85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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その声、好きだな。
[もっと沢山、喘がせたい。 そんな雄みたいな欲求が、抑えきれない。
揺れる腰に合わせて下から突き上げる。 濡れるような音と包み込まれる熱、 甘い声と肌に歯があたる感触。 全てが相俟って夢中になるのに時間はかからない。]
トレイル、 ……トレイル。
[好きに、とは。 自分ばかり好くても仕方ないのだと、 なんとも腰を打ちつけながら、擦りつける場所を変え、 ソファを軋ませて名前を呼んだ。]
(-220) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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[返されたのは素直なお礼の言葉。 どんなに言葉を尽くしてもあの感謝の言葉は伝わらないだろうけど、少しでも想いが伝わっていればそれはそれで嬉しい。 真面目なディーンは、きっと自分は何もしていないとか思っているのだろうけれど。
他意なく温かく触れてくれたのは、彼が初めてだったのだと。 それがとても救いになったのだと。]
オレもありがとう。……ありがとう。
[重ねた感謝の言葉。もっと繰り返しても良い。]
(-221) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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ドリベルはまさかサミュエルか
(恋入れたら面白かったかな)
(-222) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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[ふらりと席を立って、並木道を歩く]
…に、しても……大丈夫なのかねぇ?あれは…、
[先ほど感じた、微かな違和感のようなノイズ。 あれがそうだとしたら、自分も危険かもしれないなあ…なんて。
正直ソフトウェアレベルの障害は苦手な分野だ。 物理的破損なら、パーツでもなんでもサクッと取り換えられるのに]
(121) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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あはは、あんまりそういうこと言っちゃ駄目、ですよ。 弱い子なんかは、くらっと来ちゃうから。
[潤んだ瞳を細めて、ゆるりと笑ってみせる。 震える手を背中に回して握り締めた。]
(-223) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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俺に緊張するだけ勿体ないよ? 仕事のほーで緊張したら良いんじゃない?
[少しでもその緊張と不安を解そうと、 呑気な声を出して、口元を弧を描く形に緩めさせた。 しかし押されてる股間が気になって、少し引きつっている。]
ハ…、ここ、いいの?
[名前を呼ぶ声が跳ねれば、 そして指を締め付ける力が強まれば。 嬉しそうに、奥まで埋めた痼を擦ろうと、 第一関節を曲げて押し上げる。]
(-224) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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[ドリベルの言葉が少し胸に刺さった気がした。 遊んでいる自分が何をいってあげられるか一瞬わからなくて。 昔パルックを振った時、あの先輩も同じように思ってたのかとか。 元々パルックは好みでもなんでもなかったから、 単に性格だけでは付き合えなかっただけなのだけど]
初恋は実らないっていうから、さ。 次はきっと大丈夫だよ。
ここでのことは…忘れちゃったほうがいい。 多分、それが一番いいよ。時間はかかってもね
[言葉の流れからきっと初恋だったんだろうと解釈して。 また無意識にその髪に手が触れる。慰めにもなりはしないけど]
(122) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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っ……そんなこと、ゆーな、って……
[フランクの言葉に>>115眉をひそめる。 考えるだけで苦しそうで。ちょいいや、とかいう問題ではない。]
このまま、動かなくなるところ増えるぐらいなら、ログアウトした方がいいかもしれねーけど……
[本心としてはそうして欲しい。 しかし決めるのは本人であるべきだろう。 だからそれ以上は何も言わずに、二人の会話を見守った。**]
(123) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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/* いやもうフランクの中の人にはこんなうっとうしいのに絡まれて真実土下座レベルである……
そして黍炉さんもありがとう。 あとディーンさんもありがとう
(-225) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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/* それにしても本当に中身落ちつけなのかナユタ落ちつけなのかわかんねーな。 寝よう。睡眠不足のせいだ。
あとしゅうげきさきこわい
(-226) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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ん、だめ。 集中できない、もん。
[腰を浮かせた状態はやりにくい。 更に脚を開かせて青年の股間に脚を届かなくさせる。 ローションを掴み、中の液体を中指にもかける。 上体を寄せ、縦に割れた黍炉の臍に舌を埋めた。 穿るように舌先で擽りながら、 きつい入口に中指も押し当てて、つぷりと挿入する。
狭い。
この中に入りたい、と下肢が更に熱を保つ。]
(-227) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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[嫌ではない。けれど嫌だ。 上手く言い表しようのない気持ちを ヘタに口に出すと逆に傷つけてしまうか。
ドリベルにあんなことをしておいて、 ナユタには傷ついてほしくないなどとは なかなか酷い男だと思う。
好きだともいえない。嫌いではない。
それを伝えるのも言葉が浮かばずできるのは]
──ナユタ。
[一言名を呼ぶぐらいか。]
(-228) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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……うん、ありがとう。 何だかしんみりさせちゃってごめんね。 食べよっか。
[パンケーキにナイフを落とす。 一口大に切って含めば、昔食べたような懐かしい味がした。]
ん、美味しい! 期待以上かも。
[嬉しそうに微笑むけれど、トレイルの手が髪に触れた途端表情が歪んで。 告白すらもできなかった。厚い壁に触れる事すらできなかった。 自分から動けば、何か変わったのだろうか。 そんなことばかりが頭の中を駆け巡る。]
あ、りがとう、ありがとう。
[震える声でお礼を言うことしかできなくて、涙をぐっと堪えた。]
(124) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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綺麗だから、綺麗って言ったんだー。 バカにバカって言うやつがバカだって。
[紅潮する肌も。 シーツの上で乱れてゆく様も。
肌に浮く汗が流れて、ローションと交じり合うのも。
きれいだと思った。]
(-229) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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ははは。
[仔犬と遊んでいる気分になってくる、 これはなかなか楽しいぞ。 本気で怒るなら流石に謝るが、そうでなさそうなので 遠慮はしないことにした。]
お前も28になったらわかるって。
[人間、4,5年で性格なんて変わらない。 髪を引っ張られると流石に身体を傾けて、 このやろう!と睨む振り。]
(-230) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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そうですね。
[>>117誰かと他愛のない話をしながら。そういう結末を想像する方が楽しいのではないかと思う。]
ですね。 ―もう、作業も終わりの頃なんでしょうか。
[のどかな田園風景に見えて、違う意味も籠められている という解釈がある絵と知っているけれど、その解釈でもいいと思う。]
(125) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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あ、あ
[突き上げられて、悲鳴のような声があがる。 …他で寝た熱がこみ上げてくるよう。 ここに他に抱かれたの残り香なんて持ち込みたくないのに。
懸命にしがみついて快感を享受する。 あぁ、気持ちがいい。やっぱり抱かれることは好きだ。 好きな相手に抱かれるのがこんなに心地いなんて知らなかった]
んん、ぅ、ぁ……あ ! しょう、ろ……
(-231) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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[爪は彼の背中に傷をつける。 ねじ込まれる度に声があがって、 場所を変えられる度に背中がのけぞった]
イ、きそ……
[空気が余りに甘くて、体の中がとても熱くて、 部屋に響く音も相まって後ろだけでもう限界に。
一緒に、と思いながら淫らにキスをする。 限界が来たのか、彼との間に吐き出すのはそう過ぎた時間でもなく]
(-232) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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作業…が、おわり? この絵の中の人の仕事が終わったってこと?
[>>125絵を見ながらディーンの零した言に、 想像出来うる限りの事を挙げ、顎に拳を寄せた。 考えてる人のポーズ。]
ディーンおにーさんはこの絵も見た事ある?
[詳しそうな彼に、もう少し仔細な解釈を求めてみた。]
(126) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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や、とんでもない。泣いてる所誘ったのは俺だし。 隠してた所逆に申し訳なくて。
美味しかったら、よかった。 やっぱ辛い時は美味しいものだよね。 だから、泣いちゃだめだよ。 美味しいのも不味くなるからさ。
(127) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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…どっちでしょうね。 貴方はどちらが好きですか?
[何物にも染められぬ白と、全てを塗りつぶす黒。 二つの色を相対させるならそんな感じだろうか。 どちらかを選べずに、首を捻るに留めた。]
多分、テーマ毎に並べられている筈だから、そうだと思います。 ―えぇ、楽しみましょう。
[明るい声には、笑顔で頷いてみせる。]
(-233) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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[名前を呼ばれて、身体が震えた。 こんなことでも嬉しい。 これだけでも、鼓動が速くなる。]
フランクさん、
[浮かんだ涙はどんな意味があったのか、自分でもよくわからない。 ぽたりと彼の肩に落ちたのは、気がつかれてしまうだろうか。**]
(-234) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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サミュ……っう、あんっ!
[思い切り押し上げられて、甘ったるい声が出た。 ぞくぞくする、まずい。 これを知ったら、戻れなくなるのではないか。 そんな恐怖も感じて指をより強く締め付ける。]
あっ、……ん、 う。
[大きく脚を開いて、曝け出す格好のまま 尻に指を突っ込まれて変な声を出す。 そんな状態なのに、勃起が治まらない。]
(-235) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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[指が増やされても、痛みより感じる圧迫感、 すぐに馴染んで舌の感触から逃げたそうに腹筋が揺れる。 今は何処を触れられても敏感になってしまったようだ。
身体の全てを作り替えられてしまったのか。 それともパルックが何か仕込んだのか。 なんて、思考を逃さないとどうにも保たない。]
(-236) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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…泣くなら、こっちで泣きなよ。
[思わずその頭を引き寄せて、額にキスを。 初対面なのにもう臆面もなくそんなことができるようになったのは ある意味この世界の中毒性だ]
可哀想に。元気になれるなら、長話でも付き合うよ
(-237) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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/* Σしまった。解釈間違えておった。(ノノ) これ、朝日だ。
(-238) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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うーん。
[全員にフランクをアウトさせるよう協力を仰ぐべきなのか。 確かに肺が機能しないのを体験はしたくない、 しかしと考えて、行動しないだけでは どうにもならないこともわかっていた。
もう一度ナユタをぽんぽん撫でて、 それからフランクの返事を待つ。]
(128) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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ん、そうする。 話聞いてもらえて良かった。 トレイルさんに会えて嬉しかったよ。
[優しい言葉にゆるりと笑みを返して。 もう一口、パンケーキを食べる。 やっぱり美味しい。美味しいものはどんな時だって美味しいから。]
トレイルさんも食べたら? 結構美味しいと思う。
(129) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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俺が一番好きな色は――、赤だけど
[ツナギの前面に描かれたパンダを見て、ううむと唸る。 そういや、こいつも白と黒だな。]
黒のが好きかな。
[ツナギの色。 黒の方が引き締まって見えるから好んで着る。 ぜい肉も筋力も無い貧相な体躯を、黒で隠す。]
うん、俺らが此処にいるのにさ、 別の空間にいる俺らが俺らを見るって… 究極に、ファンタジックな感じがする。
[そんな体験、まず出来ない。 スマートフォンを持ってきていれば写メールに納めたのに。 少し残念だと思いつつも、それなら目に焼き付けようと。]
(-239) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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[拒まれなければそのまま彼の体ごと引き寄せて 涙を浮かべた目元や、涙の筋に唇を寄せる]
慰めにもならないけど。 誰かに触れてるのって、安心すると思うし。 …とかいっても俺ら合ったばっかりだけどね。
[苦笑を漏らすけど、目は酷く優しくなった。 無意識にどこか憐れむような目は、 ドリベルへ失礼極まりないだったろうけど]
落ち着くまでこのウィンドウ開いておくよ。
(-240) 2013/06/07(Fri) 01時半頃
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