107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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って、無茶するなぁ! 中にいる人達が潰れたらどうすんのさ。
[瓦礫を流し込む様子>>248に呆れるように呟きながらも。 埋まりつつある入り口に、ちっと小さく舌打ちを。]
(253) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
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忌々しい!人間は嫌いだ! 誰かをチェスの駒のように簡単に切り捨てる。 4以下の数字のように簡単に切り捨てる!
母さんは!母さんは確かに帝国に命を捧げたのに!
[何度もその障壁を尾で殴りつける。 破れないとわかっていても、それでも。]
仮面も見破れないだなんて! グルセリアのじいさんは見破ったぞオスカー!
(254) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
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いんだよ、人の体に勝手にとりついてめんどうごと押し付けてるんだ。 ちゃんということ聞いてるからこれぐらいはいいだろ!
[利害の一致という点はあるが、自分たちの代で片がつかなかったことを押し付けられているという面もあるからか結構いい加減だ 走りながら声をあげ、そして矢継ぎ早の状況報告>>241>>246を聞き]
こっちがわかったのは…あの竜は憑かれちまってるってことだな。
[増えた情報。もう不要かと思いながら叫びつつ、竜と小さきものたちの戦場へと躍り出た]
(255) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
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[かわいいと思っていた翼竜の、感情の籠もらぬ声。>>249 あぁ、綺麗だ。確かに、大きな姿は綺麗だけど――…。]
……僕は、前の方がいいや。
[そんな独り言を、ぽつりと呟きながら。 それはあっちも同じことだな……と、 二匹の竜を見上げた。]
(256) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
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行かせねぇつったろ!
[放たれた斬撃に鱗が数枚剥がれる。なるほど、これが神器か。 確かにこれは忌々しい疎ましい。 それでもオスカーを押し返すように尾をオスカーに向かって滑らせる]
(257) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
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[少年の力強い言葉>>250には、一つ頷く。]
あぁ。 こちらも、サポートする。
[それを阻もうとするヤウズに対し、 短弓を振り絞って、矢を放った。]
(258) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
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/* うむ、盗賊かつ弾かれ霊でカタリナの武器って杖だよねとか思ったら何もできないでいる自分がここにおる
(-67) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
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…………フェアじゃねぇのは嫌いだが、こんなに集まっといて今更、フェアだのなんだの言わねぇよな。 オスカー、お前だけなら人間のカタチで戦ってもいいと思ったんだが。
[見つけた美しい魔銃の出番はなさそうだ。]
(259) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
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何代目だかも解らない人と…僕を一緒にしないで!!
[瓦礫を走ろうとする度、何度も叩き潰そうと迫る竜尾。 激する言葉に同調する様なそれを、何度も聖刃の障壁で防ぎながら、叫び返す]
もしあの時までの貴方が唯の仮面だと云うなら、どうしてそれを本物の貴方にしてしまおうと考えないんですか!!
確かに人間は、命を簡単に捨てるよ! 貴方達、竜族やエルフでも無い短い命を、好き勝手に使う人ばかりだ!
だけど、人間の誰も彼もが、そんな人ばかりではないでしょう!!
(260) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
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/* 何か今回空回りしすぎだぜ。一対一がよかったかーー!すまねぇ
(-68) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
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/* あ、見つけてたのか。 僕ほんと、今回ログの把握が足りてないな……反省……。
(-69) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
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[放たれた矢>>258は、エンプレスがすかさず火炎を吐いて焼く。 ヤウズの邪魔はさせないとセシルを見据えて。]
『ヤウズが私を見てくれないのは、いつも義母を重ねるのは、人間がいるからなんだ。 人間がいなくなればヤウズはちゃんと私を見てくれるんだ。 だから、邪魔をしてくれるな!』
(261) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
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/* 僕もヤウズさんに魔銃ぶっぱなされたかった。 けど、後1時間ちょいでも、出来るだけ地下水路班も戦闘に巻き込みたいとかなんとか。
ごめんよヤウズさん…! お互いまた生きてたら、全力でその時こそ…!
(-70) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
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違いない。 [面倒ごとを押し付けられている、 その台詞に苦笑しながら、踵で地を蹴りつける。 英霊だか何だか知らないが、 きっちり止めを刺さないから後に禍根を残すのだ]
魔に取り憑かれてるとすれば、やっぱりあれか。 月輝石とか言うやつを護ってんのか。
[どうする、と表情でシーシャへ問う。 オスカーがヤウズと対峙しているなら、 どうにかしてその隙に先へ進むか、と。 月輝石が魔の手に渡ってはいけないと聞いていたから。 そして目の前で行われている問答には興味が無いし 横槍を入れるのも、性格的にあまり好まなかった]
(262) 2014/01/08(Wed) 00時頃
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/* さて、PC視点だと、ヨーランダかクラリッサかイアンとかなるわけだが、番外でミッシェル? まあでもこの三名だとヨーランダぐらいしかほとんど縁がないからヨーランダにしておけばいいな
(-71) 2014/01/08(Wed) 00時頃
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な、なんだよ、それ。 そんなこと、全然人間がどうとか関係ないじゃないか。
[見据える翼竜>>261に、ぱちくりと目を瞬かせる。]
見て欲しいってんなら、 まずは自分が相手をしっかり見て、 馬鹿なことをしでかしたなら、止めるべきだろ!!
[そう叫んで、今度は純白の翼めがけて矢が弧を描いた。]
(263) 2014/01/08(Wed) 00時頃
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[聖刃の障壁が、何度も何度も、一撃で人間を屠る竜尾の打撃から、生命を救う。 然し、それも多少は限界がある。主に足場が悪く、そして衝撃はゼロではないのだ]
――――――ッ!!
[声も無い悲鳴。高く脆弱な人の身体が中空に激しく投げ出された。 瓦礫と瓦礫を跳び越えようとした跳躍での防御。 足場もなくなす術無く吹き飛ばされた身体は、一転、二転。 受身を可能な限り取る努力をしても、数度、強く身体を瓦礫に打ち付けた]
(264) 2014/01/08(Wed) 00時頃
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/* ヤウズさんが多角で大変になっちゃってるね。ごめんなさい。
自殺票出来ないから、どうしようかなー。 デフォルトはシーシャさんなのだけど。 ヤウズさんを落とすにはまだ大変だろうから、向こうから何か仕掛けられたら派手に喰らおうっと。
(-72) 2014/01/08(Wed) 00時頃
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そもそも神なんて存在しませんわ。 そうでしょう?
[くすくすと笑って。 そうして聞こえた咆哮>>252に眉をひそめた]
ヤウズ…様……? あちらも退屈しなさそうですわね。
[意味は伝わった。 けれどもわざとそう告げる]
(265) 2014/01/08(Wed) 00時頃
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……………。 60年前に竜族の男を庇って死んだやつだよ。 なんにも聞いてねぇのか。お前の親父は知ってたけどなぁ!
[ちょろちょろとするその姿が疎ましい。 いろんなことを喚くアレが疎ましい。]
…もう一度問おう、オスカー。 ヤウズの意味を知ってるか。
────答えは冷酷だよ。
[ニッと笑って見せたのは初めて会った時のような笑顔だっただろうか。]
誰かの命を好きなように使うんだ。 みんなそうだろう。グルセリアのじいさんだって本当はそうだ。
──そんなやつばっかりだよ。
(266) 2014/01/08(Wed) 00時頃
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/* ふおおお、オスカーさんが先に喰らっていた……!?
(-73) 2014/01/08(Wed) 00時頃
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『…………関係あるさ。 ヤウズが母さんと慕う人は人間だ。 あの人は帝国に殺されたんだ…!』
[火炎を吐いて矢を焼き払う。]
『それからだ、ヤウズが単独行動ばかりするようになったのは! それからだ、ヤウズが私越しにあの人を見るようになったのは!』
(267) 2014/01/08(Wed) 00時頃
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オスカーさん……!!!
[少年の身体が吹き飛ぶのを見れば、慌てて弓を小脇に抱え、 荷物から守りの護符を取り出す。 それがどのような力を秘めているかは、いまだわからぬが。 せめて、彼への攻撃を少しでも和らげることが出来れば、と。]
これ、を――…!!
[僅かに馬を寄せ、護符をオスカーの元へと投げる。 我知らず、無防備な背を純白の翼竜に晒したまま。]
(268) 2014/01/08(Wed) 00時頃
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[起き上げた少年は、瓦礫で傷付けたか、額を血で染めていた。 視界が悪い。下手に剣や槍で傷付けられるよりも、パッと見た傷は散々だ]
それは…お互い、まだ生き残っていればの話ですね。 剣を取る物として、堂々とした対峙は僕も嬉しい。
でも悪いけれど、今は彼女達をこれ以上放っておけません!
[魔銃の存在は知らねど、それが無くとも強大な黒龍の姿を見上げ。 そして、瓦礫の落ちる、最後の距離を全力で詰める為に、駆ける。
穴がふさがれる前に、彼女達に追いつけなくなる前に、あと少し!]
(269) 2014/01/08(Wed) 00時頃
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一掃しなくちャ。 殺さナきゃ僕らが殺さレルよ。
ホラ、殺サなきャ。僕らが殺されちャウヨ
[一転、二転。 瓦礫に強く身体を打ち付けたオスカーに容赦なく尾を振り下ろす。]
(270) 2014/01/08(Wed) 00時頃
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/* ちょっと待ってこれマジでヨーランダ片思い? 嘘でしょぉ!!!
こう、離脱タイミング模索してるけどうまくできなくて頭抱えてるきゅーちゃん、そんな箱前 さすがに中の人が出るわこれ
(-74) 2014/01/08(Wed) 00時頃
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ま、もともときな臭い任務だったからな。
[人狼の力の源泉とされる月輝石。 だがそれを破壊もしない…できなかったにしても、利用して繁栄したとあるから自分たちでも最悪扱える。と考えたが、そこでふとおもってしまったのは、疑り深い性格だったからだが、心の奥に今はしまっておく]
…正直、通れるか?
[判断を聞くヘクターの表情>>262を向けられて、自信の程を問う あの竜の足元がおそらく地下への道なのだろう。今どのようになってるのかはわからないが]
キュアライト
[その近くで闘う弓騎兵のエルフへと、応急的に回復魔術を唱えた]
(271) 2014/01/08(Wed) 00時頃
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『…あぁ、馬鹿なエルフ。 なんて無防備なのかしら。』
[此方へ晒された無防備な背中。 噛み殺してやるとその背中に向かって急降下していく。]
(272) 2014/01/08(Wed) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/08(Wed) 00時頃
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どうして魔と人間は共存出来なかったんだと思う?
[当然のようにオスカーの行く手を尾で阻み、問い掛ける。 その答えがどんなものであったとしても、]
──人間が魔を恐れてその選択肢を消したからだよ。
[自身の答えは変わらない。]
(273) 2014/01/08(Wed) 00時頃
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[オーギュスト・グルセリア―― 60年前、の言葉に漸く知識のみの先祖が合致する。走る最中に瞳が瞠られる]
ヤウズ…冷酷――――
そんな名前の意味に縛られてどうするんですか!
人間が、皆命を好き勝手に使う。 でもその意味を。その竜族の人を庇って死んだ人の意味を考えてよ!
[その時、瓦礫の地面を跳び乞えて、何かが投げつけられたそれを、はっし、と手にした>>268]
(274) 2014/01/08(Wed) 00時頃
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