161 光と闇の涅槃双縁《nirvana-link》
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[さぁ っ
わぁぁぁぁぁっ … … …ん… … ]
(268) 2015/06/13(Sat) 02時半頃
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[刹那の交差を経て、おもんと鬼丞の体は互いに背を向けている。 彼女は沈黙したまま、その動きを静止している。 驚愕の色に表情を染めたまま、軍配を構えたまま、微動だにもせず。 何が起きたのか、その場にいた信者では決して見切る事など出来ない刹那の交差の果て]
……………………………………………………………。
[ピキ ィィィン。 と。 物悲しい瑠璃の音色を引き連れて。 おもんの髪を美しく彩る、金色の蝶をあしらった簪が砕け散る]
(269) 2015/06/13(Sat) 02時半頃
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…… …… くら …… さま …… …… ……
(270) 2015/06/13(Sat) 02時半頃
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[それはまるで、悲しみに噎び舞う、黄金の飛沫。 ひとひら、ふたひら、黄金の飛沫はゆめまぼろしの様にうつつから消えうせていき]
…………………… ――――― 。
[軍師の象徴、軍配『斑目楯羽』の凛々しき姿が、焔と共に燃え崩れたと同時に。 まるで嵐風にふかれ儚く舞い散る藤花の如しに。
おもんの体は ふぅらりと地面に倒れ伏した**]
(271) 2015/06/13(Sat) 02時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2015/06/13(Sat) 03時頃
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我は≪旅人-ヴォイジャー-≫。 ≪予定≫の執行者。 綺羅星≪ヴァポレット≫に乗って現れた
ただの現象だ。
「ヒト」だの何だの、小さな物差しで我を語ってくれるな。 この世界の摂理じゃ、我は測れない。
軍師おもん 天晴也。
[振り返らずに、そのように**。]
(272) 2015/06/13(Sat) 03時頃
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真剣師 鬼丞は、メモを貼った。
2015/06/13(Sat) 03時頃
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/* ほんとうにさいこうだよこのバカあいかた
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ただのげんしょうだ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はーこれほんとうこわい。 このばかこの先どんな展開になってくんだろ。 あーこわい あーこわい wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-83) 2015/06/13(Sat) 03時頃
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/* この ふ わ っ とか さぁ っ とか 卿のこのあたまおかしい擬音みてると。
ばかよいもまだまだノイスマスターには程遠いとおもいしらされる そんなばかぐあい wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-84) 2015/06/13(Sat) 03時頃
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つまらない人間ばかりという割り(>>247)には、いまも狗を飼って――、
[言いかけて、首を振って]
……かれは、まだヒトだ。だから、こう呼ぶべきか。 今代の、あなたの神子――あなたが、ぼくの対の存在を。
[光に対する闇、陽に対する陰。幼に対する長。 実体と無形。少年と女。未完と完成。成長と固定――対となる聖剣を]
――あなたが、ぼくのねえさん《プリズムイーター》を与えた、あのヒトの子は?
[いたぶるように、弄ぶように。翻る黒紗を、必死に捌きながら]
確か、オスカーだかメスカーだか……つまらない人間ばかりというなら、何故、神子にしたんです。
[疑問を、ぶつけながら――]
(273) 2015/06/13(Sat) 04時頃
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……可哀相、って。
[それでも、その返答(>>248)に、呆然とした]
最後は、華々しく――って。
[そんなの、いったい]
いったい、誰が……そんなの、あなた以外の、誰が望むんだ!!
この、この――……、
(274) 2015/06/13(Sat) 04時頃
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――性悪極悪根暗ド腐れ邪悪外道女神《クソババァ》!!
[専念していた防戦から、激昂して踏み込んだ――それで、生じた隙を、女神は逃さない]
……っ……、
[二刀のいずれも、下段から迫る黒紗を抑えるには、足りない。 避けるにも、前のめりの姿勢では。せめて、刀身を挟んで防ごうとして――]
(275) 2015/06/13(Sat) 04時頃
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[――しぱぁッ!!]
ぁ――、
[あまりに速く、鋭い一撃だった。>>248 中程で両断された刃が跳ね飛び、光粒となって消えてから]
ッ……くぁっ!?
[そのあとでようやく、左肩から、血が噴出した。速すぎたのだ]
(276) 2015/06/13(Sat) 04時頃
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[当然――といえば、当然の結果だろう。 認めた担い手に扱われて真の力を発揮する存在が、単独では]
……やっぱり、ぼくじゃ、あなたには届かないか。
[膝をつき、左肩を抑えて、苦い笑いを]
でも……あなたは、ぼくはヒトになれないといったけど。
ヒトの真似事くらいは……ぼくだって、できるんだよ。
[ヒトは、ひとりで敵わないなら――力を合わせる。ぼく、ではなく。ぼくら、なら。あるいは。
でも――誰となら。 メルヤに自分を振るってもらうか。気配のあった、四傑を探すか。 或いは、煉獄の王か。先に呼びかけのあった声か。でなければ――自分と、対の存在か]
……対、か。
[完成した"器"と、成長する"魂"――あるいは、まさか]
(277) 2015/06/13(Sat) 04時頃
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[――宿った武器を神器と成し、認めた担い手を助けるのが、己のちから。 なら――どうなる。宿る先が、もともと神器なら。神造の聖剣に宿るとしたら――、]
……そんな、ばかな。
[自分の発想に、失笑する。 ヒトの歴史と同じくらい長いあいだ、決して交わることなかった、対の存在。
それが、手を携えて、女神に挑むなんて――……、
……なんて、ヒトが好みそうな英雄譚では、あるけれど]
(278) 2015/06/13(Sat) 04時頃
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……、いずれにせよ。
[ありえない奇跡にせよ、現実的な選択をするにせよ]
まずは、この場をどうにかしないとね……、やっぱり真似事、だけどさ。
[ぱちぱち、ぱちり――と。空間が、揺れて]
――あなたは、出し惜しみして、どうにかできる相手じゃなかったね。
全力で、やらせてもらう――!
[過去に宿ったことのある"器"の、半ば以上。 妖刀がある。名槍がある。剛弓がある。魔銃がある。 数多、ヒトが語り継いできた神話伝説に登場するありとあらゆる武器の見本市]
――これだけの武具、いくらあなたでも、受け切れますか……!!
[掲げた右腕を、振り下ろすと同時――ごんごんごんごんごん、と。無数の武具が、女神を襲った]
(279) 2015/06/13(Sat) 04時半頃
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ん――逃げるなら、いまのうち。
[土煙と爆炎に包まれる一帯に、さっと踵を返す。
――自分ひとりでは勝てないことなど、とうに悟った。 "器"の半数以上を投じても、この場を脱し、女神討伐のために誰かの助力を求める必要がある。
だから、三十六計、逃げるにしかず――というやつだ。 東国に伝わる兵法、さて、誰に習ったのだっただろうか。
もちろん、覚えていないはずはないのに――、まだ、霞がかって**]
(280) 2015/06/13(Sat) 04時半頃
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/* おりびあさんとお話してたら朝でした。
電波がはかどったので、なんかどこかの金ピカ風な一斉射撃して逃げます逃げます。
どこかの4郎くん→金ピカと、そういうつもりではなかったのにそんな感じになってしまいました。
(-85) 2015/06/13(Sat) 04時半頃
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/* さて、まだ眠れないのでちょっと考えましょう。
あのフネけっきょくどうなるんだろう。
(-86) 2015/06/13(Sat) 04時半頃
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/* 宇宙戦艦やーまーとーーー!!!
とはならなさそうだしなぁ。
(-87) 2015/06/13(Sat) 04時半頃
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/* しかし、さっきの流れだと、どのみちミョルニル女史は追い込まれそうな…。
(-88) 2015/06/13(Sat) 04時半頃
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/* なお、当初設定だと、"律"とかで。 過去から未来まで、あるいは、因果律の糸が届く範囲の世界の武具をだね。装備してね。
現設定でパイルバンカーどうやって使おうかな(
(-89) 2015/06/13(Sat) 04時半頃
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/* メスカーの破壊力にあたいのふっきんがやられt
そのはsっそうはあtt そのはっそうはあttかえどよ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-90) 2015/06/13(Sat) 05時頃
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/* ところでプリズムイーターさんはおんなのこだったんですね
とか
AUOリツとかやっぱいろいろとこわいことになってんのは理解した
やっぱこわいねえ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-91) 2015/06/13(Sat) 05時頃
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[夢を、見た。 ゆうらりゆらりと何かに運ばれる夢。>>252
それは舟であったり、 懐かしい背であったりして――
はるか昔へ、たゆたう意識を連れて行く。]
(281) 2015/06/13(Sat) 06時頃
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[相対するは力を分け持つ男>>1:187。 役割は異なれど共に育ち、そして今袂を分とうとしていた。 引き止められようと決意は固く、静かに答えるだけ。]
『無理だと端から諦めてしまうのですか?』
『道がないのなら、作ればよいのです』
『手を尽くして叶わなかったときに初めて無理だと言える』
『そうではありませんか、――ゴロウ』
『必ず、全て救います。方舟の救えぬ人々も、それから貴方も』
(282) 2015/06/13(Sat) 06時半頃
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[融けて、混ざる―― 意識は、黒い水と、めるやと、渾然一体となる。
そのとき。 融けかけた存在を分かつものがあった。 それは、ささやかなまじないの断片>>270。
場所を越えて、軍師の最後の術は意識を浮上させる。]
(283) 2015/06/13(Sat) 07時頃
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― 方舟 -Nirvana- ―
方舟は、だめ……
[地に投げ出されたままに>>256、咳をした。 萎える足に鞭打ち、のろのろと立ち上がる。
芯から凍えるように寒かった。 闇詠いの力の宿る銃のケースを強く握りしめる。 そのときだけは、寒さがいくらかましになるようだった。]
(284) 2015/06/13(Sat) 07時頃
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――ッ
[吹き飛ばされた後も剣戟の押収を続け。
しかし、こちらでは彼の剣には及ばなかったか。 押され始め、足に一撃を受けて後退したところへと、 おもんの乾坤一擲≪ミライヲツカムチリャクノタエ≫が降り注ぐ。]
(285) 2015/06/13(Sat) 07時半頃
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はっ、やるじゃないか。イカレ英雄。
[まさかここまで現代の兵器を自分のものにしていたとは。 先の大暴走ともいえる乱射も無駄じゃあ無かったと言う事なのか。
そして彼女の突撃>>261>>262を見守っていた。 ここから下手に神雷を放ってもおもんまで巻き込んでしまうだろうと。]
(286) 2015/06/13(Sat) 07時半頃
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[淡く光を放つ銀色の壁――否、船体を見上げた。 B.A.B.E.L.が救済《スクイ》だと信じるもの。 そうだとしても。]
こんなの、姉さんが望んだ救済であるものか。
[方舟の入り口に倒れ伏した放逐者。 社員に誘導され、整列した"正しい者"たち。 その一群より更に遠く、難民たちの怨嗟の声もする。]
シーシャ。 貴方の知る姉さんは、そんな人だった?
[掠れる声で問う。 逃げる隙はないかと、視線は走らせ*ながら*]
(287) 2015/06/13(Sat) 07時半頃
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この力は――
[「焔」を操る武人。
その真の力を見た思いだった。 そして交錯する動き、倒れたのはおもんの方だった>>269]
(288) 2015/06/13(Sat) 07時半頃
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