126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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[好きな人がいたのか。その問いかけに眉を下げて笑みを浮かべたか]
…好きだなんて、烏滸がましいこと思っていないよ。 釣り合いなんて、彼の歌が聞けるのならそれで。
もしも、この身を喪うことになるのなら。 彼のそばで声を聞いていたい。
[その名を呼ぶことですら、今の自身には少し憚られた。 ミナカタに伝わらなくても良かった。 ミナカタを困らせることにはなりそうだが。 この話は終わりだと笑みを浮かべれば、追求は避けられただろうか。]
(-192) 2014/06/24(Tue) 08時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 08時半頃
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職員室、会議 [あの…と、控えめに挙手する。 職員になりたてで、神職でもない自分が発言するのは気が引けたが、隠す事の辛さは自分もずっと味わってきたものだ。]
噂は尾鰭背鰭を付けて大きな悪となりえます。 魔術の噂は、既に隠せない程に漏れ聞こえていますから。
…図書館で何人もの生徒が俺に問うてきました。「そんな本はあるのか?」と。 詳細な状況は伏せたとしても、禁呪によるものだという事は伏せるべきでは無いと思います。
それと…生徒達に懺悔を勧めてはどうでしょうか。 禁忌を冒した当事者、望まずに関与してしまった者、この試練に耐え切れず逃げ出したい者 多様の皆が罪を告白し、赦されたいと願うはずです。
彼等に救いを求めるよう、勧めたいのです。
…そしてもし、その人物が自らの意思で学園を去る事を望んだのなら、多くを聞かずに送り出してやることは…出来ないでしょうか。
(158) 2014/06/24(Tue) 09時頃
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べすぱの役立たずぶりがつらい。
おい、桃ログ以外にも仕事しろ!←
(-193) 2014/06/24(Tue) 09時頃
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[何も知らない生徒だけで、相談した所で埒が開かない気がしてくる。]
招いてもらったが、話は進まないよな 職員室へ。押し掛けないか?
俺一人ではつまみ出されて仕舞いだろうけど 数人居るなら、解ってる事を教えてもらえるかもしれない
あと、今後どう対策するのか指針を示してもらわないと 俺たちも部屋にこもってるだけになってしまう [部屋の皆を見渡す。彼らの話を聞くに教師達も戒厳令が敷かれている様で、今頃今後についての相談をしている所だろう]
(159) 2014/06/24(Tue) 09時半頃
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ひからびた遺体だと言ってたな…… 過去に行方不明だった者の遺体が今現れたのか 昨日まで生きてたものがそうなったのか
どちらにしろ、不可解な事は起きたってことだ それを行った何か…… 悪魔って取りあえず仮定しておくけど 悪魔が動き出したってことだろ?
[とうとう直接的に手を下す何かが現れたということだ。それをどう扱うのか、対策する方法は有るのか、それとも。]
俺は、この事件の真相を知りたいんだよ…… あんたらは実家や帰るとこが有るんだろ? 怖いなら。自宅へ帰るって選択もあるんじゃないのか?
[どこか疲弊した様に見える皆に向かってそう、提案してみるが]
(160) 2014/06/24(Tue) 09時半頃
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俺は、そう簡単に帰れないし、な…… 知りたい事もあるし、ここに未練が出来た
俺は職員室へ向かう あんた達はどうする?
[彼らの了承を得られたなら、職員室へ向かっただろうか。もし反対されたとしても、自分はそうしたかもしれない。
道中に、他の生徒に出会えたなら、同じ事を言って誘う。 既に同じ事を考え、職員室の前には生徒の人だかりができていたかもしれない*]
(161) 2014/06/24(Tue) 10時頃
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僕は誰が亡くなったのかまで、考えが及んでいませんでした……
[>>152ミナカタの言葉を聞けば小さくそうつぶやいた。 誰がとか、友達の誰かがとか、そこまで考えが及ぶ前にあの死体が衝撃的すぎて頭が回らなかったのだ。 自分もかなりパニックになっていたらしいと苦笑する]
ルーカス?僕は見ていないです。無事だと、良いのですけど。
[誰か見ましたか?とミナカタとトレイルの方に首傾げて問いかけて]
(162) 2014/06/24(Tue) 10時頃
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我儘ですか…サッサと堕ちれば楽ですのに。まあいいでしょう。貴方の悔しがる顔、悲しむ顔、最高に美味しいですし。
仕方がないので言う事聞きます。
[少しくらい味合わせてくれたっていいのに。ぼやく言葉には残念そうな色を乗せて。されどそれを許そうとしないのは明確に分かっている故にクレイは珍しくしょんぼりしてみるか。]
まあそれなりに言葉遊び頑張りますよ。 ええ、ルーカスの罵声。 …ああでもさっき耳舐めてたらしゃくりあげて泣きましたけど。
[嫌でも見せているから楽しいものだ。首を振って嫌がる様は実に滑稽で面白い。そう思えばまた脳内で罵声が飛ぶ。]
ん?ええ、騙して差し上げますよ? 暇になればちょくちょく堕としに参ります。
[楽しげに微笑めば満足そうに。]
(-195) 2014/06/24(Tue) 10時頃
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/* 1.黙っている 2.事務局側の意向をなんとなく察する 3.ベネットの意見を綺麗ごとだと思う 4.職務室の外に顔を向ける 2
(-194) 2014/06/24(Tue) 10時頃
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ふふっ…セシル可愛いかったですよ。堕ちる最後の最後まで抵抗してましたもの。心まで従うものかって、足掻く姿はなかなか良いものでした。
[楽しげに微笑めば彼はミナカタの髪を空いた手でまたクルクルと弄る。おおよそご飯をお預けされてつまらないのであろう。ジッと彼から目を逸らそうとしない。]
…ご名答。確かにこの身体でセシルを抱いて差し上げました。楽しかったですし、美味しかったですよ?
[ルーカスの叫び声も合わさって、それはもう…甘美でした。そうウットリと。体内でやめろと叫び続けるルーカスの様もまた彼にとってご馳走。]
いいえ。決して兄の為ではありませんよ。俺には分かります。彼は自身の兄が確かに存在したことを認識したかった、ただそれだけ。
(-196) 2014/06/24(Tue) 10時頃
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…一度こちらに戻ってきたのは、落ち着くためです。 先生からの指示ももちろんありますけれど……。
サイラスさんもまだ、落ち着いていない状態で慌てて行動して大丈夫でしょうか?
[ミナカタ>>160との温度差はおそらく、直接あれを見てしまった者とみていない者の差であろうと考える。 気持ちを落ち着けてからでないと動いても良い事があるとは思えない]
先ほど一度問い詰めてしまいました。 職員会議で決定したら誰が亡くなったのか、それとどういった手段でそれが行われたのかを隠さず知らせてもらう約束をして戻ってきたのです。 決定したら知らせる、との事ですから……今押しかけるのは、どうでしょう? 先生方もお疲れだと、思うのです。
[真相を知りたいのは同じだが闇雲に動いても、と。 だからといって部屋に籠もったままが良いとも思わないけれど。 他の二人はどうするだろうか。サイラスとトレイルの判断を伺いながらお茶を口にする]
(163) 2014/06/24(Tue) 10時頃
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殺す、というよりへし折るの方がニュアンスは合ってますかね。物理的に心をへし折る事は出来ませんのでかなり時間を要しますけども。…ルーカスは良く耐えてる方ですねぇ。他の人間ならそろそろ発狂してもおかしくないだろうに。
[彼が眉を顰め悲しげな表情を浮かべれば「ご安心を」と。少なくともルーカスはそこまで柔ではないですよとクレイは楽しげに笑う。]
おやおや…互いにリスキーですねぇ。まあその方が楽しいですけども。
そんなに聞きたいなら良いですけど… もう1人はノックスですよ。あいつの楽しみは何処なのか良く分からないのですよね。…ああ、ノックスに囚われないで下さいよ?貴方は私の者にしたいのですから。
(-197) 2014/06/24(Tue) 10時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 10時頃
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ー昼前ー
まったく、貴方という人は。 面白い冗談ではありませんよ、ミナカタ。
[ルーカスもくすくすと笑った。だがその表情は何処か暗い。彼はいつものように冗談に冗談を重ねられず、唇を噛んだ。]
…いや、それは仕方がないでしょう。貴方はそうやってふざけていた方がらしいですよ。
[そう答えるものの、続けられて問われた質問にびくりと肩に反応を見せる。理由は分からない。聞かれたくなかった、そんな感情があるのではないかと感じられた。]
っ…ええ、それなら聞こえてました。いや、聞かされていたというべきでしょうか。
[俯いて、弱々しくも拳を握り締めてそれを見る。少し虚ろな目をして溜息を吐けば何処か諦めた表情を浮かべたか。]
…あの悪魔が仰る通りです。私にとって邪なこととは、交わる事です。特に同性と。そして貴方を好きか嫌いかと問われたならば、失いたくないほどに、好きですよ。
[それが罪だと知っている。既に私はその罪を犯し、穢れてしまった。例え悪魔から解放されたとて、私はもう…元には戻れない。
せめて貴方だけでも生きて欲しい。きっと私は兄と同じ運命を辿る事になる。]
(-198) 2014/06/24(Tue) 10時頃
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[ミハイルに届くのかと問う彼が、いつも自信ありげに強弁を振る彼と同じには全く思えなくて、肩に擦り寄る彼の頭に自分の頬を少し寄せる。]
可能性…って… 無いひとに「待って」と云うほど、 俺、ひどいやつじゃないよ。
[判ずる「力」の話には深く応えず。会話の最後に]
ねぇ、知ってる2人のうち 片方ってセシルだったり、する?
[悪戯に小さく囁いた。]
(-199) 2014/06/24(Tue) 10時頃
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チャールズ先生は、そう思った事はありませんか?彼にまた会いたいと願った事は?
[父が真夜中唸りながら呼んでいた彼の名前。問いただして聞いたのは学園で消えたという兄の存在だった。この学園で教師をしていた父は行方不明となった兄をずっと探していたが、遂には見つける事は叶わなかった。同時期、教会の後継者となりまたルーカスが産まれたということがあり退職をせざるを得なかったのだと……後悔の話を幾度と聞いていた。それゆえだろうか。]
会えないとしても、少なくとも兄の存在が確かにあったその証拠を私は知り得たかった。 兄に繋がる何かに、会えるだけでも…
[顔すら知らない兄。それを求める根本的な理由は、分からない。]
(-200) 2014/06/24(Tue) 10時頃
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[>>123トレイルは複雑な表情を浮かべてみせただろう。ルーカスはそれに再度苦笑すれば説明してみせるであろう。]
黒魔術の被害があったのですよ。 鴉に突っつかれてましたし遠くに私もいたので少し顔は分からなかったですが、どうもサイモン先生が被害にあったようです。
ん?私、ですか?まあそうですね。そんな所でしょうか。 自室に篭った方が頭の中がグルグルする気がするのですよね。 [和かに、答える。]
(164) 2014/06/24(Tue) 10時半頃
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ー職務室ー
[会議を聞いていて、ヴェスパタインは眉を顰める。事務局側の意向というのが察せられたからだ。 最初にチャールズさんはなんと言っていた?「フラットな教師の意見が押しつぶされると思いますので。」 つまり、教師たちから出るであろう意見を押しつぶすようなものなのだ。 おそらく穏便なものである可能性は低いだろう……。
ヴェスパタインはおずおずと切り出す。]
私もベネットの意見に賛成だ。 だが、事務局側の意向というのはもしかして…
[「それとは正反対のものなのではないか?」という言葉を飲み込む。杞憂だったらいいのだが。]
(165) 2014/06/24(Tue) 10時半頃
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消すつもりだった占師ブラフを再度張る俺。 当たってたらくそおもしろいんだけど。
どーかなー。 べすぱ赤なんかな。 助けてあげたいとりつかれた人がそこ?んー?
(-201) 2014/06/24(Tue) 10時半頃
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[>>155>>162仲間達が自身を心配してくれているなど知れず、ルーカスはまだ死体の見つかった地にいたであろう。職員室から遠くはない位置だ。>>161ミナカタがそこへ向かうのを見かければ話しかけるだろうか。]
…ミナカタ、先生に問い合わせるつもりですか?
[静かに問えばミナカタは何と答えるか。]
宜しければ連れて行って下さい。20年前、兄が行方不明になったのは黒魔術の所為なのではないか、そのような話もあります。私たちは好い加減この悲劇を止めなくてはならないでしょうから。
[これ以上の被害者が増えないように]
(166) 2014/06/24(Tue) 10時半頃
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/* あれ?べすぱ先生なんで職員会議いるの!? あれ!?
(-202) 2014/06/24(Tue) 10時半頃
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さあ、すいけーの本命はどこになるのか。 永遠に一途陣営になれない男 すいけー!(男ではありません) 1dで2w捕捉とかどんなチートだよ。占師の立つ瀬ねーよ。(誉めてる
(-203) 2014/06/24(Tue) 10時半頃
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[サッサと堕ちれば良いのに。快楽から逃れようとするセシルの態度を見て悪魔はクツクツと嗤う。自身から求めるようになるまで犯してやりたい……その心すら奪って楽しんでやりたいと願う悪魔の思惑に彼は気付いているだろうか。]
ふふ、面白い羊だ。群れを成すのは人間も同じ。人間は弱い自身を守るべく、補うべくして力を合わせる。正直人間に力を合わせられるのは厄介です。
[幾度目になるだろうか。唇を奪えばまた彼は言葉を塞がれる。此方の動作で身を捩らす様は何と甘美か。]
…そちらも触って欲しいのですか?
[太腿を摺り寄せる動作に口元に弧を描く。見てみればそこは無情にもテントを張っていたであろうか。無意識の内に興奮して大きくなってしまったのであろう。服の上から彼自身を握れば彼の身体がビクリと揺れたか。]
おやおや…口はともかく、身体は素直ですね。
[服ごと、擦る。]
(-204) 2014/06/24(Tue) 10時半頃
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/* うーん、やっぱノックスか〜〜
ホレーショーが一番解らんかったな〜〜 ちくしょーやるなー
(-205) 2014/06/24(Tue) 10時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 11時頃
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[望まずに関与してしまった者…
そう言った時、彼の顔が思い浮かぶ。 望まずに 悪魔と交渉しながら命乞いをしていると言っていた。
最悪の形で彼を失いたくないのなら、遠い異国の地に戻れと諭すのがよいのだろう。 でもそれは、もう会えなくなるということで。
腹の底がツキツキと痛む気がして、上着をくしゃりと握り締める。 その程度には彼に執着しているのだと知り、嬉しいような辛いような気持ちが込み上げた。]
/*独り言ロルなのでスルーでどうぞ
(-206) 2014/06/24(Tue) 11時頃
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人間の方が怖い……確かに、人間は時に獣になる。我々悪魔からすれば人間は食事ですが、人間からすれば我ら悪魔は願いを叶えし者であると同時に駆除の対象でもある。 人間は時に乱暴だ。此方は自然の摂理のままに生きているというのに。
[睨み付ける様も可愛い。そう思考するあたりこの悪魔、さほど彼の抵抗を気にしていないのであろう。 絡まり合う手と手、そして彼のモノを擦る手。セシルは余った手を一体何処へ向けるであろうか。]
辛いならベッドに移らせて差し上げますよ?
[扱けば服に先走りの染みが浮かび上がった事であろう。此処でやめても良いがお辛いでしょう?]
ねえ、言って下さいよ貴方の口で。 抜いて下さいって。
(-207) 2014/06/24(Tue) 11時頃
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/* うーん、セシルに告発してもらおうかな〜〜 って大分悩んだけど(楽な道を選ぼうかと……
ルーカスと堕ちるのも良いのかなあ
ルーカス待ちしてたけど、なんかすげえ可愛いから 俺に全部明かすってどういうことなの
(-208) 2014/06/24(Tue) 11時頃
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…他に目的があるとするならば?
[彼はくすりと嗤うだろうか。トレイルの表情を見て、ルーカスは話を続ける。]
なんて、仮に目的があるとしたら何だとお思いで?
(-209) 2014/06/24(Tue) 11時頃
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ああ、まあ、どうしたもんかなって そうかな、ルーカスの事は俺の問題なのかな?
あんたは一糸報いてやりたいって 願望は無い? [自分は少し辛そうな顔をしていただろうか、そのまま笑みを作ろうとして歪んだかもしれない、俯いていた顔を上げ彼を見た]
悪魔はさ、その人が一番魅力的に思っている人の姿をして 現れると思うよ [独自で悪魔を捜すと言った彼にそう告げた]
彼の歌?……
(-210) 2014/06/24(Tue) 11時頃
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誰に歌ってほしいのか、名前を明かしてもらわなきゃ 何か有った時に頼む事は出来ないよ
[もっと話を聞いてみたいと思ったが、彼が話したがらない様に見えたため、それは諦める事にした。]
釣り合い?取れてる? 俺を、今だけ利用すれば、良かったのに
[そろそろ、話は終わりだろうかと、席を立ち際にそう伝えた。 カップの紅茶は既に無くなって久しい。手にとりかけて、それを戻す。]
お茶ありがとう
(-211) 2014/06/24(Tue) 11時頃
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/* 落ち立候補も視野に入れておいた方がいいかな ぐだぐだするよりはずっといい
(-212) 2014/06/24(Tue) 11時頃
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