105 CLUB【_Ground】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* この時間を借りて謝罪
リアルがあれになって心配させてすみません!! RP下手ですいません!! 自分だけさっさと寝ちゃって返せなくてすいません!!
(-170) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
|
|
[サミュ>>@43からプレートを受け取ると、いつもと違う香りがした。 ふすふすと鼻を鳴らしていると、声が降ってくる。]
ごんべーさん? 分かったー。 サミュ、ごんべーさんにありがとって伝えてください!
[ちゃんとお願いをして、ぺこりと頭を下げる。 囁かれる声にぴこぴこと耳が揺れた。]
(83) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
|
|
/* そして!落ちるかもしれない恐怖!
(-171) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
|
|
あ、あんたは、あんまし好きとか言わねーから、不安になる……。 だからあんたが悪い……ばーかばーか……。
(-172) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
|
|
[両手でむにぃーーーっと頬を摘んで、引っ張る。 痛い。
指を離すと、弾力のある肌が ぱすん、と元に戻って、赤くなった。]
(@45) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
|
|
サミュエル…あなたの…傍にいたい。
[受取る僅かの瞬間手を重ねて、 小さく、しかしはっきり告げた。
叶う事は無い。自分は愛玩動物だと判っている。 サミュエルを困らせる。立場も判っている。
それでも]
…俺…どんな人間がご主人様になるより。 商品と所員のままでいいから…サミュエルの傍にいたい。
[告げずにはいられなかった。 他の人間が主になって心が壊れる前に]
(-173) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
|
|
[想うことが罪だなんて、認めたくなかった。
けれど理想(それ)は理想(それ) 現実(これ)は現実(これ)。
研究員(ティー)には研究員(ティー)の仕事がある。]
(@46) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
|
|
あ、ミナーだ!
[またね、と約束したのに、その後会えなかった人。 怪我や病気をした訳じゃないんだと安堵の息を吐く。 火の通ったリンゴを食べたことがないと話したことが思い出されて、嬉しそうに尻尾が揺れる。]
えへへ、そっか。 ちゃんとごめんなさいできたんだね。 サミュはえらいなぁ。
[頭を撫でられて、嬉しそうに小さな耳がぴこぴこする。 撫で返したかったけれど、それはできないから、よしよしーと声で囁いた。
次に聞こえた声に、息を飲み、少しだけ硬い声で頷く。]
……うん、分かった、よ。 ちょっとだけやりたいことあるから、それしてからでも、い?
(-174) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
|
|
ああ、済まない。
その……
ちゃんと、直接言いたかったんだ。 マイク越しでは無く、きちんと私の咽喉から出た声で、君の鼓膜を揺らしたかった。
[流石に、少し上擦り気味の照れ隠しの声]
こ、こっちだってかなり恥ずかしかったんだ。 おあいこ、だろう?
[いいや、全然。]
(-175) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
|
|
[端末では無くここで告げたのは、自分の声で届けたかったから。
目隠し越しに伝えなかったのは。 目隠しを取ってしまいたくなるから]
どうしても今言いたかったの。
温もりをくれて…抱きしめてくれて嬉しかった。
(-176) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
|
|
[レストルームを出る前に、 ティーは鏡に向かってにっこりと笑った。
映っていたのは 完璧(ひゃくてんまんてん)な笑みだった。]
(@47) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
|
|
肉食と草食は違うもの食うイメージだな。 何か、好きなあじは?
[ロールキャベツ以外にも何か、 しかし直ぐに再現できるものではない。 慣れるまではスーパーより、総菜の店が多そうだ]
……だな。
[明け透けすぎるよりは、同じぐらいテッドが恥じらうから そして誘ったときの顔も、照れ隠しが見え見えすぎて そろそろあの甘い蜂蜜で睨まれるのも癖になってきた。
手を引いたまま寝室へ。 先ほど脱いだ服はクローゼットの中にしまわれ 今はただベッドだけが待っている]
(+34) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
|
|
[端末に一言二言言葉を落として
二人がトレイを受け取った後、もそもそと毛布と辞書を抱いたまま配給口に辿り着く。
ぷすぷす頭から煙を出す勢いで赤い顔のまま、配給を待った]
ごはん……。
[言語中枢が戻ってきてないままだ。 それでも、受け取ったあとは、小さな声でいただきますと呟いて]
(84) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
|
|
あっはい、ごんべーです。
(-177) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
|
|
お話した三人の仔みんなお持ち帰りされてて、うれしいねえ。
(-178) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
|
|
チアキ、俺もチアキを応援してるの。
[味方とは言わなかった。 チアキの味方はもうシメオンだから。 遠くから祈る事しか出来ない]
ありがと。
[同じ四文字を離れる直前チアキに贈った]
(-179) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
|
|
[繰り返される“ダメ”が何に対するものなのか。 想う相手が研究所員であるのか、客であるのか。 もしくは、同じ動物であるのか。 それすらもわからない。 フェネックに関するデータは揃っているというのに 心の中まで見透かし、操作する事など出来ない。]
――――好きにしろ。
[例え傷つく結末しか待ち受けていなくとも、選ぶというのなら。 それを止めるほど、この男には優しさも愛もぬくもりも 彼を受け止めてやる腕も、ない。]
ただし、処分になんかさせねぇ。 “絶対”だ。
[でなければ、男はいったいなんの為に――――]
(-180) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
|
|
まあ、そうだろ。 チアキとかは、木の実とか…… ヤニクのはなんか変わった味がしたし
……味?…あれ、何の味だったんだろう 塩っぽい、みたいな
[それが醤油味だと判明するのは少し後である]
……、…
[沈黙、じ、っと見て答えとする。 尻尾は正直に揺れてしまうのだが。 寝室に辿りつき、深く息を吸って一度とめ]
……ミナー、
(+35) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
|
|
[鼓膜を揺する鶯の透き通った声が、幾度も名前を呼ぶ。 初めて彼を見たときからずっと、この手で鳴かせてたかった――。]
私がいいのかい…? イアン。
[心地良いさえずりに目を細め、イアンの瞳を覗き込んだ。 初めてアルコールを飲まされ上気した頬は薄紅色に染まり、何とも言えない色香を放っている。 幼子のように触れてくる手が愛しく、その手を取ると手の平にキスをし。互いの指を絡めるように握る。]
もっと聞かせて…、君が溺れる…その声を…。
[快楽に弱い雄が震えているのを確認し、裏筋から尖端までを溢れる滴を塗り込めるように丹念に追い上げていく。 ぬちゃぬちゃと耳に届く淫猥な音が、容赦なくイアンの耳届くように。 言葉はかけず。時折イアンの舌を奪い絡め合いながら、追い上げる動きは容赦なく。]
(+36) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
|
|
……全然足りねーから、会ったとき、また言ってください……。
[あちらもあちらで動揺しているのか、上擦り気味の声が聞こえて 思わず、そんな言葉を返していた]
(-181) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
|
|
[呆れられ、見放されると思っていた。 だから返って来た突き離す短い言葉は 覚悟はしていたが、きりりと胸を穿つ。
けれど力強く言い切ってくれたそれに]
ありがとう…フーは優しいね…。
[否定されるだろうけれど、揺るがぬ強さと優しさに 胸の中で頭を下げた]
(-182) 2013/12/21(Sat) 23時頃
|
|
/* テッドには正しくは、好きだよって言った方だが。 もっとみんなに好き好き言っておきたかっ……
(-183) 2013/12/21(Sat) 23時頃
|
|
―研究ルーム―
[やはり伝えたことは間違いだったのだろうか。 部下の思う“誰か”の事までは、見透かせるわけもなく。 けれど落ちる言葉に思い至る節はあり。
上げられる顔、すぐに見える困惑。 泳ぐ視線。 すぐに「いない」と返らないのは、微かにでも引っかかる何かがあるのだろう。 赤の羽根に重ねたか、まったく別のものか。
男の胸元を彷徨う視線に銀色は映らない。 灰の中に捨ててしまった、過去。]
サミュエル。
[男は黒縁の向こうから真っ直ぐに視線を向ける。 普段は呼ばぬ、略称でない名を紡ぎ。]
(-184) 2013/12/21(Sat) 23時頃
|
|
後で、話す。 お前が聞きたければ、だが。
[今はまず、虎の元へ向かい仕事をこなすべきだと判断した。 職務をしながら通信を使って出来ない話でもない。 けれど、あの羽根の話を直接聞いた男にとって 男自身のそれを電子音で話すのは、どこか違う気がした。]
仕事が終わったら。
[連絡すると *告げて*]
(-185) 2013/12/21(Sat) 23時頃
|
|
[レイが、いい。そうこくこくと頷く。彼の黒い瞳が色気に揺れている。 自分が彼だけのものであり、彼を喜ばせているということが何よりの喜びだった]
あぁぁぁっ ぅ、やぁ れ...、レイさぁぁっ!
[丹念な彼の愛撫に卑猥な音が響き、絶頂が迫る。けどまだ主人が達していないから、イってしまっていいのか迷って。
それでも、それを訪ねる前に限界がきてしまった。]
や ふ、あぁぁぁぁ
[体を跳ねさせて達する。存分に甘い声で鳴けば彼に奉仕せねばと彼の下股に手をやった]
(+37) 2013/12/21(Sat) 23時頃
|
|
/* おー、ねむみゃ
(-186) 2013/12/21(Sat) 23時頃
|
|
[>>83 どうやらチアキには、ごんべーさんに心当たりがあったらしい]
ん、……会えたら伝えとく。
[今はもう自分のパートナーとよろしくやってるだろうごんべーさんに、自分が会う機会はあるだろうかと考えつつ。 ぺこりと頭を下げた姿に目を細めた]
(@48) 2013/12/21(Sat) 23時頃
|
|
[サミュからプレートを受け取ると、ぺたぺたと寒くても素足を貫き、シーシャ>>84の隣へ移動する。 ヤニクも受け取ったなら、こっちと手招きした。]
一緒…ね?
[寂しげな声が広間に響く。 シーシャにぴと、とくっついて、頭をそっと摺り寄せた。]
(85) 2013/12/21(Sat) 23時頃
|
|
―寮・虎の部屋―
[男は暫く無言であった。 時折何か唇を動かしたが、それは明らかに虎に宛てた声ではなく。 向かう先は幾つかの通信。 それが重なる度、男に降り積もる白い雪。
不機嫌に返す虎の声(>>53)に何も返すことなく 無残な死体と成り果てた爪研ぎ板と、掴んだ指先を交互に見やり。 水音だけを響かせて、鉄錆を舐めあげた。]
――――――。
[無言は語るよりも雄弁に怒りを表す。]
(@49) 2013/12/21(Sat) 23時頃
|
|
[尻尾が嬉しそうに揺れる様に目を細める。 ミナー氏の頼みを聞くか、正直迷いもしたものだが、チアキのこの反応を見ると表情が綻んだ。 よしよしー、の声には、楽しげに肩揺らして]
ありがとな。 ……話してみないとわからねぇこと、いろいろあるもんだな。
[あの時、自分の抱えたものを打ち明けた。それ以来、少し見えるようになったものがあった]
お前には、人を素直にさせる力がある。チアキはすごいな。
[それはただ褒めるというより、未来への祝福と祈りも込めた。 そして、]
……ん。きちんとやり残しのないようにしてきな。
[声は穏やかに。どうか未練を残さぬように]
(-187) 2013/12/21(Sat) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る