55 Erwachen 〜Silver Sun〜
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空剣・華月斎を普通のサイズの武器とか、工房に置いてあるとか、勘違いしている以上は誰にも見つけられないだろうけどね。
[それだけはっきり口にして、洞窟の視線を地面に向ける。]
まあ華月斎の名を継ぐ者しかその姿を見たことがないから当然っちゃ当然だがね。
[最後にそうつぶやくと、準備のできた小屋の工房で、再び鎚を振り下ろし始めた**]
(184) 2012/08/09(Thu) 02時頃
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高貴なる者の名は、皆長いのですよ、先生。
[煙草は踏み躙られ、紫煙はその姿を掻き消した]
そうか.......... 非常に残念な限りではあるが。
願わくば、この高貴なる皇子に牙を向く愚挙を、先生が犯さない事を、俺は切に願う。
それは俺の為ではない。 光輝の黒薔薇皇子に対する者に、万一の勝利無いと言う事実を既に俺は知っているからだ。
[何を目的にしているのか、何者なのかすらも解らない。 厄災の支配者《カラミティ・ルーラー》、その名も知らない儘、俺は今に刃を向ける事はしないと暗に告げる]
(185) 2012/08/09(Thu) 02時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 02時頃
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幸と不幸は紙一重.........ね。
俺には胡散臭く聴こえる訳だ。 先生。 俺のこの忌みたる呪われし真名に、幸福が混じってはいない。
常に禍福の基準は、己の心中で決まる物。
それを吉と告げれば、凶も吉へと塗り替わる。 それこそが、俺の信じる高貴なる王者の信念。
..............それに、《光の俺》と《闇の俺》は、表裏一対でもない。 俺達は、完全なる重(ひと)つ.......そう思ってますよ。
(186) 2012/08/09(Thu) 02時頃
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..............先生、そろそろお別れの時間をお勧めしますよ。
そうでなければ........ 彼《闇の俺》は、俺程甘くは無い様だ。
[さて、白銀の槍を携える彼は、今頃どうしていただろう。 余り必要以上に留まると、命の保証は出来ないのだが、と示しながら。
俺は高貴なる皇子足る寛容を以て、悠々と彼を見送ろうとするだろう**]
(187) 2012/08/09(Thu) 02時頃
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/* 俺は死亡フラグ欲しいなら誰かに会わなきゃいけないと思うんだ。 最悪、ホリーのロザリオに自分の魂を注いでセルフ死という荒技もあるんだけどさ。 ………まあ、明日どこにもいけなそうならばそうしようかね。
(-131) 2012/08/09(Thu) 02時頃
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邪魔をしているのは其方だろう、いい迷惑だ。
[予想通り棘は止まった。 そして想定したまま男へ向けて飛び込む――が、]
このッ……!
[入れ違うかに檻へ向かう男を振り返り、ぎりと歯を軋らせる。 幸い、自分の《時》は止められていないらしい。 存在しない寿命こそ奪われはしない筈だが、使用している器が現世のもので出来ている限り時間操作の影響は受けてしまうだろう。]
御前こそ、防戦一方か? それ程までに運命の歯車《フォルトゥーナ・マインド》に御執心とは、《時間泥棒》もただの男であるらしいな。
[鎌の柄で床を突けば落ちた棘は再び蝶となる。 それはやがて運命の歯車《フォルトゥーナ・マインド》ごと檻を多い尽し]
(188) 2012/08/09(Thu) 02時頃
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――渇望したモノを目の前で喪うのは、どんな心地だ?
俺に、教えてくれないか。
[口端を吊り上げるが早いか
蝶は、機織りの女を蝕らった。
監獄を支配する者の特権、檻の内でだけ展開する幻影《イリュージョン》。 術者である番人に影響を与えなければ解けないそれは、ともすれば見破られてしまうかも知れないが。 《自分》が消されるまでの僅かな間だとしても、少しは時間稼ぎになるのでは と**]
(189) 2012/08/09(Thu) 02時頃
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禍福の基準は、己の心中で決まるもの?
[その言葉に瞬いて、楽しそうに拍手を送る。]
良い答えだ、ライトニング・エル・プリンス・オブ・ブラックローズ! そして成程、貴様等は”表裏一体”ではなく”重(ひと)つ”の存在という事か。
面白い。
(190) 2012/08/09(Thu) 02時頃
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/* うおおおおおおおおおいい!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんかすげーことしてる!!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww */
(-132) 2012/08/09(Thu) 02時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 02時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 02時半頃
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/* あれ、ゲイルさん悪役やるべきだったんじゃry
黒い黒い。
(-133) 2012/08/09(Thu) 02時半頃
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/* でもあれよね、ものすごいわけ解らん怖い村を想像してたけどぶっちゃけ普通の村より楽だね。 設定とか関係とか、まとめられてたりわかりやすかったりするから。
普通の村だとこう、どこまで自分への振りかわからなかったりする。ログ追いも自分宛てだけ拾うわけにいかないし。 邪気は大体全部読まないといけないから逆に楽というwww
(-134) 2012/08/09(Thu) 02時半頃
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/* 今更だけど、これはサイモン茄子さん、かなwwwwww
(-135) 2012/08/09(Thu) 02時半頃
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お別れの時間?
[促す言葉に、《闇》を見る。]
ならば、その言葉に甘えさせてもらうとしようか。 俺も少々、長話が過ぎたようだ。
[この邂逅、はたして吉と出るか凶と出るか。 考えながら、低く笑う。]
けれど、ひとつ覚えておいた方がいい。
多くの人間は、貴様のような考え方ではないことを。 代価を払う事をせず、幸せばかり求めようとしていることを。
───俺が”いる”のが、その証拠だ。
(191) 2012/08/09(Thu) 02時半頃
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ホレーショーは、その場を去ろうと、背を向けた**
2012/08/09(Thu) 02時半頃
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きゃ … っ!
[戸惑い、驚きに漏れる悲鳴ごと、出現した檻>>173はこの身を包む。 それが自分を守るためだと理解するのは数秒遅れ。
棘の攻防を見守る視界が、蝶にまるで遮られるように――…]
―― ぁ
[己の身体が、蝶々に喰われていく。 頬に穴が開き、髪が千切れ舞い、着物が風よりも軽くなる。]
[それが高等なまやかしだとは、感じない痛みが知らせてくれた。]
(192) 2012/08/09(Thu) 02時半頃
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[これは時間稼ぎだ。 そう気付いても、己には如何する事もできない。
番人の気遣いを無駄にしない選択肢を探す。
彼に手を伸ばせば、また同じ場面を繰り返すだけ、幻影《イリュージョン》も二度通じる相手ではない、より状況は悪化するだろう。
ならば、逃げるべきだろうか。
時空移動に似た術ならば、疲労は激しいが一応心得がある。 その向かう先は、『己が触れた事のある運命の元への渡り』か『己と似た強大な質への同調』。]
(193) 2012/08/09(Thu) 03時頃
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/* あー、雪機ちゃんかわいいわー いやメアリーも好きなんだけどね! しゃけさん役職が遊び人だからね!(
(-136) 2012/08/09(Thu) 03時頃
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[後者を選択し固く目を閉じ、幻影の中意識を集中させる。
彼を残していく罪悪感と、身を案じる憂慮と。
本当にそこへ向かうべきかという葛藤と、そこに何があるかまでを把握できていない不安を抱え。]
… きゃあっ !
[次に瞳を開けたのは、自然の香り残る洞窟のような場所。 少々転移軸に失敗したのか、一瞬の浮遊感と、直後の衝撃があった。]
(194) 2012/08/09(Thu) 03時頃
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雪客は、転移したその場所を確認しようと、周囲を見渡す**
2012/08/09(Thu) 03時頃
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[棘を止め、檻の間隙をこじ開けるべく駆ける。
……が、その一歩手前。 夥しい数の蝶が運命の歯車《フォルトゥーナ・マインド》を覆い、喰らう]
な……
[青年は言葉を失い、茫然と佇んだ。
しかし]
(195) 2012/08/09(Thu) 03時頃
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[から こ きりり
檻の中から幽かに聞こえる、失われた筈のあの音……]
くっ……ふふ、はははは!
なぁんだ。手品の種が見えてしまった。 私とした事が、危うく騙されるところだった。 ……詰めが甘かったなぁ、番人。
[哄笑。 青年は再び手を返し、カードを補充する。]
(196) 2012/08/09(Thu) 03時頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 03時頃
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防戦一方? あまり《今》の私を見くびらないでくれたまえ。
今まさに起こる混沌が《運命》を歪ませた。 取り戻した膨大な《時》は、私に更なる力を与えてくれる。
[ニヤリ、不敵に笑って]
……ほら、言ったはずだ。隙だらけだと。
[今度は、カードを2枚同時に投げつける。 ハートの7、ダイヤの7。合わせて──]
── ♥7♦7《ワンペア$セブンス》!
樹根穿刺《ドリルルーツ》…!!
[刹那、男の足下から鋭く尖った木の根が生えだし、 男を突き刺そうと襲いかかる……!**]
(197) 2012/08/09(Thu) 03時頃
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/* 現時点での脳内設定転がしとくと、本来はゲイルが扱うはずの武器をイルが、イルが扱う筈の武器をゲイルが扱ってるのは境界云々の影響です。
本当はゲイルが鎌を使うよ。 そしてイルが櫂を使うよ。
間 違 え た わ け じ ゃ な い ん だ か ら ね (最初にフツーに打った後あれ?ってなりましt) (ノリで打ってたから)
彼岸の渡し守的な立場のイル(仮名)は存在の質量としては亡霊的な存在。 なのでガチでファントム。
適当に始めた設定でもまとまるもんだね☆(
(-137) 2012/08/09(Thu) 03時頃
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/*
カードバトルかっけえ。
ゲイルせんせー無事かな、うひゃん><
(-138) 2012/08/09(Thu) 03時頃
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/* >── ♥7♦7《ワンペア$セブンス》! >── ♥7♦7《ワンペア$セブンス》! >── ♥7♦7《ワンペア$セブンス》! wwwwwwwwwwwwwwwやべぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwかっけぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww大好きだわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-139) 2012/08/09(Thu) 03時頃
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/* みんな拾うのうますぎじゃね? 私、浮いてない?(
(-140) 2012/08/09(Thu) 03時頃
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/* >>145で 君は彼に振るって貰わないと〜
とか言ってるのをみつけちゃったんだけど、これ間違いね。 今は彼に〜 だからね。( ノノ)
(-141) 2012/08/09(Thu) 03時頃
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……、?
[俯きがちにあった男は、俄かに顔を上げ、周囲へと視線を巡らせた。目の前の彼とは別の、しかし宝石を力とする者達やその魔物でもない、気配と足音とを認識して。 男はその姿を捉えたのと、その――少女が言葉を発したのは、ほぼ同時だった。少女を見た瞬間、ずきり、と痛むように右目が疼いた。外典<<そとふみ>>――聞こえた単語に眉を寄せる。 外典。はずれたもの。その言葉は追放と等しい響きを持っていた。男はその呼び名を知らなかったが、考えるまでもなく、己はそれに当たっているのだと察せられた]
……お前は、
[誰何をするいとまはなく、少女は左目に手を伸ばした。 黒き光と共に、苦痛の叫びと共に出現する、刃。 それに、男は覚えがあった。知っている、と思った]
……冗談じゃ、ない。
[斬る。宣言と共に向けられる敵意に、黒き刃に、男は小さく歯を噛み鳴らした。左肩が蠢いて]
(198) 2012/08/09(Thu) 06時頃
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/* 皇子様と暗黒騎士同じ顔wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やめいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-142) 2012/08/09(Thu) 06時半頃
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/* しかしつくづく思う
陽水学園って別名ジャキディス学園分校だろこれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 教師生徒含めて能力者4人ってなんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-143) 2012/08/09(Thu) 06時半頃
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[――男は世界を憎んでいた。
己に苦難の運命を科せ、それでいながら切り捨てた。 己を罪なる者と、「追放者」と、外典とした。 そんな世界が、憎かった。
その感情は記憶が失われるのと共に消えていった。 忘れてしまった。それでも憎悪は男の内に残り続けていた。 自失の虚無への、苛立ちとなって。闇に覆われた日々への、絶望となって。破壊と殺戮を求める、存在に刻み付けられた黒き衝動の、一つの欠片となって。
男は世界を憎んでいた。
その憎悪は今、不完全にも理由という輪郭を取り戻した]
(199) 2012/08/09(Thu) 07時頃
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夏芽 さま… どうして、
[外典《とつふみ》を、斬った筈だ。 けれど己が食い込むのは。 憐れむような哀しげな表情が目に入り、問いかけも最後まで紡げない。 彼の手に刀身が握られれば、自身の身体へ直接触れられているような。
彼が弱ってしまった一因には、 穢れ過ぎた元清刀を振るっていた事もあるのだろう。 真朱が如何に己の身にのみと願っても、 呪刀へと変化してしまえば、周囲への害は留められるものではない。
嗚呼、どうして6代目華月斎は、彼の元を離れたのだったか―――]
(200) 2012/08/09(Thu) 07時半頃
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