198 冷たい校舎村4
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[聞くことを聞いたので、別れて体育館を目指そうと。 別れ際に、ふと、気付いたことを投げかけた。]
哲哉。 鏡を見るの、嫌いだったりするか?
[>>1:137いつかの、あの時。 でかい鏡の前で、避けるような動きをしていたのを微かに覚えている。
あの時は気に留めなかったけど、鏡が消えているこの校舎の様子を見て、なんとなく。 聞きたくなったというか、なんというか。 カマかけ、ってやつかね。
まあ、大した返事が返ってくる期待はしなかったので、 どんな反応があろうとも、すたすたと廊下を歩き始めた。*]
(287) 2016/09/18(Sun) 01時半頃
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/* ホストをちょっと抉り込みたいけど、 悩みがふんわりとしかわかってないから、うぐぐ
早期落ちだとなんか、いじってもらうばかりでこっちからいじれないねん……ざんねん……
(-63) 2016/09/18(Sun) 01時半頃
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/* のぞむとれいの関係性いいなあー、すてき! おれも、あーいう風に動きたい!自分の動きの重さに絶望してる。 長すぎかなーと思って、かなりはしょるのが駄目なんかなぁ…
(-64) 2016/09/18(Sun) 01時半頃
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/* どっかの朱莉の成績云々で魔王と呼んでくれたとこ拾いたいんだけど、ねねね眠い 耐区間のロルを返したらねる すまねえ…
(-65) 2016/09/18(Sun) 02時頃
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―回想・幼馴染にも言えなかった話―
[お互いの家の事情を結構知っている幼馴染にも、言えなかったことがある。 兄が一人暮らしを始めて数年、慶太が中三になった頃のこと。その頃慶太は月一程度、兄の家を訪ねていた。 母が兄の様子を心配していたのと、兄も慶太に会いたいと言ってくれていたから。 そんなある日。かねてより気になっていたことを、意を決して言ってみた。]
兄ちゃん。もう俺のためって口実やめて、母さんと仲直りすれば?
[働き始めてから慶太の生活費と称して続く仕送りは、本当は母へのものなのだろう。仲違いして家を出たものだから、素直になれないだけなのだろう。そんな風に思っていた。]
(-66) 2016/09/18(Sun) 02時頃
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/* 魔王って言われるとあれだよね、まいふぁーざーまいふぁーざーの曲を思い出すよね 尚あんな連呼したら殴られるの間違いなし
(-67) 2016/09/18(Sun) 02時頃
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[誰かのうわさ通り>>279>>286 舞台は劇を行った時と同じように整っていた。 暗幕は垂れ下がることなく舞台を曝け出し、小物に大道具は配列通り並べられている。 その中に衣装係の結晶である衣装や、志水が携わっていた小道具、田井大佐が務め作り上げた大道具も置いてあったように思えた。
須賀のマネキンを置いたのは座席から離れた場所。 なるべく物に当たらない場所を選んだけども、この位置からでもスポットライトの位置ももよく見えて。
あの時は気を取られていたからこそ薄くなった反応も、落ち着いた今は徐々に受け入れ始める]
これだけ、綺麗に再現できてる…なら、結構、文化祭の準備に関わった奴な気もするけど、な。
[茅原から返答を得ることは出来ていただろうか。 どのような言葉にせよ、間違い探しをするように眺めて一言だけ落として、ため息を吐いた]*
(288) 2016/09/18(Sun) 02時頃
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[けれど、それを口にした途端、兄の顔色が変わった。 「そんな風に思ってたのか……?」 ショックを受けたような、怒りをこらえるような、震えの混じった声で。ゆらり、立ち上がって慶太の方へ近付いてくる。 常と違う様子の兄を恐ろしく感じて、少し後ずさる。けれど無情にも、背中はソファーに当たった。 「違うよ」兄は言う。「慶太が大事だからに、決まってるだろ?」 そっと肩に手を置かれ、ぐい、と床に押し倒された。]
……にい、ちゃん?
[怒ったみたいな、悲しむみたいな。そんな顔が近付いて来て、首筋にぬるりと温かいものが触れた。思わず硬直した身体を無遠慮にまさぐる、大人の男の手。 「俺はこんなに、慶太のことを思ってるのに」 気持ち悪い、と、思った。抵抗したかったけれど、未発達な身体で大の大人に叶うはずはなく。 恐ろしさと悔しさで目に涙が滲んだ。その雫が頬を伝った時、兄の手が止まる。我に返ったようだった。 「っ……ごめん、慶太!」 突如解放された身体を、ゆるりと起こす。そんなつもりじゃなかった、とか、でも俺の気持ちをわかってほしかった、とか。勝手なことを言う兄の言葉には耳を傾けず、ふらっと立ち上がった。]
(-68) 2016/09/18(Sun) 02時半頃
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俺、帰る
[のろのろと歩いて、兄のマンションを出て。徐々にスピードは上がり走りだす。夕暮れの中、向かった先は幼馴染の家だった。 突然訪ねても、零のお母さんはきっと優しく家に上げてくれただろう。 零に縋りついて、思い切り泣いた。 何があったかは、訊かれてもさすがに答えられなかったけれど。乱れた髪と服は、走ったせいだと誤魔化されてくれただろうか。 頼れる幼馴染の前でも、泣いたのはその一度きりだった*]
(-69) 2016/09/18(Sun) 02時半頃
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/* 表に投下するか迷うんだよねえ。多少のネタ被りはあるだろうけれど、実の兄、ですし。あと多分あちらはメインのところだろうから、先に投げて潰すのは……ねえ?こっちも大事ではある、んですけれどもー。
(-70) 2016/09/18(Sun) 02時半頃
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/* 潰すって言い方こわいな……!?少し投げづらくはなってしまうんじゃないかな、って。しかも傍からみたら完全にこっちが後出しだしなぁ
(-71) 2016/09/18(Sun) 02時半頃
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[治が行きそうなところはどこだろう、と考えたけれど、よくわからなかった。思えば、特別親しかったわけではない。誰かを挟んで話すばかりで、一対一で話したことなんてなかったかも。 もっと話しておけば良かった、と、思いかけてやめた。これじゃあまるで、死者を悼んでいるみたい、じゃないか。 ご飯を食べた時にいなかったから、お腹を空かせているかもしれない。食堂へ向かうことにした。 どこかのクラスのお店で食べている可能性もあるから、通りかかった教室は覗きこみながら。**]
(289) 2016/09/18(Sun) 03時頃
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/* うっそ…!香坂ちゃんの見逃してた…!つらすぎ! しかも香坂ちゃん宛に書いてたやつを書いてる途中だよ…!
(-72) 2016/09/18(Sun) 03時頃
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─ 体育館 ─
[ バカじゃん、なんて言葉>>258を飲み込めていたのなら。 その通りだと認めただろう。 簡単なことも思い浮かばないとか、がり勉の名が泣く、なんて。
だから零自身に向かって言っているとは、夢にも思わなかった。
掴んだ手首は、温かい。>>259 マネキンのそれとは、まるで別物だ。 脈打つ血管を、指の腹で認識すれば。 嗚呼、零は生きているのだ、と。 誰かの精神世界で、本物かも分からない筈の他者の存在も、生きているのだと、強く感ぜられた。
生きている。 生きているのだ。 ホストも、治も、零も、……俺も、みんなも。 だからきっと、大丈夫。まだ、大丈夫。 ]
(290) 2016/09/18(Sun) 03時頃
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[ 御裾分けされるされる言葉を、俺も素直に受け取った。 正しい頼り方なんて、分からない。 そんなものは、無いかもしれない。 無理してるのかも、自分じゃよく分からない、けれど。
きっと頼ることは大事だ。 ホストに、「無理して一人で立つ必要はない」と、誰かが言っていたのなら。 何か変わったのだろうか、変わらなかっただろうか。 まだ何も、分かっちゃいない。
だから、これから試せばいいだけの話。 多分、そういう事だろ?
失うことは怖い、でもまだ失ってはいない、筈。 ならばこれはチャンスだ。 ]
(291) 2016/09/18(Sun) 03時頃
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─ トイレ ─
じゅんが、そーゆーなら、 おれは止めないけど、でも。
[でも。 続く言葉は詰まってしまう。 あれが、本当に治だったとしたら? 治は、死んでしまったのだろうか? それとも、…………。]
(292) 2016/09/18(Sun) 03時頃
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ハハ、猫みてえ。
[ 目を丸くする姿>>260を見て、笑う。 お前もそういう顔すんだな、まあ当たり前か。 ]
少なくとも化学の点はお前より上だけど?
[ 眉を吊り上げては勝ち誇ったような顔をして、けどバカってのは否定しない。 うん、だって俺も自分の事バカだと思うし。
軽く叩かれる背中と共に、いいよ、の言葉。 ──あ、頼りたいってのはまだよく分かんねえけど、頼られたいってのは分かったかも、とか考える。 ]
ん。ちゃんと教えろよ、朝比奈先生?
[ 茶化すように呼んでは、胸の内が少し、軽くなった気がした。 ]
(293) 2016/09/18(Sun) 03時頃
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目にしたものがすべて、 ってわけでもないと思うけどなあ、 偶には、さ。ほら、見えないものも、 信じてみたら、ど?
[ひとつずつ、パズルのピースを合わせてゆく。 このパズルが完成したときに、 完成する大きな未来は、どんなものだろう? 弾き出されてしまったピースは、 失くしてしまったピースは、 どうするのが、正しいのだろうか?]
(294) 2016/09/18(Sun) 03時頃
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そうだな、戻ろう。 俺も朱莉のこと心配。 他の奴らも無理しちゃってるかもしんねーし。
[ 行きたいところはあるのかと聞かれれば>>262首を横に振って否定する。 あの時追い掛けられなかった朱莉は、大丈夫だろうか。 他の皆も、こんな悪趣味なマネキンを見せられて、具合が悪くなっていないだろうか。 そういえば、宿泊の問題も有ったのだし。
少なくとも体育館では、寝れないだろう。 今にも役者が幕から出てきそうなほどに整えられたこの場所。 ]
……まー、そうなんじゃねえかな。
[ 同意の言葉を溢して、溜息を吐く零の背中を、励ますように軽く叩いた。 ]**
(295) 2016/09/18(Sun) 03時頃
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はいな、体育館じゃなかったら、 零とか臨らに聞きゃ分かると思う。
[失われた治という名のピース。 演劇の行われた舞台の前に、眠っているアレ。 お前はどんな夢を描いてた? この夢の世界の主が、治を殺したのか? ぐしゃりと、ネックウォーマーを握りしめ。]
(296) 2016/09/18(Sun) 03時頃
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[失われたピースの穴を埋めるには、 どうすればいいのかを考えていた。 あのマネキンを探しに向かうであろう、 純の背中をおれは見送ろうと、ゆるく手をあげた。
ときだったように、思う。]
かがみ、………?
[おれは、少し瞳を丸くさせた。 ある筈なのに、ない鏡。 おれは、無意識のうちに、 それがあったであろう場所に指を、伸ばす。
一度、視線を落として。それで。]
(297) 2016/09/18(Sun) 03時頃
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……鏡が好きって、ナルシストじゃね? おれは、そんなのではない、かな。
[とだけ、答えた。]**
(298) 2016/09/18(Sun) 03時頃
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─朝比奈零はパシリじゃない─
[年頃の男女が集まり詰まった場所。 浮いた話もつまんねー話も棘のある話も入り乱れる中。 独り身が寂しい男子が一人名乗り出た。
『あのさ。3-1の香坂ってどう思う?可愛いと思うんだけど。』
みたいな勢いで。 普段は女子みたくトイレで群れることもなかったわけですけども。 その日湧き出た第一声は容易くホットワードと成りかわりまして。
『彼氏いるのかな。』その声に答えるのは自称硬派の男子A。 『そういえばさ、駅前で男に送ってもらってるの見た。』噂話に驚き騒ぎ立てるのは真面目な男子B。 『実際本人に聞いた方が早いんじゃん。』飄々と答えていたのが男子Cだった。
男三人で謀る様子をなんとはなしに眺めていたのだけども、立ち上がった男子Aがこちらに向かって頭を下げる。 おいおい何事かと思ったのだけども、以前鳥飼に頼まれて田井に質問を投げていた>>1:130のを聞いていたらしく。結局断り切れずに頷いた]
(299) 2016/09/18(Sun) 03時頃
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[それでもなかなか会えなかったものだ。 香坂はいつも猫のような気まぐれさでふらふらと現れては消える。 捕まえようとしたってなかなか接点がはいもので。 どうしたものかと考えていたその日。 鳥飼を励ましていた矢先]
(嘘だろ)
[反射的に跳ねた肩。 背後から聞こえたお目当の人>>1:159 人が来たから気まずくなったのか去っていく鳥飼。 お前今日お礼に飯おごるって言ってただろとは思いつつも、椅子から腰を上げた]
なあ。香坂。お茶しよ。
[挨拶代わりに、ひらりと手を上げる。 ふられたもの同士どうですか、と。 発声練習中に申し訳ないけども少々お時間をいただきたい]
(300) 2016/09/18(Sun) 03時頃
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[朝比奈零は近親相姦も知らなければ、パシリでもないのだけども。 ひとつ、彼女にお願いしてみたのだった]*
(301) 2016/09/18(Sun) 03時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2016/09/18(Sun) 03時頃
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/*
なあ。香坂。 お前って好きなやつとかいるの?
[というありきたりなセリフで。
二次性徴を終え、独り身が寂しい男子諸君は、自らの獣を飼い慣らそうと必死ではあるけども、同時にひとりを慰める手段だって知る。
いや、そりゃあ、それだけではないけども。 生理的なそこが満たされたらきっと欲しくなるのはそれ以上の存在。 そこに今回抜擢されたのが、たまたま彼女だったわけだけども]
この辺りまで書いてて気づく失態。
(-73) 2016/09/18(Sun) 03時頃
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/* こいつ噂話聞きすぎだよな。
(-74) 2016/09/18(Sun) 03時頃
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/* pr抽出に慣れると大変だこれ…。 キャラ別に画像保存した方がいいかもしれない。
(-75) 2016/09/18(Sun) 03時半頃
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─とある冬の日─
あの、ゆきみたいなだいふくもちのアイスが好きだから、だいふくにした。
[初めて慶太を家に招き入れた時。 慶太を出迎えたのは、母の声と、子猫の鳴き声。 初対面であっても人懐っこい白猫は、まだ生まれて3ヶ月未満。 母曰く、知り合いから譲り受けた子猫らしい。
その知り合いは放し飼いをしていたらしい。 だが、その結果、たくさんの命が誕生したらしく。 育てたいのだけど、ウチでは面倒を見切れないから、と。
選ばれなかったそのうちの一匹が、新しい家族となった。
きょうだいは別のところにいるらしい>>0:580 せっかく同じ血が流れているのに会えないなんて寂しいものだろうから。 だから名前をつけて可愛がろう。自分の好物にちなんだ名前を。 白猫はだいふくという名を得た]
(302) 2016/09/18(Sun) 04時頃
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[だいふくは活発な性格だった。 生まれてきた家で育てられず、元の家族にさえ見放されてしまった子猫だけども。 それを知らないくらいに玩具を見つければ飛び跳ねる始末。
外でなく家でゲームをしてたその時にもそれは変わらず、俺だけでなく慶太の膝や肩にまで群がり妨害をしてきたのは懐かしい記憶。 何かと複雑な事情を持つ慶太>>242を少しでも励ましてやんなきゃなと。 子供が持つちっぽけな正義心で、振り翳して日常を送っていたのだけども。
幼馴染の前で思いっきり、泣いたことがある]
(303) 2016/09/18(Sun) 04時頃
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