125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
11日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
************** 黒い羽。 烏。堕ちた天使。
解放。
願い事。
**************
(158) 2014/06/16(Mon) 09時半頃
|
|
/* 今日も星開が可愛いなぁ。
(-121) 2014/06/16(Mon) 10時頃
|
|
/* きっとあれだな。自分で星開のようなキャラをやってもこうも僕は可愛いと楽しめない。 他人が腹黒系少年をやっているからかわいいんだ。 かわいいなぁ。ひそかに愛でたい。 星開と戦って死ぬのはありだったが、いかんせんフラグが何一つ立たなかったのでやらなかったのだよ。
(-122) 2014/06/16(Mon) 10時頃
|
|
/* 僕はフラグさえ立てれば何でもこい!というタイプだが、フラグが立ってないなら回避する方だな。 だけに、いくら可愛くても可愛がりにいけない・・・!とはいえ、遠目にみているだけで僕は十分だ。 星開が流についていくのを見るだけでも可愛い。
ミナカタのフラグは、たぶん僕と絡む用だろうなぁと思ったので全力で乗らせてもらったよ。 墓場では適当に遊ぶつもりだったから、こうして絡んで貰えるネタを振ってきてくれるのはありがたいな。
(-123) 2014/06/16(Mon) 10時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 10時頃
|
ともかく、まずは死体を探すというのであれば。 一ヶ所場所が分かっているではありませんか。
D地区、山岳。
私を殺した後はまず、 そこにいけばいいのではないでしょうかね。
あとの水無月さんという女性とこの南方さんの死体の居場所は、まあ探すしかないでしょうね。
[とりあえずの方針はこれでいいのではないですか?と提案する。]
殺害した本人に話を聞ければ 確実に場所が分かるのでしょうがねえ。
[なんせ殺害者なのだから、話をできる相手とは限らない。]
(159) 2014/06/16(Mon) 10時頃
|
|
/* >流 な、星開は可愛いよなぁ。 僕は毎日毎日星開が発言するのを楽しみにしている!
(-124) 2014/06/16(Mon) 10時頃
|
|
ーD地区/山岳ー
[ BC地区の境目を通る様にして、騎士は再び翠嵐の山岳へと立った。 墓を掘り返す気はそも無かった、騎士にはこれ以上彼女の周りで騒がしくする気も心も無かったからだ。 まだ、それほど時間が経ってないにも関わらずその静かな墓標に騎士は懐かしさすら覚えた。 剥げた大地に安置された石彫りの十字架、その内側に空洞が生まれるように雪白の指で岩石を削り、黒い羽根をその内へと隠してやる。 何故この黒い羽根があの男の眠る砂浜に置かれていたのかは分からなかった、きっと騎士にはずっと分からない、理解出来ない。 そんな事を悟って、それでも騎士は止まらない、止まることは騎士自身が許さない。]
じゃあね藍……“また後で”
(160) 2014/06/16(Mon) 11時頃
|
|
[
チク・タク チク・タク
空回りする歯車は、決してその事実に気が付けない。
1
1.廃村 2.教会跡 3.廃校 4.病院]
(161) 2014/06/16(Mon) 11時頃
|
|
/* このターミネーターのランダム精度良すぎるだろう!w
(-125) 2014/06/16(Mon) 11時頃
|
|
/* チク男
(-126) 2014/06/16(Mon) 11時頃
|
|
(え、南方さん……?)
[南方礼司の死亡通知。 ざわり、と胸騒ぎがした気がした。 俺の知っている南方さんと偶々同姓なだけだよな?本人なわけ、ないはず。 小さく息をはきながら、>>146端末から目を離さず難しそうな顔をしているのを眺めながら、福原の言葉に頷き。>>159]
…時間かかりそうなら大体話は纏まったし、彼と話をしてきても良いですか? あぁ、変な心配はしないでくださいね、逃げたりも逃がしたりもしませんから。
[そう言って福原の右腕を軽く掴もうとする。]
(162) 2014/06/16(Mon) 11時半頃
|
チャールズは、何もなければそのまま黒田についていく。
2014/06/16(Mon) 11時半頃
|
ああ。ごゆっくり〜
[微笑めば静かに後ろを振り向き]
ちょっと用足してくるよ
[そう言って部屋を抜け出した。]
(163) 2014/06/16(Mon) 11時半頃
|
|
盗み聞きするわけじゃねぇし、いいよな
[ステルスを発動し、こっそり保健室に戻ればゆったりとした歩調で息を殺しつつ従兄弟と福原についてゆく。逃げそうになればトマホークを投げる準備までして。]
(-127) 2014/06/16(Mon) 11時半頃
|
チャールズは、「手を繋いでいきますか黒田さん?」なんて軽口を叩いている。
2014/06/16(Mon) 11時半頃
|
/* 黒田さんノリノリすぎるだろう!w 思わず吹き出してしまった。
(-128) 2014/06/16(Mon) 11時半頃
|
|
/* ぶふっw
(-129) 2014/06/16(Mon) 11時半頃
|
ロビンは、チャールズをじっと見つめ腕ではなく手をとった。そして反応を伺う。
2014/06/16(Mon) 12時頃
|
!?
(-130) 2014/06/16(Mon) 12時頃
|
|
えぇっ!?
[まさか本当に手を繋ぐとは思わなかったので、黒田に手をとられ逆にどきまぎしてしまう。]
え、あ、あの、どこか近くの教室でいいですか? それとも、屋上とか入れたら行ってみます…?
[やや紅潮した顔でどこがいいかと尋ねる。 どぎまぎが顔全面に出たぎこちない笑みで、いつものにこやかさはどこへやら。]
(164) 2014/06/16(Mon) 12時頃
|
|
/* 話し合いをする場所を探しているだけで、 何一つやましいことなど。
(-131) 2014/06/16(Mon) 12時頃
|
|
/*
末長くお幸せにっっ!!
(-132) 2014/06/16(Mon) 12時頃
|
|
/* おいおいおい薔薇かよやっぱり薔薇かよ
疲れてロルまわせねー…
(-133) 2014/06/16(Mon) 12時半頃
|
|
/* ぶっふwww
(-134) 2014/06/16(Mon) 12時半頃
|
|
[手をひいたまま、福原の反応が確認できれば少し笑う。 ]
すいません、本当に手繋ぎたいのかなと思って。 あー、屋上が開いてるならそこでもいいかもしれませんね。 上、登ってみましょうか。
[やっと、この人の表情を崩せたなと、どことなく嬉しく思いながら、満足そうに手を離す。
少し赤くなっているように見えたのは、気のせい、だったのだろうか。]
(165) 2014/06/16(Mon) 12時半頃
|
|
/* これ、もう、開き直って良いよね福原さんが悪い(真顔
本来なら年齢差ありすぎて薔薇の雰囲気にならないはずなのにね! なにやってんだ俺。 まぁでも、俺、開き直っても(以下ループ)
(-135) 2014/06/16(Mon) 12時半頃
|
|
[>>165手が離れたのに安心したような名残惜しいような気持ちで、上階を目指す。
屋上に出るらしい戸を見つけたのでノブを回してみると、鍵はかかっていなかった。ので、そのまま開ける。]
ん…なかなかいい景色ですね。
[三階建ての校舎の屋上から見える景色は山や森林などが主で、それなりのものだった。]
んー…。
[身体を思い切り伸ばして深呼吸などしてみる。
そして黒田に向き直り、]
あの、なんていうかその… ごめんなさいね?
[などと苦笑しながら話を切り出す。]
(166) 2014/06/16(Mon) 12時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 13時頃
|
黒田さんの中で…私は思いの外大きな存在になっていたのですねえ。気づいてあげられなくてすみません。
[先ほどの黒田の様子を思い出しながら言葉を紡ぐ。]
きっと、大事に思っている人が簡単に命を投げ出すなんて言うなんて許せないことでしょうね。 辛いことでしょう。
でも、私は…すみません。 あなたの想いに答えてあげられるほど強くない。
これまで生きて来れたことの方がおかしいのですから。
[それは罪の告白のような、懺悔のような。]
9年前のあの日、私は自殺を考えました。
[ここで一旦言葉を止め、黒田の反応を窺う。]
(167) 2014/06/16(Mon) 13時半頃
|
|
―廃校・屋上― [福原の後に続いて屋上へと入れば、少し冷たい風が顔の横を走り去っていく。
本当、良い景色だ。 ここだけ見れば人が人を殺したり、死んだりしているなんて信じられない程平和に見える。 ……景色とは裏腹に、俺の気分は酷く沈んでいる。 それを吐き出すために、持ち直すためにポケットをまさぐり、一言断ってから火をつけた。]
……謝るくらいなら俺が居ないときに話してくださいよ、あんな話。
[それは無理があると笑われたかもしれない。 複雑な心境のまま紫煙をくゆらせ、瞼を閉じたまま。]
(168) 2014/06/16(Mon) 14時頃
|
|
別に。別に、………折角怪我、治してもらったのに、とは思いましたけど。 俺の我が儘ですから、あんたを探し人と合流させてあげたいと思っただけで。 それまで、死なせるわけにはいかないって。
[ただ、それだけだと独り言のようにつぶやく。 福原の存在が、自分の中でこんなに変化するとは俺自身思っていなかった。 その変化に気がついたのもつい先ほどだったのだが。 冷静に考えれば、あんなに声を荒げる必要もなかったはずなのに。 どうして抑えられなかったのだろうと考えながらも笑顔を作る。]
俺の方こそ、すみませんでした。自分勝手に言葉をぶつけて。
[『貴方がいなくなっても大丈夫だ』と。 勝手な思いを押しつけてしまって、申し訳なかったと。 そう伝えるために福原の瞳を見つめながら、店に立った時のように笑って。 それから福原の話に静かに耳をかたむけ始める。 自殺、という単語が彼の口から出てくれば、流石に笑顔は崩れ目を丸くしたけれど話の邪魔をする事はない。]
(169) 2014/06/16(Mon) 14時頃
|
|
あはは、それも一瞬考えましたがね。 でも後で変な勘違いが起きたりしたら困るでしょう?
[>>168沈んだ様子の黒田に笑う。困った顔で笑う。]
あなたの力は余計なことを考えることに 使って欲しくないので。
(170) 2014/06/16(Mon) 14時頃
|
|
[あぁ、そうさ彼の言う通りで、赤の他人だったはずなのにいつの間にか「死んでほしくない人」へと変わっていた。]
(俺を庇って深手を負ったあの時?応急処置を終えた時?)
[きっかけは良く分からない。 非現実的な空間へと放り込まれおかしくなりそうな状態で、無意識に依存していたのかもしれない。
この人なら、俺を置いていかないのかもしれない。
そう、何処かで思っていたのだろう。
いつの間にか疑う事をやめ (いつの間にかじゃない、化け物が現れたあの時だ)
いつの間にか、この人は死なせてはいけないと勝手に思い (いつの間にかじゃない、あの夜の時だ)
―…勝手に絶望して。]
(-136) 2014/06/16(Mon) 14時頃
|
|
そんな、自分の経歴に一つ汚点がついたくらいで刑事どころか人生をやめそうになった人間ですよ私は。 そんな弱い人間ですよ私は。
でもその頃から私は既にクリスチャンでしたから。自殺など考える自分をなんとか思いとどまらせようと、いっそのこと神父になったのです。
だからまあ、なんというか。 正直私はこの世に未練などないのですよ。自殺という形になるのを何年も避け続けてきただけでね。
…そんな人間に魅入らせてしまって、 本当に申し訳ありません。
でも、黒田さん。
(171) 2014/06/16(Mon) 14時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
11日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る