142 I-GAME-FINAL STAGE-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
−E地区・自宅?−
駄目だな…刃物がごっそり無いや 悪魔のやつ、包丁でも置いておいてくれれば良かったのに
[キッチンで見つけたインスタントコーヒーを淹れて、ソファに深く腰を下ろす。文句を垂れつつ、マグカップにちびりと口をつけ、やっと一息。 体の不都合がないというのが、ここまで楽なことだなんて忘れていた。長い間、昼過ぎから悪化する全身の気怠さと眼の霞みに悩まされる生活を続けてきたから。 −−もし、自分の身体が健常なら。 家族が離散することも、妹がこの家を離れることも、なかったのだろうか。]
…はは、バッカらしい
[一瞬頭を掠めた贅沢すぎる「もしも」の話を笑い飛ばして、コーヒーを啜る。熱くて苦いだけの液体は、お世辞にも美味しいとは言い難かった。**]
(174) 2014/12/08(Mon) 12時半頃
|
|
助手?見つかるまでねぇ…。 俺はいいけど、こはるんの武器みせてくれない?
[自分の武器は見せてしまったのだ>>164。相手の武器を見れなければ癪だ。 それに、かつての自分の武器のように複数あるものならば料金として1ついただくことも考えていて。]
うーん、理論ではね。 四次元ポケットとなるとモノをある時間のある空間に置かなきゃ…と、言ってもわかんねぇか。ココでいったところでなんにも変わんないし。
と、メール?
[ということはここに来てから"他の誰か"とコンタクトを取り合ったということだろうか。交換もしていないのにメールなど出来ない。最初から登録などされていなかったのだから。]
(175) 2014/12/08(Mon) 12時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 13時頃
|
うーむ…どこなら参加者がいるだろうか。
[B地区、廃墟の近くに出た俺はうむむと唸る。 心の赴くままに無計画にここまで足を運んできてしまった。]
病院か薬局に薬を取りに誰か来てるかも。 もしくは商店街で何か物資を。
[さてどこに行こうか? 俺は近くにあった棒を倒してその方向に行くことに決めた。
1.病院 2.薬局 3.商店街
→3 ]
(@20) 2014/12/08(Mon) 13時頃
|
|
うむ、人間にとって最も重要なものは食事だ! きっと商店街に人が集まっているに違いない!
[そうと決まったらレッツゴーだ!*]
(@21) 2014/12/08(Mon) 13時半頃
|
|
/*みけるwww平和wwww
(-145) 2014/12/08(Mon) 13時半頃
|
|
−少し前− [寛大って…自分で言っちゃうのかと苦笑い。 最初から変わった子だなとは思っていたのだけど。>>162]
え?俺?うーんと… まぁいっか。黒田陽翔。普段はしがない音楽講師をやってる。
[あまり乗り気じゃなさそうに名を名乗ると、それを誤魔化すかのように頬をかいた。]
(176) 2014/12/08(Mon) 13時半頃
|
|
−そして現在−
助手?へぇそんなん居るんだ。
[自称名探偵くんの探し人は助手らしい。 その子もまた変な……変わった子なのかと想像を膨らませていった。 が、どうらやら一緒に行動したいという提案に現へと帰ってきたようだ。 俺も大分ズレてる自覚はあるけれど、この子も大概だな。>>163]
んー助手くん?ちゃん?まぁどっちでもいいか。 が見つかるまで君と俺らが行動するメリットって思い付く? 君を殺すメリットより大きければ俺はいーよ …まぁとりあえず、移動しない?ここ禁止エリアになるんだろ
[と、へらりと笑っただろう。 相方の反応はどうだっただろうか。]
(177) 2014/12/08(Mon) 13時半頃
|
|
─ K's cafe ─
[ 違和感。 刀を向けて、最初に覚えたのはこの感情。
危ない、と声を上げる男>>155と、 "スパイス"の単語が出た後の男>>156が、 まるで別人のようで──── ]
…エラー……?
[ 怖がる様子のない相手に、深まる疑問。 瞳は以前とは違うもの。 "坂東伊織"のようで"坂東伊織"でないような、なんとも言い表せない感情が渦巻く。 また、新たなパズル。坂東伊織に関する、パズル。
内面の葛藤は明らかに隙を生んだ。 武器を下ろしてと緩やかな語尾で請う男を瞳に捉えた瞬間、 ───彼は、"目の前から、消えた" ]
(178) 2014/12/08(Mon) 13時半頃
|
|
[彼氏、と言われて僅かに目を細める。 男は大概手を握る以上のことをする前に捨てるから、 あれらが彼氏と呼べるかさえ疑わしい。
…ふいに男をとっかえひっかえしていた母親の顔を 思い出し、舌打。 ]
バーカ。
[男の言葉の色々をその一言で片付け、 彼の元に駆け寄り剣先で相手を切り裂く。
それは腹ではなく腕に紅の花を咲かせ ――もしかしたら、傷口が焼けたかもしれないが 十文字の命には影響することはなかっただろう。]
(179) 2014/12/08(Mon) 13時半頃
|
|
………ッ?!
[突然の叫び声に耳を塞いだ。 なんなんだこいつは、と目を開くも束の間。
神社の本堂の扉を開け、 走り去る―― 否。 逃げていく、赤髪。 ]
ま、待ちやがれ卑怯者――――!!
[すたこらさっさと逃げ出した男を見れば フランベルジェを一度咄嗟に端末にしまって 男を追いかけだした。
少女は男を1見失わない 2見失った 1 *]
(180) 2014/12/08(Mon) 13時半頃
|
|
なめんじゃね――!
[三十六計逃げるにしかず、といえども、 折角の面白い対戦相手を逃がすつもりもなく。
足元で度々爆発を起こし加速しながら、 十文字の姿を見失わないように追いかけていく。
向かう先は何処か。 途中、彼が振り切ろうと思えば、 追ってくる少女を振り切ることもできるだろう。*]
(181) 2014/12/08(Mon) 14時頃
|
|
[>>172戦う上で最低限のこと、と言われるとハッとする。 突きつけられるそれはひどくズッシリとしているように見えた]
勇気……
[彼の言葉を受け止める。恐らく自分のためを思ってなのだろう。真摯な態度に何も言えずに押し黙る。しかしもちろん古日は人を殺した経験などない
>>173「小指をくれてやろう」などと言われるとたじろいで]
そ、そんな…こと…
(182) 2014/12/08(Mon) 14時頃
|
ヴェラは、従兄弟に同意するように頷く>>177。
2014/12/08(Mon) 14時頃
|
[だが、彼の態度から、指を切り落とされることに躊躇いは無いことは分かった。 彼の言うことも尤もだ。 こんなところで怖気づいていたら戦うことなど出来ようか。
覚悟、は決めなければならないだろう]
分かった…
じゃあ、やらせてもらうよ…
[手の震えはいつの間にか収まっていて、自分の心の波も不思議と落ち着いていた。 もう迷わない。
目をカッと開くと、手をグッと振り上げた]
(183) 2014/12/08(Mon) 14時頃
|
|
/* さすがミルフィ、追いかける(まがお
よみやすいなあーーー。俺も取捨しないとなーーーー。 なんか書きすぎて冗長なだけなんだよなあ。
ベネはどっちを選ぶかなあ。指きたらそれはそれであつい。 馬鹿にされたってかまやしないさ〜〜、聖職者なんてそんなMON。 獣化した時に指が無い描写忘れないようにしないと…
獣化一匹狼じゃないのに、やりすぎかなぁー。うーん。 ディフェンス→オフェンスへの変化をやりたいんだよねぇ。 くしゃみちゃんに3回回ってワン、とか言われた時点で詰む位のスキルだし、別に強すぎってワケでもないか。
そういやヤトのメモ読んだら自分の動きもゆっくりなのね…? 加速時間の中で自由に動けるアレではないのか。 ファッションセンターぬか喜びだぜ…
(-146) 2014/12/08(Mon) 14時頃
|
|
/* 夜斗弟との方が相性いいな((
(-147) 2014/12/08(Mon) 14時頃
|
|
ーーーーーーーーーーーズバッ…………!!!
(184) 2014/12/08(Mon) 14時頃
|
|
/* コーヒーくんはどっちを切ろうとしてるのん?
(-148) 2014/12/08(Mon) 14時頃
|
|
/* お、きたきた。 俺に止血用の熱々の金属くだしあ。
(-149) 2014/12/08(Mon) 14時頃
|
|
/* 寝起きのズバッ…………に不覚にもわろた
(-150) 2014/12/08(Mon) 14時頃
|
|
[ 正確に言うと、"気づけば背後にいた"。 背後からかかる声>>157に一瞬目を見開いて、薄く嗤う。
なんてことない、この世界ではあり得る話なのだ。
振り向くことはなく、カフェの一角に反射して映る坂東の姿を見つける。 ]
…いつの間に能力を決めたのかい? 少し、あそぼうか [ ゆるり、口許が弧を描く。 刹那、空の空間に向けられていた刀の刃先は、もう一度坂東伊織に向けられ、下方から上方へ流れる。 尤も、命を奪うほどでもなく、傷つけるためでもなく、服を掠める程度に距離を調節して。
彼がその手の内のものから銃弾を発した時、 そのときが自分の能力が魅せられると期待しながら── ]
(185) 2014/12/08(Mon) 14時頃
|
|
………。
[精一杯の力で斬りつけたのは、「磔刑像」の方だ。斜めにヒビが入る。 態勢を整えるとさらにもう一回追い打ちをかける]
ーーーーーザシュッ!!
[すると、古かったのか自分の潜在する力のせいか分からないが、十字架に張り付いているその像の首はいとも簡単に取れ、床に転がり落ちた。
教会には、男の荒い呼吸と首が転がる音だけが残響した]
(186) 2014/12/08(Mon) 14時頃
|
|
/* あれええええ?!!?(俺の指切断ロルが(霧散 悔しいからここに落とそう畜生ベネットめ(やさしいこ… しかしこれから会議だよ!お返事かけーーぬ!うわあん
[祈るための蝋燭に鉄の燭台をかかげて熱すること暫し。 燭台は煤を纏って、光沢のあった表面は漆黒に染まる。
純白の布が掛けられた祭壇の上は、即席の斬首場。 掌が繊維を擦る音まで聞こえそうな静寂の中、 左手を祭壇へと押し当てた]
どうぞ。
[横にある彼>>183の手から、すう、と震えが引き。 呼吸も乱れず、目にはある種の光が堕ちたように静かで 目標を定めて腕を振り上げる姿に、少し 安堵した。 ]
(-151) 2014/12/08(Mon) 14時頃
|
|
/* ところで遠距離武器勢おおい( º﹃º` ) 従兄弟が遠距離で助かるわ( º﹃º` )
(-152) 2014/12/08(Mon) 15時頃
|
|
/* ガトリングならよけられそう(レートが低い→マトリックス的回避可能)だけど短機関銃は無理かな…早すぎる。
(-153) 2014/12/08(Mon) 15時頃
|
|
ああ、そうか。 この世界ではお店のものを好きに拝借していいんだっけ?
[薬局から薬を取って来たというのにあたかも「今初めて知りました、」というような表情を浮かべて。]
――まあ、そんなものさ、 [ひらりと飛ぶ蝶を見送ってから曖昧な返事を落とし、飴を受け取ってくれる相手>>165の様子には嬉しそうに目を細める。そのまま蝶を息で飛ばそうとする姿には何と無く可愛らしいとさえ思えてしまって慌てて頭を振った。相手は敵なのだ、と自らに言い聞かせなががら。]
『切札』ねえ、一撃必殺ー!みたいなやつなのかしら、てんで検討も付かないな、
[人差し指を顎に添えながら呟くと一歩また一歩とゆるりと相手との距離を詰める。途中「じゃあ、今度は此方の番だねえ」なんて付け足しながら。もしも相手が警戒するようなら端末に鉄扇を仕舞い込んでから再び足を進めるだろう。 無事に彼に近付くことができたのなら小さな声で何やら呟いてぴんと立てた人差し指を自らの唇に押し当てた。]
(187) 2014/12/08(Mon) 15時頃
|
|
― 彼に告げた言葉 ―
私は、ゲームマスターの協力者の存在を知っている。
(-154) 2014/12/08(Mon) 15時頃
|
|
/*
了解です、 回答ありがとうございます……!
(-155) 2014/12/08(Mon) 15時頃
|
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 15時頃
|
─ K's cafe ─
社長が、色々と動いてるみたいでねえ ……何人かに‟ツール”を渡すって言ってたよ それが、ゲームマスターの言うエラー…だと思うけど
酷いもんだよ、俺も手伝ったのになあ 俺にはなーんにも、くれなかったしね
[>>178相手の語尾が上がる。 少し大仰に愚痴を吐くと、口角が少し吊り上がる。]
( ……思えば、社長には‟気付かれて”たのかなァ )
[だとしても、潜り込んでしまえば一緒だ。 所詮、この空間内までは邪魔することが出来ないだろうから。
そして、相手の眼前から‟消えた”のはこの直後。]
(188) 2014/12/08(Mon) 15時頃
|
|
……さっき、武器をダウンロードした時にさ 血気盛んだなァ…、やれやれ。いいよ。
……――遊ぼうか。
[棚の硝子に微かに映る虚像。 薄らながらも、沖田の口許が弧を描くのを見た。
次の瞬間、風を切る音が鳴る。 相手の身がこちらを向くまでの少しの猶予に、後ろへ一歩下がる。と刹那、正面スレスレを煌めきが軌道を描いていった。
ヒュウ、と余裕も無いのに口笛なんか鳴らしながら、 手の中のトリガーを立て続けに二発弾く。
一発は、直線上に。 狙いを定めてもいない、当たったとして掠めるのが堰。]
(189) 2014/12/08(Mon) 15時半頃
|
|
[ 本命は二発目、軌道を上に逸らすと狙いは、
――沖田の真上から少し外れた部分にある、照明へ。 暴力的な反動が腕を襲うが、構いやしない。
二発の銃声の内、後に鳴った方は‟消える”。
行方を眩ませた弾丸は、本来『当たったかは分からない』。
けれど、選択するのは‟必然”。 過程を省くように、沈黙していた照明は、‟銃弾が当たった電球”へと即座に変わる。
瞬間、硝子の割れる音が響くと、 電球が割れて沖田へと振りかかろうとしただろうか。
被害を被らないように、また一歩下がろうとしながら。 相手が抱く‟期待”は、知る術も無い。]
(190) 2014/12/08(Mon) 15時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る