212 冷たい校舎村(突)
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── 回想:お勉強会 ──
[ 大和さんが混ざってくれるの、嬉しかったよ。
お手製のプリントを二種類。 平均ギリギリ取れるなら、コツとか、 そういう方向でいくべきなのか とか、 そういうこと考えながら、つくるのだって、 バカ用に合わせるより、断然面白いしさ。
お菓子とか、食べながら、 友達と勉強会 って、いかにも高校生って感じで、 点数の変化に、一緒になってはしゃげんのが、 楽しい 嬉しい。
それに、変な話 だけど、失礼を承知でいえば、 ”女子”がいてくれるほうが、楽だった。]
(302) 2017/03/12(Sun) 23時半頃
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怖いのは、ただ、 いつか、俺の正体を見透かされ、 ”消費された”と思われること。
きちんと、友達 で、いたかった。
なあ、男女の友情って、成立すると思う? って、議論は、どうして成立すると思う?
##
(303) 2017/03/12(Sun) 23時半頃
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[ シェアが苦手 というより、 おまえらだって、そんな、当たり前に、 女子とジュース回し飲みしたり しないじゃん。 クリームものとかさ、特に、無理って感じ するだろ。
別に平気だろって思ったやつは、黙ってろ。 そういう特権階級の意見は聞いてねえ。
だから、スナック菓子を皆でつまむ なら、歓迎。 一本のジュースを口つけて回し飲み とかでもない限り、 平気な顔して、差し入れの飲み物>>1:111、飲みながら、 英文をなぞって、単語を拾い上げて、笑って。
単純に、英語 というか、語学、好きだ。って、 多分、苦手意識を持つやつの気が知れなくて、 ふたりの前で、言ったこと、あったと思う。]
(304) 2017/03/12(Sun) 23時半頃
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[ 最初は、なんかさ、英語でいい点とると、 家族で海外旅行できるーとか、 父さんがはしゃいでて、面白かっただけだった。
さすがに、高校のクラスメートに、 そんな話するのは、恥ずかしくて、言わなかったっけ。
……それに、今は、]
いつか、どっか、遠くに行きたくなっても、 英語、できたら、どこにでも行ける気がする
[ だから、勉強しておくにこしたことはないんだ って、 そんなこと言いながら、また、和訳を書き連ねて。
フツウに、仲良くできてた 気がする。してた。]
(305) 2017/03/12(Sun) 23時半頃
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男女間の友情は成立するのか。 という議論は、なぜ成立するのか。って?
そこに性欲が伴う可能性があるから。
って、俺ならば、答えるんだけど、 ついでに、上の質問にも答えるなら、多分、YES。
……って、気がしてた けど、さあ。 そうじゃなきゃ、俺はどこに立ってりゃいい? って、思っても、いたけど。
俺じゃ、わかんねーや。
##
(306) 2017/03/12(Sun) 23時半頃
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/* 1回ロル返すだけでなんだかすごく時間かかるし労力を使ってるのすごく村のブランクを感じる……でも楽しい……時間かかってしまうのは申し訳ないけど……
(-50) 2017/03/12(Sun) 23時半頃
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隠し事なんて、 …誰だってあるもんだよ。 [ でも 嫌じゃあないから、って やっぱり血を飛ばしながら、手を振る。
そのまま袋を受け取って、 …そう 世間話みたいに それで終わるつもりだったんだけど。 天ヶ瀬は 言葉を続けていた>>288。 ]
(307) 2017/03/12(Sun) 23時半頃
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[ ―― 多分。 不意を 突かれた みたいに。 隠れた瞳は、少しだけ見開かれた。 そういう動きをしたな、って 自分の身体の感覚。
もしかしたら 前髪の向こう。 彼女にも見えたかも知れない。 ]
(308) 2017/03/12(Sun) 23時半頃
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― ×月×日/いつだろ ―
多分、×日目。 日記付けて正解だった。 まだここから出してくれない。 …冬休みなんて早く終われば良いのに、 地獄みたいだ。
(309) 2017/03/12(Sun) 23時半頃
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―― 出たいよ。
(310) 2017/03/12(Sun) 23時半頃
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[ 彼女への返答は、 きっと何時になく、はっきりとした もの。 ]
(311) 2017/03/12(Sun) 23時半頃
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―― 俺 "こういうの" …どうにも嫌いなんだよね。 だから まあ 出たいけど ……いっこ、気になってて さ。
[ 更に質問で返すって、 果たしてどうなんだろうか。 それでも ほら。 こういう話が出来る相手なら、 聞いても いいだろ? ]
(312) 2017/03/12(Sun) 23時半頃
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……なんで閉じ込めたんだと思う? 俺たちを、ホストって やつは。
[ 答えが分からなくても、それでいい。 正解 でなくても、それでいい。 ホストの正体よりも、なによりも。 …もしかしたらホストが 自分だったとしても。 きっと自分の興味は、其処に有った。 ]
(313) 2017/03/12(Sun) 23時半頃
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── 現在:3階 渡り廊下 ──
[ 諭す。
ように、元賀が丁寧に言葉を紡いだ。>>213 多分、それは優しさで、俺は口を噤む。 良い方に、って、なんなんだ。よいほう。 まだマシなほう。
だけど、わかってる。それが正しい。
現に、やめて と大和さんが言って、 入間もやっぱり、否定の言葉を返した。 怒っているようだった。俺の選択は、間違いだった。
だけど、俺は知ってるんだって。 少なくとも、これは血糊なんかじゃないし、 まだマシって、ベストではないベターを選んでも、 結局、どーしようもないんだって。]
(314) 2017/03/13(Mon) 00時頃
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[ あ、うん。それは俺の話だった。]
(315) 2017/03/13(Mon) 00時頃
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[ 明らかに、俺が間違っていて、 なあ と、呼ぶ声>>238が、トドメ。 1 対 皆で、あまりにも俺は明らかに間違っていた。]
………… ごめん
[ 水野みたいなカッコのマネキン。 そいつを見下ろしたまま、 声だけは、皆に向けたつもりでは、あった。 ごめん って思ったのは本気で、 これは、水野じゃない。ってことに、した。俺も。
皆が、立ち去っていく。 ばらばらと、散ってく。消えてく。
俺は、ぼーっと、突っ立ったまま、 もうしばらく、水野みたいな 水野ならざるもの を 見てた。*]
(316) 2017/03/13(Mon) 00時頃
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/* めっちゃめんどくさい感じのあれですが、 単純にPLがトロくて、ついていきそこねた男の図です!!!
(-51) 2017/03/13(Mon) 00時頃
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[頬をつねる>>285 これは昴の癖なのでしょうか。 それとも笑う為の術なのでしょうか。
分からないけれど、同じ行動をしていると親しみやすくなる、だとか。 そんなこと教えてくれたのは誰でしたっけ。
思わず、私も昴の仕草を真似て、にっこりと]
私も、ごめんね。 驚かせてしまっちゃって。
[非がどちらにあろうと、謝っているその言葉を否定しては気も晴れぬかもしれません。 素直に受け取って、両成敗ということでどうでしょうか。
そうすれば、元に戻れるでしょうか。 背中の熱はすこしずつ冷めてきていました]
(317) 2017/03/13(Mon) 00時頃
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うん。クラスの子の何人かは。 でもやっぱり、チャイムが鳴る前まで教室にいた子しか、いないよ。
[他のみんなも>>290 名前くらいあげることはできますが、そうすればそこに訪れなかった昴が気まずい思いをするかもしれません。
そこは曖昧に誤魔化すことにして、さて、どうしましょうかと言ったところで、堆を見上げる昴が見えたのです]
(318) 2017/03/13(Mon) 00時頃
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[堆は、いつもなんだかんだいって拒んでいるようには見えません>>299 頼み込めば渋々受け持ってくれているような印象を私は抱いていました。
それに案外彼も優しいのです>>297 登校時、私が彼に軽く叩かれた頭を触っていたら、ちらっと視線を向けていてくれてましたから。
昴も昴で一生懸命で。 特別仲が良いわけではなかったかもしれませんが、誰にでも分け隔てなく優しい姿は文化祭で見ていましたから]
わかってるなら、いいんだけど…。
[余計な横槍とは自覚しつつも、まるで親の顔色を伺う子どものような仕草>>294には、瞳を細めました]
(319) 2017/03/13(Mon) 00時頃
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[その仕草が、すこしだけ、先程の私を思わせるよう、だったのです。
ちょうど、このように堆と昴がいて。 その時、私の手は温もりに触れていましたが、自分の意見すらもふらふらして、甘えていましたから。
自分を守れるのは自分だけとわかっていながらも、甘えられる存在があれば、いくらでも蜜を啜ろうとする、その本懐。
それでいざという時、一人で立てるのなら良いのですが。 私は、……こうして、何かをしていないと気が紛れそうにないもので、動いているだけ]
(320) 2017/03/13(Mon) 00時頃
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/* あと24時間……
(-52) 2017/03/13(Mon) 00時頃
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決まった? でも、本当に無理なら我慢せず、休んでていいからね。 じゃあ、行こっか。
[一区切りつけば揃って教室へと向かいましょうか]*
(321) 2017/03/13(Mon) 00時頃
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/* 人間が入間に見えてずっと入間がマネキンになるわけないと言われているのかと。
(-53) 2017/03/13(Mon) 00時頃
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[>>307嫌じゃないなら続けちゃうけど。 肩を竦めて、彼の振った手から血が飛んだのを目で追った。
わたしの質問を受けて、驚いたのかな。 >>308前髪の向こうの表情はよく見えないけど、一瞬だけ変わったような気がする。]
……そう、だよね。
[>>310この上なく明確な答えが返ってきた。 それに少しも濁りがなくて。印象論だけど、古辺くんは違うのかもって思った。 ホスト自身が作り出した校舎だもの、ホストは出るのを躊躇うような場所なんじゃないかなって、そう思うから。]
わたしも、出たい。
[——というか、]
(322) 2017/03/13(Mon) 00時頃
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[わたしは出たくなくとも出なきゃいけない。
って、ぼんやりと、そう感じている。]
(323) 2017/03/13(Mon) 00時頃
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わたしもちょっと、ここにいるとイラついちゃって。 笑い声に、泣き声だし。 止まんないし。
[それをどちらも求めたことはないし、 聞いた記憶もない自分は、たぶん違うんだろうなって、思うもの。]
閉じ込めた理由……か。
[>>313それを聞かれるのは別に構わなかったから。 わたしも知りたいし、わたしの考えでよければ、少し考えて口を開く。]
(324) 2017/03/13(Mon) 00時頃
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[>>289 付いてくっつったら、 健士郎はちゃんと追いつくのを待っててくれた。 助かるって言われたから、任せろよォって、笑う]
水野〜、みずのんどこ〜? 悪戯なら趣味悪ィぞォ。 悪しゅみずのんって呼ぶぞ〜。
[その道中、消えた水野を探して、 健士郎と一緒に他の教室探したり、 声かけたりしたけど、水野は見つからねェ]
そだなァ。 どこ行ったんだろなァ。
[>>291 ひょっこり出てきたらどうしてくれよう。 「悪戯上手すぎかよ!」って笑いそうな気がする。俺は]
(325) 2017/03/13(Mon) 00時頃
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みんなにも、自分の気持ちを知って欲しかった。 ……とか。
[ホストの気持ち。 それが“苦しみ”とか“悲しみ”とか、はたまた“希望”なのかすら、分からないけど。
>>1:0「みんなと同じものになりたくて、死んでみようとした」ホストにとって、 わたしたちは、必要だったということで。
あの文化祭を電飾で塗り潰したような、この校舎は、 何を訴えかけているんだろうか。*]
(326) 2017/03/13(Mon) 00時頃
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[その時、ふと、健士郎の方を見遣ったら、 こっち見てたから、「なァに?」って言いたげに、 にぃって口角を持ち上げる]
だいじょーぶだって。 足りなかったらサ、 保健室のベッドも使えばいい。
[>>292 健士郎は、控えめだけど ちゃあんと見てるところは見てる。 縁の下の力持ち、ってカンジ。 そーじゃなきゃ、庶務なんて務まらねェもんな。
心配そうな健士郎に けら、って笑って、それから一階まで下りる]
(327) 2017/03/13(Mon) 00時頃
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