199 獣[せんせい]と少女 2
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/* んーーこう、契りの邪魔 よくない ってなって、うろうろ。
(-107) 2016/10/14(Fri) 19時半頃
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[ ホレーショーせんせいに、ぼくの体当たり メガトンぷれす、と言う名の桃ジャムのお裾分け! マリオが止めるより早く発射。>>245 ……たまにはジャムも食べてね!って意味をこめて。 せんせいならキャッチしてくれると思って、る、よー。
ピッパがマリオにたくさん投げかけた質問は、 「もうすぐわかる」で濁されてて、ぼくは何が わかるんだろう?って興味津々。 みんなそれぞれ――何かしてたんだ。ぼくだけじゃ なかったことに、またちょっとだけ嬉しくなった。
マリオはやっぱり白桃の白って思ったみたい。 星の物語のお話し。ぼくもマリオのおかげで 好きになったんだよって伝えて。
カリュクスは喜んでくれて、だけどすこぅし 赤い瞳が潤んだ気がした。ぼく……そういうのは見つけちゃうから。だけど犯行予告と一緒に逃げられちゃった!大丈夫だと、いいなぁ……]
(250) 2016/10/14(Fri) 19時半頃
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―ピッパの絵―
[ ヴェスパせんせいから聞いてた伝言。>>238 「もう落としたりしない…よ!」って応えて>>1:647 首をかしげるピッパに抱きつきながら、みんなに渡す刺繍だったんだよって言ったら、クイズが始まった。
デメテル?ちがうよ、エリ?ちがぁう みんなに違う色のお星様。赤、橙、黄、白、青。 白い刺繍の模様の中、ぼくのお星様は暗い色。 石炭ほど暗くないけど、みんなのおかげで光れるようなすこぅしだけ明るい色。
本当は作るつもりはなかった。 ぼくの名前は糸のしゅるいの名前だから、みんなの 刺繍としていられれば、って思ってた。だけど…… “みんなでおそろい”があんまりにも嬉しかったから。 ぼくもって手を伸ばしたんだ。
手を伸ばしただけで壊れちゃうような… そんな“いと”じゃないって。もうわかる、よ。最後に当ててくれたピッパに、ぼくはふふふって笑うんだ。]
(251) 2016/10/14(Fri) 19時半頃
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[ ピッパが描いてくれた絵を見て、ぼくはこんなお顔をしてたんだってほっぺをぐにぐにつねる。>>229 ピッパが「残さなきゃ」って思ったものたち。 ぼくにとっては、それはピッパも同じだったか、ら!]
「ピッパのお顔はどこにかいてあるの?」
[ って聞いたんだ。 もしかしたら他のページには描いてあるのかな? それとも、描いた人だからないのかな?>>1:314
この日は“みんながおそろい”の日だった。 だから、ぼくがカリュクスの髪を梳くところにピッパの姿がなかったら寂しくて。あったら嬉しくて。 ぼくは走って、お部屋から紙と色鉛筆を持ってくる。
……ピッパほど、上手じゃなくてもね。 ぼくだってニコラスせんせいから、心の中に浮かんだことを絵にする方法は教わってたから。 お礼に“ぼくがみた”あの日のピッパを描いた。 ――…ピッパだよ?ピッパだって。ピッパなの!!!*]
(252) 2016/10/14(Fri) 19時半頃
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―ほしのした―
[ メルヤせんせいのかぎ爪に引っ掛けてもらって飛んだ空は、ふんわり。普段は見えない景色を ぼくに見せてくれた。
みんなで手を繋いで、出来たアステリズム。 それは星空にはない、ここだけのとくべつ。 明るい星も、小さな星も。 どんな星も“いと”で繋いで、ほら一緒。]
Twinkle, twinkle, little star♪ How I wonder what you are♪
[ 2人が歌い出したなら、ぼくも一緒に続く。 デメテルに教えてもらった歌。 歌いながら誰かの手に力がこもったら、ぼくもそれを 伝えるために反対の誰かに力をこめて。すこぅし……震えた声はみんなで歌ううちに綺麗な歌声の1つになれたかな。
来年は、その次は――ぼくはどこで星を見るだろう?]
(253) 2016/10/14(Fri) 19時半頃
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/* あああああああなんか日本語不自由すぎて 泣きたい泣きたい泣きたい
(-108) 2016/10/14(Fri) 19時半頃
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[浅い 深い 眠りから目を醒ます。 もう一度、いってきますを告げて。 神木さまを後にした。]
さいご かあ、
[ぼんやり呟きながら廊下を歩く。 やっておきたいこと? 行っておきたい場所? そんなのは数えきれないくらいあって、 今日一日ではとてもじゃないけど無理だろう。
それでも、ひとつずつ。 悔いのないように。 まずは本の散らかったベットの上から片付けようか。]
(254) 2016/10/14(Fri) 19時半頃
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ひい、ふう、みい と。 おもたーい。
[よいしょ、と分厚い本をみっつ重ねて。 壁に目を向ければ、そこには去年ニコラス先生に貰った さそりとそれを見る四人の絵。 持っていきたいけれど。 破いたら、なくしたらって思うとなかなかどうしたものかと 思考を巡らせる。
何かを思いついたように小さな声をだして。 容れ物から取り出すと、丁寧に折りたたんだ。 足を向ける先は書庫。 本を返すついでに。 いや、本を返す方がついでになってしまった。]
(255) 2016/10/14(Fri) 19時半頃
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……あった、
[空を汽車が駆けるおはなし。 何度もせんせいに読み聞かせて貰った大好きなお話。 さいごに、もう一度だけって。 分厚い本を返し終わってから、ふかふかのソファに腰掛ける。
ぱらぱらとページを捲る。]
(256) 2016/10/14(Fri) 19時半頃
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こんなにむなしく命をすてず どうかこの次には、まことのみんなのさいわいのために 私のからだをおつかい下さい。
[誰に聞かせるでもなく、声に出して読んで、 そのページにせんせいから貰った絵を挟んだ。 そうして、そこらへんにあった紙に文字を書いて、 最後のページにも、挟んだ。]
(257) 2016/10/14(Fri) 19時半頃
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せんせい、ほんとうのさいわいは みつかった?
(-109) 2016/10/14(Fri) 19時半頃
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[その文字は、僕のことばは。 せんせいがふたたびここを訪れた時に見てくれたのなら、 僕だって気付いてくれるのかな。 もしかしたら 僕たちの妹たちが目にすることがあるかもしれない。
ぱたん、と本を閉じて、愛おしそうに背表紙を撫でる。 それを棚に戻して、別のものを手に取ると。 あの日のせんせいの真似事をして、 書見台にそれを置いてページをひとつ捲った。*]
(258) 2016/10/14(Fri) 19時半頃
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―あさ―
[ 夜。エリに手を繋ぐんじゃなくて「ぎゅってして 寝てもいい?」っておねがいした。 そうして朝。毎日通っていたいつものお祈りの 場所に――ぼくは、行かない。つもりだった。 泣くより、笑顔でいたいんだ。 あそこに行くとぼくは泣いちゃいそうで…
だけど大好きな場所にどうしても残しておきたくて。 一枚だけのメモを持って、お祈りの場所に行く。]
………やっぱり、いつも通り
[ 毎日のんびり過ごしていた場所。>>0:30 広くて、静かで、冷たいけど温かい場所。]
(259) 2016/10/14(Fri) 20時頃
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失礼します 今日は、お祈り、と。お別れ、と。 …………お願いにきました。
[ ここはお願いを聞いてくれる場所じゃないって わかってるけど――どうしても。 ステンドグラスの光の下に当たる。ぼくの髪は 色んな色になって、あ、やっぱり泣きそう……だめ。]
ありがとう、おねえちゃん。せんせい ………かみさま ぼくは――しあわせ、です。ずっと、ずっと。
[ ぼくの幸せが、せんせいの幸せ。 おねえちゃん達の、これから生まれるいもうと達の幸せ。 今日までみんな一緒にここでいられた事、ありがとう。]
(260) 2016/10/14(Fri) 20時頃
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[ ここなら、きっとバレない。 お礼をしたあと、ごめんなさいしてから ぼくは1つの紙を祭壇にそうっとのせる。
“かみさま”と、ぼくの、ひみつ。
いつか。いつの日か。 お祈りにきた誰かが見つけるかもしれない―― ……それはせんせいかな?いもうとかな?
ステンドグラスはきらきら。1人で泣いたら せんせいが悲しむ。だからただ光を見上げて ぼくは最後の日向ぼっこをした。]*
(261) 2016/10/14(Fri) 20時頃
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/* がっこうに足跡残したかったんです 投下したら大天使マリオも同じことしてた…! なかよし…
(-110) 2016/10/14(Fri) 20時頃
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/* よし!!!!!!! 今週が無事倒せたので今日明日は、見られるぞ!!!!!!
まずは読み込もう。なむなむ。
(-111) 2016/10/14(Fri) 20時半頃
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/*まだ、どのせんせいとちぎるのか自信が持ててない
(-112) 2016/10/14(Fri) 21時頃
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/* ホレーショーせんせい→マリオ メルヤせんせい→カリュクス ニコラスせんせい→エリ
だよね?
ヴェスパせんせいと ワクラバせんせいと ヘクターせんせいがまだ???
あってる…よね???
(-113) 2016/10/14(Fri) 21時半頃
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[ぷっくり膨れたほっぺた>>160はまだまだミルクみたいな匂いがするけれど……やはり大きくなった。とてもよく実ってくれた。
なのに……せんせいは終わらない、と言い切れないのは何故だろう。]
………。 そうだ、約束したのは、ちゃんと覚えてるさ。
[俺の力を使えば、多分出来る……いや、ひたすら少女を食えばいい。そうすれば、獣は永遠に生きられる。 ……何人もの少女達と、ずっと、ずっと、気が遠くなるくらいずっと。
一度少女と共に朽ちようとしたことがあるから、だろうか。こんなに迷うのは。]
(262) 2016/10/14(Fri) 21時半頃
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[ああ、迷うのに腹は減るのはひどく残酷じゃあないか。]
(263) 2016/10/14(Fri) 21時半頃
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[だけど、実りは喜ばしい。気持ちを信じてくれたことも。俺の信じたことに応えてくれたことも。 尻尾をふりふり、喜びのままに腕の中の体をぐっと抱きしめた。 にっこり笑顔に鼻先を寄せて>>161]
ありがとう、信じてくれて。 ……さあ、もう熱も冷めたろ。 さ、バゲットに付けていくらでも食べてくれ。 パンケーキ焼いたっていい。
それで、美味しかったらみんなと一緒に食べよう。
[時間は有効に使わなきゃ。別れの時が近いなら、尚更。シルクの身体をストンと下に下ろして、尻尾を一振り。お腹が空いているのなら沢山お食べ、と優しく呼びかけて。]*
(264) 2016/10/14(Fri) 21時半頃
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/* シルクwwww 察しの良い子wwwwちくしょーーーーwwww そうだよわたしの絵は無いよ!!!!!!
くっwwww胸糞フラグ折られたり……!!! ありがとうありがとう、わたしの世界に関わってくれて。
星空が星空すぎてもうみんな一等星やで……☆
(-114) 2016/10/14(Fri) 21時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2016/10/14(Fri) 22時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/10/14(Fri) 22時頃
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/* ヒイイイイイイイイイ
ニコラスがああああきたよおおおおおおお(悲鳴
あああああああ緊張するううううううう
(-115) 2016/10/14(Fri) 22時頃
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/* 本線のべすぱとどう絡もうかも課題だなー。 どうしたいのかなーーべすぱっぱー
(-116) 2016/10/14(Fri) 22時頃
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―― 朝 ――
ふぁ……あさ、かぁ
[ 正直あまり寝た気がしない。 それは、昨夜……正確には 明け方近くまで、起きていたせい。
油断するとすぐ、上下の瞼が仲良くなる 暖かいお布団に潜っていたくなる。
けれど今日は大切な日 全員でいられるのはきっと最後 だから、ふらふらしながら起き出して。]
(265) 2016/10/14(Fri) 22時頃
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予告状はこれでよし!
[ まず用意したのは、小さなカード 真四角の白を、先生と私たちを合わせた数だけ。
表には、それぞれの名前 そして裏側には 『ご飯が終わったら、神木まで来てね』って
これは、早めに食堂へ行ったら みんなの席に置いとくつもり。]
(266) 2016/10/14(Fri) 22時半頃
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[ とはいえ、不安もあった。
残り少ない皆との時間 それぞれやりたいこともきっとある。 だから、ご飯に来ない子もいるかもしれない それは不安だけれども。]
そしたらその時だね 多めに、学校中に撒けばいい
[ 片付けは大変になるかもしれないけど。なんて、独り言。
よいしょと持ち上げたのは、満杯になった布袋。 今回の、最後の悪戯で使う―――贈り物。]
(267) 2016/10/14(Fri) 22時半頃
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/* サンタクロースさあああーーん!
(-117) 2016/10/14(Fri) 22時半頃
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―ヘクターせんせいと―
[ ジーッとヘクターせんせいの目を見て、そのお口から答えが出るまで少しの間。>>262 その目の色はなんだろう?涙じゃないけど。 すぐにお返事がこなかった理由を、ぼくは考える。]
だけど抱きしめられた時には見えなくなっていて 笑顔のせんせいを見るとぼくも嬉しくなって、 せんせいの鼻先にぐりぐりって鼻を寄せる。]
約束、覚えててくれて……ありがと! ヘクターせんせいが覚えててくれるから ぼくもせんせいを信じられる…よ
ありがとうと、ありがとうだね…一緒!
[ ごめんなさいとごめんなさいから変わったことが……変われたことが、ぼくは嬉しい。]
(268) 2016/10/14(Fri) 22時半頃
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