59 ♂ 星 屑 狂 騒 曲 ♀
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ん、ぅぅーん……
[記念撮影>>195の気配に気付いたのか、もそもそと目を覚ます]
ふえ…………あー……ムパぁ……
[流石にちょっとだるい。 でもふにゃり、と微笑んで身体を起こした]
(203) 2012/09/10(Mon) 22時頃
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んあっ。きもち、いい……
[隣にイアンが寝ていることも、煽る原因となる。 声は女なのに、内容は男のそれで。 でも、嫌な感じは無いのは、とても不思議だった。]
きゅぅ、ん! や、あっ……
[否定するよう首を振りながらも、甘い愛撫に心はとろりと流される。 蜜を溢れさせる秘所へ沈む指に、短く鳴き声をあげて。
何かやり返さないとと、思うのに体は受け取るだけで精一杯。]
(-154) 2012/09/10(Mon) 22時頃
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to:イアン subtitle:re: うううううるせー!(へんな絵文字がいっぱい踊っている)
へっ?
(-155) 2012/09/10(Mon) 22時頃
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to:ムパ subtitle: うるせーDT。それだけで万死だ。
へ?じゃねぇよ屁っぴり。 俺が最初でよかったな、 女だったらキンタマ蹴られて不能にされるレベルだっつの。
俺のことはありがたく崇め奉るがいい。
(-156) 2012/09/10(Mon) 22時頃
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―廊下―
―――――…はふ。さっぱりしたぁ。
[シャワーを終えて、満足げに、にこにこ。 服ですか?勿論、まだ緑の怪獣のままですよ!]
いっそ、エリアス君の服を借りれたりしないかなぁ。
[のほほんと、上気した様子のエリアスへ笑みを送っていると、 廊下の小さな人影に気づく]
あ、あれ。 サイラス君。 おーい!
[怪獣は、ぶんぶんと手を振った]
(204) 2012/09/10(Mon) 22時頃
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―廊下―
うん。さっぱりー。
[にこにこと笑みを返して、怪獣を撫でた]
あ。そうだね。よく考えたらそれでいいかも。 ちょっと大きいかもしれないけど、大体あうよ。多分。
[全く発想がなかったのは、自分に合わないサイズになっていたからかも]
あ。ほんとだ。 やっほー。
[ソフィアに遅れて、ゾーイに手を振った]
(205) 2012/09/10(Mon) 22時頃
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おすかー?おはよ。
[携帯を仕舞う。 擦り寄って、軽いキスを頬に落とした。]
(206) 2012/09/10(Mon) 22時頃
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俺もなんか、もういいかなって思った。 なんか魔法が解けた感じの気分だな今は。
もうちょっとだけこの状態続くみたいだけど。
[用事を聞かれれば]
んー、ちょっと今のうちにイアンと話ときたかった、それだけ。 それじゃダメか?
[首をかしげながら、問いかけ。 続けてすぐにイアンの方に笑いかけて]
それともお前が恋しくなったって言ったら納得してもらえるか?
(207) 2012/09/10(Mon) 22時半頃
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んっ……
[擦り寄られると、なんだかほわんといい匂い。 これが女の子の匂いかあ、とときめいてしまう]
おはよー。 へへ……すごかった、ね。
(208) 2012/09/10(Mon) 22時半頃
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のわっ!?
[怪獣に手を振られた。 昨日までエロゲキャラの格好してた俺が言うことではないが。]
なんだその格好!?
[と突っ込んでしまうのは致し方ないっつーかなんつーか。]
よっす、エリアス。 そっちのは……えーと、……ボリスか?
[ボリスじゃない別の名前名乗ってた気がしたけどソニアだかソフィアだか忘れてしまったのでもうボリスと呼んでしまおう。]
(209) 2012/09/10(Mon) 22時半頃
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/* ありがとう……! どこもお取り込み中っぽくてどこ行こうか迷ってたんだ……。
ぶろりんは来たね。 むしろノックスがメモも貼ってなくて大丈夫だろうかとか。
(-157) 2012/09/10(Mon) 22時半頃
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んんぅ…
[軽く声の調子を見てから、そういえばこいつ百合趣味だったなと精一杯のサービスのつもりで、可愛い姿見せてくれてるお礼でもある]
ムパ…、もっと可愛い姿みせて……
[女の子を自分なりに精一杯がんばったつもり。 声質と囁くような声なら口調だけでも十分それっぽくなっただろうか。 探る手はムパの中を何度も指の腹で撫でる。 その動きは荒々しくも激しくもせず、じっくりと緩やかな女の悦びをムパに与え続ける]
そのまま、ムパのイクところ…みたい……
[そっと囁きを再度落とし、探る指はムパの反応のいいところを探ると何度もそこを撫で、時折外し、最後の時を迎えるよう、追い込んでいった]
(-158) 2012/09/10(Mon) 22時半頃
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まぁね。終わりってきいたら色々めんどくなっちった。 適当にどっかいっておわったら戻るつもりなんだけど。
いつでも俺となんて話せるじゃーん。 ちょ〜っと俺に屋上上らせた苦労には見合わないなぁ。 そんなら元に戻った後で「恋しかった」っていってくれたほうが嬉しいんだけど?
[つと指を伸ばして頬に触れる。 風で靡く髪が少し、そこについてたから]
安心していいよー、俺はちゃーんと男の子のシメちゃんでもウェルカム!
[ざーとらしく両手を広げてみたり。 さぁおいで!]
(210) 2012/09/10(Mon) 22時半頃
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や、やあ。 これは諸事情。っていうか。服がなくて。
……あ。けど僕の服着てもらおうかなって思ってるけど。
[フォロー中]
う、うんー。ボリス……の親戚。
[頷きつつ]
ゾーイはどう? 危ない目とかあってない?
[さすがにないとは思いつつ]
(211) 2012/09/10(Mon) 22時半頃
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to:イアン subtitle:re: 部活真面目にしてきなんだよ、俺は。
あー。うん。覚えとく。わりぃ。
(-159) 2012/09/10(Mon) 22時半頃
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カトリーナは、サイラスの言い間違いをしたようだ。
2012/09/10(Mon) 22時半頃
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えへへ。
[撫でられて、くすぐったそうに笑う。 ボリスに、大きな体に戻ったら、 こんなこともそうそうないだろうなぁ]
ね。 エリアス君、いつも綺麗な服を着てるんだぁ。
[彼の服を借りれるかもしれないと思うと、ちょっとどきどき。 存在が近づくような気が、したからかもしれない]
着れる服がなくてねぇ。 そうだよ、僕、ボリス。自分の服じゃあ、ずり落ちちゃう。
[サイラスの反応に、照れくさそうに頬をかく怪獣]
(212) 2012/09/10(Mon) 22時半頃
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[来たメールの中身にちょっとほうけた。 あ〜、言い過ぎたかな。 内心思いつつ、今はシメとお話中なので返信はstop]
(213) 2012/09/10(Mon) 22時半頃
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あ。うん。ボリス。ボリス。あはは……。
[もう外にも認めてるのか。と思ってボリスを見た後、親戚の部分を撤回した。]
綺麗? あ。……ああ。
[若干ひらひらが袖についた服とか……確かに実家から送られてきた服のいくつかはそんなのだった せっかくなら、そういう服の方が確かにいいかな、と思った]
(214) 2012/09/10(Mon) 22時半頃
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to subtitle: およ。すまねー言い過ぎたかしら。 なんか部活やってると皆でそーゆーの見まくってるイメージが。 うん、学生の本文は勉強と部活よね。 いそしみたまへ。
[ちなみに生徒会室はすごいのでした。 TUT○YA(のアダルトスペース)もまっさおな品揃えだ。 殆ど会長の私物だが]
(-160) 2012/09/10(Mon) 22時半頃
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……っん。
[まだちょっとべたべただったりするけど、くっついてるといい匂い。 こてんともたれながら、まだ余韻に浸る。]
すごかった、ね。
(215) 2012/09/10(Mon) 22時半頃
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祭りの終わり近くになったときみたいなものだな。
[気持ちはなんとなくわからないでもないので、別に変だともなんとも思わず肯定的に受け止める]
女のうちに話せるのは今のうちだろ。 まだ完全には魔法解けてないし。
[イアンの指が頬に触れてくる、風になびく髪の感覚もそういえば新鮮だなと改めて思う]
これほど身を委ねにくい安心しろは初めてだな。
[苦笑しながら両手広げるそこに近寄り、苦笑はすぐに笑みへ]
(216) 2012/09/10(Mon) 22時半頃
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ミッシェルは、イアンの胸に恋人がするみたいに寄り添ってぽつりと呟く。
2012/09/10(Mon) 22時半頃
クラリッサは、stopしようと思いつつブラインド入力ぽちちちちちち。
2012/09/10(Mon) 22時半頃
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服か……切実だよなあ。わかるわかる。
[うんうん頷いた。]
エリアスの服かー。それはいいアイディアかも。 ちょっとゆるいくらいならいけるだろうし。
[親戚フォロー入れるエリアスと、ボリスと認めた怪獣を交互に見て。 結局エリアスは最後までボリスの嘘に付き合ったのか……優しいヤツだなーとか思ったりした。]
うん、俺は平気。 皆は色々カゲキなことしてるみてーだけど、俺はこんなガキだしね。 二人はどう? なんか今日で終わりみたいだけど、満足した?
(217) 2012/09/10(Mon) 22時半頃
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―シャワーにて―
―――…っ。
[抱きしめられたら、身を竦めて息をのむ。 嫌なんじゃない。驚いて、そして、どきどきしただけ。 昨日は倉庫で暗くて見えにくかったが、 か細い体は彼の腕の中にすぽりと納まる]
…すきだよ。
[そっと抱きしめ返して、呟いた言葉。 そこに滲むのは幸せさと、 本当に全てが終わっても一緒にいられるのかという少しの不安。
だって、あまりに夢みたいな出来事だったから]
(-161) 2012/09/10(Mon) 22時半頃
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ねームパ……ちゅーしよ?
[と返事を待たず、近いのをいいことにちゅっと口付ける]
へへ……可愛い。
(218) 2012/09/10(Mon) 22時半頃
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なんかいろいろわかんねけぇど。
たぶん男になっても好きになってはいられる、んじゃないかな? でも男同士でっていろいろ考えると、多分どっちも望む形にならないな。
[告げた言葉は正直に思うこと。 向こうがどこまで本気で、どこまで冗談かわらかないけど]
それが俺の正直な今の気持ち。
で、今のうちに言っておきたかった。 忘れてもらっても全然かまわない。
(-162) 2012/09/10(Mon) 22時半頃
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ミッシェルは、すぐに離れると、特に気にした様子なくメールを打ち終わるのを待った。
2012/09/10(Mon) 22時半頃
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―シャワーにて―
んっ。
[震えたようにも感じられるソフィアに、安心させようと、そっと髪を取って、口付ける。すっぽり収まる体は、見た目はボリスと似ても似つかなかったけど、ボリスの心を考えれば、そっくりな気がした]
うん。……好き。
[抱きしめ返されて、微笑む。ぎゅっと抱きしめ返して、頭を撫でる]
よく見せて?
[そう笑って、そっと、その体を首からなぞって、よく見つめる]
(-163) 2012/09/10(Mon) 22時半頃
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あら。
[予想外の反応と行動にびっくりした。 持ってた携帯はパンツの後ポケットにねじこんで、 ゆるくシメの背に手を回す。 女の子って、小さい。改めて実感する。
聞こえた呟きに笑って、その手はすぐ放す]
(219) 2012/09/10(Mon) 22時半頃
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そうだねぇ。 サイラス君はこの数日、どうしてたんだい。
その服も、似合っててとってもかわいいよ。
[お買い物行ってたのかなぁと思案し、ぱちぱちと拍手]
満足、というと不思議な感じかなぁ。 でもいつまでも、このままではいられないよね。
[怪獣は、服装に似合わず切なげに笑う]
折角だから、何処かにお出かけしたいなって。 散歩とかでもいいし。ほら、思いで作りに!
(220) 2012/09/10(Mon) 22時半頃
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それじゃ、終わり。 俺、終わりが分かってると面倒くさくなるんだよね。
[それだけいって、手を放す。 本気か冗談か、嘘か真かなんて、 自分が知ってればいいだけのこと。 相手が望まないことに対して、 自分の中身が嘘か真か本気か冗談かなんて、無意味だろう?]
(-164) 2012/09/10(Mon) 23時頃
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うんー。僕も結構困ってる。 あ、けど隣の部屋のユーム君が貸してくれるかな?
[当てを何か考えながら、ゾーイとソフィアの会話にこちらも頷く]
そっか。よかった。さすがにサイラス君がそーなるとちょっと……だもんね。
うん。満足は……結構? もったいないとは思うけど、もともとは男だったんだしね。面白い体験ができたって、思うよ。これで、全部が終わっちゃうわけでもないしね。
(221) 2012/09/10(Mon) 23時頃
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