを差し出してくれた手。優しく自分の肩に置いてくれた手。]
人の命の重さは同じだから…私はそれを拍手喝采なんてできないけれど…でも、私、これだけは言えるわ。 死んだのが、あなたじゃなくてよかったって…! あなたが死ぬより、ずっとずっといいわ…!!
――スコージファイ(彼の手を清めよ)。
あなたは生徒たちを守ったのよ。 だから、自分を責めすぎないで……!
(157) 2014/09/02(Tue) 15時頃
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/* 吸血鬼覚醒して無理やり助かるかなあ なんだかやりたいことやったしみんなに見られないだろうからこのまま死んでもいい気がして来た
(-134) 2014/09/02(Tue) 15時頃
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―グリフィンドール寮 自室―
[>>143トレイルの言葉を聞きながら、拾われた写真を受け取った。]
(本当は今となっては見るのも痛い。もう戻らないものというのは。)
[メアリーが魔法省襲撃の件について話そうか迷っていると、>>144トレイルの秘宝から薄紫色の靄が現れた。]
“よみがえり”……ですって…?!
[突然出現し大声でまくし立てる女性の声の主の話は半分も理解できなかったが、その言葉だけがメアリーの心に響いた。]
(158) 2014/09/02(Tue) 15時頃
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/* いやじゃあああ!吸血鬼でいいからそばにいてえええ!
(-135) 2014/09/02(Tue) 15時頃
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嵐のような人だったね……
[エフェドラが去ってから、誰に聞かせるでもなくクリスはつぶやいた。すると、ヘルメスから反応がきた。グロリアのところにいたものが現在地を示したのだ。それは、スリザリン寮から少し離れた廊下に反応があった。]
ガーディ、遅くなってごめん。場所が特定できたわ、行きましょう!
[クリスはガーディにグロリアの居場所を伝えて、その場所へ向かった]
(159) 2014/09/02(Tue) 15時頃
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ーホグワーツ・八階ー
[ 『サンドマン走法』と、そう呼ばれる走法がある。 人間が今だ馬に乗って大陸を闊歩していた頃、さる大国が開催したレースにおいて、参加者の一人が見せた独特の走り方。 「踵を地面に接触させる時間を限りなく短縮し、着地の衝撃を即座につま先へと移す、その移す際の衝撃を利用して地を蹴って前に進む。その結果、脚に溜まるはずの疲労、その原因となる衝撃を推進力へ変換する事となり、爆発的な速度を長時間維持することが可能となる」 聞いていて頭の痛くなるような無理だが、エフェドラは確かにソレを再び現実のものとしていた。]
(もっとも、これはまだ不完全……己の両脚には着実に! ダメージが溜まっているッ!)
[ ダンッ! と一際大きな踏み込みにより、エフェドラは八階の廊下へと跳躍する。 ここまでくれば『必要の部屋』は目前であった。]
(160) 2014/09/02(Tue) 15時頃
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「に、がすかよぉ〜ッ! てめぇ! さっきはよくも俺に腹パンを喰らわせやがったなぁ!」
なんだ、よく生きていたな
「はっ! 下にいた仲間にゃ感謝しねぇとなぁ、けどその前にッ! お前の死体で晴らさせてもらうぜ! 俺の鬱憤をよぉ〜ッ!」
全く、そこの曲がり角さえ曲がれば『バカのバーナバス』があると言うのに……致し方あるまい!
[ 目的地まで後一歩のところまで迫ったエフェドラ、その目の前に立ちふさがったのは先ほど彼女が殴り飛ばした死喰い人であった。 あのまま墜落していれば間違いなく潰れたトマトになっていたはずだが、どうやら下の皆で待機していた死喰い人に救われ復活したらしい。 エフェドラは右手にビー玉を、左手に杖を構え迎撃の体制を取る。]
畳ませてもらうぞ……貴様とはッ! 戦う理由の『格』が違うッ!
(161) 2014/09/02(Tue) 15時頃
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―― 現在・WWW店前 ――
[ 耳を劈く様な、>>147女の断末魔で我に返る。 ジリヤの元へと駆け寄る最中に二つに裂けて――、崩れた女の姿が視界の端に映れば、複雑な色を浮かべながらも目を逸らし、前を向く。周囲を警戒しつつも其方の方を見ることだけは決して無かった。 ]
……――怪我はねェの
[ 礼を言われれば、素直に受け取るのにはくすぐったさと共に女を切り裂いた閃光に怖くなって『気にすんな』と軽く流す。辺りを見渡しながらも、杖を握りしめるジリヤを見て――、恐らく『磔の呪文』のせいだけでなく、あの魘され方から嫌な事を思い出したのだろうとは何となく察せた。
余りその事には触れず、短くそれだけ問えば――、この間の様に、ポンと頭を叩いてやりながらも何も無かった様に振舞って。 ]
(162) 2014/09/02(Tue) 15時頃
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取敢えず、キリ無さそうだしさっさと隙を身て離れた方がいい ……籠城してても勝ち目ねェだろ
[ 削っても削っても更に湧いてくる様にゾンビかよ、なんて毒づきながらも――遠くに新しい靄の様なモノが見えて、新手かと右目を凝らした瞬間、何か異変を察知して目を見開いた。 ]
……――……何だ? ッ……、おいおい、もしかして吸魂鬼とか、勘弁してくれよ…!
[ 嘘だろ、と思いながらも杖を構える。守護霊の呪文は習う様なものじゃない。独学で知識を得て試しても中々上手くいく事は少なかったくらいだった。――それでも、ある程度の形にはなりはしたが、出来ればお引き取り願いたい所で。 ]
(163) 2014/09/02(Tue) 15時頃
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/* こんな惜しまれるなんて、俺、嬉しい...っ
しばらく待ってみようかな 助けが来ないとも限らないし
(-136) 2014/09/02(Tue) 15時頃
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ー魔法薬学教室>>131ー
ーーまったく、死喰い人が聞いて呆れますわ。 子供相手に、何を遊んでいますのかしら。
[柱の影からひょいと教壇に飛び乗った猫は、小さく欠伸をして呟く。すっかり傾いた陽の光が、青みがかった灰色の毛並みを朱く染める。]
あれを呼びましたのね、ヴェス。 …この様子なら、もう少し早くてもよかったのでは?
[小首をかしげる仕草は愛らしいが、その瞳は醒めた光を宿してヴェスを見つめる。責めるわけでも怒りを露わにするわけでもなく、無関心とも取れる冷淡さで。]
まぁ、過ぎたことはいいですわ。 わたくしは、もうしばらく"かくれんぼ"でもしていましょう。
(*32) 2014/09/02(Tue) 15時頃
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わたくしを、失望させないでくださいませ。
(-137) 2014/09/02(Tue) 15時半頃
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ではまた…あなたの幸運を祈りますわ。
[その一言を最後に、魔女の意思は猫の瞳から消える。 残された猫は、室内に漂う薬品臭に顔をしかめて一声鳴いた。**]
(*33) 2014/09/02(Tue) 15時半頃
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[ニルソン氏は、爆速で現れたエフェドラの姿に身構える。スリザリンの監督生。
(彼女はーーーー)
『そこの曲がり角さえ曲がれば「バカのバーナバス」があると言うのに……』
彼女に開けさせていいものか。 しかし自身の姿をさらしてまで止める必要があるのか。
キャロライナも少女に気が付き、死喰い人の背中越しに嬉々として声をかけている。
『あら!ねぇ!あんた!それが終わったら、ここを開けてくれない?』
私的な恨みがあるのだろうか。 死喰い人がキャロライナを振り向くことはなかった。
死喰い人とーーとの対峙。 彼女が“あれ”を持っていないかを探る、いい機会かもしれない]
(164) 2014/09/02(Tue) 15時半頃
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…世の中って広いわ
[移動中の階段に飛び乗るエフェドラを見送り>>154 唖然としたままポツリと呟いた。クリスも何か言っていたが、ガーディの耳には届かなかった
すると、クリスのヘルメスからまた反応が出たようだ>>159 スリザリン寮から少し離れた廊下なら、ここからそこまでの時間は掛からないだろう]
おい、周囲確認くらいしろよな! 不意打ち食らっても知らねえぞ
[飛び出すクリスに遅れをとらないように、グロリアのいる場所へと向かって行った]
(165) 2014/09/02(Tue) 15時半頃
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[自分の店はぐちゃぐちゃ、花火やらなんやらの屑や血が飛び散り]
面白そうな事、してたみたいだけどさ… 俺っちの店をここまでむちゃくちゃにしてくれたのは初めてだよ
[どうせ自分が死んだから、誰かが後を継ぐまで店は閉店なのだけれど、自分の愛した場所がわけのわからない奴らにグチャグチャにされたことに、少しの怒りを感じずにはいられなかった]
(+13) 2014/09/02(Tue) 16時頃
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己は一向に構わん! 故に下がっていろッ!
[ 物陰から飛び出し、扉の解錠を強請る少女へ口早々にそう返すのと同タイミング。 エフェドラの体が、高所から落ちてくるような速度で死喰い人へと吶喊する。 対して、死喰い人は怒りながらも冷静冷静であった。先の戦いで真正面から魔法を放ったところで避けられる事は分かっている。ならば、自分の取るべき一手とは何なのか。]
「『点』がダメだって言うならよぉ〜ッ! 『面』で潰せば問題はねーわけだなぁ〜ッ!? 喰らってくたばれッ! エクソパルソォ!」
[ 声を荒げ、『爆破』の呪文を唱えると床に向かって杖を振る。確かに、爆発の衝撃は受け身で殺せたとしても、その硬直時間を狙われればエフェドラとて直撃を喰らわざるを得ない。 だが、エフェドラはすでに動いていた。
(166) 2014/09/02(Tue) 16時頃
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彼女は左手の杖を振るう。死喰い人でも、その死喰い人が放った呪文でもなく、己の懐に『縮小』し仕舞っていた『トランク』へ。 『肥大』の呪文をかけられたソレは効果に従い、元のサイズへと戻っていく。]
(今日の分の呪文は後、二〜三発と言ったところか……だがッ!)
部屋番号七番を選択ッ! 開けトランクッ! アラホモーラ!
[ 『解錠』の呪文により、七番の部屋へと繋がるトランクが開かれる。エフェドラはそのポッカリと空いた真っ黒な入り口へ『爆破』の呪文が吸い込まれ、その蓋が閉まる瞬間には目もくれず。]
今度こそ、終わり、だ
[ 死喰い人の右斜め前を陣取り、杖腕を握ると、最寄りの空き部屋へと投げ飛ばす……彼女の右手で回転をし続けていたビー玉と共に。]
『ワンダフル・トゥナイト』、素晴らしい今夜の為に死ね
[ そして、劈く爆音が辺りを舐めまわした。]
(167) 2014/09/02(Tue) 16時頃
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ちょっと言わしてもらうわ!
[キャロライナは彼女のビー玉に注目していたせいか、目を回しながらひょっこり顔を出す]
あんたのトランクの部屋が空いてるなら、あったりなかったりする「必要の部屋」なんてあてにせずに、みんなそこに入ればいいじゃない?
(168) 2014/09/02(Tue) 16時半頃
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/* メアリーはプリシラに自分が亡き後の店も託されてるし、様子を見に行くのが自然だね。 俺は寮も心配だけど…なんとかするw
それから、プリシラが嘆いてるよ。愛するお店がわけのわからんやつにむちゃくちゃにされてるって。ここが落ち着いたら掃除してやらないとね
俺も夜になったらおもてに出る。
あいにく…夜更かしが苦手ですまない…
(-138) 2014/09/02(Tue) 16時半頃
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そうしたいのは、己も山々なのだがな
[ 床へ落ちてしまっていた『トランク』を拾い上げ、エフェドラは改めて少女の方へと振り向き、言葉を連ねた。]
魔法数字の最強数は“7”ッ! つまりは、そう言うことだ。この『トランク』には七つの部屋が入っている、一つは今し方ダメになったがな とてもじゃあないが、生徒達を入れるには狭過ぎる……その為にはやはり、『必要の部屋』を開くしかない っと、自己紹介が遅れたな。己はエフェドラ、エフェドラ・ルデルドランだ 少し、待っていてくれ
[ 『バカのバーナバス』がトロールに棍棒で打たれている壁掛けの向かい側。その昔この城に住まう『妖精』から教えてもらった通りに、エフェドラは「身を隠せる場所が必要だ、誰にも突破されず、見つからず、長期間に渡って過ごせる部屋が」と必要事項を胸に、その廊下を三回往ったり来たりした。 効果は立ち所に現れた。石壁にあるそれは、ピカピカに磨き上げられた真鍮の取っ手を持つ扉である。]
(169) 2014/09/02(Tue) 17時頃
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[グロリアの声が聞こえれば向き直って。そちらにはいつものように猫が鳴いていただろう。ただしその猫の向こう側には敬愛するグロリアが居る事も知っていて]
…申し訳ございません。何分生徒が思ったよりも反撃をしてくるものでして
[本来ならば十人居れば学校一つの寮を制圧くらい出来る戦力なのにこれだけ固まられてやられてしまえば言い訳にしかならないだろう 冷たい言葉にもいつもの仏頂面は崩さぬまま。それだけ言われても仕方の無い事をしてまだ幸運を祈ってくれるだけ慈悲深いだろう]
仰せのままに…
[右掌を左肩に当てて、頭を下げる。やがて猫が居なくなれば静かに顔を上げただろう。しかし終始表情が変わる事は無かった]
殺されなかっただけマシと考えるべきか…
[使えない者が居るならば容赦なく切り捨てる。それが例のあの人のやり方だった。それに比べれば我が君はまだ甘いと言えるだろう 最も、大した仕事も出来ないまま先に逝くのは両親に合わせる顔が無いもので]
(*34) 2014/09/02(Tue) 17時頃
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…ふむ
[教室からあらゆる薬物を混ぜ合わせて透明な液体を作る。それを一口分ほどの小瓶に入れれば蓋をしてローブの奥にしまい込む 所謂毒薬というもので、かけるものでなく飲まなければ効果が無いだろう]
…マグルの血に殺されるならいっそ自害するさ
[ただし一瞬で死ぬ即効性のあるものでなく遅延性の苦しんで逝くもので。敗北を覚悟して、死ぬ覚悟をしなければ我が君も満足はしてくれないだろうと]
(*35) 2014/09/02(Tue) 17時頃
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―― 三年時後期・回想 ――
……――まあね。 ま、アイツみたいに神経を逆撫でしてこなきゃ気にしねえけど
[ >>126『触れられたくないこと』と聞いて、真っ先に思い浮かぶのは家系の事。それでも、気は長い方では無いとは言え、ヴェスパタインやベックフォードのヤツらの様にわざわざ逆鱗に触れて来る様な事をしなければどうという事は無かったが。
それこそ、眼帯の事なんてのは好奇の目には合えど、面倒なだけでそれ以上気にしても仕方の無いことであり、ある程度慣れたものだった。 ]
(170) 2014/09/02(Tue) 17時半頃
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