72 桔梗恋獄
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――…変な眼で見られないことを祈るよ。
[不破の笑みに、苦笑を返す。 ひとまず公共の場、食堂やロビーを探してみようと、 提案して動き出すのは、和泉が隠れている方面か。
途中、10号室の扉があけば、 煙草の香りに煙草を吸い忘れていることを思い出す。 そして、中から出てきた2人に、 物言いたげな半目を向けて、 けれど結局なにも云わずに通り過ぎる。]
(273) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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[部屋でも聞こえたということは、あの猫はうろうろしていたのだろうか。 気付かなかった、と、猫が歩いていった方を見やる。]
あ、そうなんですか。 風呂の時って、コンタクト外すんですね。
[視力は良いため、コンタクトの世話になったことはない。 風呂の時には外すとは知らず、そうなのかと納得した。 早坂が手にした荷物が、自分と同じようなものだとわかれば、]
丁度俺も行くところだったんです。 一緒に行きましょう。
[こくりと頷いた。]
(274) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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……禁煙中だったんじゃなかんったんすか、皆方さん。
[半眼で皆方を見て、行くという言葉に部屋を出る。 その手前、鞄の話には]
じゃあ、後で見させて貰いますよ。
[軽口で返し。 13号室へと向かう。 後悔をしない、その言葉に決心はついたが、そもそもなんと言えば良いのか考えてもいなかった]
(275) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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/* 風呂に、行くのを、少し諦めていただけに、嬉しいですヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
早坂さんの身体、じっくり見て良いんだよね?(◜▿~ 三 ~▿◝)
(-81) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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― 10号室 ―
[皆方と斎木が出ていったあと、 取り去られた煙草、空いた手をしばらく見ていたが、
しばらく経って、二本目を取り出し、火を点けた。 そして、一人黙って、一服を続けている。]
(276) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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ホレーショーは、ドーナツわっか、をぽっぽっぽっ
2013/02/19(Tue) 22時半頃
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そういうことだね。
ボクは、原則君達を直接殺すことはないよ。 干渉より観賞を好むタイプだからね。 ただ、君達が死にたいと望むなら手を貸すのは吝かではないし、 ボクが動いたほうが面白いことになると思えばそうするかもしれない。
[そこまで淀みなく答えてから、続いた言葉に一瞬考える素振りを見せた。]
…………君は、誰かを助けたいとか死なせたくない、ではなく、 代わりを、と考えるタイプなのかな?
[眼鏡の奥、オッドアイが細められる。]
(277) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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[13号室に向かいながらすれ違った筧出の視線に、けれど全て話す気にはなれなかった。
さっき不破から貰ったマカロンを口に運ぶ。 甘い味が広がって、少し落ち着いたような気がした。
これも幻想なのかと思ったが、甘さは消えない。
13号室の扉を開けると、さっき使わずに戻したアレが皆方の鞄の上に転がっている]
(278) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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― 15号室→廊下 ―
[もひとつため息をついた。 傷つけておいて傷つけたそぶりはずるいだろうと最後の吐き出し。
忘れることはできないけれど。 気分を変えるか、と立ち上がって、部屋をでる。
香川は誰ともあわなかった廊下で、誰かと会うだろうか]
(279) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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うっかりコンタクトを水に流したりしたら大変だからな。
[既に流しているとは伏せたまま。]
じゃあ行こうか。 ああ、そういえば筧出が本を探してたんだが見てないか?
[風呂までの道中、そんなごく普通の話を振る。 15号室の前やら食堂やらで大変なことが起きているとは、 ……何も知らないまま。]
(280) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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あはは、怒られるかもしれませんね。 まあ道に迷った罰と言う事で……
そうだ、戸羽さんもマカロン食べるかな。 甘いもの好きそうに見えたし。
[見た目で勝手に判断。 まだどこか浮ついた気持ちのまま歩き出す。 とりあえずはロビー方面に歩き出し、 さて和泉とそして“猫”と会うだろうか]
(281) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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/* 《猫》の方がよかったかな……(どうでもいい
(-82) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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/* ぶるぶる
(-83) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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/* 皆方さんを正座で待つ。 なんていうか。
こわい(・v・)
(-84) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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禁煙?んなもん知るか。
[>>275 苛立ちを引きずったまま、斎木の言葉に答える。 禁煙中より苛立ってることが明らかである。 自らを落ち着かせようと、一度長く紫煙を吐いた]
……あー、なんかわり。 ずっと苛つきっぱなしだな、俺。
[>>273 そしてふと流し見た先、 筧出の姿に気づけば、当然口は開きかけたのだけれど。 半眼を向けられれば、常のとおり言葉は何も音にならなかった]
(282) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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―16号室― [幸いというべきか同室の筧出先輩の姿は無くてどのままベッドに突っ伏しまた止まらない涙を枕に染み込ませている。 まだ、死ぬ(にかけている)という自覚はまるでないまま]
あー、やっちゃった。 先輩マジ困るよなー、あー。うぁー。
……っぇ、う、ぐずっ。
[此処が相部屋だというのも忘れたまま独り言は途中から涙を啜る音に変わる]
(283) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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/* 今回はこっちで。
前回と代わらず、不破颯司さんでひとつ。
(-85) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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/* わっかりましたー!
早坂→和泉 上村→不破 和泉→ 斎木→ 甫嶺→ 筧出→ 香川→和泉 不破→和泉 皆方→ 美良→
和泉3,不破1
(-86) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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流石、不破さんですね。 それは、思いつかなかった。
[もし、何のことだと云われたなら それこそドッキリにしてしまえばいいのだ。 自分が云えば火に油かもしれないが、 不破が云えば可愛い悪戯になりそうだとは 身内故に思うことだろうか。]
嗚呼、マカロン、お礼遅くなりました。 美味しかったですよ。
[手に持っておくのもあれだったので、 いつの間にか食し終えていたものの礼を紡ぐ。 さて、ロビーに差し掛かる辺り、 果たして件の人物と和泉と会うこと叶うや否や。]
(284) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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ああ、早坂君、大丈夫だったかなぁ。
[ぽつり、漏らす。 不破が向かったあと、不破はちゃんと謝れただろうか。 そもそも何が原因かもわからないが、 うまく収まればいいと思う。]
(285) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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―13号室―
あれ? つーか、何。斎木くん、俺に用事?
[アレの使い方、が用件だとはさすがに信じていなかった。 別方面への苛立ちで、なんだか頭は冷えていて]
ええっと、あれだ。さっきは悪かったね、 ちょっとおにーさん大人げなかった。ごめん。
[紫煙くゆらせつつ、謝罪の一言]
(286) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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――……にしても、今何時だよ。 いつまでたっても朝が来ない気がするぞ?
ありえっか? そんなこと。
[煙草咥えたままそう、ぽつり独り言。 なんかおかしいってのいうのは、どことなく感じていて…。]
(287) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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なるほど。 でも、早坂さんってそんなうっかりとかしそうにないです。
[伏せられていることすら知らない為、笑みを向ける。]
本ですか? ……そういえば、食堂で皆方さんが持って行ったような。 筧出さんのかは分かりませんが。
[初めて来た山荘。 何処にあるか知らないにも関わらず、迷わず風呂へと向かっていることを、不思議とは思わなかった。]
(288) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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― 廊下 ―
[どこに向かうか決めないままに廊下に出る。 叫び声の主の斎木も皆方と一緒に部屋にもどったあとのようで。
ロビーのほうが騒がしい気がする。
けれど、そちらに足を向けるのは躇われた。
なぜだろう。 知りたくないと何かが言うのだ]
……
[どこかで、猫の泣き声が聞こえた気がする。 それは大分前に聞いたのの、幻聴かもしれない]
(289) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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/* 香川さんかわいいだろっこの!この!!
(-87) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 23時頃
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/* 心配されて嬉しいあたりこれが恋の病か
あー あーーーーーーーー
くそう
(-88) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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えーと。 アレの使い方ってのはただの理由に使っただけなんで。
[皆方の顔が見ることが出来ず、視線が泳ぐ。 たばこの匂いはあんまりきつくなければそれほど問題でもなかったが、サイドテーブルに灰皿を置いて]
吸い殻はちゃんとここに捨ててくださいよ。
[そう口にする。 なんと言おう。どこから。そもそも好きだと認識したのはそんなに前のことでもなくて]
……俺、和泉にはちゃんと、言ってきました。 あの時はわからなかったけど、その。 気付いたって言うか、気にしてなかったって言うか、俺も、びっくりしたんすけど。
(290) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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ディーンは、食堂がなんだか騒がしいなと気が付き、不破に目くばせ一つ。
2013/02/19(Tue) 23時頃
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…気になっただけ。そういう選択肢があるのかどうか。 俺は誰かの代わりに死にたいとか、そんな犠牲精神もってないし。
[苦笑が一つ、もれた。 できるなら、と思ったけれど]
ありがと。とりあえず、ここで普通に過ごす限り、 突然死ぬとか、そういうわけじゃなさそうだし。 …君をなんとかすれば、って感じでもなさそうだし。
(291) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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/* あれ。俺の名前 なぜだすの>斎木先輩
そうか、相談する範囲が増えると さらし者になるのねww
(-89) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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[大人げなかったと謝る皆方の言葉に、視線を下に落とす。 それから、皆方を見た]
俺は、後悔したくないんで。
……皆方さんが好きですよ。今度は、例えばの話じゃなくて、本気ですから。 皆方さんにキスされて、なんつーか、……すげー嬉しかった。
それだけです。 良し俺の告白終わり。
[そう言ってから、顔が熱くなる。キスされた後よりも熱い気がして、額に手を当てる]
(292) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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/* ぷるぷる
(-90) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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