38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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>>183 [ひたすら「足音」についていくと やがてある場所へとたどり着く]
……なに、ここ……すごく、ひろい…… よう、だけど……
[どうやら「大広間」のようだ]
(221) 2011/10/14(Fri) 00時頃
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/* あっ、えっと、一番経った後、です。 あれっもしかして…ずれてますか?
急に指針を変えたのは、守護者のゆりさんがこのままだったら、 みんな堕ちまくって面白くないなあと思ったからなので、 どなたとも遭遇出来なければそのままソフィアを探して、 ナニゴトかになるかなぁ、と。
バナバスドナルドローズ組に混ざるのも、絡んだことがない方達なのでアリとは思うんですけど…。 ちょっと、悩み中です。
(-83) 2011/10/14(Fri) 00時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/14(Fri) 00時頃
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>>184 [ちなみにこのフロアでは今、宴が繰り広げられている]
あっ、あれは……
[円形のテーブル状の石のでっぱりにのせられているのは どこかで見たような巫女のようだ]
[それにしてもその巫女、汁塗れである]
(222) 2011/10/14(Fri) 00時頃
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―蟲触の洞・何処かの入り口付近―
ひゃっ…だ、だれ…。
[突然聞こえた”声”にびくっとして身を竦める。]
おとも、だち…そふぃあ、ちゃん? やっぱり、ここに…いる、の?
[身を竦めながらも気丈に問いかけ、首をかしげる。]
もしかして、あなた、は……あの、”声”、の。
[まだ目覚めていないのかと言われて、はっとした。]
わた、しは…人間、だもの。 何にも、目覚めは…しない、わ。
[精一杯、気持ちを振り絞って答えた。]
(223) 2011/10/14(Fri) 00時頃
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>>214 休むわけにはいきません…。 …パッド?
[ただでさえ大きくて困っているのに、何故パッドなのだろうと不思議そうに首をかしげる。 母乳対策だということに気づいていないらしい]
>>218 そんな…慣れたくないです…! 素敵なんかじゃ…。
[また涙ぐむソフィアの耳に、微かに声が聞こえた気がした]
…え…。
(…マーゴ…?)
[それは実際に聞こえたのか空耳か…はたまた洞窟に住まう何かが意図的に伝えたのかは分からないが、クラスメイトの声が聞こえたように思えた]
(224) 2011/10/14(Fri) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/14(Fri) 00時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/14(Fri) 00時頃
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/* 一応私の認識は、お見舞いのシーンからずっと繋がってるのでその日の晩、という形です。
堕ちる方向に関しては吊り喰い合わせもあるし、賞金稼ぎと少女も居るからどうせカオスになるかなぁ、とも思ってたりします。
キャラ絡みは個々の判断しだいですね。赤だけでやりとりするのもありかと。
(-84) 2011/10/14(Fri) 00時頃
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……っ!!
[ここで不意に乳房がもみしだかれ ぴゅぴゅっと乳汁が噴き出る]
>>186 ……!
[背を押されつつ、前に進んでみた]
あっ、あぁっ……!
[ここで膣内に潜む蛇が動きだす]
(225) 2011/10/14(Fri) 00時頃
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[馬車にまで届く淫香に鼻をひくつかせるが、主よりまずは目の前の馳走を食すのが先と言われてマリーに意識を戻した]
ゴチソウ フエタ
マタ アトデ タベレバ イイ アトデ タップリ 喰イ尽ス
[マリーを喰った後に、淫香に塗れた女も食えると思ったようで触手は悦びの声をあげた]
(-85) 2011/10/14(Fri) 00時頃
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/* あっ、私もその認識です。<お見舞いの晩。
その他は全くノープランですので、成り行きに合わせていこうかな、とは。
(-86) 2011/10/14(Fri) 00時頃
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―蟲触の洞・何処かの入り口付近―
誰、と? ……妾です。声ならば聞き知って居りましょう。
[洞窟の奥から緋色の着物を纏った女が歩み出た]
グロリアさんから聞いております。あのソフィアと申す娘は貴方の学友なのでしょう?
場所は知って居りますが… 逢ってどうしようというのです。いずれ此処に移り住めば、何時でも顔を見合わせる仲になると謂いますのに。
…其れとも、未だ現世に戻って何事もなかったかのように暮らせると思うておるのですか?…貴方がその裡に飼うものを唯腐らせておっただけとは到底思えませぬが。
(226) 2011/10/14(Fri) 00時頃
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あんっ、あぁんっ!
[蛇は膣内で動き回っている
しばらくすると……]
……んああぁぁぁっ!
[蛇は秘所の奥に牙をたて、媚毒を注入はじめた]
あああぁぁ……はあああぁぁぁんっ!
[ツェツィーリヤは、蛇が注ぎ込んだ媚毒に悶えている]
(227) 2011/10/14(Fri) 00時頃
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/* まぁ、初回襲撃がゆりになったので(襲撃周りは赤で話しても良いいでしょう)、あとはシーンの持って行き方かな。 ソフィアと一緒にドナルドバーナバスと遭遇、というのは一つの手として面白いと思います。
(-87) 2011/10/14(Fri) 00時頃
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―蟲触の洞・とある房―>>224
学校を休めないなら、お腹にタオルでも巻いて誤魔化してみるのも良いかもしれないわね。異常に太った、という体裁にした方が、ソフィアにとってはまだマシなんでしょう?
[と、冗談めかして言って、]
でも、私が命じた時には『全部脱いで身体を見せる』のよ。 憶えているわね?
[“暗示”が今も効力を持っていると確認するように、そう尋ねた]
(228) 2011/10/14(Fri) 00時半頃
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―蟲触の洞・何処かの入り口付近―
[暗がりから現れた、鮮やかな緋色に目を奪われる。 あの時と同じ”声”に引き込まれるようにぼぅっとして、 ソフィアのことを問われてはっとする。]
そう、です。 わた、しの…お友達。
あんな、ひどいこと、されて…… あのまま、では、壊れてしまう、から。 だか、ら。
[戻って、何事もなかったように戻れるか。 そこを突かれて、ぐぅ、と一瞬黙るが…]
でも、元に…もどれる、かも、しれない。
[それは一縷の望み。 まだそう思える…思いこんでいるからこそ、自分を人間だと、言える。]
(229) 2011/10/14(Fri) 00時半頃
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グロリアは、ソフィアを見てから壁際に行き、タオルを水で濡らして絞った。
2011/10/14(Fri) 00時半頃
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[けれど、本当は識っているのだ。 欲情を、色を喰らって得る快楽を知ってしまった今、 何事もなかったかのように今までのようには、過ごせないことを。
内に異形を受け入れた身体では、もう―元に還れないことを。]
(*40) 2011/10/14(Fri) 00時半頃
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[馬車の中でマリーの蜜や母乳を味わいながら、他に触手の気配は無いかと探ると、主に近いせいか女の腹の中で身を捩る蛇の気配を感じる]
クク オタノシミ ノ ヨウデ
[蛇が胎内で牙を立てる度に身悶える女の欲まで届くようで、目の前のマリーと言う食事を前にしている事も相俟って興奮が高まる]
ソッチノ 女 ト コッチノ 女
ドッチガ 旨イ カネ
[声に対抗するように、蛇がこちらだと言わんばかりに鱗を壁に擦りつける様に蠢いた]
(-88) 2011/10/14(Fri) 00時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/14(Fri) 00時半頃
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>>228 ……。
[グロリアの提案に眉間にしわがよる。 確かにそれもひとつの手だが…どちらにしても変化が急だし、胸にあわせるとそうとうな偽装が必要だ。 そこまで太ったとは思われたくないし、隠し様のない顔や足が不自然だ…などと、グロリアの冗談を真に受けて思案する]
え…あ、はい…。 わかって…います…。
[微かに暗示が反応するかのように一瞬瞳の色がかげり、困ったようにつぶやいた]
(230) 2011/10/14(Fri) 00時半頃
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酷い事? ……何を見ていたというのです。
それにね、あの娘は簡単に壊れたりはしませんよ。 グロリアさんが随分と目をかけておられるあの娘を…如何あれ手放すはずはないでしょう。
[そう言うと、そっと彼女の足元にかがみこんで、着衣の上から下生えの近くをさわりと撫でた]
出ておいで‥‥‥ おう、よしよし。良い主を見つけましたね。
[ずるりと抜け出て鎌首をもたげたものに愛しそうに話しかけ、その首元をさすった]
……それに、あの娘とて本当に戻りたいと思っているのやら… 聞いておりますよ、あの娘、神に仕える身と自ら律しておったのに無体な事になってしまいましてからに…
(231) 2011/10/14(Fri) 00時半頃
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/* すっこーんって蹴落としてくださいってどう言ったら伝えられるんだろう… 自業自得だけどむつかしい。
(-89) 2011/10/14(Fri) 00時半頃
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>>230 [くす、と笑って、絞ったタオルを手にソフィアへ振り返る]
いい子ね。ではソフィア、『脱いで頂戴』。
[そう命じて、彼女が修道服を脱いでいく様子を見守った。 ソフィアが黒いブラと貞操帯だけを残した姿になり、身体を隠さずに立ったところで、私は彼女へと近づいていく]
(232) 2011/10/14(Fri) 00時半頃
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/* ずるっと出たのは うちのペットでいいんです、か、ね?
(-90) 2011/10/14(Fri) 00時半頃
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……!?
[ここでふと、先程導いてくれた者とは違う「声」が聞こえたような気がした]
あっ……ぅあぁっ、あぁぅぅ……!
[胎内の蛇が、自分の鱗を 膣壁にぐりぐりと擦り付けるように蠢きだし ツェツィーリヤは思わず悶えてしまう]
(-91) 2011/10/14(Fri) 00時半頃
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>>232 え…今ですか…?
[グロリアの言葉に一瞬戸惑うも、あたかも自分の意思かのように、するすると修道服を脱ぎだす。 修道服を台へと置き、黒革の下着に覆われた裸体を晒した]
…これで良いですか…?
[恥ずかしそうに眼を伏せながら、グロリアにたずねた]
(233) 2011/10/14(Fri) 00時半頃
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―蟲触の洞・とある房―>>233 [従順に服を脱いでいく少女を、満足げに私はじっと見つめる]
そう。よく出来たわ。ご褒美に、汚れたところを綺麗にしてあげる。
[調教の一環ならば舌や指で愛撫しつつ悶えさせるところだけど、今の目的は少し違った。濡れタオルでソフィアの乳房と太ももとを拭いてやり、肌に残った母乳や尿の滴を清めていく。 ただそれだけの、いわば奉仕のような行為]
……くすくす、何かおかしい? また私に厭らしいことをされるとでも警戒――か、期待か――でもしたのかしら。淫らな想像が浮かんだのかしら?
[ソフィアを見上げ、少女の心中を見透かすように私は笑った]
……さ、綺麗になったわ。もう服を着てもいいわよ、ソフィア。
(234) 2011/10/14(Fri) 00時半頃
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[快楽から、化け物からの開放願う娘の声を聞けば馬車はとまる。 しかし扉は開かれることはなく、御者台側の壁がぐぐと口をあけバーナバスを中に入れるとそれはひとりでに閉じた。
ちょうど男の目前に開けっぴろげに花蜜と媚薬にまみれた聖域が晒しだされて。 その中心は雄を誘うようにまだ新鮮な雌の匂いを放っている]
こんなに…誘う体して。つらかっただろう?
[猫なで声のような優しい声。びしょびしょに濡れそぼった花弁を広げ。ちろりと舐める。 初めて会った男二人に裸体を曝け出している姿は淫乱な雌犬のようでさぞ恥辱的だろう。
はちきれそうになっている胸のひとつもきゅっとつまみ口に含んで牙を立てて吸う。 たちまち母乳があふれ出て増えた一つの乳房は痣だけを肌に残して萎む]
上も下もぐしょぐしょだな。お嬢さん。今、開放させてあげるからな。
(235) 2011/10/14(Fri) 00時半頃
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[娘の視線からはたわわに実った乳房が邪魔して見えないところでズボンから男根をとりだす。 男の腕程に太くそれ以上に手のひらほどにもありそうな雁首がどくんどくんと強く蠢いている。 テングダケのようにも見える笠は触手の卵がちらほらとついている。]
…これでな。
[一旦、娘の目前にてらてらと光る剛直を見せて。その口を先走りの白濁で汚すと花弁の奥目掛けて一気に突き上げる。 強烈な痛みとともにすでに媚薬に彩られた体ではすぐさまそれも快楽へと塗り替えていく。 笠の、真珠のような卵が膣壁を敏感な場所を探るように擦り上げると真の聖域の入り口まで熱い楔が貫いた。 開放を願う娘の願いとは裏腹に一旦引き抜くと泡立つ花蜜と白濁とそして破瓜の鮮血が入り混じるそこが露にされて足は広げさせられたまま天井へと吊り下げられる。]
(236) 2011/10/14(Fri) 01時頃
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ほら、ご褒美だ。好きなだけ吸うがいい。 そしたら今度こそこの娘を開放させるからな。
[いままで主人に忠実に従ってきた下僕に一旦ご褒美として吸わせることだけを許すと 娘の脇に行き。一つ、一つ歯を立てて増えた乳房の乳首のような痣に針のような痛みを一瞬だけ与える。 その度に胸に電撃のような快楽を引き出しあふれ出る母乳を吸い取ると一つづつ痣だけを残して胸は縮んでいく。 下僕が思う存分に啜ったのを確認すればまた秘所に楔押し当て。 今度は真の開放を狙ってじっくりと娘の膣を太く熱い欲棒でぐりぐりと擦り上げ始めた]
(237) 2011/10/14(Fri) 01時頃
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―蟲触の洞・何処かの入り口付近―
酷い、ことって…だって、あんな! ずっとあんなもの、付けさせられて…酷い、じゃない。
ぐろりあ、さんが手放さない、なら…余計、に。 だって、あの、人は……人間じゃ、ないんだもの。
[スクラップブックで気付いた真相を盾にするけれど―]
あっ、ひぁっ!
[服の上から撫でられただけでずるりと姿を表した異形に、 それ以上は言い返せずに視線をそらす。]
無体なことにしたの、は…あなた、たち、じゃ…
[目を閉じて、撫でられて喜々とする感情を受け入れまいと。]
(238) 2011/10/14(Fri) 01時頃
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あぁん……うぁぁっ、ああぁぁん……っ!
[蛇が膣内で媚毒を注入しつづける]
はぁんっ、またぁ……おお、きく……な、るっ……!
[媚毒を注ぎ込みつつ、蛇は胎内で徐々に成長していくようだ]
(239) 2011/10/14(Fri) 01時頃
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[>>197 乳首を羽根が触れるように擦られると、 切ないような渇望が奥の方から広がっていく。]
……いやぁ……。
……ぁ……ぁぁっ、 …み、見て――…、だめ、みない……で…。
[外の連中と言われると、馬車の窓から、 痴態を蔑まされるように覗く視線を強く感じる。 見捨てられたくないと見てと譫言のように呟く自分。 もう何を言っているのか自分でも分らないほど。]
あぁっんっ…
[泉を入口付近をドナルドの指で軽く撫でられただけで、 何かを求め蠢くような衝動がその奥から湧き上がる。
両脚を広げられると、熱い吐息が溜まらず洩れた。]
(240) 2011/10/14(Fri) 01時頃
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