54 雨降る夜に君の心の音を聴く
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……。
[メールを送信して、ふ。と鼻から息を抜く。 かたん。と小さな音を立てて携帯端末をテーブルに戻す。 大きな手は小型の端末を覆って置かれ
こつ、と指が隣に置いた本に当たる。]
…。
[太いが、節の凹凸が目立つ小指が、隣に置いてあった本に触れているのにまるい目がぎょろりと隣に向いた。]
(186) 2012/07/28(Sat) 19時頃
|
|
[隣にある本を手に取る。鍵は初めからかけられていないのか、かちりとも音を立てずにベルトが解かれた。]
……
[ぱら、ぱらと後ろから捲られるページは、 何もかかれておらず白い*。]
(187) 2012/07/28(Sat) 19時頃
|
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2012/07/28(Sat) 19時頃
|
FROM:クラリッサ TO:コリーンさん TITLE:Re
こんにちは。初めまして。
誰から聞いたんですか? 急に知らないメールが入ると削除してしまうので…
私、沢山人がいるところが苦手で、上がり性なんです
お話、ちゃんとできないかもしれないですが 皆さんのご迷惑にはならないようにしたいです
(-116) 2012/07/28(Sat) 20時頃
|
クラリッサは、寝入る前、風呂場で端末ぽちり
2012/07/28(Sat) 20時頃
|
To:コリーンさん From:クラリッサ Sub:Re:Re
さっきは恥ずかしいところ ごめんなさい
皆さんのご飯の邪魔するつもりじゃ なかったんです
(-117) 2012/07/28(Sat) 20時頃
|
|
[浴槽で暫く端末弄っていましたが、 幾つか迷惑フォルダから救済、返信。
何回かお湯に落としそうになりながら、 ちまちま返信するのです。
そのまま腫れた瞼の重さに堪えられずに暫し寝落ち。
目が覚めたのは74(0..100)x1分程後]
(188) 2012/07/28(Sat) 20時半頃
|
|
― 朝/自室(520号室) ―
[5階の、他の人の部屋とは離れた場所に、自室はあった。 昨夜は部屋でおにぎりを齧った後、そのまま寝てしまった。 目を覚ましたのは、ジェフからのメール>>123の着信音を聞いたから]
おいおい、マジか。 まさか危ない目に遭ったってこともねぇだろうが……。
[苛立ったように髪をぐしゃぐしゃと掻き混ぜた後、煙草に火を点け大きく吸い込んだ。 そうしている間にも、何通か全員宛てのメール>>126>>165>>185が届く。 ゆっくり煙を吐き出してから、こちらも全員当てに返信の文面を打ち込む]
(189) 2012/07/28(Sat) 20時半頃
|
|
―――――――――――――――――――――――― From:バーナバス
TEXT: 悪いが心当たりはねぇな。 移動の足が必要なら呼んでくれや。 ――――――――――――――――――――――――
(190) 2012/07/28(Sat) 20時半頃
|
|
[暫し考えることはありましたけど、決めることもありました。
ざぶんと湯舟からでると、着替えがないから拝借したバスローブを着るのです。
ちなみに自分の服は浴室で手洗いして着替え室にほしてます]
よし!大丈夫、私は私並に可愛いわ。
[鏡に向かって気合い一つ。 メイク用品は忘れた自室。
でも我流ではすっぴんと大差ありません 加えて引きこもりで外出もしないタチ、 化粧水と乳液だけでもたいして気にしないようです]
(191) 2012/07/28(Sat) 20時半頃
|
|
……つってもなぁ。 迷子ならともかく、向こうが顔出さないつもりじゃなぁ。
[送信完了の文字を見ながら、つい独り言ちていた。 ともあれひとまず部屋を出ようと、煙草を消し帽子を被った]
(192) 2012/07/28(Sat) 20時半頃
|
|
To:クラリッサ Sub:
え? コリーン、知らない? 朝、会ったんじゃないの?
[まさか誰ですかの範疇に自分が含まれているとは知らず、そんな文面に]
(-118) 2012/07/28(Sat) 20時半頃
|
|
[半乾きの髪はクリップでゆるくわがねてアップにしただけ。 バスローブとスリッパなんていう妙な姿で。
エレベーターに乗ろうと廊下を歩くとふとあの銀色で胸の大きな人を見つけます。 そこはホテルのロビーでした
息を飲んでしまいますが、勇気振り絞り]
あの……
(193) 2012/07/28(Sat) 20時半頃
|
|
― 一階 ―
[食堂に向かう途中。 自販機の傍にいるベネットの姿が見えれば、一つ瞬き]
おはよう、というには遅いかな。 なんだか騒がしいような気もするけど、なにかあったのか?
[ぽたりと濡れた髪から雫を落としながら問いかけた]
(194) 2012/07/28(Sat) 20時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/28(Sat) 20時半頃
|
To:ベネット Sub:
ごめんね。
[何に対して謝っているのかも、わからなくなったまま。 ただ、手を煩わせてごめん、と]
(-119) 2012/07/28(Sat) 20時半頃
|
|
To:コリーン Sub:Re.よかった!
あはは、コリーンのを削除したりはしないよー。
……で、バンド!? 言われなくてもびっくりするよー、作るの? 楽しそうだなあ。 でも私、音楽はさっぱりだから、応援する側に回るよー。 どんなになるのか楽しみ。
直接、か… なんか、避けられてる、みたい?で。 こんな事初めてだから、どうしたら良いのか。 仲直り、できるといいんだけどな。
いえいえー。 どっかで会ったらお話しようね。
(-120) 2012/07/28(Sat) 20時半頃
|
|
― 一階 ―
[一人で考えていても仕方がないと、エレベーターに乗り一階へ。 そろそろ朝食の時間くらいだろうか? 到着を知らせる音と共に扉が開くと、視線の先、ロビー辺りにクラリッサ>>193の姿があった。 その格好に目が留まり、帽子の影で瞬く]
風呂上がりか……?
[若い女性のバスローブ姿など、映像以外では見た事もない。 つい凝視しかけて、彼女がコリーンへ話し掛ける様子に、慌てて視線を逸らし退散した]
(195) 2012/07/28(Sat) 21時頃
|
バーナバスは、服に染み付いた煙草の匂いが、今更ながら気にかかる。
2012/07/28(Sat) 21時頃
|
[あっという間に一冊を読了し、二冊目に手を付ける。 その前に、端末を調べ、困惑した表情を浮かべながら、いくらか操作して。
……結局まだ、落ち着いては居ないことを自覚すると、 ため息を付いて本を開いた]
(196) 2012/07/28(Sat) 21時頃
|
クラリッサは、かぎなれないタバコの匂いにちょっとしかめちゃん。
2012/07/28(Sat) 21時頃
|
To: From:クラリッサ Sub:
あなたですか?勝手にアドレス教えたの
どなたかしりませんがやめてください
(-121) 2012/07/28(Sat) 21時頃
|
|
悪ぃな、邪魔して。 ちょいと外行ってくるわ。
[クラリッサが顔をしかめるのが見えた。 軽く手を振ると誰へともなしにそう口にして、足が向かうのは中庭の方角。 食事に匂いが移るのもまずかろうし、後回しにしようと思った]
(197) 2012/07/28(Sat) 21時頃
|
エリアスは、嘘。とひとつ呟いて。
2012/07/28(Sat) 21時頃
|
あ、バーナバスさん。 すいません、そんなつもりじゃ……
[言葉と彼が去るのとどちらが早かったでしょう。
匂いに対してであって、彼にしかめっつらしたのではないのですから]
(198) 2012/07/28(Sat) 21時頃
|
|
To:クラリッサ Sub:ごめんなさい。
そんなに嫌われてるとは、思ってなかったです。 ごめんなさい。
エリィ
(-122) 2012/07/28(Sat) 21時頃
|
|
To:ゲイル先生
はぁい、お願いします。 手間かけてすみません。
From:セレスティア
(-123) 2012/07/28(Sat) 21時頃
|
|
私、何したの…?
[端末を握りしめたまま、じわり。]
(199) 2012/07/28(Sat) 21時頃
|
バーナバスは、クラリッサに去り際、気にすんな、と。
2012/07/28(Sat) 21時頃
|
―中庭―
[中庭に通じる扉を開ける。 風の流れがないのは中庭とて同じことだったが、室内にいるよりはマシに思えた。 と、そこでベンチに座る人影>>157を見付けた。 結局昨日厨房から出て行ったあとは、顔を合わせることもなかった相手]
よう。
[物思いにふけっている風のセレストへ、声を掛ける]
(200) 2012/07/28(Sat) 21時頃
|
|
[何から口に出そうか、しばし迷う素振りをして]
髪……綺麗に、したんだな。
[選んだのは外見の話だった。 ざんぎりだった昨日と比べ、随分と整った髪の形]
上手いもんだ。
[ここにその手の仕事をしている人間はいないはず。 素人にしては上出来なその腕前に、口の端を持ち上げた]
(201) 2012/07/28(Sat) 21時頃
|
|
To:エリィ
朝ごはん、食堂にあるからねー。 お味噌を塗った焼きおにぎりが上手くできたと思うんだ。 味噌スープもあるから、良かったらどうぞ!
(-124) 2012/07/28(Sat) 21時頃
|
|
[ちらり端末を見ます。迷惑フォルダにまた数通。 こちらが登録していないセリィからメールが来たものですから、 他に誰か知らない人もいて、その人かと思っていたのもありました。
エリィがメアドを教えるなんて思わないし、 コリーンからエリィの名前が出ればまたお得意の勘違い。
迷惑フォルダからサルベージしたメールに、一度驚いて伏せ目を丸くしたのでした]
(202) 2012/07/28(Sat) 21時頃
|
|
To:セレスト Sub:
お味噌の焼きおにぎりか、おいしそー。 えへ、ありがと、あとで食べに行こうかな。
……私、クラリッサに嫌われたみたい。 なにしたのかな、分かんないや…
(-125) 2012/07/28(Sat) 21時半頃
|
|
―中庭―
[物思いに耽ったり 携帯端末をいじったりしていたが 声が聞こえたから 顔をゆっくりと上げた]
バーナバス。
[迷う様子に じいと見上げて言葉を待つ 開かれた口 最後まで聞いて笑みをうかべる]
うん、大分マシになったよね? ジェフなんだよ、こんな特技があるなんてね。 妹さんの髪も いつも切ってるんだって!
[手を上げて触れてみせる 手触りは変わらないが]
あ、そうだ 朝ごはんも用意しておいたよ。 おなかすいたら、どうぞ?
(203) 2012/07/28(Sat) 21時半頃
|
|
ほう……あの保安員が。
[意外そうな口調で呟く。 妹の話が出れば、なるほどな、と頷き]
ああ、あんがとな。 後でもらうわ。
[そう答え、しばらく沈黙。 そして意を決したようにセレストの方へ歩み寄り、隣へ腰を下ろす。 匂いが移らないよう、少し離れた位置ではあったけれど]
昨日のことだが……。 厨房で、飯作ってくれた後。 何か、あった、のか?
[横顔を斜めに見下ろす形で、恐る恐るといった口調で問う]
(204) 2012/07/28(Sat) 21時半頃
|
ゲイルは、端末に届いた着信に気づいて腕時計型のそれに視線を向ける。
2012/07/28(Sat) 21時半頃
|
[隣に腰を下ろす様子を見 掛けられた言葉に少し驚いた顔 少し考えたあと 迷うように口開きかけて]
あ、ちょっとごめんね。
[携帯端末が鳴るのに 逃げるように手をひらと上げて断る 目を落としてから―― 眉をぎゅうううと 寄せた
指を滑らせて返事をうち 少し思案する態を経てから ゆるりと顔を上げて バーナバスに顔を向けた]
ねぇ、バーナバス。 バーナバスは、ひとに嫌われたこと、ある?
[上げた顔は 真剣な眼差し]
(205) 2012/07/28(Sat) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る