177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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私を幸せにしたいなら 愛してるって、言って
[体を起こした君の目が。 少しだけ、変わったのが見えたから。 額に触れた唇に。 そう声を投げるのだった。]
りつが、私を愛してくれる それが私の、幸せなの 痛くても平気、苦しくなんてない りつが、私で気持ちよくなってくれるなら それが一番、幸せだよ
[慣れれば痛みは消えていく。 耳に響く水音も、りつに摘ままれる小さな芽も。 少しずつ、私を変えていく。]
(-97) 2015/12/10(Thu) 03時頃
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[だから平気、だから嬉しい。 心を満たす幸せが、私の脳を支配して。 体の痛みを、別の何かに変えていく。
ああ、幸せだ。 ああ、嬉しい。
背中が、揺れてる。 視界が定まらない。 喉から、くすぐったい声が出る。 叫びたいような、気さえする。
もしも、我慢しなくていいんなら。 大きな声で、名を呼びたい。]
りつ、りつ
[何度も、何度でも。]
(-98) 2015/12/10(Thu) 03時頃
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うん、そうしよ? 人のいないとこなら、何してもいいよ
[りつのしたいときに、りつのしたい事を。 なんだって、してあげるんだ。 りつが一言、愛してるって言ってくれるなら。]
そうだね でもまぁ、一応食べ物ではあるんなら 化学変化とか起きない限り、大丈夫じゃない?
食べ合わせ、とかもあるけどさ
[果物やばい、くらいは私でも知っている。]
うん、介抱したげる 膝枕くらい、したげよっか
(225) 2015/12/10(Thu) 03時頃
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愛しているよ、ナナ
[何度でも、そう囁きかけよう。 満足することなんてきっとない。 だからずっと愛を囁こう]
ナナ、……ナナ―― 俺の、ナナ…… 声を聴かせて、俺を呼んで、 我慢なんて、しなくていいんだよ
[これまでの全てを取り戻すように、七緒にも求めて欲しい。 七緒の中は既に律夏のものになっているけれど、 心の中ももう律夏のものになっているけれど、 それでももっと、欲したい]
(-99) 2015/12/10(Thu) 03時半頃
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ナナ、ナナ――
[男は誰にでも欲情するけれど、 男は誰とでも交わり欲望を吐き出せるけれど、
それでも、愛したいと想っている女には――]
俺の愛を、ナナのなか、にッ――
[目を細めて、微笑みを浮かべる。 七緒を結ばれて、幸福だから。 想う相手だから、 一番奥まで熱を埋め、どくりと、男からあげられる愛の形を注ぎ込む。 熱が一度跳ねるたびに七緒の中へとそれは広がる。 どくり、どくり、すべてを吐き出してしまうかのように熱は幾度も幾度も跳ねていく。
想う相手だからこそ―― 優しく、七緒のお臍の下を撫でていく。 二人の間に、欲しいじゃないか]
(-100) 2015/12/10(Thu) 03時半頃
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ナナ、もっと、いい?
[白い熱を吐き出し終わっても、熱は已然と硬いまま。 中から溢れ出たそれは雨と溶け合い布団を濡らしていた]
(-101) 2015/12/10(Thu) 03時半頃
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りつ、すき、だいすき
[囁かれる言葉に合わせて。 私も囁く、愛の言葉。 何度言っても、足りはしない。 世界中の大好きを、ここに集めたって。 私の伝えたい思いに、足りない。]
りつがすきなの、ずっと好きだったの 構って欲しかったの、撫でて欲しかったの ずっとこうして、欲しかったの
[もっと欲しい、離れちゃいやだ。 ずっと私の中にいて、ずっと私の奥にいて。 逃がさないように、絡みつく四肢と。 離さないように、締め付ける花。]
(-102) 2015/12/10(Thu) 03時半頃
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ナナ、いつ化学変化しないと錯覚したんだい? するかも、しれないのが闇鍋だよ?
[そう、何が起こるかわからないのが闇鍋<<ダークネスポット>>の醍醐味なのだ。 嫌な醍醐味である。
スケート靴を脱いで雪国用の靴を履く。 七緒のスケート靴の紐も解けば靴を履き替えるのを待った]
ううん、添い寝がいいな
[きっと一発で元気になれる気がする。 下の方が]
んー……ルールって、あったっけ?
[そういえば、大切なことを聞いていなかった]
(226) 2015/12/10(Thu) 03時半頃
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[ああ、私知ってる。 りつが、私の中で大きくなって。 硬くなって、熱くなって。
どうされるのか、知ってる。
それはよくないことだよと、誰かが言うかもしれないけれど。 りつに汚してもらうために。 私は、女に生まれたんだ。]
きて、全部、全部だよ
[りつの形が、かわってく。 一番熱いのが、伸びている。 ああ、これか。 こうなるのか。]
っ…――――
[息が、止まるかと思った。]
(-103) 2015/12/10(Thu) 03時半頃
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[世界が一度、真っ白に染まって。
深く、吐く息。
彼が、私を撫でている。 なんでそうしているのかは、私だってわかるけど。]
ばか、気がはええよ 一回で、できるわけねぇだろ
[だから、絡めた足は外さずに。]
できるまで、していいよ? 私が壊れちゃうかもしれないけれど
(-104) 2015/12/10(Thu) 03時半頃
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なん、だと
[化学変化を起こすものだったのか。 あれ、でも、私のやつって大丈夫か? いや、きっと大丈夫だろう、うん、体にはいいもの。 靴を履き替えて、りつに並んで。 少し悩んで、腕を組もうと。]
添い寝? それじゃ、弱ってるくせに無理しちゃうだろ
[まったく、この男は。]
あるよ、ルール
(227) 2015/12/10(Thu) 03時半頃
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生でも食えるものを入れること 生き物はいれないこと 液体は不可、だっけか?
あとは、暗くするか目隠しするかして 皆で順番に、いれるんだろ?
[確か、そんなルールだった気がする。]
(228) 2015/12/10(Thu) 03時半頃
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ん、そっか、そうだよな…… でも壊れられても困るよ? 嫌だよ?
[だから、そうなる前に言ってほしいな。 無理なときは、無理をさせるつもりなんてないのだから。
七緒と唇を重ね合わせ、淡い口づけを施して、 啄む音を立てながら喉元に赤い痕をつけていく。
赤い痕は花びらのように肌に現れ、喉元を埋め尽くせば次は鎖骨の周りと赤に染めていこう]
いっぱいつけてあげるね ナナが、俺のだって証の一つ
[そう、それは証の一つ。 他の男が寄らないようにするためのもの。
鎖骨周りが赤に染まれば胸の膨らみを唇で啄んで、 固くなっている実りを啄めば、音を立てて吸ってみるのだった]
(-105) 2015/12/10(Thu) 04時頃
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[身体の表に施しながら、中は中でゆるりゆるりと熱を動かしていく。 達したばかりだろう、汗の浮かぶ肌はしっとりと濡れ触れるだけで心地良い。 七緒が寒くないようにと熱を伝えるために触れ合っているところは多くしておいて――]
ナナ、可愛いよ、愛してる
[囁きかけながら、愛を育む行為を続けていく]
(-106) 2015/12/10(Thu) 04時頃
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[腕を組めばほんわり柔らかな感触に包まれる。 七緒は見るところのない身体と言っていたが、 抱きしめるとちゃんと柔らかいことを知っている]
ん、そっか……
[怒られた気がしたのでしょんぼりと、目を伏せる。 目を伏せるが見えるのは七緒である。 すぐに元気が湧いてきた]
生でも、食えるな うん、生き物じゃない 液体……ではないはずだ、うん
(229) 2015/12/10(Thu) 04時頃
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……目隠し?
[うん、今度そういうプレイもしてみよう。 まったく別のことを考えてしまう]
何にせよ、楽しみだな ……皆、ハードそうだなぁ
[目を瞑る。想像しようとして、やめることにした。 なるようにしか、ならない気がするから――]
(230) 2015/12/10(Thu) 04時頃
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毎日だって、してあげるから 痛くて明日はできません、ってなる前に 壊さないよう、優しくしてね
[女が皆、そうかは知らないけれど。 少なくとも、七緒は壊れる気はしないけど。 でも、疲れすぎて明日動けないというんじゃ。 やっぱり、困るわけだから。
何とか重ねた、唇が。 喉元に、鎖骨周りに、赤い花を咲かせていく。 それじゃ、見えちゃうじゃんかと。 思ったりも、したけれど。]
そっか、りつのだって印か
[それなら、いいかなって思うんだから。 私、やっぱりおかしいのかもしれない。]
(-107) 2015/12/10(Thu) 04時頃
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[胸元に、りつの顔が埋まっている。 なんか、こう、本能なのかな。 この体勢だと、無性にさ。 頭、撫でたくなるんだよね。
してることは、とっても大人なんだけど。 子供を抱いているような、気持ちになるんだ。
私のなかで、まだ小さくならない。 ゆっくり動く彼は、とっても雄なのに。 甘えてる子供のように思えるのは、なんでだろうね。]
私だって、愛してる 愛してるから、こうしてる
[奥に届くたび、混ざる水。 りつのと私の、二つが混ざって。 変な音、立ててるのが響いてくる。
この匂い、癖になったらどうしよう。]
(-108) 2015/12/10(Thu) 04時半頃
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[しょんぼりとするりつ、ちょっと可愛い。 そんな事を思っていると、すぐに復活。 ほんと、わかりやすくて正直で。 そんなとこが、大好きだ。]
なら、大丈夫なんじゃない? ルールをまもって、楽しく絶叫するのが闇鍋らしいしな 食えないものじゃなきゃ、おっけーさ
[でも、なぜ目隠しに反応したんだ。]
まぁ、そうね、楽しみだね お前らのセンス、みせてみろーってかんじだ
(231) 2015/12/10(Thu) 04時半頃
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もちろんだよ、優しくするから――ね?
[言葉の通り、七緒の中を動く熱の動きはゆっくりだ。 激しく求めることはしていない。 ただ繋がっていることを喜び、悦んでいる。
頭を撫でられるのは、意外と心地が良いものだった。 七緒が撫でてくれてるからだろうか。 落ち着いて、目を細めながら―― それでも赤を身体に施して、 一面が赤になれば頭をあげた]
知っているよ、伝わってくるもの ナナが愛してくれてるって
[繋がっているところから響く音は室内に広がっている。 ゆっくりと、優しく、焦らすように――。 七緒と交じり合う行為を、堪能しよう。
この行為が癖になるように。
(-109) 2015/12/10(Thu) 04時半頃
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[だって――
溺れてしまっても、良いのだから
だから幾度でも、七緒を求めて、果てて、 七緒のお腹がいっぱいになるまで求め続けるのだ]
(-110) 2015/12/10(Thu) 04時半頃
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うん、大丈夫、かな 大丈夫だろう!
センスかぁ、突飛もないからなぁ
[帰国子女たちのセンスが、問われる。
そうこう話し込んでいたら旅館の前に着いてしまう。 腕を組んだまま中に入り、スリッパに履き替えて、 闇鍋パーティーの始まる場へと向かおうか**]
(232) 2015/12/10(Thu) 04時半頃
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優しくするなら、いくらでも
[繋がったままの、私たちが。 擦れるたびに、響いてく。 じわり、じわりと奥底から。 歓喜の声が、届いてく。
もしも溺れていくのなら。 二人で溺れてしまいたい。 後から、思考が返ってきたら。 卒業ちゃんと、できるかなって。 そんな思いも、あるけれど。]
もう、こんなにしちゃって 皆とお風呂、入れないじゃないか
[だから、りつが。 私をちゃんと、お風呂に入れてね?]
(-111) 2015/12/10(Thu) 05時半頃
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[何度も何度も、注がれて。 何度も何度も、汚されて。
もう入らないよって、笑うまで。 疲れの中で、眠るまで。
りつが求める限り。 私が求める限り。
二人の時間が、つづくだけ。 一つの時間が、つづくだけ。
求めて果てた、りつを抱いて。 欲しくてしかたなかったりつに抱かれて。 貴方だけの私に、私だけの貴方に。]
(-112) 2015/12/10(Thu) 06時頃
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まぁ、どっかおかしいのが音楽家だよ 皆と一緒じゃ、芸術は語れないからね
[だから、そんなメンツの集める食材というのは。 なにかしら、やばい雰囲気がだね。
不安はあるが、仕方ない。 りつと絡めた、腕は離さないまま。 闇鍋会場へ、向かうのだった。]
(233) 2015/12/10(Thu) 06時頃
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[>>210言われてみれば、その通りだ。 その時はその相手など特に思い浮かべもしなかった。けれど、今更他の誰かを誘う自分が想像できないのもまた事実で。]
ポーラさん・・・ [本当に、自分でよかったのだろうか? 自分は少なくとも仕方なく選んだわけではない。旅行の目的を果たさない選択肢もあるにはあった。 浮かんだ疑問は頭を振って霧散させる。]
パーティー、去年と一昨年はどうでしたか? [代わりに聞いてみるのは以前の話。]
(234) 2015/12/10(Thu) 06時半頃
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[それにしても、私を誘ってくれたのは嬉しいが、いやいや誘わせてしまっていたなら申し訳ない気持ちになる。 だが直接、私で良かったのなんて聞くのは怖い気がして]
ん?どうしたの、
[ある程度滑っていればキルロイからの問いかけが>>234。 一旦入った思考はクリアにしつつ]
去年と一昨年の? 確か去年と一昨年は……不参加だったかなぁ。 恥ずかしながら、踊る相手がいない状態だったりで、ね。
[聞かれた事を思案すれば、んー……と思い出すようにして語る。 その時期は忙しかったのもあるとは思うが、あまり参加する自分が想像できなかったのもある。 誘いたい、誘われたいという相手がいなかったのもあるけれど。
そう考えると、即答でOKを出した辺り、少なくとも目の前の彼は誘われたい相手に入っていたと言う事だろうか。一つ発見である]
(235) 2015/12/10(Thu) 07時頃
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[いや待て、そもそもなぜ聞こうとしたのか。 どこか調子がおかしいような。
悶々としながら滑っていれば、そろそろ戻る時間となったろうか。 ポーラに切り上げる旨を伝えて、宿へと戻るとしよう。
闇鍋は正直何が起こるやらわからない。*]
(236) 2015/12/10(Thu) 07時頃
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そうですか。 [>>235ポーラの答えには、短く一つ。 経験はあるだろうという予想が外れて、少し安堵する自分がいるのには気付かないまま。
ただ一つ思うことは]
勿体ないです。 [ポーラならばもっと人気があると思っていた。]
(237) 2015/12/10(Thu) 07時半頃
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/* 興味なし|いつもの|気になる|ダンス|壁|恋人|それ以上 __________________イマ↑ココ______
この辺まで来てる。
(-113) 2015/12/10(Thu) 07時半頃
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