128 終世に降る雨/ツイノセニフルアメ
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パティは、後でもう一度鏡を覗いてみようかと思案する。*
2014/07/14(Mon) 21時頃
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[手酷い駄々を主人に向かって捏ねているとは理解している。 だが、自身にも譲れぬものがある。 見果てぬものを、この年にしても抱えていた。
最中に返ってくる明確な意思に、老年は柔く微笑みを作る。 細くなる瞳は、音も立てずに喜色を撒いて。>>159]
私もです。姫様。 誰かの為と、自分の望みを正当化しようとは思いません。 姫様の為と、献身の振りをした自己犠牲に酔う心算もありません。
出来るなら、貴女の幸いをお傍で瞳に焼き付けたく思います。 諦める事は容易すぎると教えてくださったのは、他ならぬ貴女なのですから。
[彼女の決意に重ねるのはなく、手を取り合うように寄り添った。 若い頃は、何時死んでも良いとすら諦観を抱えていた癖、 今更ながら強欲を掻く。決して彼女を理由にはしなかったが、 自身の青さを裏打ちする想いは、そのままゆっくりと胃袋に飲んで落とした。]
(210) 2014/07/14(Mon) 21時頃
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/* 占いますよ、という合図(のつもり
溶け役職はヴェスのCOあるけれどね! 当分はこの方式で事前告知予定なのです。
急に落ちちゃうと泣けるよね…とかそんな(
(-138) 2014/07/14(Mon) 21時頃
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/* それとも私は相方の役職を知っておくべきだろうかw 片想いの可能性も、なくはないと思っているけれど。
ハワードの剣の腕を考えても、報復に出る一匹狼の方が「らしい」というかw
書き込みタイミングにもよるだろうから、なんとも言えないのよね…(
(-139) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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[能力制限の話をされた際、奇妙な反応を見せていた男>>190>>191も主らしき女性と何処かへ行ってしまった。
独りのダンスホールで何をするでもなく佇む。 武器庫は気になるが、ヴェスに此処にいると宣言した手前此処から動くのも憚られた。
思い返すのは先程の主とヴェスのやりとり>>183 あの男が、私がいなくなれば困る?まさか。 この状況で独りで散策に出かけるような男だ。縛り付けておきながら戦力として見ていない。 少なくとも、私にはそうとしか思えなかった。
確認出来る範囲で諍いの起こっていない今、父の身体をアクセサリーのように扱うあの男が視界にいないのはありがたい。 頭を冷やす時間が出来る]
…………
[長く息を吐き、あの性悪な神に不釣り合いな、本来ならば交流を楽しむ場所である筈の周囲を眺めた**]
(211) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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/* 墓落ちあみだ作成中ー
パティ9(0..100)x1 ジェフ63(0..100)x1 トレイル94(0..100)x1 ヤニク91(0..100)x1
(-140) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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[しかし、続いて囁くように告げられた言葉に軽く目を瞠り、 ふむ、と漏らす声は思案気に唇から抜けて行く。
先ずは指先を差し出し、彼女の手にした欠片に触れる。 先ほど欠片越しに浮かせた彼女の眼差し。
男にとって、彼女の苦しむ顔など、何度も見たいものでは無い。 けれど、初めての―――唯一の友人の名を口にする主人に、 微かに瞳を揺らして見せた。>>206]
宜しいのですか、 姫様。 ―――…私めは願ったり叶ったりですが。
(212) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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[確認の声色は、彼女の横顔に自身の翳りを落としながら。 その後もまた、逡巡の間。沈黙を噛んで、数秒。]
護身の為ならば、我が獲物をお預けいたしましょう。 正し、幾つか私めとお約束下さい。
ひとつ、無闇に振り回さぬこと。 ひとつ、私めの刃に姫様の血を吸わせぬこと。
―――ひとつ、……御友人は大事になさいませ。 そちらの方が、ずっと貴女らしい。
[約束と言うよりは、子供に云って聞かせる訓辞の色合いが強く。 また、彼女は頬に空気を溜めてしまっただろうか。]
(213) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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[密やかに喉を揺らすと、懐を探り取り出すのは銀製のダガー。 水平に飛ぶように薄く削られたそれは軽く、持ち主の腕を選ばない。 強度に難はあるが、意志力を介し易い素材。
男はこれを投擲に用い、ダーツの矢よりも軽く玩ぶが、 彼女にとっては親しみの足りぬだろう兇刃。
ただ、彼女には銀の玲瓏とした色合いが良く似合う。 白手袋に包まれた指の中で、鞘に収まるダガーを反転させると、 彼女へ向けて供物を捧げるように差し伸べた。*]
(214) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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/* 結局、色々と整理できていないのだけど、
鏡を割られたら、鏡を持っている人は地下へ送られる。 死に瀕するような傷を負ったら、地下へ送られる。
私目線で言えば、「直接傷付け殺した」という感触を避けられるかどうかの話になりそうな気もする。 生き残れる主人・従者が一人ずつなのであれば、鏡を持っていなくても狙われるわけよね…
何故か昨日まで、鏡=主人の命だと思っていて、 鏡守れば主人安全なんじゃね?とか勘違いしていた不具合!
…途中で違うと気付いたよw ハワードと別行動取ろう、って提案するつもりだったんだ本当は(酷
(-141) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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/* ジェフ→1 トレイル→2 パティ→3 ヤニク→4
(-142) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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[マスターが不思議そうに瞬きをしています。 …やってしまいました。 マスターは私を撫でるために手を伸ばしたわけではないようです。 恥ずかしいです。]
ありがとうございます。
[それでも撫でてくれたマスターに感謝をします。 恥ずかしいけど、嬉しかったです。]
(215) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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/* 箱、おも、い…
(-143) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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/* 読み違いさせてごめんね>< >ヤニクメモ
(-145) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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/* あなたは悪戯妖精です。 悪戯妖精は狼の襲撃や賞金稼の手により殺されることはありません。ただし占いの対象となると死亡します。 占い師、霊能者には人間として判別されますが、勝利判定では人間にも人狼にも数えられません。 一日目、好きな二人に“運命の絆”を結びつける事ができます。“運命の絆”を結んだ人は、片方が死亡すると後を追って死亡します。結ばれた彼らにとっては、単なるはた迷惑な悪戯にすぎません。 妖精陣営 人狼が全滅するか、人間(妖精や人外の者を除く)の数が人狼と同数以下まで減るまで「生き残れば」勝利です。 ただし、恋人が生き残っていると敗北になり、他にも横から勝利を掻っ攫うもの達が存在します。 1日目の夜、ミッシェルとヴェスパタインの間に運命の絆を結んだ。 あなたはミッシェルと運命の絆を結んでいます。
(-146) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 21時半頃
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/* さて、どうしよう。
うーむ。鏡割に行きたいのと、各方面に土下座満載なのと、でもゆるゆる主妹かまいたいのと(
取り敢えず待機してましょうか。
0時更新……(震えた。
だいちさんもオレットさんもごめんね><
(-147) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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なっ!駄目よ!確かに私は安全かもしれないけれど!! 駄目よダメ!今すぐ返してセシル!
[欠片を渡せば当たり前のように己の首へとかけるのを見ながら思い出すのは肩代わりの話。 彼が、厳密には…の従者ではないはずの男がそこまでする必要などないはずだ。 それに、と言葉を連ねようとした所で誤魔化すかのように頭を撫でられる。 いつも通りに、機嫌をなおせと言わんばかりに優しい手つきで。 単純な私は、普段だったなら矛先を収めるのだけれど。]
それを持つということが、どういうことか分からない貴方じゃないでしょう! 狙われるのよ!!攻撃されなくてもいいはずの、私を助けようとしたために巻き込まれただけの、貴方が!!
[退けるわけがなかった。だって、私の肩代わりなんかしたら。そして欠片が壊されでもしたなら。 痛みも苦しみも全部セシルに押し付けることになってしまうじゃないか。
ぎっ、と睨み付け却下しようと上げた顔は、見たことのない男の姿を捉えて思わず固まった。]
(216) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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/* バッキャローーーー(っ・д・)三⊃)゚3゚)'∴:. ガッ
(-148) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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/* 【大雑把に独断と偏見で見る強さスケール】 S クラリッサ(出力高)、ヤニク(魔力全開)、姫様(魔力全開) A+ ミッシェル A ヴァスパタイン、ヨーランダ、セシル、ハワード ヤニク(魔力停止) B+ トレイル、クラリッサ(出力低) C ジェフ C- スージー、姫様(魔力喪失)
(-149) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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[それでも突っぱねようと口を開こうとするが、喉に詰まった息が言葉が上手くはきだせない。 見たことがないくらい切実に訴える彼を、一言で押さえ込むことができるはずなのに、できなかった。 生きている間、一度もこんな辛そうな顔を見たことが無かったからかもしれない。]
……何でそんな顔してるのよ………好きに、すればいいじゃない…… 万が一それが砕けでもしてみなさい、絶対に、
[許さない。と、言ったなら。 再び同じ顔で言われてしまうのだろうか。 許しを得るべき相手は私ではない、と。
珍しくため息をつきながら、武器を見に行くため足を動かそうとする。 そう、砕かれなければいいだけの話。 守るためには嫌々がらも何か身に付けた方が良いのだろうという判断なのだが。
一体どうすれば最善で最良なのか。 二人で用意された椅子に座るためにはどうすれば良いのか、分からなくなる。]
(217) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 22時頃
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/* ですよね…!>投票 そして人間申告ありがとうございます。
デフォはスージーさんでした。
(-150) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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―キッチン・安らぎのひと時―
そうね…。 諦めないわ。最期まで。>>209
[――貴方が諦めない限り。 最後は心の中で呟く。
誰の為でもなく、それが自身の望みであると彼が言ったから。>>210 元の世界へ――それがきっと、彼への恩返しに繋がると信じて。]
(218) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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えぇ。貴方を信じて、全て委ねると決めたのだから。 きっとこれは、私より貴方の方が上手く扱えるわ。
[念を押す問い>>212に頷いて、自分の手にする銀と彼の銀とを交換する。>>214 手渡される際の約束事>>213には、知らず知らずのうち頬を膨らませて文句を落とした。]
……もう。 またそうやって子ども扱いする! やたらと振り回して怪我をする歳じゃなくってよ?
いつまでもそんな過保護でいられたら、 自分でできることだってできなくなってしまうわ!
大人、なんですからね。責任くらい、自分で取ってみせるわ。
[最後は何故か胸を張って言い切ったが、本人は至って大真面目である。]
(219) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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/* まぁ、あまり思いつめすぎないように、すぎないように。
え、もう遅い?
うん、ごめんなさい。ああもう、ね。でもそれも覚悟していたからね、本当にこんなのと遊んでくれて感謝が尽きないのですよ。 よよよ。
ちなみに今日は2ブラウザ使用。
(-151) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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貴方の言う通り、前向きに考えましょう。 でなければ、私が私でなくなってしまうわ! …そういうことよね?
少しずつだけど、これでいつもの調子を取り戻せそう。 ――ありがとう。ハワード。
[信の色を浮かべ見上げる瞳は、ダガーを手にしてまた生き生きと輝きはじめる。 たとえここで死ぬ運命にあるのだとしても。 最期まで自分らしく、前を向いていたい。]
(220) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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こんなゲームにも、何か抜け道はあるかもしれないわ。 皆を救える方法を探したい。
――貴方も、友達も、どちらも大切だもの。
[友を大事にせよとの言葉には、素直に頷く>>213。 行動目標ができたことで、だんだんと気持ちは上向いて行く。]
…そうと決まれば。 こんなところで、お茶なんて飲んでいる場合じゃないわね。 まず、相手のことを知らないと。
さっきホールで会った時に、他の人とも話をすれば良かったわ。
(221) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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[端整なヨーランダのくちびる>>144が結ばれる。 何を思うか知れず、声掛けようとした矢先 先の言葉に対する応えがあり]
――…ああ、そういえば。 乾ききってしまえば暑そうだ。
[温度差を意識しながらも水気が熱を奪うせいで トレイルの体温は未だ冷えたままある。 肌に触れる服の、布の厚みを思い出すのは彼女の言葉から。]
(222) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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[ヴェスパタインとヨーランダの促しで ダンスホールから廊下に出る。 先を行くのはヴェスパタインでトレイルはそれに続く形。 子供の頃、後ろをついて歩いたのを思い出す。 気付けば、ふ、と差し出された手。 繋いで歩くは子供の頃の話で、今はそれはないままに。]
…………ん。
[トレイルはヴェスパタインの紡ぎ>>198に軽く首を捻り 彼の見詰める先の、扉へと目を向ける。 何やら見覚えのある、月色の扉。 衣服を用意するは周りの者であったから その扉自体にはあまりなじみなくすぐにどういったものかは思い出せない。]
(223) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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[ヨーランダへと向けられるヴェスパタインの軽口>>199に 元来の仲睦まじさを感じてふっと緩む表情。 けれどそれが此方に向けば、きょとと瞬き]
……いや、ドレスアップした姿は、
[王宮での舞踏会でそういった姿をと望んだ事もあったが その時は本気と思われなかったのか 護衛しやすい騎士の姿を選んだか 隅々まで着飾った姿は見そびれていたように思う。 ゆる、とヴェスパタインに首を振ってから ヨーランダへと視線を向けて]
見たい、と、思ってるんだけど。
[と、ぽつと呟き彼女の表情を覗く。]
(224) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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[ヴェスパタインの歩調>>200からは気遣いを感じる。 成長したトレイル一人ならば気にせずとも子供の頃とは違う、と そんなことを言ったかもしれないが今はヨーランダも一緒だから 心遣いを感じながら目的の場所へと向かう。 振り返る彼の、呼び方が幼馴染から別へと変わる。]
ヴェス?
[改まっての言葉>>201が向けられ 己の思考を理解するを感じて口許を綻ばせた。]
――…嗚呼。 だってこれは私の痛みだから。
(225) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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