46 青の灯台守り
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/* 警察がーとかそういう世界観なら現場保全とか言うんだけどね
この村の場合は片付けていいよね 片付けないとプリシラが部屋から出られなくなるべ
(-107) 2012/03/26(Mon) 18時半頃
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/* ていうか肩書き的に俺掃除任されてる気がする(気のせい)
(-108) 2012/03/26(Mon) 18時半頃
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……そうですね。 人を殺したかもしれない相手の部屋に、簡単に招かれる僕も物好きだ。 不注意、と言った方がいいですか。
[ナイフは綺麗に拭われて、服の下にある。彼の細身なら、絞殺も可能だろうか。 問いかけには、ええ蜂蜜で、と平坦な声のまま。]
(245) 2012/03/26(Mon) 19時頃
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…なるほどね、確かに不注意かも。 ここには、刃物も紐も、沢山あるしね。
[包丁、毛糸、裁ちばさみ、他にも、物を作ることを好む自分の部屋には、そんな道具は山ほどあるのだ。 温かい紅茶に、蜂蜜を垂らして。 スプーンはソーサーに添えて、ミルクは小さな容器に入れた。 それを二人分用意して、テーブルにそれらを順に並べていく。]
(246) 2012/03/26(Mon) 19時頃
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―― 自室 ――
[暫く壁を殴りつけ、右拳の指先だけダイエットに成功した頃 右手の感覚の喪失と共に、体中の血が沸騰した頃 体の全てが、脊髄反射で対応するようになった頃
私は、笑っていた 声を出さずに笑っていた]
どうでもいいや
[自分の身は自分で守る それ以外に生きる方法などありはしない 外でも、中でもだ
武器になる物を、調達しないといけない 女の細腕じゃ、抵抗すらまともに出来やしない]
何処に行けば、手に入るだろう
(247) 2012/03/26(Mon) 19時頃
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[自分の元へと駆け寄る姿>>243に、はて何かあったのか、と首を傾げる。 指差されたのは赤い掌。 恐らく服のあちらこちらにも血はついているのだろうか。]
……嗚呼、上で刺されたんじゃないかな、ヴェスは。 物見台んとこ。
[来た道を、赤い指で指差した。]
(248) 2012/03/26(Mon) 19時頃
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[バケツを抱え直す様子に、手伝おうか、と声をかけようとしたけれど、一度口を噤んで。 階段を丁寧に拭きながら昇っていく背中>>243。 一度視線を向けたのは、掌の中のハンカチ。]
……ラルフ。
[一度名前を呼ぶ。 雫の垂れないよう、片方の手を受け皿の様にして、彼の磨いた床を汚さぬ様にしながらハンカチを掲げる。 赤い布は、ハンカチと説明されなければ其れとは気付かれないだろうか。]
此れ、誰のか想像つく?
[尋ねれば、答えは得られるだろうか。]
(249) 2012/03/26(Mon) 19時頃
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[ 物見台という言葉に頷き、軽く頭を下げた ] [ 情報に感謝しながらまずは掃除をしようと ] [ 階段を拭う途中名前を呼ばれた、振り返る ]
…… 、 ?
[ 見せられたのは血塗れの布、彼曰くハンカチらしい ] [ 誰のか想像つくかと聞かれて、暫くじっと観察する ] [ だが、結局金と青の瞳を伏せながら首を横に振った ]
(250) 2012/03/26(Mon) 19時半頃
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[ 「ごめん、わからない」 ]
(251) 2012/03/26(Mon) 19時半頃
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[男は女の腕の中で眼を伏せる。
ホールに漂う湿った鉄錆の匂いは、 次第に男の思考を乱し始めて。]
[星の光すら届かぬ湿った監獄。 無理矢理に吸わされた薬への拒絶反応。 人の殺し方を説いた老人。 身体を蹂躙される、引き千切るような痛み。]
[深い絶望。]
[―――遠い昔に潰えた、青い希望。]
(252) 2012/03/26(Mon) 19時半頃
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……そう、か。
[唇の動きに、小さく溜息を吐く。
色や柄がわかれば男か女かもわかったのだろうか。 ヴェスパタインの血を吸って、赤く染まりきった布。 これだけでは、誰のものか判断のしようがない。
だから、他の者に意見を聞こうと思ったのだが。]
……ラルフは、ヴェスを殺した犯人がわかったらどうすんの。
[そう聞いたのは、単なる好奇心だった。
何気ない問いかけは、ホールに居た他の面子にも聞こえるだろうか。]
(253) 2012/03/26(Mon) 19時半頃
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[額にキスをして、そっとコベインから身を離す。それからポーチュラカを振り返り。レイトンと目が合えば、ゆっくり頷いて]
お部屋へ戻りましょう、ポーチュラカ。 ここは…空気が良く無いわ。
サイラス、貴方は?
[ポーチュラカを促しそっと背中を押し。コベインには控えめに尋ねた。彼は子供ではない、が。やはり異常な状況の中に置くのは好ましくないように思えた。]
(254) 2012/03/26(Mon) 19時半頃
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/* あら意外と皆抗うものになりそうな予感?
(-109) 2012/03/26(Mon) 19時半頃
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/* ここからフーダニットになってしまうのかしら…
(-110) 2012/03/26(Mon) 19時半頃
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[――― 額に触れた熱>>254が、意識を此方側へと引き戻す。 視界をチカチカと光る、曖昧で朧気な記憶。 その残骸に震えながらヘレナを見上げた。]
………あ、 ァ、
そうだ … ね。 僕も、一度部屋に 戻ろう。
[冷や汗を流しながら、乾いた声で微笑んだ。 駄目だ。 思い出してはいけない―― これ以上は。]
(255) 2012/03/26(Mon) 19時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 20時頃
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どうも。
[ミルクをもらい、紅茶をとろりと濁らせる。蜂蜜の香りは、時に血に似ていると思うのは悪趣味か。]
貴方に殺したいほど憎まれていないことを祈るべきですか。 ……毒はさすがにないですよね?
[先に手を付けてほしいというように、目を合わせ、にこり。]
(256) 2012/03/26(Mon) 20時頃
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[ 男女の区別もつかない以上、持ち主は解らない ] [ それに――これは敢えて言わなかったのだけど ] [ そのハンカチが犯人の持ち物という証拠もない ]
――……
[ だから答えられなかったし、答えなかった ] [ 続いた質問には、無表情のままで即答した ] [ 一度で伝わらなければ何度か唇を動かして ]
(257) 2012/03/26(Mon) 20時頃
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[ 「どうもしないよ」 ]
(258) 2012/03/26(Mon) 20時頃
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[ そしてホレーショーを指さす ] [ 「あんたは、どうするの?」 ] [ 問いをそのまま返してみせる ]
――……
[ 何と答えるだろう ] [ 金と青は、じっと ] [ 目前の相手を見る ]
(259) 2012/03/26(Mon) 20時頃
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[テーブルに全て並べ終えれば、セシルの左横…包帯の側に、腰掛ける。 自分も同じように、ミルクを垂らして紅茶を混ぜると、外の血の匂いなど嘘のように、茶葉の芳醇な香りが漂った。]
大丈夫だよ。 次に死ぬ人間は、多分決まってるから。ね?
[合わされた目を少し伏せて、紅茶の表面を見下ろす。 そして、グラスに口をつけた。]
(260) 2012/03/26(Mon) 20時頃
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[ベネットの所に行けば、調理器具くらいある おっさんの部屋にも、ナイフくらいはあるかもしれない 酒のある所には、アイスピックくらいあるだろう さぁ、何処に行こうか]
そういや、おっさんは二階に行ったな
[なら、今は部屋にいないだろう 武器になりそうな物を拝借するには、都合がいいかもしれない
部屋を照らすランプを、一応手に取る 何かありゃ、ぶつければいい そう思いながら、部屋の鍵をあけて外に出た]
(261) 2012/03/26(Mon) 20時頃
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『だれかを、まもる? それとも、ころす?』
(-112) 2012/03/26(Mon) 20時頃
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[ 唇を動かし、問いかける ]
(262) 2012/03/26(Mon) 20時頃
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/* このタイミングで秘話て。
秘話て!!!
(-113) 2012/03/26(Mon) 20時頃
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/* >>261 おっさんの部屋瓶しかないですよ。
(-114) 2012/03/26(Mon) 20時頃
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/* 思うんですけど、それなりに慣れてないと読唇って結構難しいんですよね。 まあ特に描写してないだけで何回か繰り返してたり、 ラルフ自体も複雑な言葉は使ってないからどうにかなってるんじゃないかな適当!
(-115) 2012/03/26(Mon) 20時頃
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[指差される自分の身体を一度、見下ろして。 そうして、指差し、問いかける青年を見る。
色の異なる瞳を真っ直ぐに見詰め返して、そうして。]
……、
[く、と笑み声漏らせば、一歩、二歩と距離を詰める。 叶うならばその手からバケツを奪い取り、そのまま彼の横を通り過ぎる様にして上の階を目指すだろうか。]
……結構血の跡酷かったし。 手伝う。
[静止するようラルフが何か動いても、歩みを妨害されない限り止まらないだろう。]
(263) 2012/03/26(Mon) 20時頃
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殺したいと思ったら、殺すだろうよ
[バケツに手を伸ばしながら、一瞬。 耳元に唇寄せて、囁いた。]
(-116) 2012/03/26(Mon) 20時頃
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……へぇ。誰ですか?
[ピリリと張り詰めた空気。音楽院でのことを思い出す。嫌いではない。 ベネットに続き、紅茶を口に。]
……おいしいですよ。
[左側に座られてしまうと表情が読めない。居心地悪いが座り直すわけにもいかない。顔をわずか、ベネットのほうに向けた。]
(264) 2012/03/26(Mon) 20時頃
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