93 【飛び入り歓迎】魔法学園へようこそ!
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/* さて、これ回収どうするかな。 方向性だけ置いておいて後で補完もあるが、あまり好みじゃないんだよね。 でもこの状態のまま寮に飛ばされたりしたら、それは入寮じゃなくて投獄にしか見えない(爆)
んー。どうしたもんか。 端末落とすとテレパシーも使えなくなるし、色々制約が。ふむ
(-225) 2013/08/24(Sat) 07時半頃
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/* 画面の前のログ読みさんにも謝ってなかった。 ごめんなさいね、もーちょい頑張らないとだ。 あと、wikiさんにもごめんなさい。
一番謝るべき人たちは、書置きじゃなく在席時に。
(-226) 2013/08/24(Sat) 07時半頃
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/* うむ。やっぱり、方向性は落とさず、オンできたらそのときにやろう。 この状態のまま入寮したら、まぁそんときゃそんときで。秘密警察から脱獄でもするか(爆)
(-227) 2013/08/24(Sat) 07時半頃
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/* ということで、朝は顔出さずに離脱かな。 よい週末をどうぞ。
大丈夫かな、茉莉。赤でも緑でもなさそうなんだよね。 昨日返事一回だけあったけれど。激務で体調悪いとか、しんどいんだろうなぁ…… 無理させてませんように。それ以上に、傷つけてませんように…… あと藤堂さんも。こちらは最初から、想定どおりに忙しくて頻度低めっぽいけどね。
(-228) 2013/08/24(Sat) 07時半頃
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/* 身体にも心にも、良い週末、良い日々をどうぞ。 負担かけててごめんなさいね……本当に。
また表も裏も話したりすごせますように。 それ以上に、学園よりも寝たり休むの優先していただけますように。
(-229) 2013/08/24(Sat) 07時半頃
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/* お返事ありがとうございます。 はい、あまり気にしないようにします。
時間的には入学できたかもしれませんが、気持ち的には見学でよかったと思ってます<見学じゃなく〜
鈴丘くんも気楽になれるといいなって思います。 ではでは。
(-230) 2013/08/24(Sat) 08時頃
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オスカーは、秘密警察(IntSec)と肩を組んで乳への讃歌を歌い上げた
2013/08/24(Sat) 09時頃
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/* (削除)
さすがに乳讃歌を歌ったりまではしないよ!
(-231) 2013/08/24(Sat) 09時頃
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オスカーは、 「な なにをする きさまらー!」
2013/08/24(Sat) 09時頃
オスカーは、アイスソー……永冷石を殺してでも奪い取られた
2013/08/24(Sat) 09時頃
オスカーは、それは大事な親父からの戦利品なのでごめんなさいして返してもらった
2013/08/24(Sat) 09時頃
オスカーは、まだ錯乱しているようだ
2013/08/24(Sat) 09時頃
オスカーは、秘密警察に通報した人も【使い魔の魅了にかかって錯乱しているに違いない】と把握
2013/08/24(Sat) 09時頃
オスカーは、秘密警察さんと戦うことになった
2013/08/24(Sat) 09時頃
オスカーは、互いに怪我しないように、じゃんけんで勝敗を決めた
2013/08/24(Sat) 09時頃
オスカーは、じゃんけんの結果は、>>92 付近の誰かがラシン判で決めてくれると信じた
2013/08/24(Sat) 09時頃
オスカーは、まだまだ錯乱しているようだ**
2013/08/24(Sat) 09時頃
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/* 遙、昨日は言い方きつくなっちゃってごめんね。 明らかに遙と一番絡んでるつもりだったので、絡んでないって何故!?って思っちゃって。
ほんとにごめんねぇ(ぎゅう) あと花火ふいた…!
(-232) 2013/08/24(Sat) 09時半頃
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/* 秘話で時々/*つけ忘れてるわー。 眠い時は素直に寝た方がいいわね。反省。
(-233) 2013/08/24(Sat) 09時半頃
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[少し離れたところから、遙の奏でる不思議な音楽に聞き入って]
遙、なかなかいい声してるのね。 いいもの聞かせてもらっちゃった。…素敵な歌。
[歌が途切れると、近くに寄って率直な感想を伝える]
(75) 2013/08/24(Sat) 10時頃
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[小川の向こう岸へと呼びかける遙の声>>67に、視線を動かせば、すらりとした人影が悠然とそこに佇んでいた。 相貌は妙にぼやけてはっきりしないのに、確かに微笑みを向けられた気がして]
――……、……だれ…?
[熱に冒されたかのようにぽうっと口を開くが、遙がぽつりと零した名前に、はっと意識が浮き上がり]
(76) 2013/08/24(Sat) 10時頃
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まつり……? でも……、……
――……あぁ、そういうことか。
[遙と自分では瞳に映りこむ人影が全く違うらしいことを悟り>>69]
…そりゃ、あたしにはいまいち見えない訳よね。
[幻術の類だろうと推測しながら、自嘲めいた笑みを口端に刻み]
遙、その様子だと結局、例の話は――
(77) 2013/08/24(Sat) 10時頃
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…………………。
[秘すべき嗜好を全身全霊で曝け出す健全な青少年の姿に、ゆるりと首を傾げて]
こういうとき、まっとうな道に引きずり戻してやるのと、生温かく見守ってやるのと、どっちが友人として正しい選択なのか決めかねるわぁ……
……水でも被れば、正気に戻るかしらね。 ちょうどいい位置にいることだし。
[水面から突き出した岩に脚をかける遙と、掌上に造り出したごく小さな竜巻を見比べ、ぼそりと呟く]
(78) 2013/08/24(Sat) 10時半頃
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ミルフィは、判断を仰ごうと、ヴェス先生を視線で探した**
2013/08/24(Sat) 10時半頃
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[気恥ずかしそうな千晶の声音に、笑みを深めて]
何歳だって気にすることないでしょ、同級生なんだし。 敬語じゃなくていいし、さんづけもいらない。 そっちの方が呼びやすいなら、無理にとは言わないけどね。 こっちは、千晶って呼ばせてもらってもいい?
[親しみやすさを感じさせる雰囲気にそう尋ねてみる]
こっちは女の子がいっぱいよー、あたしも入れて…5人もいる。 みんなそれぞれ、楽しんでるみたい。
水の、女王……?薔薇の妖精?
ほんとにそっちは、華やかなルートみたいね。
[英知から聞いた話とはまた違う情報に、実態とはかけ離れた幻想的な光景を思い描き、ほうっと溜息を零した**]
(!15) 2013/08/24(Sat) 10時半頃
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[彼は幼い頃から、穏やかで善良な子供だった。 我慢していたと言う言葉に偽りは無いだろう。 何せ…は彼の我慢の限界を目指し、苛めていたのだから。
幼い頃からやがては企業を継ぐようにと躾けられていた自分にとって、差し出された彼の小さな手は、それ以上の意味を持っていた。
だから、彼が逃げても探し出した。彼が泣いても追い回した。 背の高い本棚が犇きあう書庫で、何度も「眞、出て来い!」と爛々と目を輝かせて脅したのだった]
(-234) 2013/08/24(Sat) 13時半頃
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[けれど。
親の「今日は家で待っていなさい」と言う言葉を、子供の我侭で封じて付いていった何度目かのあの日。 彼を知り、彼の感情の発露をようやく受けたのに、―――同時に失ってしまった。
受身も知らぬ子供の身で魔力の暴発を喰らい、衝撃に昏倒する瞬間も彼は泣きそうな顔をしていた気がする。
「勝っても負けても泣く。眞は本当に泣き虫だ」
と、意識を失う寸でに少し場違いなことを考えて。
流れる水が指の合間から零れてくように、小さな指先が何も掴めず宙を掻いた]
(-235) 2013/08/24(Sat) 13時半頃
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[それ以来、魔力に目覚めても、手に掴めないもの――特に感情やらに――に苦手意識を持っているのではあるが、感傷に浸りそうになった頭を振るい]
別に。 お前が泣き虫だと言うことくらい知って――…
[ぶっきら棒に応じかけるも、彼の微笑む気配が流れ込んでくる。 相手は温厚ではあるが、…に向けて笑んだのはどれ程振りだろう。 一瞬、テレパスでのやり取りにも拘らず、眉間に皺を寄せ、難しい顔を見せてから、大きく溜息を吐き出し]
後は馬鹿が付くほどお人よしだな。
[毒気を彼の清流が溶かしたように、ふ、と双眸を緩めて微笑んだ]
(-236) 2013/08/24(Sat) 13時半頃
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[漠然としながらも、感覚的な相田の説明>>!7は…にも身に覚えのあるもの]
……ん? と、言うことは、千晶は俺たち二人に使ったわけではなく、俺に使ったのか。
[少し意外そうな声を漏らし、そこで漸く花火云々に関する綾瀬との齟齬に納得する。 穏やかと聞いていた小川ルートは此方の一触即発めいた空気とは天地の違いらしい。軽い含み笑いを乗せて]
此方には針山と言う教師が来ているが、水城は気に入られそうだな。 彼女は千晶曰く“氷の女王様”だ。 会った時は何か仕掛けられるかもしれないから、覚悟をして置けよ。
(!16) 2013/08/24(Sat) 13時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 13時半頃
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/* 緑窓可愛いね。 赤も何かしたいのだが、わたしが鈍くてな…
(-237) 2013/08/24(Sat) 14時頃
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自分自身の本質…、つまり技術の向上率と性根は密接な関係にあると?
[まるで講義を聞くように針山の投じた説明>>@22に相槌を打ち。 彼女とは別の理由ながら、得意系統でも得意不得意を持つ…は頷いて。 しかし続いた言葉には何かを考え込むように黙す]
……貴方ほどウィットに富んだ会話は中々。
[あまり洒落ない返事を針山に返し、少し距離の空いた彼女の背を視線で追い]
(79) 2013/08/24(Sat) 14時頃
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自分を理解出来れば、必ず御しきれる…?
[不意に唇だけを動かして、その背中に意識で問いかける]
先生は、自分を理解して尚、持て余すことも無いのですか。
[続けた言葉は疑問と言うよりも、漠然とした独り言めいて。 無形のものに対してコントロールの弱いらしく、語尾は若干ノイズが掛かるか*]
(-238) 2013/08/24(Sat) 14時頃
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/* 負担とは全く想ってないです! 絡んでいただいて喜んでます。 心配かけてしまい申し訳ありません。 そもそも、こうなっているのは私の責任なので。 表、裏ともどもこれからもよろしくお願いしますね。
(-239) 2013/08/24(Sat) 14時頃
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[サイコロトークが終わって暫く立った後だろうか>>67,>>68遙がふいに向けた視線の先を追うと]
えっ…。
[遙と同じく使い魔と目を合わせて魔法にかけられた。]
(80) 2013/08/24(Sat) 14時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 14時半頃
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遙?
[さっきまで近くに居たはずの遙が視線の先に立っていて、混乱する。近くを見渡して遙を探すといった思考はきっと魔法のせいで出てこない。そんな風に頭をはてなマークでいっぱいにしていると、幻影の遙に爽やかでキザっぽい笑みを向けられた。]
ぐっ。
[それをみた瞬間キュンとしてしまったのだが]
あれ、本当に遙?
[一瞬でそんな感情は吹き飛んで、寧ろ本当にあれは遙なのか、と混乱は加速した。]
(81) 2013/08/24(Sat) 14時半頃
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[このわからない状況にうんうん唸っていると先ほどの笑みを浮かべながら遙が近寄ってきて]
どうした―…‥。
[声をかけようとしてもその歩みは止まらず吐息がかかるくらいまで近づいてきて、まるでキスをするように顎をくいっと挙げようとしていた。]
えっ!?ちょっと…。
[顔を真っ赤にさせてどんどん雰囲気に飲まれていく。]
(82) 2013/08/24(Sat) 14時半頃
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[「自分自身の本質…、つまり技術の向上率と性根は密接な関係にあると?」と訊ねられて、璃子はひとつ頷いた。 「繊細な人は繊細な魔法を扱うし、単純な活発な性格をした人はド派手な魔法を使うことが多いの。 自分自身を理解してこそ、自分の長けている技術を伸ばす事は出来るんじゃないかな。 君が水ではなく氷雪の魔法を使う事には何か意味があると思うんだ。」と言い、 「心当たりは無い?」と小首を傾げてみせた。不二が答えてくれたかどうかは。]
そういうお世辞は良いよ。
[>>79果たして璃子がウィットに富んだ会話が出来ているかは謎である。不二のそれをお世辞と受け取ってぴゃりと撥ね除けた。]
(@25) 2013/08/24(Sat) 14時半頃
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[璃子が背中を向けると同時に追ってくる声は直接脳内に響く。 テレパスだ、璃子が使うものと違って何処かノイズがかかった心の声。 璃子は明瞭な声で返事をする、]
さあ、必ずとは言ってないよ。
[独り言めいた其れに、]
諦めてしまってからは持て余す事も無くなった。
(-240) 2013/08/24(Sat) 14時半頃
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[そしてそのまま…。]
…やっぱり遙じゃないでしょ。
[いや、どう考えても遙じゃないと、遥がこんなにぐいぐい来たりしないと結論づけて取り敢えずこの人から離れようかなと思うと、その人影は霧散した。]
なんだったんだろう。
(83) 2013/08/24(Sat) 14時半頃
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[後ろを歩く生徒達の中に露蝶はまだ居ただろうか。 技術の向上率と性根の密接な関係について璃子は考えてふと思考を落とす。]
そうだね、出来ない事はすっぱりと諦めてしまうのもひとつだよ。 わたしが両手を広げても空はちっとも飛べないし、わたしが体をゆすっても綺麗な音は出ないもの。
人間諦めも肝心だよ。
[それは何時かの授業に通じる話しであったか。水の魔法を扱えない露蝶に対して、「諦めた方が早いよ」と冷たく言い放った。>>1:@70 璃子が諦めたものが何だったのかは、口にはしない。**]
(@26) 2013/08/24(Sat) 14時半頃
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[なにかの魔法だったのかなとか考えていたが、その魔法はまだ解けていなかった。]
流香?
[今度は流香の幻影が現れた、遙のことがあるのでまた偽物なのかな?なんて考えていると。 幻影の流香がこちらに柔らかい笑みを浮かべて]
なっ…。
[あまりの可愛さに言葉を失った。]
(84) 2013/08/24(Sat) 14時半頃
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