140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
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──現在、教師との対面──
『レイ』
[先生にもう一発、って意気込んだ俺の後ろ髪を、 ハツがいきなり引っ張った。]
ッ何するんだよハツ、
[抗議しようとした俺に、ハツは容赦がない。]
『いこう。 あっち。』
[ハツの手が俺の額に触れ、]
(205) 2014/11/16(Sun) 20時半頃
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/* あっちょ 離脱ログ書き終えたと思ったr
ご ごめんね!!
(-119) 2014/11/16(Sun) 20時半頃
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…… そうだな。 行かなきゃ。
[そう、あっちに行かなくては。 頷いて、俺は先生に背を向ける。]
『せんせー、レイとあそんでちゃだめじゃない?
ほら、あながふさがるよ?』
[ケラケラ笑うハツが何かを言っているが、 そんなことより行かなくては。 追いかけられないようにもう一つ、青の破裂を引き起こしてから、 俺はハツが指さした方へ走った。]
(206) 2014/11/16(Sun) 20時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 20時半頃
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/* ところでハツと見るたびに焼き鳥が喰いたくて堪らなくなるんだが。
(-120) 2014/11/16(Sun) 20時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 21時頃
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世界は初めから邪魔者《バグ》だらけですよ。
(207) 2014/11/16(Sun) 21時頃
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[音《メロディ》を響かせ、悪魔は《解析者》>>204の見上げる虚空へと出現する。]
苗木のような世界を愛し。 「観測」し、「記録」し、「解析」する。 そんな営みを人へと伝えてしまったその時から。
[その周囲を蒼火《ウィル・オ・ウィスプ》がゆっくりと回る。]
貴方の主観では邪魔者《バグ》でしょう。 ……でもね。
[じっと《解析者》を見下ろして、鍵盤を叩く。]
(208) 2014/11/16(Sun) 21時頃
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私はそれを捨てられない。
[黒い雨に混じり。 蒼い炎が《解析者》へと降り注ぐ。]
(209) 2014/11/16(Sun) 21時頃
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そ、だったら今から綺麗にすればいい。 俺にとって邪魔な異分子《バグ》は排除《デバッグ》する、そんだけの事だろ。 別にあんたにそれを捨てろなんて言わねぇよ。
[ただ、排除するだけ。 だから捨てる必要などない、その身体《入れ物》ごと排除するだけ。
降り注ぐ蒼い炎を避ける事などしない。 ノイズが壁を作りだし降り注ぐ蒼い炎を受け止める。]
そんだけ? じゃ、今度はこっちから行こうかな。
”―――――――――――――解析《アナライズ》”
(210) 2014/11/16(Sun) 21時頃
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[避けきれない炎が肌を焼き、傷を作っていく。 僅かに痛みに眉を寄せるが、動かず冷静に蒼い炎を解析して。]
やっぱノイズが多くて駄目だね。 でも、これでもあんたを排除《デバッグ》するには十分。
[剣に紅い炎を纏わせた。 炎には黒が混じり禍々しい気配を放っている。 悪魔の使う蒼の炎とは違ったモノに成り果ててはいたが十分だろう。
と、と軽く飛んで悪魔へと向かい一閃。 剣を奮い、剣が避けても炎が弾丸となって悪魔へと襲った。]
(211) 2014/11/16(Sun) 21時頃
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― 学園近く ―
[礼見の煽り文句に反応しようとも、身体が鉛のように重い。 このままでは。と思ったところで、生徒は笑い声>>206とともに去って行く]
くっ………。かはっ、、 [深く咳き込みながら、助かった。と一時安堵した。
考えれば、体力を消耗するのも当然だった。 ソラに大穴を開ける大儀式を行い、出会った者共に呪言を放ち続けてきたのだから。 立ったまま壁にめり込んだ形で目を閉じる。]
(212) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
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[意識が飛んだのは時間にして3分程度か。 次に目を開いた時には、動ける程度には回復完了して。]
――――「ソラ」。
[彼は見上げる。罅割れた空……次元穴《ワームホール》は、確かに彼が開けたものよりも小さくなっていて]
……行くか。
[壁から離れ、白衣に着いたホコリを払う。 再び路上を駆け出した。]
(213) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
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…そっか。うん、いいの。 雨じゃまだもんね。ありがとう、ピンクさん。
[困惑しながらも答える女子>>186へ律儀に頭を下げ、そっか、と一度だけ寂しそうに呟く。 続く自己紹介>>189にむ、と困ったように眉根を顰め]
うーん、と。長い、けど。 れきししょさんでいいか。おかあさん…知ってるの?
観察者《ディオサ》って、呼ばれてるみたいなの。
[関係ないかな、と、警戒色を散らす彼に引き続き問いかける。 ポシェットの中、鈍く光る琥珀と共に、手中に影を纏って。]
(214) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
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……《チ》の守護者は相変わらず平和主義者だな。 我を封じた守護者も争いは好まなかったし、怠惰な雰囲気が良く似ているぞ、貴殿。
[どうやら、151代目と171代目は似ているらしかった。>>202 血筋だろうか。]
我に言わせれば、折角力を持っているのに使わずに過ごすのは勿体なし。愉しいのだ。
戦の味を知らぬなら、戦ってみるか? ……ただし、封印はなしだ。断じてなしだ。
[さあさあ、と誘いにかかる。]
(215) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
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/*役職に関しては今のところ寒川さんに追従、誰に殺されたいかはまだ全然ノープランです。 絡んでない人もいるし、強縁故も無いのでこれから…かな?
これからどうなるでしょうね…そして無茶ぶりが来てる。
(*28) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
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― 光翼高校北校舎裏 ―
[そうして、錆びついた焼却炉>>0:90の前に彼はやってきた。 地下の世界は《組織》のテリトリー。《機関》の人間がやすやすと入ることが出来る場所ではない。 焼却炉に手をかざし、彼は唱える。]
OhrPisElkNn, ………"SeerEhikSiA'MarkIssur"!!
(216) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
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/* やっぱりトルトヴィンかわいい
(-121) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
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− 悪魔との回想 −
[悪魔の揺れる琥珀>>181を覗き込みながら、 災いを封じ込めているからこそ美しい宝石の罪を思う]
エリさんに逢ったら聞いてみるです。 琥珀が無くても叶う願いである事を祈るです。
[片方の琥珀の持ち主がどのような女性か判らないが、 罪の宝石に彼女が更に罪を重ねぬ様に願うばかりで]
女神には感謝しているです。 大戦まではいかなくとも、争いを繰り返す ボクちん達をいつまでも愛してくれたんです。
[その罪の色が一瞬悲しみに濡れた様に見えたのか気のせいか。 その色に言及するのは彼女は好むまいと、笑みだけを 互いに交わすのみ。]
(217) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
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[>>214寂しそうな少女に、首を傾げる。 この町の中、平然とした少女が違和である事はわかる。 けれど、僕を「ピンクさん」と呼ぶ彼女は、子供で]
……観察者《ディオサ》、の、娘?
[少女の言葉を、信じられないという顔で聞いた。
>>189ハワードの、固い自己紹介の意味と警戒に、漸く遅く、僕は気付く。]
(218) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
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[ ――――――ドォォォォォオオオオオン!!!]
[響いた爆音は、地の脈を通して地下世界中を伝わったか。それでも構わない。どのみち正面突破するつもりであるのだから。
こわれて開いた焼却炉の扉から、中へ足を踏み入れていく。]
(219) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
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/* はーい、了解。
こっちはジャニスの行き先を見てから移動しようかな、の心。 今日落ちてもいいのモード的には、戦いたいor殺されたいところへ移動するかなという予測のもと。 俺が殴って誰かを落としに行く方向にはならなさそう、かな……?
天地の守護者がじゃれてるのでちょっかいかけたい心はありつつの……
(*29) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
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ボクちんの愛《ラブリー》だったらいつでも 差し上げるです。
[穏やかな声>>188は凪ぎの海を渡る様で、思わず足を止めた。 だが振り返ればそこには《メロディ》だけが残り、 建物に1人取り残される。]
女性が口にする男性の好みは様々ですね。 ボクちんは好みの人にはなれそうにないです。
[消えた空間に残る音にへらと笑い、 後は護る必要のなくなった建物から、護るべき者へと 走り出した*]
(220) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
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そんなの。 森の木全てを切り倒し、荒野を作るようなものですよ。
[黒炎纏う一閃>>211を背後に飛んで、回避する。 続く炎の弾丸は、魔器を抱えた悪魔の腕や頬を掠めた。]
(221) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
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後には何も残らない。
[黒い煙を上げながらその傷はすぐに再生していく。]
ネクロ・メロディア コンチェルト 葬操曲 協奏
ブレイズ・エッジ 『 煌く刃はその首の振り下ろされたし 』
[刹那、変わる曲調《メロディ》と共に、周囲の蒼火が3の刃に変わり《解析者》に斬りかかる。]
(222) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
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[《解析者》ならば断片なりとも気がついただろうか。
今の悪魔の力は限定的である事。 その力の殆どは忌み嫌われし歴史《シェケツ・シックーク》の向こうに封じられたままである事。 なにより。
今の悪魔の本体は、抱える魔器《ハーディ・ガーディ》の方である事。]
(223) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
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/* >>215 なんだろうこの可愛さは。
(-122) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
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/* 愛《ラブリー》
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-123) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
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/* なんか途端に欲しくない感じになったぞうwww
(-124) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
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今度はなんですか!?
[建物を出た途端、足元から伝わる地響き>>219 衝撃の規模から言って庶民の力では無い事は確かだ。]
《ソラ》どころか《チ》までもですか!?
[《ソラ》の罅を割った上に《チ》にまで穴を開けられたら。 そこまで考えて思い至る。 最初に《ソラ》の罅について語っていたのは誰だったか。 《チ》の守護者と戦っていたのは誰だったか。]
ジャニスさん。
[にこやかな笑みで悪魔を見送ったはずなのに、 もう曇ってしまった。 だがここで見過ごすわけにはいかない。
守護者の元へ向かおうとしていた足は 地響きを立てた方向へと向けていた。]
(224) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
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/*いやあああああああああああああくまさん死んじゃいやああああああああああああああ
ダメだ…もう泣きそうだ…
(-125) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
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/* 地の守護者を狙いに行ったのか、学校の方面(ヨアヒム)なのかを じりじりとみているが
地かな?
(-126) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
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