109 Es+Gossip/Amnesia
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[その眼差しは驚きの奥へと掻き消えてしまう。
「自分の脚を焼いたのがどんな人物だったかなんて、 新入りの餌が判る訳無いよね?」
彼の言葉は尤もだった。 至極単純明快な答えだった。 では何故、己は彼の言葉をすっと鵜呑みにしてしまったのか?
それこそが、Gossipに踊らされているという事だ**]
(187) 2014/02/01(Sat) 04時頃
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―昨日・客室前廊下―
[何か機嫌を損ねただとか化け物を目の前にして気分を害したとか、背後に隠れる彼からは察せても、一歩前で背後を護る様威嚇する方>>102には、その手の、あからさまな感情が見られ無い。 ただ、敵と認識されている。純粋にそれだけに思う。
敵は憎むべきもの、恨むべきものではない、ただ倒すべきものである。 人の情が絡むと、その辺りの心の内での正しい線引きが非常に難しくなるものだ。 彼は、人である前に、兵なのだろう。
……部隊長殿が欲しがりそうな、うちには無い駒だなぁ、とぼんやりと、思う]
(188) 2014/02/01(Sat) 05時頃
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餌…ふむ、餌、か、 どちらかというと、俺は、奪わず、与え合う、ともになりたいんだがなァ。 まぁ、そんなものは、夢物語なのかもしれんな。
自らを餌と呼ぶならそれでもいい、キミ達が餌ならば我らが資産だろう? 我らは吸血種だ、食屍鬼ではない、 生餌である必要があり、その身に傷を負っているなら癒す事だって出来る
さて、キミ達の身を案じて何の不思議があるかね…?
[ひとつ息を吐いて気を取り直せば、つらつらと予め用意してあったように迷いなく出てくる言葉。まるで書面を読み上げる様に、感情は希薄だ。
多分、こんな言い方でないと納得しては貰えまい、 彼から見た自分の立ち位置に、寂しげに、少しだけ傷ついたような苦笑を小さく零したのは、ほんの一瞬だけ]
(189) 2014/02/01(Sat) 05時頃
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国を守って居る訳ではないさ、ただ、言われる侭に狩りをしているだけだ。 俺はこの国の生まれでは無い、俺の故郷は、とうの昔に潰えたよ。
帰る場所も無く、ただ、身を寄せているだけだ。 キミの国が、俺の望むものを与えてくれたならば、今頃キミの国に仕えて、この国に攻め入っていたかもしれない。 だが、キミの国には望まれる事無く、この国は望み・与えた。それだけの話さ。
[彼個人の思考を読めた訳ではないけれど、軍として、隊として、如何あれと語っているのかはなんとなく理解している。部隊長殿の望むものであり、現行、我ら相手に叶って居ない願いでもあり…
…さて如何説明したものか、 似た名を持っていても違うものは違うと柔軟に受け入れる気は更々無さそうな彼に、如何話せば伝わるか、顎を撫でつつ真面目な顔で考え込み始めただろう*]
(190) 2014/02/01(Sat) 05時頃
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―少し前・自室―
[だらだらと昼近くまで寝て過ごして、その間じゅう掴まえっきりだったドールから、ベッドの上、だらけた姿勢の侭に、夜明け前の騒動の一部始終を聞いて、知る。
ヤニクが道連れに選んだアランを「アランは犯人ではない」とトレイルが庇った、と]
……――はァ?何だその馬鹿げた話は。
[浮かんだのは呆れだった。トレイルに対しての、酷い、呆れ。 それと、それに伴う、失望。
何だ、その、馬鹿げた話は]
[ヤニクが道連れに選んだのは、別に、アランが犯人だからではないだろうに。 たった今、部隊長の手によって投獄されるヤニクが、何故、部隊長の為に、部隊長を傷つけた犯人を道連れにする必要がある]
(191) 2014/02/01(Sat) 05時頃
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[ヤニクが真の犯人であれ、濡れ衣であれ、有り得ない話だ。 餌として、退屈凌ぎに連れて行くと、そう言っただけだろうに。
トレイルが、そんな頓珍漢な勘違いをして、出逢って間もないアランを必死で庇う理由なんてひとつしか思い浮かばないない。 彼らが、裏で、繋がっているからだ。こんな単純な話、馬鹿でも判る。 まるで自分たちが犯人だと、名乗り出た様なものじゃあないか。
それとも、一目で、恋に落ちたとでもいう気だろうか? 相手が何者であれ、例えば何かを企み企てるものであれ、 出逢ってほんの数時間で、同胞たる我らを裏切り手を貸す事も厭わぬほどの、盲目の恋に溺れたとでも。
……――それこそ、馬鹿馬鹿しい、そう鼻で笑った。 トレイルが、其処まで愚かな男であったなら、騙されていた己が馬鹿だっただけだ。 彼を同胞などと、信じていた己の愚かさに今にも死にたくなる、ただそれだけだ]
(192) 2014/02/01(Sat) 05時頃
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[初日に一芝居打つ理由なんてない、故にフィリップとオスカーの様に旧知の仲ではないだろう。
彼らが徒党を組んだ、 部隊長を暗殺するために? 目的は何であってもいい、現に、彼らの行為によって我らが同胞・ヤニクがアムネシアに送られた。 トレイルは、出逢ったばかりのアランを庇い、同胞である、ヤニクは庇わなかったという。
三人が繋がっているとは、考え難い。 ヤニクは彼らの、…否、トレイルの、酷い巻き添えを食った訳だ。
他者を巻き込まぬ範囲でなら、好きに遊ぶと良い、 けれど、同胞を巻き込むと、承知で事を起し、庇う事すらしなかった。 これを反逆と呼ばずして、何と呼ぼう?
部隊長への反逆では無い、隊への、ひいては国への反逆でも無い、 もっと、とても、シンプルな、
……同胞と、信じていた、己への反逆だ]
(193) 2014/02/01(Sat) 05時頃
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…そうさなァ…、 裏切り者には、それ相応の報いがあるものだと、そう、思わないか? 因果応報、罪には罰を…。 はてさて、何が良いだろう?
[謳う様な、朗らかな声音で、ゆらゆら左右の足を交互に揺らして遊ばせながら、大事な友への贈り物でも考える様に、笑い交じりの声音で紡ぐ笑う。
さて、何を贈れば喜ぶだろう? 何を贈れば…
……絶望してくれるだろう]
(194) 2014/02/01(Sat) 05時半頃
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【反逆者が、心から欲するものは、決して手に入らない】
――こんな噂はどうかな? 真になるならば、それ相応の報いになるんじゃないかな。
[勝利でも、成功でも、…馬鹿げた恋の幸せな結末でもいっそこの際何でも良い、反逆者の望む通りになぞ、巡る世の中で、堪るものか。
めでたしめでたしなんて、子供騙しが必要な歳でもないだろう。 自分たちだけ幸せならば、他はどうなっても構わないだなんて、そんな、子供じみた我儘が、罷り通る歳でもないだろう、それに――]
物語の結末は、 …残酷だからこそ愉しいんだ。
[愉しげに唇を歪める。 折角、推理ごっこに浮足立った気持ちを突き落された腹いせに、独り、小さく、毒を撒いた。 皆とお話ししておいで。ドールにそう、託して、掴まえたきりだったドールを手放す。
果たして噂話になるかどうかは、彼女の貢献次第だろう]
(195) 2014/02/01(Sat) 05時半頃
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[ただの勘違いかも知れない、何か誤解があるかもしれない、 そう、本人に、誰かに、確かめに行った方が良いと、頭では判っている。
身内の裏切りなんて、よくあることだ、仲間の裏切りなんて何処にでも溢れている。 何度も何度も目にしてきた、もうすっかり慣れたものだ。
けれど、決して、赦して良い筈がない。
…あぁ、そうか、これは、怒りか。
恐らく、トレイルへの、ではない、 自分は、過去の、誰か彼かに重ねている。 幼い頃の自分が、昇華できず持て余していた感情を、 やっと追いついて来た感情を、受け止めて、静かに息を吐く]
(196) 2014/02/01(Sat) 05時半頃
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[興奮した時だけ、色を変える、…獣のような鈍い金の色に光る瞳を瞬かせ、その色を消した。
のそり、起き上がり、寝乱れた髪をがりがり掻き毟る]
――いかんな、少し落ち着こう。
[ただの勘違いかも知れない、何か誤解があるかもしれない。
…けれど、自分は、【最後に残るのは希望】ではない事を知っている。【その希望は最大の災厄、偽りの希望】だ。
何度裏切られても、本当は違うんじゃないかと、何か事情があったんじゃないかと、彼も彼女も騙されただけなのではないかと、
…心の奥底で、信じたいと願い、絶望する事もできず、
迷い、憎み、恨み、悲しみ、赦せない侭に、 そうして空虚な期待を抱いて生きる。 多分きっと、今までも、これからも。
物語の結末は、大抵残酷に出来ている**]
(197) 2014/02/01(Sat) 05時半頃
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/* やべぇぼっちプレイ愉しい。
前村といい、オナニーだいすきなんです、困った困った。 だめだこれ、いい加減引き籠りやめて誰かに絡みに行こうそうしよう。
(-111) 2014/02/01(Sat) 05時半頃
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/* うーわ、これはだめだ… あんまり誰だれさんが誰、とか考えないようにしてるんだけど (だから自分の誤爆は痛かった。すみませんほんとすみません)
(PL視点)ものっそい好みな八尋様が降臨している なんだこのオトコマエは
筋通ってて素敵だ ねる
(-112) 2014/02/01(Sat) 06時頃
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― 大浴場 ―
[湯に浸かると、お湯で何度も顔を洗うようにした]
はぁ…
[深く息を吐く。 周囲の枠の上に頭を乗せ、ゆっくりと目を閉じた所で通達が入った。
『危険思想を持つ者を、1日1名排除します。 本日深夜【ジェレミア・ジェフ・カッジャーノ】を牢獄アムネシア送りとします。』]
(198) 2014/02/01(Sat) 08時半頃
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…何を考えているんだか
[ゆっくりと目を開けながら、ぼんやりと呟いた。 良く聞いたことがない名前だ。つまり生贄だ。
生贄が危険思想を持つなんてあたりまえだろう。 危険思想が怖いなら、まとめて牢屋に放り込めばいいのに、何故そうしないのか。
それとも… ヤニクが言っていたことを思い出す。 部隊長の部屋が爆破されて、火のついた家具を蹴り出した。 つまり部隊長は生贄が犯人だと思っているということか。
ナイフで刺されたならともかく、そこまで大規模に火が回る爆破なんてどう考えても生贄一人にはできないだろう]
(199) 2014/02/01(Sat) 08時半頃
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/*イアンが覗き見じゃなのか。だいたい役職間違っているってどういうことなの自分 半、白、守護、占い、病人が行方不明
(-113) 2014/02/01(Sat) 08時半頃
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/*違うよ、半はドナルドだよ。
(-114) 2014/02/01(Sat) 08時半頃
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ああ… 同胞がやったのか。 今の部隊長を殺してどうするつもりなんだろうな。
[自分で考えていて、犯人は…犯人が複数なら少なくとも一人は部隊の中にいるという結論に至った。
続けて、部隊長が死のうが生きようが…と思ったところで苦笑した。 まぁ、死んでくれたほうがいいのかもしれない。
どっちにしても、たとえその生贄が犯人の一人だったとしても、生贄の方を牢屋につっこんだところで何が解決するとも思えない。
生贄と吸血種が組んでいたとする。 恐らく、生贄のほうが駒だろう。 吸血種が人間に従う。そんなことがあるのだろうか]
(200) 2014/02/01(Sat) 08時半頃
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適当に選んでいるとしか思えないな。
[とうとう頭がおかしくなったか。 そう考えると、つまり今まで庇護されていた自分もその牢獄に入れられる可能性があるわけだ。
良く考えれば、隊の中では場所を問わず使いやすい駒だったはずのヤニクも、本人の弁の通り、少し考えれば犯人ではないと思われるのに、一番手で牢に突っ込まれている]
アムネシア… 大事な記憶が消えるところ
[噂でしか聞いたことがない場所。 自分そのものが消えてしまいそうだな、と思った]
(201) 2014/02/01(Sat) 08時半頃
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/* おお…う…。 >>193 黍炉が正解を導きだしている。marvelous!
この冷静さと思考力が、何かあれば黍炉に聞こう…という気をヤニクに齎している気がする。 それと…。故郷を離れて隊に属する感覚がとても近い。
知力組がそれぞれに推理を進めるの、見るのたのしー! 体力担当なので、そっち方面ぽーい。 頭良いって、イイですねー^^
(-115) 2014/02/01(Sat) 08時半頃
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― 食堂 ―
[風呂から上がって鏡を見る。 大分疲れは見えなくなったようだ。 部屋に戻って着替えると、食堂へと向かった。
殺意に浮かされていてラルフのこと以外考えられなかった昨日と比べると、今日は殺意だけは強く保っているが、落ち着いている。 ラルフを殺す理由がないのだ。 今なら彼を見たところで飛び掛ることもないだろう。
それでも、ラルフがもし向こうから攻撃してきたら… それはそれで飢えた自分を解放できる。正当防衛だ。 その瞬間を想像し、ぞくぞくして自分の身体を抱いた]
(202) 2014/02/01(Sat) 09時半頃
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そうだ、ケーキを食べよう。
[アランとケーキを作ったのも、もう一昨日になってしまった。 少しだけ時間がたちすぎたように思えるが、生クリームを塗ったわけでもない。 いける。
そしてこんなことを考える自分に少し安心した。 ああ、私には今、余裕が出来ている…]
(203) 2014/02/01(Sat) 09時半頃
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[しかし、厨房に向かって一昨日ケーキを乗せた皿を発見し、上のほこり避けの覆いをとった時、身体が固まった]
……
[残り一切れしかない。 しかも、残った部分には嫌がらせのように誰かが一口齧ったあとがついている]
…… おいしい… くそっ
[一口食べると、香りは少し薄れてしまったのかもしれないが、しっかりと焼けたチーズケーキの生でない濃厚さ及びタルトのがっつりとしつつのさくさく感が口に広がる。
……
[誰かの齧ったあとを、黙ってじっと見つめたあと、口に放り込んだ]
(204) 2014/02/01(Sat) 09時半頃
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さて…
[食堂に戻り、椅子に座る。 もちろんケーキでは飢えは治まらないが、何故だろう、やはり今日は落ち着いている。 ふらふらとしていた考えがはっきりしたからか。 血さえ見なければ、このまま殺意を保って、自分の最善の状況で殺し合いが出来そうだ]
噂を集めようか。
[言うと、ドールを一人、呼びつける。 耳打ちすると、ドールはひとつ頷いて、食堂を出て行った。
ヤニクが言っていた噂を思い出していた。 誰かが、私とラルフの噂を流した。 ラルフが言ったことを思い出していた。 この殺意は呪いだという。 噂が呪いになりうるのか。
昨日からの一連で、やっと、ここで何かが起こり始めている、という実感を持つに至った]
(205) 2014/02/01(Sat) 09時半頃
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あとは…
[ドールが出ていった後、一人椅子に掛けたまま呟いた]
アランの話の続きを聞こう。
[いや、続きではなく… まあいい]
楽しみだな。
[少し寂しげに笑った]
(206) 2014/02/01(Sat) 09時半頃
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―昨日深夜2・庭―
[顔を背けようとしたところで、両頬に軽い衝撃。>>131 思いも寄らない事に、そのまま触れる手を振り払うのを忘れ、ぽかん、と目の前にあるラルフの顔を見上げてしまう。言い含めるように聞かされた言葉に、反射的に反論しそうになって妥当な内容であることに、軽く目を伏せ視界からラルフを追い出そうと。彼の前では冷静ではいられない。容易く感情が爆発する。それが一種の“甘え”である事に幸か不幸か、自身では気付いていない。]
オスカーに、ヤニクの様子を……? ……元気な事を伝えるだけでも喜ぶかな……。
[耳に、頭に響く内容に、誰か、を忘れたのかと思っていたが、忘れたのは何か、かもしれない。それをどうやってぼかして伝えるか。 考え込めば、落ち着いたとみなされたのだろう、手が離れる。>>132]
(207) 2014/02/01(Sat) 09時半頃
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[それをほんの少しだけ、寂しいと感じてしまったのは、今の状況に疲弊しきっているからだ。そう結論つけて]
一気に起こっているから、根本は一つと考えた方がいいかもね。 そうだね、あんなに敬愛していたチャールズを殺そうとしたり、 オスカーの事を気に掛けたり、いつもと違うみたい。 勿論、掌の上で踊らされのは、キライだよ……
[視線を強めてラルフを見るが、その意味に気付いたかどうか。]
寂しくないし、寂しくなったとしてもあんたのトコには行かないよ。
[常の反発心を見せることなく、疲れたようにそう返して、おやすみの言葉と共にラルフと別れただろうか。*]
(208) 2014/02/01(Sat) 09時半頃
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/*シュウルゥが病人? もしかして
そして灰の遣い方がだな……ロール回せよもう
(-116) 2014/02/01(Sat) 09時半頃
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― 少し前・廊下にて>>180>>184 ―
どうかしたのかい ……我と同たる眷属よ。
犬は所詮犬のままか? 今にも噛み付いて来そうな顔をして ……。
[舌打ちし、露骨な不快を訴える男を呵う。
ヒトであった時と変わらぬ殺意を向けられるのなら 計画云々以前に、樂しいと思ってしまうから性質が悪い]
ふふ、それは良かったね。 精々堪能すると良い
キミは素晴らしい力を手に入れたんだからね
[譫言に似た響きで落ちる感想に、満足気に微笑む。>>184 食事の邪魔をする気は無いので、足は直ぐに離れてゆく*]
(209) 2014/02/01(Sat) 10時頃
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― 午後・プール ―
ふう、
[揺蕩っているだけで気も紛れたが、本来の目的は異なる 目的は、身体と心を鎮める為に運動を行うこと。
本願を達成すべく、それから少し泳いだ所で 心地良い疲労と、倦怠感と、――貧血。
そこで昨日、ろくに血液を摂取していない事に気がついた ラルフの心臓の血を少し舐めただけに過ぎない。]
寝ている内に啜っておくべきだったな。
[アルの血を飲まなかった事を思い出し、苦く呵う 寝込みを襲うなど、躊躇う自身では無かった筈なのに。 嗚、そうなのだ。すでに男は彼を、餌として見ていない]
(210) 2014/02/01(Sat) 10時頃
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