185 虹彩異色の死
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裏切ったら殺すぞ。
.
(238) 2016/03/05(Sat) 23時半頃
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お前みたいな娘っ子ひとり、簡単に殺せるんだ。
[ ここまで強い言葉を使うつもりじゃなかった。 でも。 少女の言葉>>277が強かったから。それを、オウム返しにするようにして。 ]
なあ。
あんたは俺の為に、 俺以外 の誰を殺してくれる?
(239) 2016/03/05(Sat) 23時半頃
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/*モンドのおっちゃんいいいキャラだなぁ
(-75) 2016/03/05(Sat) 23時半頃
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/* ( ՞ټ՞)ギャァァァァァァァァァ
(-76) 2016/03/05(Sat) 23時半頃
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[パチリと目を瞬く。 そうして破顔して、きゅっと首元に抱き付く。 耳にした言葉に、こんな時なのに、胸が高鳴る。]
「私の胸はあなたでいっぱいです」
ビオラの花言葉。 野に咲く恋する花。 もちろん。本当に好きよ?ずっと咲き続けるわ。 貴方を想って。貴方の隣で。
[そうして口付けを受け入れて、茶色と紫の瞳をそっと閉じた。]
(240) 2016/03/05(Sat) 23時半頃
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/*そして残念ながら未来アンカだ!>>239>>277
(-77) 2016/03/05(Sat) 23時半頃
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初回吊りは狙ってたけど、初回占いは当たると思ってなかったので、どう回すか全く考えてなかった!\(^o^)/
騙り占い師に対するように接してみたけど、これでいいかな?!
(-78) 2016/03/05(Sat) 23時半頃
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[ クラリッサとは。
感情を思い出し、 感情を失って、
それは、咲いて、枯れて、長い冬眠の末に、また芽吹く 草木や花のようなこころを持っている。
だけれど歪みもある。 一本の枝に実がなっても 反対の一本に一つも実がつかなければ 均衡が崩れていくのだ。
今がその状態だった。 負の感情だけが芽生え、もう片方の枝は枯れたまま だから 怖いという感情だけが
こころを、支配していた。]
(241) 2016/03/05(Sat) 23時半頃
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/*ソフィアがしってる人っぽ? 中身センサーはRP村においてイラン気がするが、ぜんぜんわっかんねえな
(-79) 2016/03/05(Sat) 23時半頃
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/* >>241 いい加減ややこしすぎるので解説が入りました。
(-80) 2016/03/05(Sat) 23時半頃
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/* 先ほどの独り言ですが 表の>>1:402と赤の>>1:*63 でした。 アンカーを間違え表記したこと、お詫び申し上げます。
(-81) 2016/03/05(Sat) 23時半頃
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[暖炉の前で寒気のする体を温めながら、じっと横になったまま。当然と言えばそうだが、昨日までとは雰囲気がまるで違う。 広間も人がまばらなら、和気藹々と食事を作っている人間がいるわけでもない。]
……私は、あの人のところに行けるならそれも構わないけれど。
[ただ、自分が死んで皆が犠牲なく外に出られるというわけでもない。]
みんな、それぞれに生かしたい人達がいるんでしょうね。 ………少し、何か食べておかないと。
[といっても風邪のせいで食欲はたいしてない。 キッチンで簡単にジャガイモと玉ねぎ、人参だけのシチューを大鍋に作って、オートミールも別に用意しておいた。]
……いただきます。
[広間の隅で静かに祈りを捧げ、食事を始める。]
(242) 2016/03/05(Sat) 23時半頃
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/*そういう話題が嫌いだったら申し訳ないが >>241とかはCV能登で朗読していただきたい 面倒くさい……とかいいよね
メアリの中の人が絡むの下手で泣ける
(-82) 2016/03/06(Sun) 00時頃
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― キッチン ―
[離れて行くクラリッサを見送る。 煙草の匂いに、シーシャだと気付き 更にはヨーランダが食事もしていた。]
……
[一度、箱に視線を向けてから、 水を求めてキッチンに行けば そこにメルヤの姿を見つけて>>199 昨日、怪我をお互い心配したみたいに また同じ目的だったから、思わず笑みが浮かんだ。]
(243) 2016/03/06(Sun) 00時頃
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[遠まわしな脅し。 いや、この場合は、威嚇と言ったほうが正しいのかもしれない。
隠すことのない、傲慢<ソフィア> 隠し持つ、激烈<ミツボシ>
崇めるわけではない。 憧れるわけでもない。
慕うわけではない。 従うわけでもない。
……ただ、ただ、彼らが恐ろしいのだ。]
(*42) 2016/03/06(Sun) 00時頃
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[人間じゃないのかも知れない >>224 という言葉を受けて シーシャは近くにいただろう数名の顔を見る]
そうだな、ヒトじゃねえ こんなマネできるやつは、ココにはいねぇと思ってるぜ
一昨日はあのオッサンが犯人だって言ったが 見たトコ、腰の入らねぇパンチしかできそうにねぇからな。*
(244) 2016/03/06(Sun) 00時頃
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ふふ、ずっと一緒だよ
[>>240くすりとソフィアは笑う。 騙しているわけではない、けれど騙している。 ミツボシの好意に甘えている。 そう自覚はしていた]
ボクでいっぱいだと、ピンク色の花になりそうだね かわいい色、いっぱい愛でてあげたいな
[唇を離して告げると、また唇を重ね合わせた。 お腹は空いてたけれどミツボシを欲する心の方が強かった]
ね、ミツボシ ミツボシをちょーだい?
[金と赤の瞳を細め、ソフィアは微笑みを、浮かべた]
(245) 2016/03/06(Sun) 00時頃
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/* ああああああwwwww うわああああ!!!!
>>234>>235 人狼経験で、初の 重複発言だ!!ああああ!!! いやあああ はずかし!!w
発言自体が重複ではなく、メモ帳で書いた文章で、同じ部分をかぶせてしまったやつです。 あきらに人為的ミスすぎて自分に枕投げたい。
(-83) 2016/03/06(Sun) 00時頃
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── 個室 ──
[不思議そうに、生きてると答えるメアリー >>230 に対して なるべく不安にさせないよう、シーシャはゆっくりと説明する。]
サイモンってヤツが死んだ、すげェ無残にな。 引掻かれたり噛まれたような傷痕があった。 それと、眼玉が抉られて無くなってた。
[杖を使わず立ち上がるメルヤ 転んでしまうのではと感じ、飛び寄って両腕でその身体を支える]
……杖が無ぇのか…昨日の倉庫か? 持ってきてやるから、座ってろ
[言うなりシーシャは倉庫へ向かう すぐに戻ってくるだろう]
(246) 2016/03/06(Sun) 00時頃
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[距離を開けようとしてぎゅう、と腕を握られ痛みに呻く。そのままもげてしまいそう。 続いて告げられる言葉に、ヒッ、と息をのむ]
そんなこと言わなくても、私は、あなたを殺させないわ。 その代わり……って、犯人さえ捕まえればいいのよね? 私は……。
[誰を殺せるかと言われても、さっきまで一番怪しんでいたのは目の前のこの男なのだもの。ちょっと考えてから言葉を紡ぐ]
あなたを殺させないために、私は、こんな事をした人をきちんと見つけたいの……!あなただけじゃない、疑われて悲しい気持ちになる人がいるなら、助けてあげたいもの……。
[でもこうしてなす術もなく無実の男に脅されているのだから、それも叶わない気がしてきた]
(247) 2016/03/06(Sun) 00時頃
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[黒と薄紅を伏せて息を吐き出す。 鼻腔を微かに擽るのはあまい香り。 祖父母と共に暮らした時間を思う。 幼馴染と遊んだ日々を思う。
虹彩異色症をもちながらも、 その日々は優しく愛しいものだった。
けれどその頃からも こわいものから目を背ける癖があった。
記憶にない両親のことを知りたいと思いながら 知るはずの祖父母に聞けなかったのは 両親にさえ必要とされなかったなんて確かめたくなかったから。
見ぬふりをして考えないようにして――]
(248) 2016/03/06(Sun) 00時頃
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/* あれ?ソフィ部屋、オスカーいるよね?い、いるよね? だ、だいじょうぶ?
(-84) 2016/03/06(Sun) 00時頃
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[オーレリアは知っている。
愛の敗北を。正しさの死を。美徳の滅びる様を。 自分のような不義の子が存在することが、その証明だ。 だから兄に捨てられ、とうとう神父にまで捨てられてしまった。
――きっと、自分の存在そのものが罪なのだろう。 常に心の奥に蟠っていた想いが首をもたげ、オーレリアを責め苛む。
それでも、死にたくなかった。 常に孤独に付き纏われる生であっても、生きていたいのだ] Kýrie eléison. Christe, eléison. (主よ憐れみ給え。御子よ憐れみ給え)
[ポケットに仕舞ったままの、モンドがくれた聖母像を握りしめ。 聖句を紡ぎながら、広間へと向かった]
(249) 2016/03/06(Sun) 00時頃
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[何時か離れて行くと思って居た彼。 一緒に行こうと、一緒に飛ぼうと言ってくれた。 ずっと、ずっと、ずっと、好きで。 でも、好きだって自覚したら、きっとそこで恋は終りだと思ってた。
紫の瞳が、そっと涙を流す。 金色の瞳、赤い瞳。
彼の瞳を見詰め返すと、微笑みに、言葉>>245に、そっと頷いた。]
ここだと、オスカーが目が覚めた時困るから。 屋根裏部屋に、行かない?
[埃まみれになるだろうか。構いやしない。 明日の命の保証も無いのだ。彼が自分を求めてくれるなら、全て差し出して、悔いは無い。]
(250) 2016/03/06(Sun) 00時頃
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― キッチン→ ―
…、…
[コップに水を淹れて飲み干す。]
…、…
[ぎゅ、とコップを握る手に力を込めて、 心の内から絞り出すのは勇気にも似た感情。]
(251) 2016/03/06(Sun) 00時頃
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… メル
[3文字めは 発しない。]
昨日の約束 すこし 待っててね 夜までには …裏庭 いきましょぉ
[そう告げれば、ン、と決意したみたいに広間に戻る。 視線を巡らせると煙草をふかしているシーシャの姿。>>218
黒が今でも好きで、きっとそのきっかけは 彼なんだと知らないのだろう。]
(252) 2016/03/06(Sun) 00時頃
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― キッチン ―
[ヨーランダがシチューなど食事の用意をしに現れれば>>242 会釈くらいは向けただろう。
人の気配に途切れた思考。 目をそむけ続けるままでいいのか否か、 その時はまだ結論がだせず。
水を汲みにきたローズマリー>>243と視線重なる。 手元のグラスで己の目的も知れたのだろう。 同じであることに気付けば、はたりと瞬きをして 彼女の笑みにつられるように小さく笑み声を漏らす。]
(253) 2016/03/06(Sun) 00時頃
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サイモン あのままってわけにもォ いかないでしょぉ?
小さい子もいることだしィ とりあえず 外にいる暇そうな人たちにィ 押しつけに行こうと思うんだけど
手 貸してもらえるかしらァ?
[若い男手――まずは彼が頭に浮かんだからみつけるままに声を掛けた。**]
(254) 2016/03/06(Sun) 00時頃
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[結局また何も出来ないのかもしれない。そう思ったら鼻の奥がツンと痛んで、目尻が熱くなってくる]
お願い……私、頑張るから…! あなたに人を殺させないためにも。
[死ぬのと、何も出来ずに終わるのとは、前者の方が怖いけれど、後者の方が嫌なのだもの]
(255) 2016/03/06(Sun) 00時頃
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[ こんな事をした人。 >>247 そうだ、人殺しがこの中にいるのだ。 モンドが酔った末に、間違って殺したのでない限り。 ]
[ そう。 全員無実で、サイモンの死は事故で、モンド以外の全員を殺さないと終らない、と思うより。 殺人者……バカバカしいが「人狼」が、この中にいて、そいつだけを殺したら終る、と思う方がまだいい。 ]
[ 目を潤ませるお姫様を見て居たら、少し頭が冷えた。 ハッとして、強く握っていた手を緩める。 そして。 ]
(256) 2016/03/06(Sun) 00時頃
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