175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/15(Sun) 18時半頃
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/* お返事ありがとうございます。
そうですね。。現状一発言もできていないようですので、皆様に影響しないよう、バファリン的な対応が良いのではと思っております。 当方はサミュエル待ちの状況にありますので、告白と成就の墓下持ち越しが許していただけるのならば特に問題はありません。寛大な対応、ありがとうございます。
こちらからもサミュエルにコンタクトをとってみるようにいたします。お手数おかけしますが、よろしくお願いします。
(-86) 2015/11/15(Sun) 19時頃
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/* 了解しました。 ではこのまま、▼ヴェラさんで進めますね。
せっかくの恋愛ペア村ですし、外部連絡でも構いませんので、安否確認できるようお祈りしています。
(-87) 2015/11/15(Sun) 19時頃
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企業秘密なのかと。 次にお会いした時、僕が上達していなかったら、 どうかご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
[少なくとも、次の機会はある。
Crépuscule SARLはイングラム社との商談成功率を、五分五分と見ている。細部に宿る女神を信じるクレパスキュールのロマン主義と、間違いなく利潤を上げられる商品を流通させるイングラムのノウハウが、うまく噛みあう点が見つかる可能性も、五分五分。賽は投げ、イングラムの決定を待っている段階。ミロ個人が、担当者・ジェームスを接待して気を引いておく意味は、十二分にある状況。
だが、ご機嫌取りのつもりはない。 堅苦しい言葉選びにもどこか寛いだ響きがある。]
(271) 2015/11/15(Sun) 20時頃
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――アーリーモーニングティーの習慣は、 今でも生きていますか?
[好ましい相手の声がつくる「好き」の響きは、対象が何であれ、特別なものに思える。良くも悪くも。今は良いほうの意味で、特別だ。まさか好意の先に自分が居るのかもしれないなんて大それた期待は、しない。そんなわけはないし、しないのが当然だし。するべきじゃない。出来ない。
疼く心にしつこく釘をさして。 話題の中心にある紅茶についての質問をひとつ。 朝、ベッドまでお茶を運ぶ必要があるなら、そうしようと思う。「まずい」紅茶しか出せないが、無いより良いと思ってくれるなら尽くそう。
見返りは期待しない、好意の行為を注ぎたい。 臆病な片恋は、今は、それだけで満たされる。
この旅の間だけ。この旅が終わるまで。 喜ばしくも恐ろしい、最後に一度だけの好機。
――そんな考えはひた隠し、息をついて微笑んだ。]
(272) 2015/11/15(Sun) 20時頃
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/* あれ、サミュエルまだ来てないのか…これは心配だし残り時間で告白も成就も厳しいんじゃないかな。 ヴェラも大丈夫かな。エアもふしとこう。
(-88) 2015/11/15(Sun) 21時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/15(Sun) 21時頃
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[チョコレートと共に ジャニスから貰った礼>>168には 身に覚えがなくてつい目を丸くする。
少し年上の社会人らしい彼との接点は 同好会くらいだから きっと同好会内のことなんだろうけど、 否定するのも何だか可笑しい気もして。]
――…俺の方こそ、 ありがとうございます。 楽しい夜になるといいですね。
[掛けられた言葉で、少し気は紛れたから。 そんな理由は告げないまま、 長くは引き止めず別れて。]
(273) 2015/11/15(Sun) 21時頃
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/* 皆がメモでおめでとう言ってくれんのはずかしいなこれwwwww しかしサミュエルは大丈夫かにゃー
(-90) 2015/11/15(Sun) 21時頃
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/* ヒューのそこはかとない村建て臭。 本人の性格かもだけどな。
(-91) 2015/11/15(Sun) 21時頃
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/* そして俺の相方は本当に可愛い ほんとうかわいい
すげーやりたいようにやってるせいかこのライジ動かしててめっちゃたのしいんだけど、自分だけがたのしんでる状態になってないといいなほんと…!www
(-92) 2015/11/15(Sun) 21時頃
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秘密も何も、どんなに真似しても俺より美味いのを淹れられるやつはいないからな。 ま、次会うときには期待しておくわ。
[告げる言葉は、自信に満ち溢れている。
次に会うときも、また淹れてくれるというのだろうか。 味は、やはりジェームス自身で淹れたほうが美味いと分かっている。それでも、彼が淹れてくれるというのはまた別だ。]
アーリーモーニングティー? 生憎と運んでくれるやつなんていないからな。 それとも、あんたがして欲しいのか?
[朝、美味い紅茶で目覚める。 紅茶の香りに包まれる至福時間は、暫く味わっていない。
朝の紅茶は常に用意される側でいた。稀に、大切な相手が望む場合になら、淹れることがあった程度だ。大切な相手にしか、淹れない特別だった。
――彼が望むのなら淹れることも良いかもしれない。 こんな機会はもうないのかもしれないのだから。]
(274) 2015/11/15(Sun) 21時半頃
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[息を吐く音に目を上げると、微笑む顔がそこにあった>>272。 近い位置にあるその顔に一瞬だけ目を奪われ、慌てて視線を剥がす。
人の気も知らないで、と、自分勝手な思いに舌打ちをして。 いささか乱暴にポットの中をかき混ぜてからカップへと注いた。
二つのカップに、均等になるように注いで。 最後の一滴は、いつものように彼のカップへ。]
(275) 2015/11/15(Sun) 21時半頃
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/* この国の言葉に不自由さはない。 幼少期の癖が抜け切らないだけ。
バイリンガルかと言われると、微妙じゃないかな。 たぶん喋れはするけど。 そんな>>251でした。 ログ読もう。
(-93) 2015/11/15(Sun) 21時半頃
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[もし、キルロイが寛いだ表情を浮かべた先に立っているのが誰か気づいていたらひどい勘違いをしたかもしれない。
それくらい、ヤニクの表情には解りやすい慕情が浮かんでいた。――まるで、鏡を見ているような気分で。]
あー…それは、確かに。 今の関係が悪くなければ、尚更。 壊したくないって、思ったりもするよな。
[相手の為になるかどうか。>>260 男同士ということを考えれば簡単に踏み出せるわけがなく。これまで培ってきたものを全て失うかもしれないと想像すれば怖くて、一歩が踏み出せない。>>259
身に覚えがありすぎる葛藤に、自嘲の笑みを浮かべ。]
(276) 2015/11/15(Sun) 21時半頃
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でも、恋なんてさ。 もともと身勝手なモンじゃねーの?
アイツがどう受け止めるかってのは正直、 保証なんてできないけどさ。
ヤニクは、……もう、 友達じゃ満足できないんだろ? 流星群のジンクスに縋っても、 叶えたいんだろ。
[――キャンパスで、学生アパートで。同好会で。 気のおけない、近すぎる距離は時に毒で、残酷だということ。 膨れ過ぎたこころはいつか弾けてしまうこと。 それも、よく知っているから。]
(277) 2015/11/15(Sun) 21時半頃
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[もらったばかりの チョコレートを口に含む。 アルコールの苦味と豊かな香り、 甘めのチョコレートが合わさって すっと舌と胸に溶けた。
酒は、好きになった。 触れたい時とか 馬鹿みたいな事をしたいときとか 都合の良い理由になってくれるから。
いつだっけ。 一人で酒を飲みながらベランダにいて 調度アイツが帰ってくるから 「おかえり」って、他の目も気にしないで言ったっけ。
星を見ようと思って ベランダに行ったつもりだったのに 気付いたらアイツの帰りを待って ずっと下ばっかり見てた。]
(278) 2015/11/15(Sun) 21時半頃
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[自分はもう、星に願うことすら畏れ多いと思うからこそ、その分彼に力を貸してほしい。流れる星が、背中を押してあいつの腕の中に飛び込めばいいのにと心から願いを込めて、赤いフードの頭上にぼす、と拳を落とし。]
――…実は、さ。 俺も同じように好きな奴が、いんの。 この中に。……内緒な?
[拳を頭上に置いたまま、耳元に顔を近づけ囁く。 それがキルロイからどう見えるかなんて考えもしなかったし、動揺するならむしろいい傾向じゃないか、なんて。]
がんばれよ。いい報告、聞けるの待ってる。
["ふられたらマムさんの胸で泣こう。"なんて縁起でもない冗談は裡に留め。じゃあ、後でと流れる星の前に、掌で背中を押そう。]*
(279) 2015/11/15(Sun) 21時半頃
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[赤い顔で押し黙る。]
……んだよ。そうだよ。友達じゃ満足出来ねーよ。 流星群にだって、何にだって頼って、手に入れたいよ。 俺のもんにしてーよ。
ずっと、もうずっと、初めて会った時から……
[赤い顔で睨み付けると、低い声で話かける。]
そう言うお前はどうなんだよ。
(280) 2015/11/15(Sun) 22時頃
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[すると耳元に顔が近付けられ、話しを聞いて毒気が抜かれた。]
あのなー……
[耳元に囁き返す。]
そりゃ、誰にも言わねーけど、さ? 俺にそんだけ発破掛けたんだから、お前も頑張れ。
[背中を押す手に、そっと拳を合わせて、立ち上がる。 じゃあな、と、手を振った。]
(281) 2015/11/15(Sun) 22時頃
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[地面に座り込み、毛布に包まれる。
黒目は、夜空を映して一層黒く染まっていた。 残り僅かな生姜湯を飲んで一息つくと、足音が近づいてくる。>>269 ゆっくりとした歩みは星を見ているせいだろうか。 誰だろうと振り向けば、待ち人。]
はい、構いませんよ。
(―――もちろん、待っていたんですから)
[店で商品を渡す時よりも、離れたその距離。>>270 立っている彼と、座っている自分の高低差。 普段よりも見上げて、頷く。
近付かないのは、足を毛布で包んでいるからだ、
そんな言い訳。]
(282) 2015/11/15(Sun) 22時頃
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[どこまで近づいていいのだろう。 どこまで許されているだろう。
彼が勧める商品を、好んで買うだけの、自分。 星に惹かれて、店で見た笑顔に惹かれて。 どうすれば、彼と話す時間が増えるだろう。 そればかり考えて。
買う理由の重きが、逆転してしまった、浅ましさ。 他の客と何が違うだろう。
考えると心にすっと冷たいものが指す。 借りた手袋の中は、こんなに暖かいのに。*]
(283) 2015/11/15(Sun) 22時頃
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[小声で反論が返って来れば、 ちょっと拗ねたような声にくっくっと笑いながら。>>255
そうして、抱き合った体勢のまま2人して星を見上げて、あの星はどうだはこっちに見えただと言いあっていたか。
それも暫くした後に顔を近づけ誘いをかければ、 傍目にも分かるくらいにたちまち彼の顔が真っ赤に染まる。>>256
ついでに滲んだ雫を舐め取れば、腕を回した彼の背がびくっと跳ねたような気さえして。]
(284) 2015/11/15(Sun) 22時頃
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ふ。 そこまで緊張すんなよ。 あんたのそういうとこも好きだけど、
[とは言いつつ自分だって別に言う程余裕があるわけじゃなく、心臓は相変わらずばくばくしっぱなしなのだけれど。
彼が酷く動揺している分、 それを誤魔化せるのはむしろ有難かったりする。 が、それは心のうちに留めたままで。
軽い口調で茶化した後にふと視線を外して、照れ臭そうに眉を寄せ、ぽつりと続けた]
その、なんだ。
…………恋人……に、なるんだろう、今から。
[口にしてみたはいいがやっぱり何か照れる。 誤魔化すようにごほ、と軽く咳払いをして改めて彼を見た]
(285) 2015/11/15(Sun) 22時頃
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[幸い、辺りは暗いし。皆少し離れたところに居るようだし、ちょっと別行動を取った所で精々先に部屋に戻ったのかなと思うくらいで、そこまで不審にも思われまい、と思う。多分。
きょろきょろと周囲を伺う様な仕草に どうなんだと肩を竦めて促せば 小さく頷くのが見えて満足そうに笑んだ。]
よし、決まりな。
…―――あ?
[そうと決まれば善は急げだ。 回していた腕を緩く解き、行こうと促せばまだ彼が様子を伺っているのが見え、不思議そうに眉を寄せて。]
(286) 2015/11/15(Sun) 22時頃
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[片手に握っていたレモネードはあっという間に温くなり。 そのまま一気に飲み干す。甘酸っぱさが口の中に広がった。]
そーいや。 マクレガーさんもアムルさんもだいぶ変だよな。
[まだ明るい時間。むっつり、と揶揄した後。>>15 いつもより鈍かった反応に首を傾げ、何やら悩まし気に独り言を洩らし首を振る背中は、ちょっと声がかけ辛かった。 突っ込めばどんな反撃が待っているか解らないという意味で。
飲み物を貰いに行った際、突かれた頬を擦る。 どうも今回いつもよりスキンシップが激しい気がする。 ヴェラが、児童館のこどもを扱うように可愛がってくれるのも常のことだが。]
(287) 2015/11/15(Sun) 22時頃
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……へ、
[強く目を瞑る顔を目の当たりにして、小さく抜けた声が出てしまった。流石に今この場で、この状況で、意図が読めない程鈍感でもない。
どくんと一際大きく鳴る鼓動と共に たちまちかーーっと赤くなった間抜け面を ぎゅっと目を閉じた彼には多分見られていまい。
不慮の行動にちょっと動揺して固まった後、 やがて静かに目を閉じて、近づく顔に自身のそれを寄せた]
――――ん、
[触れるのはごく軽く、まるで子供の戯れのようなキスだ。 別に初めてするわけでもあるまいに、何だか異様に甘ったるく感じて、思考がぐらりと揺れた。
ああくそう、本当にしんだらきっと、というか絶対にあんたのせいだ。内心でそんな悪態をつきつつ*]
(288) 2015/11/15(Sun) 22時頃
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[カップの湯気が夜風に揺れて、 空に昇る。
つられて上げる視線。 視界に滑り込んだ後姿。>>267 進む先には木と、その幹に凭れかかる人影。 良く見えないけれど、 少なくとも一人は見えた>>225。
昔よりも背も伸びて力も付いたけど 他の大人は自分よりも もっと余裕があるように見えて。 いつもは尊敬出来るものなんだけれど 今だけは其れをとても嫉ましく思ってしまう。
はぁ、と零した溜め息が 白く濁って、落ちて、胸で淀む。]
(289) 2015/11/15(Sun) 22時頃
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――回想:帰り道――
[あれは何時だっけ、空気の澄んだ、夜だった。 大学の図書館でレポートを仕上げて、気が付けば辺りは真っ暗で。 ここ数日ずっと図書館の閉館まで粘ってたから、疲れも溜まってた。 そんな時の、俺の一日の〆は、2階の窓に明かりが灯っているのを見る事だった。
そこに彼が居る……
そう思うだけで、温かい気持ちになれて、ふっと肩の力が抜けて、明日も頑張ろうって気になるんだ。]
(290) 2015/11/15(Sun) 22時頃
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[ある日……
やっぱり閉館まで勉強した帰り道。 何時ものように彼の部屋を見詰めてアパルトメントの門を潜ったら、ベランダに彼の姿があって。 あろう事か、目があった。
「おかえり」なんて、声をかけてくれるから。 心臓が飛び跳ねて煩かったけど、「ただいま」って声をかけた。
夜の静かな空気の中で、不自然なくらい声は大きく響いたかもしれないけれど。 俺はそれどころじゃなかった。 他愛のない会話を二つ三つ交わして……
その日はベッドに横になると、枕を抱きしめて幸せを噛みしめたっけ。 浅ましい俺は、それからも彼の窓を見上げ続けたけど……あれ以来、また声をかけてくれないかなって、心の何処かで期待しながらアパルトメントの門を潜ってる。 勿論、バイトで忙しい彼が、何時もそこに居る訳じゃないんだけれど。 それでも、彼の部屋の窓を見る習慣は、抜けなかった。]
(291) 2015/11/15(Sun) 22時頃
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風邪? 引くわけないじゃん。 俺ばかだもん。
「毛布の矛先をサミュエルに変えながら、不自然なほど此方に向けられるヴェラの視線と気遣いに応えたのを思い出す。
ジャニスと一応普通に会話を交わせたことで軽くなった頭は、漸く周りのことを考える余裕ができていた。 例えば、ススムとイアンが共に並んでいるのを見かけるがいつ仲良くなったんだろうとか。 サミュエルとヴェラも、ちょくちょく二人でいる割りにどうにもお互いよそよそしいな、とか。]
――…まあ、いっかあ。
[何故、なんて理由は本人に訊かない限り解らない。 こんな所でジェームスが茶葉から紅茶を淹れているのが、ミロが照らすライト越しに見えれば本格的だなあと感心はするけれど。先ほど頑なに視線が合って居なかった二人。仕事の話をしているのかもと、あえて近づくことはなく。]
(292) 2015/11/15(Sun) 22時頃
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