41 アンデッドスクール・リローデッド
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[ベネットに先輩が?と尋ねられれば、ふっと息を漏らしながら]
まあね、人間のうちに死にたいだろ? ゾンビになってまで生き残りたいなら、俺はゾンビになるのを待ってあげるけど…。
[直後に迷わず殺すのはわかりきっているのだが、そのまま田原教諭に移動手段がいっぱいあったほうが、という言葉に]
なるほど、一理あるわな。 いいんじゃない?
[どこまでいっても適当に声を漏らしながらテツの遺体を見て]
ま、親友を殺したやつの車には危なっかしくて乗せたくないってさ。 あまちゃん教師め…。
[反応を見てはっきりと"見限り"呟いた。 必要なときに必要なことが出来ない大人は、邪魔でしかない。 無責任にまとめようと命令し、生徒を守ろうと甘いことをいって、 決断が出来ず、結果全員を危険な目に合わせる。 それがセシルが教師に下した分析結果。]
(213) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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あぁ、行く…って…
[直後、放送が聞こえる>>211 15分。待たなければならないのだろうか? いや、放送しているのなら本人が車を運転できるのだろう。 先程から、もう生きている人は見当たらない。 隠れているとしても、今出てこれないなら申し訳ないが待てるかどうかは難しい]
田原センセー、他に生きてる人がいるかもだし、 車一台はキー突っ込んで乗れるようにしておいたら?
[クロエに、田原の乗った車に乗るようの促しながら]
あと、悪いけど俺八千草先生と一緒に車には乗れない。 ごめん、流石に俺、怖いよ。
[言い切った。今は気遣いなんてしていられる余裕はないのだ]
(214) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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……あたしが信じるのは、グロウさんだけだよ。 もう、誰も……
[傍を歩くレティーシャに向けてすらその思いは芽生え始めている。 そんな自分が嫌だと思う己と どうしようもないと諦める己が犇きあい]
(=25) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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[それから口の動きを見ながら、小声でしゃべる。 アンデッドの研究成果である彼なら聞こえるであろう小声。]
全部真実さ。人間である彼を人間のまま殺しただけ。 サンプルは勿論とったけどね。もったいないし。
[本音なんか誰にも見せない。 自分さえ良ければそれでいい彼は、誰にだって壁をつくる。]
(*31) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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―― 幽霊屋敷 ――
[屋敷、と言うだけあって、結構な広さのある邸宅のようだ 幽霊屋敷と言うには、案外手入れが行き届いているように感じる 不潔感も特にないし、埃がたまっていると言う感じもない 誰かが、定期的に出入りしていたのだろうか]
まずはライフラインの確認だな あとは、個室を順に見ていくぞ 自分達の就寝スペースくらいは、確保したい
(215) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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私も、ロゼットしか信じない 人は命の危険がある時、どんなにでも非情になれるんだ
[だから、私もそうなるかもしれない ロゼット以外の人間に対して、優しくある自信がない]
(=26) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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……先輩、俺先輩の車に乗っていくよ。 聞きたいこともあるし。頼んでいいかな。
[セシルの言葉>>を聴いて、僅か眉をしかめる]
別に、誰が何をしたって今間違ってるとかはないだろ。 今はとにかく、ここから逃げよう。
(216) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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[俯いたまま、レティーシャの声>>209とヴェスパタイン>>212の手の重みを感じた。 冷たい風が髪を浚って、吹き抜けていく。]
……ええ。
[その返事は二人に向けてのものか、或いはただの独り言か。明確に示さぬまま、歩む爪先は屋敷の内部へと踏み入れる。]
― → 屋敷内へ ―
(217) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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さて、俺もさっさと行くかな…。
[校門を見つめると、そこには既に幾人かのゾンビがいた。 同じ制服を見る限り、この学校の生徒達…。]
さてと、俺が先導するから、しっかりついてきてよ先生?
[車に乗り込み、エンジンをかける。 校門の前にいるのは元学校の生徒達。田原教諭ではためらい無く彼らを轢くことは出来ないと、先ほどのやり取りで認識していた。]
ま、悪役は昔から慣れてますから。
[ぼそり呟いてエンジンをふかす。 誰かが乗り込んでいれば、シートベルトをきちんと締めるように指示をするだろう。]
なんせ俺、まだ仮免なんだよね。
[今更であった。]
(218) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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…わ。
[屋敷の中は、思ったほどには痛んでないようだった。 というよりも放置されてたとは思えないほど綺麗だ。 だが、ここに誰か住んでるという話は聞いたことが無いため、首を傾げる]
電気、つくかなぁ? とりあえず、ある程度収容できそうではあるけど…
(219) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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「ソウ」「好きにスレバ」 「ドーセ俺のコトモオマエにゃ同ジなんだろうシサ?」
[そういえば血をほしがられていた気がする。 車に一緒に乗ろうとしたのはそのためもある。
そういえばご存知だろうか? 寄生虫の中には相手の脳に寄生し、思うとおりに操り、食い殺すらしい。
ベネットの発言のいくつかも、「彩葉」が操った結果なのかもしれない]
(*32) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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[先刻別れたばかりの少年を思う。 生きているだろうか。引き止めるのが間に合わなかった事を、すこし後悔していた。
――否。
異常な状況の中、誰かを守る事で、誰かの役に立つ事で自分の存在を支えたかった。あれはきっと、そんな利己的な]
ちくしょう…
[仮面がはがれていくような感覚に、背筋が寒くなった。]
(-85) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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なんでもいいよ、もう。
[少しぐったりとした様子でセシルの車に乗り込み、 指示通りにシートベルトを止める。 仮免だろうがなんだろうが、自分は運転できない。 それだけの話。乗っている間にレクチャーでも受けられればいいのだけども]
俺、セシル先輩が間違ってるとかは思ってないよ。 多分、俺も最終的にはあぁいうこと、する。
[ぐっ、と持ち込んだモップの柄を握る。 頭痛はやまない。喉の渇きも、変わらなかった]
(220) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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[車に乗り込む彼を見て、にんまり笑って見せれば]
何いってるのさ、お前は特別。 他のゾンビとは違うし、ご先祖様の研究成果。 彩葉の事は勿論大事に扱うよ? 特別な感情を抱いているからねぇ。
[相手の性別が女であれば、告白とも受け取れるような軽口で笑いかけて]
それに、不老不死になったとき、一緒に過ごせる友人くらいほしいじゃない?
(*33) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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付けてみるか? ここに人がいるよと、教えるようなものだがな
[会長にそう言いながら、台所を探す この屋敷に武器弾薬が保管されている事を知るのは、まだ後の話 それを見れば、痛んでいなかった理由にも納得がいくだろうが 今はただ、ありのままを受け入れるのみ]
(221) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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[田原の耳にも放送は聞こえた、が。確かに今はベネットの言うとおりだ。]
ああ、もう行くしかないだろうな。
[ダンへの言葉に、きわめて表情を抑えながら]
今の放送は八千草先生も聞いただろう。放送の主は八千草先生の車のキーを持ってるみたいだし、先生がそっちをフォローしてくれると思う。 もし、何かあったとしても、大丈夫だ。
[半分は、自分に言い聞かせるように言う。言わなければ、踏ん切りがつかないのだ。セシルの言うとおり甘い大人なのかもしれないが、田原は譲れない部分があった。 しかし、ベネットの言うとおりの可能性をみて、もう一台の車にキーを挿し、目立つようにドアを開けた。もし駐車場に来る生存者がいれば、その車に気づくだろう。車にあったレシートに持っていたボールペンで"幽霊屋敷に来い"と殴り書き、ヘッドレストの隙間に差し込んだ。 二人が無事に車に乗り込んだのを確認すれば、田原は運転席に入り車を発進させるだろう。]
(222) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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―エレベーター前―
[扉が開くと同時に侵入を図った死者の頭部を、胸の内で粉砕した。 素通りはできない。各階、1つ1つを確認していかなければ。 エレベーターの扉に体を挟み、到着階の様子を窺おうとした時に、その放送>>211は聞こえてきた]
……? この声は……。 あぁ、いえ、音がわれているのか、誰かまでは分かりませんね。 よかった。俺達以外にも、無事な人がいるなんて。 仰る言葉を聞く限り、俺のワゴンのキーを持っていらっしゃるようですね。 同乗はできないかもしれませんが、車の場所を教えることくらいは、できるでしょう。
[ガンガンと響く雑音を耳にしながら、それでも得心いかずに首をかしげる]
それにしても……俺を呼び捨てにする方が、学内にいらっしゃったでしょうか。 ……新鮮ですね。
[そう言って、フロアに首を出し、状況を確認に入ったのだった]
(223) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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人それぞれさ。 自分がどう生きたいかだなんて、誰にだってわかりはしない。
だけど、俺は人間として生まれた以上、人間として死にたいだけさ。
[あっけらかんと笑いながら、車を発進させる。 そのまま迷う様子も無く平然と、校門前の元生徒達を轢き潰して]
ぐっとスピードあげようかねぇ。
(224) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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[――悲鳴がきこえた、ような気がした。 反射的に、声の聞こえた方へ向かう。校舎の端、外の階段の辺りからだろうか。
危険な目に合っている者を助けようとか、そんな思考ではなく。 ただ、生きている人間に会いたかった。
散らばる肉片や地溜まりを避けながら、ふらふらと扉に近づく。 網目の入った硝子ごしに外を窺うが、階段にも、接続する渡り廊下にも、動くものは見えない。]
下か…?
[ゆっくり扉を開け、手摺で身体を支えながら3階へと降りていった。]
(225) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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「フン……」「特別、ネェ……」
[忌々しそうな顔で彼を一瞥する。 憑依に憑依を重ねていき続けてきたこのバケモノは彼の言うことがよくわからない]
「それは告白ってヤツ?」「応えてヤルニハ」 「オマエのこと、クッテやればいいカナ?」
(*34) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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死ぬならね。
[不老不死になるにしても、自分の意識はしっかりしておきたい。 そうでなければ失敗なのだから、出来ればご遠慮したい。]
結果、俺もこいつらの仲間入りするなら、死んだほうがマシってことだな。 あぁーあ、せっかくのサンプルが…勿体無い…。
[轢き潰したゾンビを見つめてつぶやいた。]
(*35) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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う。 …やめといた方がええかな?
[ヴェスパタインの言葉に、思わず詰まった。 万一ここまで強襲されてしまえば、今度こそどうなるか分からないのだ]
でも、このままやと暗いし… 懐中電灯とか、蝋燭とかあればええねんけど…
[言いながら、とりあえず中へと進む。 玄関からすぐの所に大きな階段があったが、そちらへは向かわず右の廊下の方へ足を向けて]
(226) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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告白か。そう聞こえたならそうかもしれないが…。
[そう言ってルームミラーで彼を見つめて、笑いながら]
少なくとも、男には興味ないんだわ。 女になってくれたら考えるなぁ。ローズちゃんみたいに可愛い子とか?
そうなったら、喰われる方じゃなく、俺は喰う方に変わるけどな。
[そんな下ネタを呟きながらも、最終的には否定して]
言っただろ?俺は俺のまま不老不死になる研究をしているんだよ。 そういう応え方は困るわけよ。
(*36) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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「知ルカ」「俺だってキョウミなイネ」 「オマエダッテ」「俺にトッチャ肉にハカワリナイヨ」
「クワレタクナイナラご機嫌トリにデモツトメナ」
(*37) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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[その頃職員室で何が起こってたのかというと。 簡易のバリケードは簡易でしかなく、怪物ががたがたと扉を揺らす。 それに驚いて、猫を抱える腕が緩まった。猫を抱え直す際にマイクを落として――。 大きな音がしてバリケードと扉が外された。壊された扉から覗くは腐った、歪な顔面。ついで聞こえた犬の吠え声。
やはり猫を庇う様に両腕を回して、扉とは反対側、窓の方向へ走る。職員室は2階、窓を開けて見下ろす。落ちるか、落ちまいか。考えるより先に足が桟を蹴りだした。]
[背中から、植込みに落ちる。 ぎりぃと噛みしめた唇は悲鳴を押し殺しきれなかった]
つぅ 背中、いってえ。
(227) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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/* セシルが半狼ぽい事言いよる…
(-86) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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スピード上げるのはいいけど安全運転で頼みますってばよ。
[ここでいう安全運転というものは、 ゾンビがいたら撥ねてくれというようなもの」
…すんません、ちょっとだけ、いいスか? 流石に、少し疲れて……
[緊張の糸が切れたのか、背もたれにぐったりと背を預ける。 そのまま目をつぶるが、まぶたの裏に移ろうのは、 平和だった筈の今朝までのこと*]
(228) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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フォローさん! テツさん! いらっしゃいますか!?
[男の怒声がフロアに響く。感染者達がいるのなら、反応させてしまうかもしれないが……今は、そんなことを気にかけている場合ではない。 2人は、いない。 しかし、この場所で何か反応はあっただろうか? 仮に生存者がいたならば、男は生き残った者達が来るまで脱出し、屋敷へと向かおうとしている事実を告げるだろう。 そして、相手が拒否をしないのであれば、エレベーターの内にも招き入れたはず。 もっとも……自分が「感染者の可能性がある」旨は、経緯を加えて伝えてから、のはずではあっただろうが。 その上で乗ってくるのならば、せめて自分の背後に立ち、いつでも『弱点』>>68をつけるよう、注意を加えたはずだ]
2人はいらっしゃいませんね……。次へ向かいましょう。
[こうして男は、1階1階で停止しながら、やがては駐車場へ続く階へと、辿りついたことだろう]
(229) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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ゾンビは目が見えないのなら、大丈夫かもな 目の見えるゾンビがいた時に、困るくらいだ
[まぁ、そうなるとボスゾンビなんだろうけれど 懐中電灯とか、持ってくればよかったな
一階の廊下を歩き、扉をゆっくりと開く 床に肉片等が落ちていないし、ゾンビがいないと判断した まぁ、ここにいた所で、喰う人間がいないだろうし]
…――――
[使用人の部屋のようだ 粗末な家具が申し訳なさげに並んでいる]
メイド服とか、あるかもよ?
(230) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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― 幽霊屋敷 ―
[屋敷内は思った以上に広さがある。 ゆっくりと辺りを見渡しながら、そろそろと歩みを進める。]
暗すぎるのも、不安ですね……
[姿を完全に曝す勇気もないが、暗い中を進むのも不気味だ。レティーシャ>>226に同意して頷くその姿も、彼女には伝わるだろうか。]
(231) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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