248 冷たい校舎村6
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* あかねちゃん〜〜〜〜〜〜〜!!!
ってなってるので、どうしよ。 つってもこれはとる行動アレだよね。うざったくてもあれするしかないよね。
(-54) 2018/08/24(Fri) 23時半頃
|
|
/* 庄司さんがやっぱりかわいい
(-55) 2018/08/25(Sat) 00時頃
|
|
― 階段→ ―
[ 失敗しました。口が滑りました。 言葉を失う一色さんに後悔いたします。 悟られないようにしていたのに、 これではわたくしのキズが、わかってしまいます ]
…そうですね、もどりましょう。
[ 一色さんの言葉>>270にうなずきました ]
死ぬのは現実に戻ってからすればよいのですから。
[ 小さな声でそう呟いて、 一色さんと庄司さんを促して、 わたくしは自分が咲かせた赤い跡の上を 乱すように降りていきましょう ]**
(295) 2018/08/25(Sat) 00時頃
|
|
―― 現在 / 廊下 ――
そんなこと言ったって ここじゃ頭を染めらんないだろ。 なんつーか、気持ちの問題だよ、気持ちの。
[キンキン頭と揶揄されれば、>>277 ぶーたれて口を尖らせるのであった。
空木の表情は、いつになく暗い。 そりゃ、唐突に友人にそんな悩みぶちまけられても そういう反応になるだろうな、と。
俺はやっぱり、笑うのだ]
(296) 2018/08/25(Sat) 00時頃
|
|
[渋々、というか しゃーなしに納得してくれたような温度で 日夏の捜索に了承する空木に、>>281 俺はパッと腕を掴んでいた手を離すのだ。
試しに、手ごろな教室の扉を開ける。 そこに日夏の姿も、桜ヶ台の姿も、ない。
そうして、次の教室の扉を開けようとしたとき 空木に“自分のこと、どーすんの”と>>282 尋ねられれば、しばし考えたあとに]
どーするんだろな、ホント。
[間の抜けたような返事をするだろう。
ほら、やっぱりおまえは薄情者じゃないじゃないか。 結局俺なんかの心配を、そうやってしてくれる]
(297) 2018/08/25(Sat) 00時頃
|
|
もしも死んでたときは…… まあ、色々と置いといて、だ。
とりあえず、家を出ようかなって思う。 つーか、日夏にもそうするべきだって、言われた。
受験終わるまで我慢するかは、迷う、けど。
[あっけらかんと答えたあとに、しばし沈黙する。
誰かに、頼っていいのだろうか。 そういった類の、ためらいだ。
散々心中で迷った挙句に、ひとこと]
(298) 2018/08/25(Sat) 00時頃
|
|
あのさ、空木。
俺がもしも宿に困ったら、 おまえのうちに泊めてくんない?
……無理なら、いいん、だけど。
(299) 2018/08/25(Sat) 00時頃
|
|
[その声音は、どんどん弱々しいものへと変化してゆく。
根は、真面目なのだ。 だから家出なんて考えたこともなかったし、 誰かにこうやって頼ることも、しようとしてこなかった。
どうして、さっきまで あんなに明るく喋ることができたのに 今はこんなに声が震えるのだろう。
きっと―――俺は、怖かったんだと思う]*
(300) 2018/08/25(Sat) 00時頃
|
|
それは、誰かに頼るのが? それとも、空木に拒絶されるのが?
(301) 2018/08/25(Sat) 00時頃
|
|
― 残暑の厳しい日のこと ―
[夏休みが終わった後の学校は、 覚めやらぬ熱の名残が続いていた。
ライブ良かったな、と思うと同時に、 ボーカルの死亡のことを思い出して、 涙腺が緩くなる。
ばかだな。と思った。
直接関係なんて何にもないのに、 どうして悲しんでしまうのだろう。
反動の様にふざけてしまいたくなる。 その日もその衝動に身を任せたくて、周囲を見回す。]
空木くーん! ちょっとバックジャンプして 吹き飛んでる感出してー!
(302) 2018/08/25(Sat) 00時頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/25(Sat) 00時頃
|
[その日、たまたま標的になったのは空木だった。 拳を突き出してスマホをかざし、 拳で吹き飛んでる人の写真を撮ろうとする。
何度か試行錯誤して納得のものが取れたなら、]
これ、弓木くんに送ろっか。 空木くんも何か撮る?
[なんて誘いをかけて。 今日は学校に来ていない、 家族ごっこの兄だか弟だかに送る。>>1:435
本文は「来ないから殴った」のただ一言。 添付したのは先ほど撮った写真。 ただふざけているだけの日常の裏で起きてたことを、 知る事はあったのだろうか。*]
(303) 2018/08/25(Sat) 00時頃
|
|
―― 現在:階段 ――
[自分が死んで悲しむ人はいない そう封都さんは言いました。>>213 私は階段を上って2人に近づきながら、そうなんだ、と 思いました。
封都さんは、本物のお嬢さん。 私はそう思っていましたし、その認識に間違いはないと 思います。 そんな封都さんが、自分が死んでも悲しむ人はいないと 言うのです。]
(304) 2018/08/25(Sat) 00時半頃
|
|
[私と同じ? という考えがよぎって、 そしてすぐに打ち消しました。 きっと、違います。同じではありません。
もしも封都さんの死を悲しむ人が 本当にいなかったとしても、 悲しみ以外の感情を覚える人は、 きっといるのだと思います。 だから、私と同じではありません。]
(305) 2018/08/25(Sat) 00時半頃
|
|
[死んだら楽になれるという感覚は、>>214 私にはないものでした。 やっぱり違うのだなと改めて思います。
私は楽になりたくて、死にたいわけではありません。 そう、そもそも私は、別に死にたいわけでは ありませんでした。
私はただ、生きていてはいけないだけでした。]
(306) 2018/08/25(Sat) 00時半頃
|
|
[帰ってしまっては困るという封都さんに、>>215 心の中で、きっと大丈夫だよと答えました。
まだ、この世界の主人公が誰なのか、私にはわかりません。 でも、舞台から降りるのは、 きっと私の方が先だと思います。
何しろ、現実世界でも出る幕のなくなった私ですから。 この世界でだって、きっと、そのうち。 卑下するでもなく、ただ淡々と、そう思うのです。]
(307) 2018/08/25(Sat) 00時半頃
|
|
[戻ろうという乃歌さんに、私も頷きます。>>270]
うん、戻ろう? きっともうコーヒー冷めちゃってる。
[封都さんも頷いて、率先して階段を降り始めます。>>295 靴底には、まだ少し粘り気が残っていて、 ぺったんぺったんという感触を覚えながら、 私も階段を下りるのでした。*]
(308) 2018/08/25(Sat) 00時半頃
|
|
──現在/1階廊下──
……探したらありそーじゃね? 文化祭じゃん。おれらの。 おまえが金髪だったらおかしいだろ。
[ 空木は、半分本気でそんなことを言った。
あるんじゃないかな。って思う。 ほら、あの喫茶店になってる部屋とか。 或いは、準備や着替え用に借りた教室とか。
ピアスをとっただけの阿蘇は、 ぱっと見たって、まじまじと見たって、 空木の知っている阿蘇だった。
それが、空木はなんだか怖い。 緊急時にこそ本性が、という、 ありがちな一文を思い出す。]
(309) 2018/08/25(Sat) 00時半頃
|
|
[ 自分の元を離れ、扉を開けてく手>>297に倣い、 空木も順番に扉を押したり引いたりしていくけれど、 捜索対象はなかなか姿を現さない。
もしかすると、窓から飛んで、 出てってしまったのかもしれない。
とさえ、空木は思う。ばかげた考えだ。 でも、ミミズクは飛べるし、時間はもう夜だ。
試しに窓の外を眺めてみたって、 そこにはぼんやりと白い空間があるだけだった。]
(310) 2018/08/25(Sat) 00時半頃
|
|
―― 現在・音楽室 ――
[ぎ、と音を立てて、扉は開いてしまった。>>272 大丈夫じゃないじゃん、と声をかけられるので、 困ったなあ。と苦笑した。 何もいわず、隣にぽすんと腰掛けた桜ヶ台を ぼんやりと視線で追った。]
演技、教えてあげるっていったのに このていたらくじゃだめだなあ……わは、は
[つきつきと痛み出した頭で、 気を使わせてるなあ、――とは、すぐに、理解した。 理解したのに、すぐに心が落ち着いてくれない。 やっぱり、困った。
すぅ、はぁ、と、いう深呼吸のような音に瞬く。 待っていてくれているのかな、と解釈した。 ごめんね。そう、言おうとして、 糸を切るように長く息を吐いた。]
(311) 2018/08/25(Sat) 00時半頃
|
|
……無計画かよ、ウケる。
[ ウケる。と言ったわりに、 空木の声は別に楽しそうではない。 もしも死んでたときは、なんていうから、 空木は「えんぎでもねえ」と顔を顰める。]
いんじゃね? むしろ家出たほうが勉強捗んじゃねえの。
[ 家を出る。と言った阿蘇に>>298、 空木は、まじめなそぶりで頷いた。
ごくまっとうな案に思える。 ……たぶん、阿蘇の抱えてるものを考えても。
だから、自分の家が宿の候補にあがっても>>299、 空木は、笑いもせずに即座にうなずいた。]
(312) 2018/08/25(Sat) 00時半頃
|
|
いいよ。
[ 何気なく、本当に何気なく空木は答えようとした。
インコを見に行ってもいいか、と言われたときと、 同じくらい。あるいはもっと軽く、気安く。
それなのに、 さっきまではばかみたいに明るい声で、 不穏なことばかり語っていた阿蘇が、
こんなときばかり、泣きそうな声を出すから、 空木は、なんだかやるせなくって、 いったん捜索の手を止めて、静かに言う。]
(313) 2018/08/25(Sat) 00時半頃
|
|
いいよ。うちに来れば。
使ってねえ部屋もいっぱいあるし、 おれん家誰もいねえから、遠慮しなくて。
……片付けねえといけないから、 それは、手伝ってもらうけど。
[ 背中をやさしく撫ぜてやる。 ……という気には生憎ならなかったが、 宥めるような声で、空木は繰り返す。いいよ。]
(314) 2018/08/25(Sat) 00時半頃
|
|
[弱さを、許されているような気がした。 どうして? ――理由は、知らない。 そもそも許されていると思う方が思い上がりかもしれない。]
(315) 2018/08/25(Sat) 00時半頃
|
|
……ま、おまえが死んでたら、 ちゃんと形見全部、つけられるように、 もう何個か穴あけてやるよ。
[ 死体に染髪スプレーも請け負ってやってもいい。
わざと、冗談にするみたいに、 空木はひたすらに淡々と重ねて、
日夏、捜すか。と、小さく言う。*]
(316) 2018/08/25(Sat) 00時半頃
|
|
…………、
[相変わらず頭が痛くて、うまく呼吸もできないから
桜ヶ台の隣に座ったまま、 水の中で泡が水面に向かうようにぽつぽつと語りだす。]
……聞き流して。 昔、同級生がビルから落ちて死んだことがあって すごく、似てたんだ。さっきの死体…
[一拍、言葉を止める。]
さっきまで…まあ、別にここで死んでもいっかなとか。 みんなとここでどう過ごすかなって 悠長なこと考えてた
それが、これだよ。 すげぇ情けない。
(317) 2018/08/25(Sat) 00時半頃
|
|
[自分は死んでもいいのに 誰かが死んだ途端に揺らぐなんて なんて矛盾に満ちた生き物だろうと思う。
多分、神様の設計ミスだ。]
(318) 2018/08/25(Sat) 00時半頃
|
|
[痛む眉間に拳をあてて、 しかめっつらをして、天井を見る。 ベートーヴェンの肖像画がこちらを見ていて は、と小さく笑った。]
弱い、んだよなあ。 いつものおれらしくなくて、悪いと思ってる……
[誰に言い訳をしているのだろう。 ――そう思って、苦笑した。
完璧であろうとしたわけではなかった。 けれど。 いつからかそう生き方をゆがめた己を呪う]
(319) 2018/08/25(Sat) 00時半頃
|
|
/* 日夏と桜ヶ台を邪魔しちゃ悪いなーって思うんだよね まじで、思うんですよ だからこういう動きになってるわけでして
あーーーーーーーーー、動きむずい
(-56) 2018/08/25(Sat) 01時頃
|
|
[長く、息を吐き出した。 ようやく、呼吸ができた気がした。]
……いてくれてありがとう。 怖かったんだ。
またあんなふうに誰か死ぬの、嫌で
[行こう、とか、桜ヶ台が動きたそうならば 歩き出せないことはないから、動くのだけれど。
まだ少しだけ惜しくて、目を瞑る。息を整える。*]
(320) 2018/08/25(Sat) 01時頃
|
|
/* 動きに悩みっぱなし、なう ぴえ、誰か不快にさせてたら、申し訳な……
(-57) 2018/08/25(Sat) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る