70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* セレストいいわぁ・・・!
(-94) 2013/02/06(Wed) 17時半頃
|
|
/* やっぱりいいわぁ・・・!
(-95) 2013/02/06(Wed) 17時半頃
|
|
[僕がハナへ言葉をかける前に、セレストは彼女を暖炉へ引っ張って行った。 冷静な頭では余計なことを言ったかな、と少し思う。セレストもいつもの精神状態とは違うのだろうし。]
(218) 2013/02/06(Wed) 17時半頃
|
|
〔後ろから飛んだ声に眉を顰めて振り向いた。 エリアスの姿を認めるとふざけんな、と吐き捨て]
お前には病人の気持ちが良くわかる、ってか。 咳き込んでばっかのオマエと違って、充分調子悪いんだよ、こいつは。
あの雪の中で倒れて、翌朝まで見つからなかったらどうなる? 何で止めてやらないんだ。
まさか、お前、『そうなったらいいなんて思ってないよな』?
〔問いと言うよりは確認するように。顔を強張らせて見据え]
(219) 2013/02/06(Wed) 17時半頃
|
|
[白い雪に閉ざされた寄宿舎で、あの時二人が死んだ。 もしかしたら、オレ達全員が殺したのかもしれない。
『大丈夫』と繰り返し言い続けたオレだけど、一体何が『大丈夫』だと言うのだろう。
ただ一つ、オレからハナに教えてやれる事がある。
夢に示された真実の一片、繰り返し訪れるあの白い夜の記憶の中に、オレはそれを見た。
あいつの事だけは、信じてついて行っても『大丈夫』 ノートの切れ端に書き付けて、先程揉みあった際に、そっとコートの下のラベンダー色のカーディガンのポケットに忍び込ませておいた。 後で、必要な時に、ハナの目に留まるといい。]
〔ミッシェルは生きた人間だ。 あいつの事は何があっても信じろ]
(=5) 2013/02/06(Wed) 17時半頃
|
|
/* セレストォォォォォォォォォォォ いいいいいいいなあああああああああああwwwwwwwすきだなあああああああああwwww!!!
(-96) 2013/02/06(Wed) 17時半頃
|
|
[エリアスの名に、おろ、と困惑の色を顔に滲ませると、すぐに噂の主が姿を見せて>>216口を開くけれど、言葉は出てこなくって。]
わっ。
[エリアスへ上着を返す間もなく、セレストに引かれるまま暖炉の方へと。徐々にあったかい空気が近付いて来るのが解る。 元気になったら、と言われれば、うん、と返事をした。]
(220) 2013/02/06(Wed) 17時半頃
|
|
/* ぶっ おいおまえ なに夢占い きてるんだよ
ふく せいだいにふく
(-97) 2013/02/06(Wed) 17時半頃
|
|
とりあえずとりあえず両方に言えた!言えたよ!!!ミッシェルがいつ見てくれるかわからないけど頑張ったよ!!!!と思いたいww 投票の時居られるかどうか若干不安な私です。
(-98) 2013/02/06(Wed) 17時半頃
|
|
/* セレストおねーじゃん すばらしい あとみっしぇるおねーさんは どうみても 人間です
(-99) 2013/02/06(Wed) 17時半頃
|
|
[セレストの最後の言葉に、僕の心は怒りを覚えたのだと思う。思わず近くの書棚を蹴りつけた。 大きな音がして、本が落ちる。]
ふざけるなよ。 ……そんなわけ、あるか。
[久しぶりにこんな声を出した、と思った。 続けて言うつもりも無い本音がこぼれてしまう。]
……好きにさせてやりたいと思うのが、いけないことか。 明日までちゃんと生きてるか分からないから今日を好きに生きたいって思うのが、いけないことか! ……僕ら誰一人明日まで生きてるって保証はないんだ。
[くそっ、と口から漏れて、床に落ちた本を蹴飛ばす。自分と重ね過ぎている。そんなことは分かっているが、間違っているとも思わない。 そうして、また余計なことを付け加えてしまう。]
それに、じゃあセレスト……なんで君は去年、『二人』を止めてやらなかったんだ。
(221) 2013/02/06(Wed) 18時頃
|
|
/* いいねいいねー! いいねいいねー!!! ああ楽しい返答楽しみ
(-100) 2013/02/06(Wed) 18時頃
|
|
/* スッ… と空気になるハナ
(-101) 2013/02/06(Wed) 18時頃
|
ハナは、何もいわず、ただ、セレストの手をぎゅっと握った。
2013/02/06(Wed) 18時頃
|
〔エリアスの言葉(>>221)がハナの耳には届いただろうか。 それ以前に、現在起きている事自体彼女が知っているかどうかもわからない。 だがそれでも、反射的に小さな耳を両手で覆ってしまった。
きっと、遅かっただろうけれど。]
〔付け加えられた問いに、一瞬、何処かを刺されたように痛みを堪えるような顔をし、ゆっくり首を振り]
………『こんな事になると思わなかったから』だよ。 オレはあの時、雪があんなに恐ろしいものだなんて
〔知らなかった、と続けた声はため息に混じり、力を失った]
……ごめん。
(222) 2013/02/06(Wed) 18時頃
|
セレストは、ハナの耳を離して、絡みついてきた冷えた指を握り返した。
2013/02/06(Wed) 18時頃
|
/* セレストの理由いいいいいいいいいいぃぃぃぃぃなあwwwww
(-102) 2013/02/06(Wed) 18時頃
|
|
/* すごいなあああうまいなあああああ。
(-103) 2013/02/06(Wed) 18時頃
|
|
エリアスもハナもかわゆすなあああ(病気) 気付いたんだけど独り言欄にPL発言の記号一切入れずに変態発言をしているけれどもうしょうがないからエリアス心のハスハスと言う事でひとつ…
(-104) 2013/02/06(Wed) 18時頃
|
|
/* 共鳴くささうなぎのぼりのact
(-105) 2013/02/06(Wed) 18時頃
|
|
/* 耳引っ張られていたのかw いたいいたいw
(-106) 2013/02/06(Wed) 18時頃
|
|
[力の無いセレストの声を聞いて、体温が下がった。 違う、僕は君にそんな顔をさせたいんじゃあない。僕が憧れる君は元気で、力強くて、粗野でも頼もしい人で。
書棚にもたれかかって、そのまま膝の力が抜けていく。床に座り込んだ。]
……。 ごめん。そんなこと聞いたって、仕方ないのに。
[僕なんて理由を思い出せてもいないのに。 膝を立てて腕に顔を埋める。]
……ハナに何か、温かい飲み物を淹れてあげて。
[それを言うのが精一杯だった。]
(223) 2013/02/06(Wed) 18時頃
|
|
[よくわからないけど、わからないなりに、やっぱり「なにかあった」ってことは感じ取った。それを自分が知らないのは、どうしてなんだろうとも、思った。]
…
[ただ、今はこうして繋いだ手が、心を落ち着かせてくれていた。冷えきった手を包んでくれる手は、あったかくって、ちょっとだけちくちくした。]
(224) 2013/02/06(Wed) 18時頃
|
|
ハナ、その上着はここに置いて暖炉で乾かそう、エリアスに返さないといけないからな。 『明日』着て外に出ようとしたら上着が凍り付いてたなんて、笑えねぇぞ。
〔ここ、と椅子を引き寄せてそこに掛けよう、と]
お前にも淹れてやろうか。ハナと同じでいいなら、ホットミルクでも。 オレにもミルクパンくらい使えるんだぜ。
〔それでいいか?とハナに問うように顔を見て。 彼女にはミッシェルが話をすると言っていた。でも彼女にまたあれを言わせるのだろうか。 重い気持ちで握り合った手に目を落とした。]
(225) 2013/02/06(Wed) 18時半頃
|
|
/* セレストいま自然と「オレ」にもどってるんだなあああすごいなあああいいなあああ
(-107) 2013/02/06(Wed) 18時半頃
|
|
[セレストの提案には膝を抱えたままで頷いた。ミルクじゃあ子ども扱いだなと思ってもそれを否定する気もなく。 ありがたかった。すごいな、と思った。
後で改めてお礼を言おう。僕の気持ちが落ち着いたら。]
(226) 2013/02/06(Wed) 18時半頃
|
|
― ロビー だんろそば ―
うん!…ずずーっ… あ、でも、ちょっとはなみずついてる。
[でも、雪でぐしょっとなってしまったエリアスの上着も乾かさないといけないのは解っていて。一度手を離してからずるずるっと上着を脱ぎ、用意してくれた椅子に掛けた。]
エリアスおにーさん、これ…あったかかった。
[床にぺったんこしてるエリアスにお礼の言葉を向け、]
いっしょ、のも?
(227) 2013/02/06(Wed) 18時半頃
|
お使い ハナは、メモを貼った。
2013/02/06(Wed) 18時半頃
|
鼻水くらい付いてても袖がもげるわけじゃねぇよ。
〔大丈夫だと勝手に言い切ってしまった。 ハナが椅子にかけた上着を、意外にも几帳面にしっかり形が崩れないように直してやり]
よし、チビ、手伝えよ。 ミルクがあったまったら、持って来てやる役目を任ずる。
〔それは俗に言う使いっ走りと言う。 おいで、とハナの手を引いて食堂へ向かった。
食堂で泣いているロビンを見つけたら、きっと彼の分もたっぷりとホットミルクを沸かしてやるだろう**]
(228) 2013/02/06(Wed) 18時半頃
|
|
/* みんな素直でいいなぁ!
(-108) 2013/02/06(Wed) 19時頃
|
|
/* セレストめも> 食堂で泣いてるロビンとエリアスとハナと自分用に生姜と少しの蜂蜜を入れたホットミルクを淹れてマグカップにたっぷり飲ませて そしてミルク鍋は洗わずに放置と言う暴挙。
最後ww らんぼうだった かぴかぴミルクは落としにくいよ><
(-109) 2013/02/06(Wed) 19時頃
|
|
/* すごいなとおもったっていいよねえええええ
(-110) 2013/02/06(Wed) 19時頃
|
|
[ハナに言われて、頷いてからゆっくりと立ち上がり遅れて食堂へと向かった。 顔は俯いているけれど、ハナとセレストの暖かさがそのうちに上を向かせてくれるだろう。]
(229) 2013/02/06(Wed) 19時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る