124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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ん、まぁ、そういう見方もあるか
(-142) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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まぁ別に、大変な事ばかりじゃないさ
[だから私も、つぶやこうか。]
(204) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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だって…。
[怖いんだもの。 大丈夫と言われても、逃げてしまいそう。]
そういう問題じゃ…んっ!?
[ない、と言おうとして身体を這うマユミの手に続く言葉を止められた。これからどうなってしまうのだろう。 シーツをぎゅっと掴んで、目を瞑る。 せっかくのマユミの裸が見れないのは残念だ。 遠い私はのんきだった。]
(-143) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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待って ……ね? ぽんは、こんな事する子じゃないでしょ?
[布団の中が軽い惨事だった。 お互い半裸状態に近く、逃げようにも 絡め取られて上手く出られない。 動けば動くほど、柔らかなジリヤの感触が 生々しくそこに在った。 胸の中で目を白黒させながら]
ちょっと、でん、わ でんわ……とって……
[せめて、電話をとってくださいと涙目で懇願。]
(205) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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―男湯―
[洗い場で手早く体を洗うと、さっそく温泉へ。 思った通りというか、当然のように貸切だ。]
やっぱり朝風呂は気持ちいいね。
[ふぅと一息。 思いっきり体を伸ばすと、ぽかぽかと温まる手足から、疲れが抜けていくようだ。]
〜♪
[しばらく一人で温泉を堪能していたが。 壁越しに、きゃっきゃと楽しげな声が聞こえて ハッと動きを止める。]
…まさか。
[考えてみれば、当たり前だ。 隣が女湯なら、そこにいるのはレティーシャとゆりに決まっている。]
(206) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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優しくする――
[できる限り安堵させるような優しい口調で言い、 ショーツ越しに、秘所をゆっくりと撫ぜる。 十分ほぐさないと気持ちよくない、らしいから こうして撫でることで、櫻子が感じてくれたらいいなと]
……わ、私も、ね、その 触って、ほしいな?
[櫻子の手をそっと取って、自分の露になった胸に押し当てた。]
(-144) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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ふふっ。
[笑って、悠の顔を見詰めるの。 今、とても、幸せだなって思ったから。 目を細めて、その顔を見詰めるの。 記憶の中に、焼き付けるように。]
(207) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* >>206 この村でのMVPをあげたいですよね エンターテイナーだとおもう
(-145) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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……ちょっとだけならいいよね?
[一緒に入れないのなら、せめて声だけでも聴いていたいと。 すすーっとお湯の中を移動して、壁際に体を寄せる。]
(208) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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[彼女が笑う顔が見えて。 彼女の方に視線を投げて、首を傾げた。]
どうした?
[とても幸せそうに、笑っているものだから。 何か、いい事でもあったのかなって。]
(209) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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ううん。 今日、悠とここに来られて良かったなって、思ったの。 お話出来て、嬉しいわ。
[ふんわりとした笑いになるの。 心がふんわりしているのね。]
(210) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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――…私はやっぱり、貴方が、好きだわ。
(-146) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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え?
[>>205てっきり着替えさせて欲しいとねだっているのだと思ったのだけれど、違ったのだろうか]
そんなこと、ないわ 私、スージーのためにしてあげたいのよ?
[小首をかしげて問いかける。 スージーの柔らかな感触は役得ではあるが、あまり暴れられても困るので懇切丁寧に説明したつもりで]
でんわ? これ?
[と電話はとってあげて、涙も拭いてあげるのだ]
(211) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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うん…んぁ…あぁ…。
[布越しの感触でも胸とは比較にならない刺激が襲ってくる。もしも直接触ったら…。そう思うと、やっぱり怖くなってしまう。]
こ、う…?
[胸に手を押し当てられるとさわさわと、恐る恐るもみはじめた。]
(-147) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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そうか?
まぁ、そうだな こんな綺麗なとこだもんな
これて、嬉しいよな
[へらっと笑って見せるんだ。 彼女の柔らかい笑みとは違って。 楽しいなって、そんな気持ちで。]
(212) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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お、おい
何処で再確認したんだよ
(-148) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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え? なんとなく。
(-150) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* 我ながら酷い言い草であるwwwwwwwww
(-149) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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そ、そうなんだ……
[ちょっと恥ずかしくて、顔が紅くなった。 朝から人に着替えさせて貰うなんて そんな考え一切なかったから。]
そう、ありがとう これ
[目尻に少し滲んだ涙が拭われ スマホを受け取ると、メールを開いて 読んだ文章と共に、昨日の記憶が鮮明に蘇る。]
(213) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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いまおきたところ。 ごめんね、遅くなって
[短く返信をする。]
(*3) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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[目の前にジリヤが居るのに 放ってメールに執心するような事はしない。 短めの文章を作って送れば、]
ぽん。 お腹すいたね。
[くすくすと笑った。]
(214) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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ん、おはよう
[帰ってきたメールに、返事をした。]
話もしたいし フルーツ牛乳も飲みたいし 時間ある時でいいから、会おう
(*4) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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[あれからどれくらいの時間が過ぎていただろうか。 気がつけば紅葉の間だというのにうとうとしていて
そこでちょっとした夢を見たのだけれども。]
………うにゃぁぁっ!
[がばり。目が覚めてきょろきょろ]
(215) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/*
あ、あかん。 空目して、ト書きひろってしまってる
うわああ
(-151) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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ッ――ん、ぅ……
[ぴくん、と身体が震える。 櫻子から与えられる刺激を欲するように、上を向いた先端。]
あのね、櫻子……こんな、の、初めてで 私も、少し怖いけど……でも、大丈夫だから。
[ちゅ、ちゅ、と額に、まぶたにキスをして それからショーツの中に手を滑り込ませた。 さわり、と軽くなぞった後、 まだ誰にも触れられたことがないであろう閉じた箇所を 優しく指先で開いて、つ、と指先を浅く沈めた。]
(-152) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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なんとなくって、もう…―――
[脈略ない、けど。 嫌じゃないんだよな、不思議と。]
ま、いいけどさ なれちゃうよ、あんまり言われると
(-153) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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いいよ。慣れても。それが当たり前になれば良い。
(-154) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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そうよ? だから、私に任せていいの
[>>213紅くなるスージーが可愛くて、またぽむりと頭を撫でた。 スージーがメールを読んで返信している間はむぎゅむぎゅとスージーを抱きしめて、それが終わればもう一度身体を抱きしめた]
うん、そうね 朝ご飯食べにいきましょ? あと、お風呂も入りたい、かな?
[少し暴れてしまったので肌が汗ばんでいる気がする。 笑うスージーににこりと笑みを向けてそう告げると]
それじゃあ、お着替えしましょうか?
[と本題を述べてスージーの浴衣に手を伸ばしてみた]
(216) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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あ、マドカおはよう
[>>215昨夜マドカは寝てしまったのでそのまま紅葉の間で寝かすことにした。 布団が足りなかったので...の布団を提供して、半分ずつで寝ていた気がする]
マドカもお腹すいた?
(217) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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そういうもんなのか?
[好かれてて、当たり前って。 それ、調子にのってるみたいでやだな。]
せっかくだから 大事に大事に、思ってたいよ
(-155) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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