99 【練習村】勢いで、RP、しよう2
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(たまにゃんのメモのとおりだ)
……
[マドカの大声による主張を聞く。 彼女が、実行委員だったのだ。]
(*53) 2013/10/20(Sun) 14時頃
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はぁ?悩むに決まってんじゃん。 一発目だぜ?初処刑だぜ? 適当になんて決められねえっての。
俺は最初に選ぶのは仲良い奴が いいかもしんねって思ってたんだけど…
色々考えてっと、他の奴がどう選ぶのか気になんじゃん?
[ぱしぱしとタマが叩く一問目をじっと睨む。 促されて埋めれるのなら、とうに埋めているのだ。 ようはわからないということだ。]
…ふぅん、いつの? 最近?
[覗いた傷の事を訊いた後で、茉花が声を上げる。 視線はそちらへ向いた。]
(188) 2013/10/20(Sun) 14時頃
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― 二時間目の始まる前 ―
[チャイムが鳴って、フレドリカに何か一言かけたほうが良いか迷っているうち、マドカが大声を上げた。]
……。
[戸部の失踪の件、裏切り者の件は、曖昧なまま置き去りにされていた。 納得できて居なかったモニカは、マドカの話に、一つ、頷いた。]
(189) 2013/10/20(Sun) 14時頃
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[リサが席を離れてから、彼女の話したことを頭の中で反芻する。 自信がなくて遠慮がちに。リッキーはあの外見だし、この村に馴染めなくてそういうこともあるかもしれない。 自分も皆の中では年下で、少しだけ寂しさを感じることがある。本当にこんなに口喧しくしていていいのか、みんな心中では嫌気がさしているのじゃないかと考えることもある。]
(リッキーもここに来て短いわけじゃないんだから、もっと仲間意識っていうか、溶け込めるようにしてあげたいな)
[しかしその為にどうするか、というのはいまいち考えが浮かばなかった。とりあえずリサの言う通り処刑というのはいいかな、と思ったところでマドカの大声が響く。]
(190) 2013/10/20(Sun) 14時頃
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/* あれ? 実行が占いじゃなくて監査が占いか! まだ言い換え覚えきれてないぜえ〜
(-105) 2013/10/20(Sun) 14時頃
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/* まとめ役だー ヤッターー
(-106) 2013/10/20(Sun) 14時頃
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[「実行委員」と名乗る茉花の言葉を 苦い表情で聞いた後、大きな溜息が零れる。 話を戻されただけではない、散々悩んでいた 処刑の選定法まで指定をされてしまった。]
…でもよお、 気乗りしてねえやつなんてこん中にいんの?
[二転、三転。 渋々ながらも教室の中を見渡す、 祭の実行委員に真っ向から反抗する気はないようだ。]
(191) 2013/10/20(Sun) 14時頃
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[恐ろしい事をいってくれる。 普段と様子の違う怪しい人?
これまで以上に緊張して、この教室に居なければならないという事だろうか。]
(*54) 2013/10/20(Sun) 14時頃
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マドカが実行委員だったんだ。 もう一人いるんだよね?……あ、言わなくてもいいんだっけ。
[話の内容は……まあ、よく考えろということだし、アカリが反応して答えたのはその部分だった。]
[それからカイルの言葉が聞こえる。それには強く賛同した。そう思いたいという気持ちも大きいだろう。]
そうだよ、みんなお祭を楽しみにしてるし。 怪しいとかも……みんなのこと、そんな目で見られないし。
(192) 2013/10/20(Sun) 14時頃
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/* おおおおCOきた */
(-107) 2013/10/20(Sun) 14時頃
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/* 共鳴だったのか えー、じゃあ占い誰だよう */
(-108) 2013/10/20(Sun) 14時頃
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あとさ、マドカぁ! 立候補してえって奴がいたら 勿論そっち優先させていいんだろ!?
[茉花に確認を取るように声を上げてから、 教室中をもう一度見渡す。 女子は女子達で何かを話していたような気がする、 誰か候補でも上がっていたのだろうか、誰だろう。 灯里の声にそちらを向くと、目があったような気がした。]
女子は何話してたんだ?
[問いは灯里に向けられた。]
(193) 2013/10/20(Sun) 14時頃
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/* 出て行くタイミング見失いマン 不在時の描写雑でいいかなぁ */
(-109) 2013/10/20(Sun) 14時頃
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[こうなってしまったら、なあなあに話を済ますなど、今更、出来ないのではないだろうか。]
(*55) 2013/10/20(Sun) 14時半頃
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[マドカの話を聞き終わり、目の前が真っ白になった。 処刑が裏切り者の粛清にすり替わった。 それでは吾郎もフレドリカも処刑してあげることができない。
だが頭の片隅では、マドカの話に一理あると納得してもいた。 明るい幸せを望むばかりに、 現実の問題から自分は目を背けていたことに気づく]
……う…うぅ…
[友人の中から裏切り者を選ばなければならない。 皆が猜疑の目で互いを見るようになるのだろうか。 リサは、泣き出しそうになるのを堪えるのがやっとだった]
(194) 2013/10/20(Sun) 14時半頃
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そうだよ。台無しになっちゃったら嫌じゃん。
[マドカの言葉に同調する。]
ねね、ゴロちゃんの朝言ってた話じゃ、友達同士みたいだったんでしょ? 大人じゃなかったって事なんだよね?
(195) 2013/10/20(Sun) 14時半頃
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え?うーん……。
[カイルに問われると、今ここで言うか少し悩む。実行委員の話もあったし……。]
カイル君何でも喋っちゃいそうだからなあ。
[しかしみんなでサプライズ、ということだったしいいかと思い、傍に寄って耳打ちする。]
あのね、みんなでリッキーちゃんに投票して喜ばせてあげないかって話。なんかちょっと元気無いっていうかそんな感じらしいんだ。
(196) 2013/10/20(Sun) 14時半頃
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は?何言ってんのお前。 俺は言わねえと決めたことは 何があっても言わねえぜ?
[灯里にそう大きめの声で答えてから、 耳打ちを首を傾けて聞く。]
…ふん…、…ふん…、 …へー…、 それはそれでアリなんじゃね…?
[小さめの声量で答える。 名前を出しはしなかったが、明らかに フレドリカの方へ何度も視線を向けてしまっていた。]
(197) 2013/10/20(Sun) 14時半頃
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[それからリサの表情を見て、 不思議そうな、少し困惑したような表情になる。]
…なんでそんな顔してんだよ。 どのみちやることは処刑なんだ、 めでたいことだぜ!?
ちょっと疑われた奴だって、 自分が処刑に選ばれたってなったら 嬉しくなるだろうし、これでいいんじゃね?
探偵ゲームみたいでちょっとわくわくするし! 祭だもんな!やるなら楽しまねえと!
[海流は気持ちの切り替えを済ませたようだ。 リサにそう言って笑うと席を立つ。]
先生〜、俺ちょっとトイレ! おい、チアキ!連れションつきあえよ!
(198) 2013/10/20(Sun) 14時半頃
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カイルは、千彰に声を掛け、*足早に教室を出て行った。*
2013/10/20(Sun) 14時半頃
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[教室中が騒然としているなら動揺を押し殺して気丈に振舞う。]
>>191>>193 裏切り者がもし居るとしたらすぐにばれるような事はしないと思うっす。 だから表向きはお祭りに賛成している振りをしていると可能性が高いと推測するっす。 でも嘘をついていればどこかでボロが出るかもしれないからそれを見抜いて欲しいっす。
立候補に関してはできるだけ控えて欲しいけどみんなも思うところはあると思うから強制はしないっす。 あくまで実行委員からのお願いっす。
(199) 2013/10/20(Sun) 14時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/10/20(Sun) 14時半頃
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[尋ねてから、ぐるりと教室内を見渡した。 見慣れた顔ばかりである。概要だけ聞き、マドカの案に賛成してみたものの、実際にどう疑えばいいのかは、さて、さっぱりと思い付かない。 だからしゅんとして、急に弱気になって、口を尖らせた。 床に視線を落とす。]
今年も処刑任せて貰えてさ。 先生とも一緒に処刑できるのにね。 いい気分で、お祭の準備したいじゃん。
[だから。 面倒事を早急に片付け、また楽しめばいい。 カイルの「どのみち目出度い事だ」という言葉で、顔を上げた。両手で自分の頬を叩く。 そうだ。年に一度のお祝い事じゃないか。]
にしても、マドカが実行委員だったんだあ! 知らんかった!いかすね!
(200) 2013/10/20(Sun) 14時半頃
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[吾郎の話から授業が始まるまで、オレはあまり口を挟まず、皆の意見を聞いていた。
授業中も、なんとなくぼんやりして、問題集を前にえんぴつを回したり、外の方を見たりして過ごしてしまった。
もうちょっと勉強の方に集中しなきゃなぁ。なんて思いながら、一時間目が終わり、二時間目が始まるという時。 マドカが大声を上げて注目を集め、自分が実行委員だという事、裏切り者を処刑するべきだという事を話した。(>>186)]
(201) 2013/10/20(Sun) 15時頃
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…実行委員って二人いるんだろ? もう一人は誰か言えないの?
[自分の机で、頬杖をついたまま言う。]
学校から任された実行委員なら、さすがに裏切り者って事はないだろうし、特に理由無いなら相方も教えてよ。 一人でも怪しい奴は少ない方がいいだろ?
[なんとなく、笑みがこぼれる。]
それとも、そのもう一人ってちょっと怪しい感じなの? マドカがそういう話をみんなにするのって、もう一人に相談して、ちゃんといいって言ってもらえた?
(202) 2013/10/20(Sun) 15時頃
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[いい気分でお祭の準備を、例年通り、さぼりたかった。 心から。 そして、それは、自分にはもう叶わない事なのだろう。 昨日の朝、もう二度と「例年通り」は出来なくなった。 途方もない事で眩暈がしそうだ。 全員助けてしまえば、ヒーローをやり切ってさえしまえば、皆はもう一度お祭をしたって良い。 無理かもしれないは、考えては、駄目な事だ。 それに。]
(ぜったい、ぜったい、絶対絶対、ほんとは嫌なはずだ)
[人を殺すなんて。]
(*56) 2013/10/20(Sun) 15時頃
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[お狐様に捧げるのは、薄汚い裏切り野郎共こそが相応しい。 奴らの罪は死によってそそがれる。
今この時、この状態は裏切り者のいる穢れた状態だ。 それらを浄化しなければ、祭りは始まらないし、終わらない。
一番最初は優れた者を、なんていうのは始まりが全くのまっさらな状態で、ようやく言える事だ。
大事なお祭りを邪魔するような奴は、存在を認めてはいけない。 まず、いなかった事にしないと。]
(-110) 2013/10/20(Sun) 15時頃
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[そのためには、処刑する対象を間違っちゃいけない。 多少オレの事を悪く思われようと、知っている情報があるなら、引き出さなくちゃいけないんだ。]
(-111) 2013/10/20(Sun) 15時頃
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/* どきどきどき。 裏でフォローに回るかも悩んだけれども
ここはマドカの好きなようにさせよう。 バレたらそん時!
(-112) 2013/10/20(Sun) 15時頃
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ちょっと!言わないだけじゃなくてバレたら意味ないんだからね!!
[話しながらリッキーの方を見るカイルの肩をバシバシと叩く。]
(203) 2013/10/20(Sun) 15時頃
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[トレイルの笑みに、背が薄ら寒くなる。 モニカは何とかついていこうと思考する。実行委員は二人いる。 投票されないのなら、早急に助ける必要はないという事だろう。]
……
[だから。 もう一人出てきたら、助けてあげる事を後回しにした方がいい人が増える。 教室の人数は、たったの12人。途方もない数でもある12人。 二人後回しにしたら、残りは10人。 助ける人は格段に選びやすくなりそうだ。 かわりに、教室の裏切り者達も選ばれやすくなる。]
(*57) 2013/10/20(Sun) 15時頃
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[アカリとレイルの話を聞いて] >>192 >>202
アカリちゃんもレイル君も知ってたっすか。 そのとおり実行委員は二人いるっすよ。 ただ今回の事はボクの独断っす。 もう一人がどう思ってるかはわからないっす。 もう一人が誰かは本当なら言えるけど、こんな状況だから今は言えないっす。 もし祭りを邪魔しようとするならきっと実行委員は・・・・・・危ないっすからね。
[震える手を抑えながら続けて言う。]
もしボクが居なくなったらあとはその人に祭りを任せるっす。
(204) 2013/10/20(Sun) 15時頃
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